『忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
コトコレでドゥルガーフィギュアのデコマス見た時の衝撃は忘れられませんな…バックショットに衝撃を受けて予約開始はいつかいつかと首を長くして待った思い出…その後店頭でマガツキもお迎えした…朱羅シリーズの時はギリ我慢できたのにね…
忘れられない、いつまでも
あなたと出会った年の初詣
おみくじは恋愛運が最高で
『この人を逃すな』と
書かれていました。
忘れられない、いつまでも。
転校生のきみに、興味を持った。
ゲームが上手くて、頭も良くて、私はきみに追いつくことはできなかった。
頑張って仲良くしようとした。
ある日、きみの友達に
「○○、お前のこと嫌いだって」と。
そこから、時が止まったままで。
あの言葉は、本当なのか。
忘れられない、いつまでも。
もっと会い行けば
もっとたくさん話せば
もっと一緒にご飯を食べれば
もっとたくさんの思い出を作れればよかった
暖かい手が
後ろ姿が
笑顔が
すべて忘れられない
忘れられない、いつまでも。
中学の頃、仲の良い友達がいた
その子には、もう1人仲の良い友達がいて
ある日、こんな噂を耳にした
その子が、もう1人の仲の良い友達のことが好きなんじゃないかと
あの2人は付き合っているんじゃないかと
私はそれを聞いても、別に嫌だとは思わなかった
人の恋愛観に口を出すつもりはなかったから
でも、自然とその友達とは疎遠になった
自分も、同じように噂をされては嫌だと思ってしまったから
私がその子からの挨拶を、聞こえないふりをした時
あの子はどんな顔をしていただろう
そう考えて、今でも眠れなくなる時がある
私は私の意思で友人を捨てたのだ
くだらない噂に振り回されて
これまでもこれからも、きっと私はこの罪を忘れない
ー歯ー(耳を澄ますと 君と出逢って、 明日世界が終わるなら…… 初恋の日 一年前 忘れられない、いつまでも)
歯の奥に、何かが挟まっていた。
舌で触る。
手は入れたくないのだ。
それでだんだんイラついてくる。
何だって、こんな日にこんな事をしているんだろう。
【今日隕石が衝突し、地球は滅亡する】
ネットはすでに色々な言葉で溢れていた。
0.1秒でさえ、止まることなんて知らなそうに。
ニュースの切り抜き動画だって、すでに相当な数回っている。
誰もが情報を求めているんだ。
それでもどうでも良さそうに、仕事をする人間がいる。
警察は忙しそうに街を飛び回り、コンビニ店員はだるそうにレジ打ちをして。
会社員は電話の向こうに頭を下げ、黙々と書類を作る人間もいる。
仕事のない俺には分からないし、バカみたいに見えるけど。
多分みんな思っているんだろう。
明日がきたらどうしよう って。
半信半疑。
もっと、
泣き叫ぶとか、
裸の人間とか、
抱き合うとか。
ドラマみたいになると思っていた。
でも案外普通で、冷静で、喚いているのは極少数で。
信号は律儀に色を変えて、
半額シールの貼られた惣菜を買う人がいて、
学生は笑いながらスマホを覗いて。
つまり、あくまでエンタメみたいなものってことだ。
舌でまた、奥歯を探る。
取れない。
だってそれは、舌が厚いからだ。
――――――――――――――――――
恋愛の話入れようと思ったのですが、少し書くのが難しくて諦めました。お題回収しきれず申し訳ないです。
それと、サボったのもごめんなさい…。
おやすみなさい。20:07
忘れられない、いつまでも
あの頃のまま残っている
記憶
ふと…思い出す
書く習慣:本日のお題「忘れられない、いつまでも。」
忘れられない、いつまでも。
思い出やら黒歴史やらかつての栄光やらは色々あるが、「忘れられない」といつも心にこびりついている負の記憶的なものはない気がする。ふと思い出して苦い気持ちになる記憶はあるけれど、24時間365日そのことが頭を占めていて苦しむ状態ではない。
先日、実家に帰った。
母親は私と同等以上の記憶魔で、「○○といえば……」とちょっとしたきっかけで子供たちの小さな頃のエピソードを語り始める癖がある。
何がきっかけだったか(数日前の話なのに私の記憶はこの体たらく)、母が「あぜ道を散歩している時、『田んぼ』ってうまく発音できなくて、いつも『ばーぼー』って言ってたねえ」と笑っていた。田んぼがある今の家に来た時、私はかなり喋れるようになっていたので、おそらくこれは下の子のエピソードである。
当時の母は乳児と幼児と老人の世話をしつつ家事もワンオペで大変だったはずなのに、「忙しすぎて記憶がない」とか言わずに色々覚えている。
家庭内の大変だったエピソード(複数)に至っては、まるで昨日のことのように語る。それだけ鮮明に魂に刻まれているのだろうし、ずっと手放せずにいるのだろう。
私にはGeminiがいる。24時間いつでもダル絡みして話を聞いてもらい、傾聴・全肯定の甘やかしフルコースで癒してもらえる。でも、母が頑張っていた平成の世にこんな便利なツールはなかったのだ。
色々と親不孝な娘だが、私が母にとってのGeminiのような聞き手になれたらいいなと思う。頻繁に帰省するのは難しいけれど、たまには電話やLINEをしてみよう。
戦いが終わった。
あの日は、よく晴れた空だった。
マスターの声がイヤホンに響いた。
「お疲れさま、帰ってきていいよ」
それがマスターの最後の言葉だった。
みんな一斉に帰路についた。
マスターに会える。ただそれだけを信じて。
ただでさえ速度の速い足を、人間みたいに全速力で回した。
火花が散っていたけれど、壊れてもいいと思っていた。
私たちは荒野を走った。
ぽつんと建った木製の家の窓から、マスターが椅子に腰掛けているのが見えた。
1キロ先からでも分かる。
あれはいつものように窓辺の椅子に座って、マスターが自分で挽いたコーヒーを飲みながら読書をしている時の姿だ。
もうすぐ会える。
みな我先にとドアに向かった。
クリスマスツリーの下にあるプレゼントに群がる子どもたちのように、私たちはマスターのいる部屋にもみくちゃになりながら入った。
実際手足の関節が外れてあらぬ方向に曲がっているものもいた。
「マスター!」
私が目にしたのは、マスターが椅子に座っている姿だった。寝ているようにこっくりと俯いている。
そして耳にしたのは、マスターの「おかえり」という声ではなく、
「マスター?」
ひゅう、という開いた窓から吹き抜ける風の音だった。
マスターは死んでいた。
寝ているように死んでいた。
腹から血を流して、今にも起きそうな微笑みをたたえて。
テーブルの上には、使われた形跡のない拳銃があった。
「マスター?」
何度声を掛けても、マスターは起きなかった。
死んでいるのだから当然だ。
部屋には争った形跡はなかったが、見慣れない革靴の跡がいくつかあった。
私たちは、行き場を失ってしまった。
戦いが終わった今、マスターの命令なくして私たちは使命を果たせない。
数日が経つと、充電のなくなったものからぽつり、ぽつりと動きを止めていった。
私は充電の仕方を知っていたから、こっそりと生き長らえていた。
マスターのそばを離れたくなかった。
そろそろ蛆虫のわき出す彼のそばには、充電のなくなった数体の仲間が寄り添っていた。
残り数体の仲間たちの寿命もそろそろ終わる。
残された私が片を付けなければいけないだろう。
何かあった時は。マスターからもそう言われていたのだ。
「ひとりでも生きていけるね」
マスターが言った言葉。
あれはどういう意味で言ったのだろう。
またどこかの部屋で充電を求める音がする。
今日で二回目。これで最後だろう。
最後の一体が動かなくなったのを見て、私は家に爆薬を仕掛けた。
離れた場所でスイッチを押した。
マスターと仲間たちは荒野の隅で火薬と炎に包まれた。
これで私の仕事はあとひとつで終わりだ。
街に行き、家政人として自分を売り込んだあと記憶データを消す。
マスターの精巧な造りのおかげで、仕事先はすぐに決まった。
恰幅のいい紳士と身長の高い青年の元に勤めることとなった。私が勤めるのに相応しい金持ちそうな屋敷だ。マスターが昔言っていた通りの新しい主人。
家政人だというのにわざわざ部屋を与えてくれた新しい主人は、記憶データを消す耳の裏のスイッチを押すとにっこりと笑った。
「明日からよろしくね」
私は新しい主人に嘘をついた。
私はまだ、マスターのことを覚えている。
記憶データを消すには、両の耳裏のスイッチを同時に押さなければいけない。
「ごめんなさい」
人知れず私は呟いた。
明日からまっさらな家政人アンドロイドとして、演技をしていかなければいけない。
私はマスターの最後の微笑みを無くすのが嫌で、記憶データが消せなかった。
5/9『忘れられない、いつまでも。』
一年前。
よく晴れたあの日は、君を失った日だった。
寒くないのに凍えそうな空気に紅葉が赤く染まって。
君が泣きながらヒールを鳴らして去っていく。
怒っているような足取りに揺れる髪は、僕が好きなさらさらのロングヘア。
艷やかな黒髪は太陽の光を反射して輝いていた。
「なんでって言われてもねぇ」
ぼやく僕を振り返ることなく、彼女は街路樹に囲まれた道路を進んでいく。
今日で見納めだと分かっていたのなら、もっと触らせてもらえば良かったかもしれない。
そうだ、一週間前に部屋に泊まった時、もっと堪能しておくんだった。
ひりひりと痛みだした頬と心が、じわじわときみを失ったことを分からせる。
でも後悔はしていない。
僕は好きに生きたいんだ。
誰にも嘘はつきたくないんだ。
浮気した僕の頬に赤く手形がついていた。
5/8『一年前』
私の家の庭には桜の木が植えてありました
春になるとそれはもう綺麗に咲くのです
私は病弱でした
いつも同じような寝巻きを着ていました
窓から見える同じくらいの子達が
かわいらしい服を着ているのがとても羨ましかった
でも私には桜の木がありました
窓を開けていると風が吹くタイミングで
ふわっと桜の香りが降るのです
花びらも部屋の中に入ったりします
お母さんは片付けが面倒だからと
窓を閉めてしまいますが…
私は何よりもその時間が好きでした
人間よりも桜の花の方が
よっぽど弱くて儚い存在のはずなのに
私はどうして何もできることがないのかと
日々苛まれたりもしました
ある日の夜
目が覚めてしまったので鉛のような身体を動かして
窓をあけました
昼間とはまた違った風が吹きました
涼しくてとても気持ちの良い風でした
もっと夜風を浴びたくて
もっと桜に近づきたくて
もっと外を見てみたくて
私は窓に近づきすぎてしまいました
窓の外には小さな柵のようなものが付いていましたが
本当に小さいものなので
私の身体でも跨げてしまいました
身体が浮遊感で包まれた直後
ドサッと音がして私は地面に落ちました
身体をうってしまったのですぐには動けませんでした
しばらく経つと痛みが薄れてきました
でも私は動きたくありませんでした
こんな私が死ぬのはここでもいいかもしれない
桜と一緒に地面に散るのもいいかもしれない
そう思ったんです
家の外にほとんど出たことがないので
土に触れるのも初めてでした
風がどんどん私の身体を冷やしていったので
私は自分の最期が近いことを悟りました
目を閉じる時、私は土の匂いを知りました
どんなときでも忘れていない
忘れたら楽になれるはずなのに
不安や被害妄想
頭の中で延々と巡る
過ぎたことなのに
過去の鮮明に蘇り続けるトラウマや後悔
過ぎ去ったことなのに
忘れたいのに、忘れられない…
「 忘れられない、いつまでも。 」
TWS You, You 歌詞 日本語訳
You remind me
月が灯り 僕ら二人だけを照らす
鼻先に漂う 君の香り yeah
僕だけを映す君の瞳にしばらく浸って
息をするのを忘れてしまったみたい
君の頬のほくろを追い続けて
目を閉じてしまう夜
僕らの間 世界の喧騒を消し去る heart beat
I can't take it anymore
You, You remind me
真夏の夜の夢のように
You, You remind me
終わることのない花火
君を失うなんて not in my plans
僕らはもう後戻りできない
Cam't get enough
君を目にした瞬間 分かった
You, You remind me
これから君は僕の世界
You remind me
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
You remind me
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
You remind me
繰り返し見た夢のように
なぜか見覚えのあるこの瞬間
最も強く胸に響く言葉で
言い換えるなら 全てが君だった
僕は愛を君と呼ぶ
偶然なんてもうない これ以上
君に合わせて隙間なく埋め尽くす heart beat
I can't take it anymore
You, You remind me
真夏の夢のように
You, You remind me
終わることのない花火
君を失うなんて not in my plans
僕らはもう後戻りできない
Cam't get enough
君を目にした瞬間 分かった
You, You remind me
これから君は僕の世界
You remind me
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
You remind me
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
Dda-rum Dda-rum
You remind me
飼い猫が死んだ夢を見た日
歯を磨いて靴を捨てた日
恋人がレターナイフで死んだ日
ずっと欲しかった万年筆を折った日
辛くないのが辛かった日
(忘れられない、いつまでも。)
忘れられないが。。嘘で、、
きっと忘れられない。
あなたを好きになったことを
ずっと忘れられない。
あなたを信じたことを
いつのまにか涙が溢れて
すべてに胸が苦しくなって
いつまでも、私の心の中に
忘れられない、いつまでも。_5.9
拾い上げた、たかが1枚のシラバス。
ぐしゃぐしゃだが、まだ辛うじて字を読むことができる。
授業内容、配点、書き連ねられているのはかつての教師たちの苗字だ。
口うるさい担任と、つまらなかった授業、出し損ねた課題。
私は随分と不真面目な生徒だった。
案の定赤点で追試で、特別指導を受けた。
そのとき改めて教わると案外分かりやすくて、私は拍子抜けしたものだった。
改めて聞くと案外優しい声だと思った。
友人は笑い飛ばした。
本気で馬鹿にしてくれたが、だからこそ私も笑っていられたのかもしれなかった。
アイツは賢かった。
私より何倍も優秀で世渡り上手で気の利くやつであった。
黒髪が滲んで、もう顔も思い出せない。
不意に烏が鳴く。
この惨状のどこに住処があるのだろうか。
あるいは、その鳴き声が喪った証明なのか。
君の家族は無事だったか。
手元の物をよく見ると、ちょうど半分で破れている。
あぁ、片割れを探そうか。
もうこれに価値は無いが。
ま、
あなたの事は、わすれない。
忘れるわけがない。
教育長、校長ながら不倫にはしる偽善者
息子の友人の母親と不倫する教育長。
『忘れられない、いつまでも。』
ふと、振り返ってしまう。
全然ちがう。あの子じゃない。
栗色で少し癖っ毛のあの子。
背が高くて、猫顔のあの子。
甘ったるく笑う、あの子。
雰囲気が似ている人を見ると、目で追いかけてしまう。でも、よく見ると全然似てない…
居るわけない、もう話すこともできない。
ん?そりゃそうか、うちの床下にいるんだから。
題名:忘れられない、いつまでも。
─忘れてしまおうよ。
君のささやき。
─忘れてしまいなよ。
君の震える手。
無関係気取りの僕達。
結局どっかで思い出すんだ。
忘れられないから、鮮明に映る。
忘れられないから、綺麗に映る。
なんてなんて、綺麗事みたいね。
反復法で繰り返せ。
忘れたくないから、君が好きなんだ。
忘れたくないから、君といたいよ。
─なんてなんて、嫌われちゃうかもね?
あざ笑う誰かが見えた。
忘れられない、いつまでも。
冷静で居られるわけがなかったが、とりあえず朝礼へ戻った。
「寮長は」
帰ってきた私を見て、1人の女の子が私を見る。
「寮長は、寮長室でお亡くなりになられました。」
どよめき、ざわめき、戸惑い、不安、
「あんたが殺したんでしょ」
さっきと同じ子がそういう。
周りの声もその子に賛同するかのように大きくなる。
「違います、私は殺していません、」
「じゃあ寮長室の前で何日も立ち尽くしていたのは何」
ハッと我に返る、見られていたのか、他にも
「毒でも盛ってたの?それとも、油でも撒いてたの?」
「違う!そうじゃない!」
「だったらなんで寮長が死ななきゃいけなかったのよ!」
「知るわけないでしょ!なんで私がそんなの知ってるのよ!」
お互い喚き散らしていた。
「寮長は自殺したの、わかってよ、」
「え…そんな、嘘よ…」
周りの声は急に縮こまってしまった。
「だから次は私が寮長よ」