『快晴』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『快晴』
いつもありがとうございます。
今日は予定がミチミチでした💦スペースのみです😭
好きな物や好きな事に関して否定的な人は、
クソだ。切り捨ててしまえ。
逆に自分の好きな物、好きな事に共感または、
否定がない人との付き合いが物凄く大事だしー
一番最高だ!!。
深海に沈んだような青さだった
空を見つめているのにこのまま沈んでいけそうだ
手を伸ばすと指の隙間から熱を放つ真珠がじりじりと皮膚を焼いている
青――青である。
見上げると陽光が眩しい。目を細めても、やはり視界には青しか映らない。
かざした黒手袋はただ暗く、背景との対比が美しい。やはり青いのである。
手と視線を下げると緑。こちらもまた私と同じ穏やかな光を受けている。彼らは風に吹かれて、さわわと鳴いた。
仲間の呼ぶ声が聞こえる。
もう時間だ、行かなければ。ここにはもうじき、この青さえも無くなる。それはなんて寂しいものなのだろうか。
立ち上がった。芝生は本物の感触がした。私は、私たちのこの青を、また惜しみながら歩き始める。
桜満開の良い時期に限って、なかなか快晴の良い天気に恵まれない気がする物書きです。
だいたい曇天とか強風とかが重なって、良い写真が撮れないことが多いような、単純に設営スキルが不足しているだけのような、
というハナシは置いといて、今回のおはなしのはじまり、はじまり。
最近最近の都内某所、某稲荷神社敷地内の一軒家に、人に化ける妙技を持つ化け狐の末裔が、家族で仲良く暮らしておりまして、
そのうち末っ子の子狐は、善き化け狐、偉大な御狐となるべく、絶賛修行中。
その日は修行でお世話になってる世界線管理局法務部の、ツバメなるビジネスネームの局員が、
気分転換も兼ねて、子狐をキャンプに連れてってくれるとのこと。
沢あり花あり洞窟ありの、しっかり整備されたキャンプ場に、予約を取ってくれたのです
が。
なんということでしょう。
その日のキャンプ場は、お題の「快晴」どころか、晴れ間も見えず、サラサラぽつぽつ。
ずーっと、雨ばっかり、降っておったのでした。
ぐっばい快晴。ぐっばい楽しいキャンプ。
コンコン子狐はしょんぼりして、ツバメからのキャンプ延期の連絡を、待っておったところ、
「子狐。迎えに来ましたよ」
あらあら、管理局のツバメは雨なんて気にもせず、稲荷神社にバイクで来て、
子狐にかっこいいライダージャケット風のポンチョを着せてやって、
そして、ちょっと尻尾をフリフリ揺らす子狐を、ペット用のキャリーに乗せてやりました。
「なにも快晴ばかりがキャンプの醍醐味ではありません。雨には雨の、楽しみ方がある」
まあ、私も晴天キャンプの方が好きですけど。
それはそれ、コレはコレ。
せっかく予約をしたんですから。
ツバメは、そんなこんな言いながら、子狐をキャンプ場へ連れてって、
そして案の定、雨天の屋外キャンプ場は、ほぼほぼ貸し切り状態だったのでした。
「せっかくの雨キャンプです。
キャンプ場内の洞窟を、使わせてもらいましょう」
通気、通風がしっかり整備された人工の洞窟に、ツバメは子狐を抱いて、行きました。
酸素が常にゆっくり入り、二酸化炭素が留まらず、
なにより入口がちゃんと広い、大きな洞窟でした。
「子狐。ほら、手伝って」
ごみ置き場、焚き火台、念のための二酸化炭素濃度計測器に、眠るための大きなテント。
計算された安全な人工洞窟とはいえ、暗いものは暗いので、適度な光度のランタンも複数個。
「きのこ!きのこ!」
雨音とランタンの光が届く壁のあたりで、子狐はウニョウニョしたキノコを見つけました。
「キクラゲかな?」
キャンプ場のパンフレットを見ながら、ツバメが言いました。
「ここのキャンプ場の主が、確実に食べられるキノコを選んで、菌を育てているそうですよ」
キクラゲかな、キクラゲなのかな。
コンコン子狐はウニョウニョキノコを、くんくん。
観察して、キノコスメルをチェックしてみましたが、あんまり分かりませんでした。
「いくつか採っておいで。シイタケを見つけられたら、網焼きにしましょう」
「しいたけ!しいたけ!」
雨、あめ!なかなか楽しい。
コンコン子狐は洞窟の中を探検して、キャンプ場のオーナーが埋めたキノコを収穫して、
それはそれで、なかなか楽しんでおりました。
雨、あめ!これはこれで面白い。
子狐はそれから、快晴も小雨も気にしないで、
お肉とシイタケとキクラゲと、いろんな食材を串焼きにして、あぶって、
それはそれは満足にキャンプを堪能しましたとさ。
快晴
気持ちの良い日
空は快晴で
汗がじんわり湧きそうに灼かれる
今日は自転車でお出かけだから
風も気持ちが良い
道端のツツジが咲き始めたのを
捉えた以外道路の先しか見てないけれど
それはそれで忙しく漕ぐ必要がない
から途中で止まって息を吐く
花粉症なのかは分からない
目尻がかゆい
でも
花盛りだなあと思いながら
心も快晴
「ところで」
「ところで?」
「今の季節ぽくない」
「何がーって、お題のことだろうけど」
「春は乱れがち。そういえば昔は黄砂がなかったらしいね」
「関東にはあんまり来ないけど」
「そうだね。花粉はすごいけど、黄砂はあまりないね」
「花粉も大人にならないと気にならないらしいけどね」
「まあ人によるんだろうけどね。そのうち許すまじとかなるかもね[
「マジ許すまじとか言葉遊びしてるので余裕そうなのに」
「それはある。でもサンプルの問題かな」
「確かに。自分がなったら、だが許さん!は普通だもんね」
お題『快晴』
快晴……
「今夕は、西北西の風、風力は3、晴れ。
素晴らしい満月の夜になるでしょう。」
これは世界で一番有名な天気予報。たぶん。
快晴の定義は雲が1割以下、晴れは2〜8割。
8割雲の晴れなら、突然の雨も仕方ない。
アニメの中の天気設定とはいえ、よく考えられている。
……宅急便より……
おひさまに当たると、セロトニンが分泌するという。
セロトニンというのは別名しあわせホルモン。
しかし春の陽は結構強い。
春(はる)日に焼けると乞食も惚れぬ とかも言う。
でも日光は骨を強くするという。
うーん……
悩ましい。
晴れ、雨、雨、雨、雨、
ずぅーーと、雨。
商店街の一角にある小さなパン屋。
高校1年生の桃花は、長いため息をついた。
自動ドアが開いて、中年女性が買い物袋片手にはいってきた。
「いらっしゃいませー」
中年女性は、菓子パンを数個買って帰っていった。
『ふわふわメロンパン』は、残り3つ。
桃花は、1つだけ見えないよう隣のパンの後ろに隠す。
「いらっしゃいませー」
仕事帰りのサラリーマン、お稽古帰りのおばあちゃん、子供2人とお母さん。
帰りのラッシュ時間。
次々に、立ち代わり入れ替わり、にぎわう店内。
その度に、桃花は、少なくなるパンを1箇所に集め『ふわふわメロンパン』を奥に奥にと隠した。
‥残り1つ。
「‥はぁ、今日もこないか」
桃花は、壁に掛けてある時計をみた。そろそろバイト終わりだ。レジ締めを始める。
自動ドアが開いた。
メガネをかけた大学生がスマホを見ながら入ってきた。
「い、いらっしゃいませー」
桃花は、大学生がパンを選ぶのをチラチラみた。
レジにきた。
「‥メロンパンまだ残ってますよ」
「え?」
驚いた顔で大学生が桃花を見た。目が合う。
(しまった!)
桃花は、嬉しすぎて、声をかけてしまったのを後悔する。
「メ、メロンパン人気なので、最後のお一ついかがですか?」
桃花は、にっこりと笑顔を作って、恥ずかしさを誤魔化した。
大学生は、『ふわふわメロンパン』を買って、軽い会釈をして帰って行った。
大学生の姿が見えなくなると、はりついた営業スマイルを手で、おおい隠す。
(バカ、バカ、バカ、バカ、バカなの!?)
誰もいない店内で、体をよじって猛省する。
また、大きなため息がでた。
「はあーーーーーー‥ふふっ、ふふふ」
ニヤニヤが止まらない。
初めての会話。驚いた顔。可愛い会釈。
反省がやがて喜びに変わり、奇妙な笑い声と歓喜する声が、指の隙間から漏れ出す。
今日は、最高の日。
晴れ、雨、雨、雨、雨、
ずぅーーと、雨、のち晴天なり。
「快晴」
私は君に、「桜見に行きたい!」と言った。
そしたら君は
「いいね!俺も〇〇と行きたいと思ってた!」
そこからどこに見に行くか2人で調べた。
「ここいいかんじゃない?!」
「ここもいいね!」
「ここはもう散り始めてきてるのか…」
そんな会話が続き、結局少し山沿いにある桜を見に行くことにした。
当日彼は長い間運転してくれた。
運転してる姿もまたカッコイイ。
目的地に到着してから少し歩く事になったが、
必ず車道側を歩いてくれたし、手も繋いでくれて鼓動が早くなってるのが自分でもわかる。
桜が咲いてるところまで行くと、辺り一面桜の木でいっぱいで、街が見下ろせて、雲一つない快晴だった。
2人で腰掛けで「綺麗だね。」って、
ボーッと出来るほど居心地が良かった。
写真も沢山撮った。2人のツーショットはまだ恥ずかしくて撮れてないけど、いつか撮れる日がくるといいな…
来月は水族館デート。楽しみがいっぱい。
いつも通りの朝ごはんを食べて
大体の時間にトイレに行き
テレビの天気予報で立ち上がり
出勤する
おはようございますで仕事が始まり
予定通りにことが進む
だんだんと暑くなってくる時期
白衣を脱ぐと心地よく風が抜ける
仕事着から着替えて
タイムカードをおす
ドアを開けて表に出る
今日は何の予定もない
見上げたら真っ青な空
最高だな
(快晴)
『快晴』
誰がなんと言おうと
紛うことなき超晴天
にほんばれと言う言葉が
これでもかと言うほどしっくりくる
快晴
たまには洗濯物も外に干そう
ついでに布団も、
日光消毒とはよく言ったもの
生乾きがいい感じに無くなっていく
布団も軽く はたいてみる
……出るわ出るわ、
何らかの埃っぽいなにか……
もう少し……定期的に干すか……
ブラブラ外を出歩く
スマホはポケットに入れて
サイレントモード
何もしない をする日
時間を無駄にする をする日
無駄な時間と言う 有意義な心のケア
何もしないをすると言う 頭の整理
……うん、
充実した一日になった気がする
さて、取り込みに帰らなきゃ〜
〜シロツメ ナナシ〜
『快晴』
「今日の天気は晴れのち曇りです。
また、今晩以降は台風の影響により···」
車のらじおを切り、咥えていたきゃんでぃを歯で噛み砕いた。
まるで、ただ真っ青なキャンパスが塗りつぶされたほどのいい天気だと言うのに、台風がくるなんて考えられない。
会社の同期はすんすんと鼻を嗅ぎ澄ませば、雨の匂いが近付いてますね……なんて言っているが、私にはよく分からない世界だ。
「先輩、今日早上がりしてもいいですか。」
「あぁ。
そういえばお前、電車出勤だよな。
電車は止まらないのか?」
「多分俺の予想じゃそこまで酷い台風じゃないっすよ。」
そうだといいのだが。
私は、ですくとっぷに向かい通常業務を始めた。
少しずつ濁る曇り空に心做しか画面も見にくくなっているように感じた。
後輩はおやつ時頃に帰宅した。
私はそのまま定時まで残りずっと通称ぱそこんと睨めっこをしていた。
先日の出張先のレポートもまとめないといけないというのに、時間だけは刹那に過ぎていった。
「あー、こりゃだめだな」
地下から聞こえてくる雨水の音に、あすふぁるとを叩かんばかりに割れる音が響いていた。
確かに辛うじて電車は動いているようだが……60分遅れだと遅くまで残っていた人は嘆いていた。
車に乗り、再びらじおを流せば各地の台風の様子を流しているようであった。
車の左手側にある小さな引き戸を開け、私はいくつもあるいちご味のきゃんでぃを口に放り込めば、いつもならありえないくらいの爆音で音楽を流した。
きゃんでぃを砕く音も、地面に叩きつけられるほどの雨音も、静かに全てかき消えた。
春は天気が短い周期でよく変化する 高気圧に覆われるとよく晴れて気温もぐんぐん上がる もう夏日になって汗ばむ所もある テレビでは「そろそろエアコンの準備を!」って… 心地いい春をもっと楽しんでいたい…
ポポヤ
「快晴」
あせっているひと
せっかちなひとと一緒に仕事をするのは疲れる
本日は快晴
快晴
さざなみ
生ぬるい風
その日の夜の
眠るとき
打ち寄せる波に
さらわれるあの感覚が
エアコンの音がかすかに響くなかで
着信音のようにこだまする
快晴
今日は確かにいい天気だ。気温もちょうどいい涼しさで快適だ。
ついこの間は夏のような暑さだったけどそれも一日だけだったな。今日みたいな日がずっと続けばいいのに。
天気がいいというお題じゃほかに書くことないな。めんどいし今日はもう終わりでいいか。
【快晴】
雲の割合が空全体の1割以下が「快晴」とされている。なお、2〜8割が「晴れ」、9割以上が「曇り」。
なるほど、晴れのなかでも特段の晴れのことだ。
近年は機械による観測が多くなり、「快晴」と「晴れ」を区別せず、一律「晴れ」と発表する観測所もあるそうだ。
それでもこんな快い晴れ空は、快晴というにふさわしいのではないか。
2026年4月14日
お題→快晴
『快晴』
快晴、雲一つない快晴だ。
——ついでに人類もいないことを除けば、心も快晴なんだが。
○○○
地球温暖化に伴い、水面が急上昇して人類の生息権は縮小した。
今や、移動に必要なのは電車や車ではなく、船やボートだ。
小島にしがみつくようにして住まう人々は、それでもなんとか上手くやっていた。
……あの台風が訪れるまでは。
千年に一度の台風。
そう後に呼称されることとなる台風は、この世の全てを剥ぎ取っていった。
様々な人間ドラマを生み出し、後には何も残さなかった。
「わふん……」
人類が居なくなったあと、犬猫しか居なくなったこの島で。
天が祝福するように、太陽の光が降り注いでいる。
——嬉しいような、寂しいような心地である。
おわり
快晴
いつも通り出勤のために早く目覚める。
すると雨の湿った匂いが鼻を通過する。
目を細め、カーテンをあけると案の定雨がザーザーと
振る音だけが聞こえる。
朝から足取りが重たくなった状態で家を出て職場へと
向かった。一足出すたびに足元が濡れる。
朝から昼まで仕事をし、腹の底が震えるように
お腹がすいたようだった。ランチのために職場の玄関の
扉をあけると、神々しい日差しが目に入る。自然と
目を細める。ただ大の字になりたくなるほどの光。
なんとも気持ちいい。