『待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
僕が最後に見た君は
ひどく絶望したような青ざめた顔で
僕のところへ駆け寄って
僕の体に手を置こうとしていた
何度傷ついても戻ってくるから
君の悲しむ顔を見なくて済むように
君の心が小さく怯えてしまわないように
いち早く君のところへ戻るよ
たとえどんな壁があっても
どんなに遠い次元でも。
待ってて
ソフィーは、ハウルに未来で待っていて!!と、言った。と、
ピアノの放送で、リスナーさんが教えて下さいました。
その声は、きっと、叫びに近いんだろうな。切ないな。
先日それに近いことを私をした。
私が見たていた、配信の歌い手さんがトリプルAさんのニッシーさんが、グループを脱退されると、いうニュースだ。
え!?と、いう破裂音が、胸の中でした。
今の私の状態、無視されている……。
そんなの関係ないよ!、せっかく、教えてもらったから
その方の枠飛び出して。ーー先輩の枠にいったの(。>﹏<。)
もう、とりあえず、ごめんなさい‼️
挨拶してから謝りまくった。💦
私はどうしても伝えたいことがあります!ニッシーがトリプルAさんを脱退されるそうです😭と、だけ、伝えた!ドロンした!ホントは、ゲームの規約でいけないと理解っていたの。でも!!どうしても、伝えかったの!トリプルAはよニッシーは、大好きなんだ。
古参のお姉さんは、思うだろうな、〚あんずさんまた、怒られるよ。〛
うんうん、理解っています。古参のお姉さんは、風紀員みたいにカッコイイんだよ!私も見習わなくちゃと、思う反面に私にはムリだという真実。
心ない言葉が宙をとんでいるんだろうな。ごめんなさい💦
魔法少女とチョコレートのセカイね💝🎀✨️
何故、Xで言わなかったの!?とか。💦私、先輩のXのフォロー解除しました。だから、今しかないの。
ひろゆきさんなら、〚あなたの感想ですよね??〛と、(^_^;)
そうかも……。すみません。💧
その方の歌枠に戻ったら、ニッシーさんの、〚さよならを前に〛を歌われてられたの。うわ!切ない…な。💧
今日は、いいお天気です🌞
先日、ヘルパーさんとカラオケに行きました。ヘルパーさんがジュース🍊を取りにいってられる前に、私はハニワさんの
〚ノンファンタジー〛を歌ったの。
マイナス3。声にムリないように。
うわぁ〰️、最近、沢山聴いているから、すごく歌えた💝
王子さまがいる✨️✨️✨️夢みたいなあ〰️。⭐️✨️
私は、運命なんて信じたりしないんだ!!
恋は、しないし、出来ないもん。(/_;)
だから、歌のセカイでそっと夢をみています⭐️✨️
先生にも、好きな人を沢山作りなさい。と保険を教えてもらったの⭐️✨️
棺に入った私に、〚好きだよ。〛なんて、言われたらダメだ……。
先生は、私が一人を好きになって傷ついても大丈夫のように魔法の言葉
なんだよね??理解っていますよ⭐️✨️🌌から。それを保険という私ってさ。www(^_^;)
👑 好きたよ……っか、、(*ノェノ)キャー
そのニッシーさんがやめられるた教えて下さった方は、麻琴先輩の後輩さんなんだよ。
〚ファンサ〛も歌いました。ファンサ💝で、ヘルパーさんに、〚ファンサしちゃうぞ、バーン!と、
私が歌うと〚もっと!!〛掛け声をかけて下さいました。うれしくて、ヘルパーさんにマイクを向けちゃった。えへ。🐱🎵
新しい推しなら、〚あんずさん、また、やっているよ。(^_^;)と、アララ。〛と言われるでしょうwww
ファンサは、私は、ネガティブの部分をそっとメロディーに、のせて歌うの。不条理な歌詞にグッと、涙が込み上げる。ーー泣いちゃ、ダメだと、つと、上を見上げる……。ーー〚約束!!〛の所は、どうも私は、男子になってしまう(^_^;)課題だね。
アイドルかぁ〰️✨️✨️✨️素敵だなー💝🎀
ヘルパーさんは、バーンと私がいうと、〚あんずさんに、打たれた。〛と、言われた。天月さんのマネだよ💝えへへ。
ヘルパーさんは、イラストカワイイね〰️⭐️✨️と言われた。(^_^;)
ヘルパーさんも、天月さんのファンになぁれ💝✨️
少し時間が余ったから、私は、急いでソフトクリーム🍦を食べてたの♡
何処か、不思議の国のアリスのウサギ🐰のように🕛️✨️
冷たいけれども、おいしい、でも、おいしい😋また、冷たいのレフレインなの(^_^;)ジンジャーエールで、そっと、自分の苦い気持ちと向き合った。
私は、負けず嫌いです!!そっと、唇を噛んだ。
でも、コール&レスポンス楽しい(≧▽≦)
ヘルパーさんも楽しんで下さっていたらいいなぁ〰️🍀✨️
みなさん、HappyValentine💝
終わり⛄️
「待ってて」
ふと、昔のことを思い出した。俺は元々芸能人の母と、有名漫画家の父のもとに生まれた。そして9歳まで両親のもとで育ち、10歳の時に施設に入った。理由はあまり人に言えることではないが、一言で言えば虐待されていたから。
芸能人、漫画家。この2つの職業は、ストレスが溜まりやすい職業だと、俺の知り合いは言っていた。
母は芸能界でのストレスを、父は漫画家界でのストレスを、俺に山ほどぶつけてきた。何度も何度も何度も何度も。
その結果訳あって、両親は捕まった。理由は単純。俺への虐待が世間にばれたから。
2人とも俺からいなくなる前に、小声でそっと呟いてきた。
「お前なんかいなきゃらよかった」
そう言って2人は警察の元へと旅立っていった。別に寂しいとは思わない。
どちらかといえば、虐待していた両親と離れられて精々したくらい。
今は養子として引き取ってくれた新しい両親のもとで、平凡な子供として暮らしている。
今は結構幸せな方だ。もう昔のことは思い出したくなかったんだけどな〜。
…んー?まだ気になるって?俺がどれだけ不幸かそんなに知りたい?
…待ってろ。そんなに焦らなくても大丈夫さ。
ま、そんなに人の不幸が好きなやつに、言いたいとは思わねえけどな。
今日も学校が終わった。夕陽に響くチャイムと、これから部活が始まる生徒たちの楽しそうな声が響く中、俺は1人、黙って校門を後にした。
友達はいるが、一緒に帰るほどの仲ではない。部活も所属しているが、幽霊部員の実質帰宅部。習い事の経歴は未だ白紙のままで、バイトもしたことがない。
俺の唯一の世界との関わりは、SNS。俺のことが嫌いで過干渉な親に隠れて行う、顔も、年齢も、どこに住んでいるかも知らない相互のフォロワー達との交流だけが、学校外で俺が人間と関わる瞬間だ。
狭くて古い家に着いて、誰もいない、薄暗い廊下を進む。後は自分の部屋に引きこもって、よれた部屋着でネットの海に沈むだけ。薄暗い部屋を照らすのは、ブルーライトの毒々しい光で十分なのだ。
ネットスラングと下品な話題、到底華の高校生が過ごす放課後の時間とは思えない。締め切った遮光カーテンも、何年干していないか分からないベッドのマットレスも、健全な高校生活とは正反対のものだろう。でも、この生活をやめるつもりはない。不健全で、不健康。醜くて、社会不適合な生活が、俺にとっては最適なのだ。
そんな地の果てに堕ちきった生活のある日のことだった。あるフォロワーと、会う約束をした。相手は俺の一つ上の男らしい。リスキーなのは分かっていたが、好奇心がそれを上回った。
俺と彼は以前よりずっと密に連絡を取り合うようになり、その度にお互いのことを知っていった。案外近くに住んでいて、好みも似ていて、何より性格がそっくりで。探れば探るほど、俺はすっかり彼に心を許していた。ここまで他人と距離が近くなったのは初めてだった。
そして、彼との約束の日。俺は精一杯選んだまともな服を着て、何度もやっぱり断ろうかと悩んで、そうして、ようやくドアを開けようとした。確かに、外と関わろうとした。
ドアは開いてくれなかった。ああ、最悪だ。よりによって今日だった。
きっと、母さんが外からドアをガムテープか何かで塞いだのだ。俺が勝手に、外の人間と会わないように。俺は露骨に準備しすぎた。これまで服など微塵も興味を示さなかったのに、急にねだったりしなければよかった。
泣きそうになりながら、彼に会えなくなったと伝えた。返信は無い。もう、泣きそうどころではなかった。勝手に視界は滲んで、みっともなく玄関に座り込んだ。
真っ暗な部屋の中泣いていた俺は、気付かなかった。スマホが受信した彼の返信の内容に。
テーマ:待ってて
私は普通を演じていた。
そっちの方が生きやすいから。
強くもなく、弱くもない。
目立たず、静かに生きる方が人生楽でしょ?
だから皆んなに合わせた。
あの子に合わせた。
自分の思いなんて押し殺して。
皆んなのリーダー的存在のあの子。
周りから愛されるあの子。
あの子に合わせるお友達。
だから私も真似をした。普通になるために。
いつもあの子のそばにいる彼女は笑って言う。
「気に食わないから、」
そして地獄が始まってしまった。
殴って、蹴って、弄ぶ。
みんながそうしたから、私もそうした。
彼女はとっても愉快そう。
ある日の屋上
彼女の笑顔が消えていた。
どうやら好きな人にバレたんだと。
皆んなが慰めるから、私も慰める。
そしたらあの子が言った。
「そこの子が言ったの。あの子をいじめろって。」
言ってない。あなたが言ったんでしょ?
「そんなことないよ。脅されてね、怖かったんだから。」
めそめそ泣きながら言う彼女。
私は普通に生きていてはずなのに
どうして巻き込まれたんだろう。
屋上の扉が開いた。あの子がいた。
会話を聞いていたみたい。
気まずいのか、走ってフェンスのそばまで行く。
フェンスを乗り越えて、一息つく。
「待って!!!」
彼女が言う。自分が始めたことなのになにを今更。
そして、あの子は落ち着いた様子で、一歩を踏み出す。
「待っててね」
確かにこちらを見てそう言った。
私はやってない。
【待ってて】
「待ってて」
あなたは歳上が好きなんですね
わたしは歳下
ずるいよ歳なんて頑張って越せるものじゃないのに
知ってるよわたしのことなんて恋愛対象に入れてないことくらい
でも大好きなのこの気持ちは頑張っても消せないの
だから待ってて
来世はあなたより早く生まれるから
大人な女性になって惚れさせるから
だから今世では誰も好きにならないで
来世で素敵な女性に出会えるから
今は我慢して待っててね約束
『待ってて』
いつもありがとうございます。
本日もスペースのみです💦
待ってて。
ずっと、ずっと。
そこで。
そこにいれば、安全だから。
そこにいたら、いつか。
ぼくが来るから。
だから、それまで。
そこで。
待ってて。
お願い。
大丈夫。
いつか。
必ず。
……待っててね。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ねぇ、待ってて!
いつか、必ず。
逢いに行くから!
子どものころ、母のおつかいで、近所に住むおばさんのところへよく届け物をした。玄関のベルを鳴らすと「はーい」と明るい声がして、おばさんが出てきた。届けものを渡すと「あ、ちょっと待ってて」と奥に行ってしまった。
玄関にあるネコの置物や、年季の入った花瓶なんかを眺めていると、おばさんが駄菓子屋にあるようなプラスチックの大きな入れ物を持ってきた。中には、お煎餅が入っていた。砂糖がまぶしてあったり、海苔がついていたり、その入れ物に入っていると、より美味しそうに見えた。
おばさんは、ふたを開けると「さあ、好きなものを選んで」と言う。砂糖がたっぷりついたのを選ぶと、小さな紙袋に、ほかの海苔やお醤油のお煎餅もいくつかいれてくれた。
それから、何度かおつかいに行くたびに、あのプラスチックの入れ物が出てきた。色とりどりの飴や、クッキーの時もあった。おばさんの「待ってて」は、とても楽しみな時間だった。
「待ってて」
お題『待ってて』
少し、飲み物買ってくるからここで待っててね。
あなたはそう言って、向かいのコンビニに走る。
あなたがコンビニに行って、かれこれ30分が経った。
それなのに、あなたが戻ってくる気配がない。
ふと、違和感を覚えた。あなたを探しに行こうと、道を渡ろうとした時、無惨にも変わり果てたあなたを見て、私は、言葉を失った。あの時、止めていれば。何度もそう思った。『待ってて』。その言葉を強引に遮って、一緒に行けばよかった…。そんな後悔が残るあの時のこと
《待ってて》
友達と恋バナする時は、いつも聞く専。
「いいな、みんな楽しそうで」と、心にもないことを思う。
同性が好きなんだと言って引かれるのが怖くて、
ずっと、自分を偽って笑う練習ばかりしてきた。
「早く彼氏作りなよ」「子供は絶対作りなね」
悪気のない親の言葉が、何度も私を刺す。
それはあんたの意見だろ。
飲み込んだ言葉の分だけ、気分が悪くなった。
情けなくて、単純で、嘘つきな私。
「元カノが忘れられない」
そんな勝手な理由で私を切り捨てたあの子。
「なんで私じゃダメなんだよ……」
溢れる涙も、憎しみも、全部抱えたまま。
ただ、私らしさを誰かに認めてほしかった。
深夜。すべてが嫌になって外へ飛び出す。
押し付けられた「普通」を、耳を壊すほどの爆音でかき消して。
鏡の前で、少しずつ変わり始めた自分の身体を見つめる。
重い鉄塊を持ち上げるたびに、「やるしかない」と心臓が跳ねる。
世界なんて救えない。誰かを守る余裕もない。
ただ、深夜の爆音の中だけは、私は私を救うヒーローだ。
私と同じように、偽物の笑顔で息が詰まりそうな君へ。
大丈夫。君は、ひとりじゃない。
この夜のどこかで、私も一緒に戦ってる。
財布の隅には、期限切れの「大吉」。
私のことを本気で愛してくれる人に会えたら、その時、私はこれを捨てるよ。
誰もいない静かで、綺麗な海辺。
嘘のない私で笑える場所へ辿り着くために、私は今日を完走する。
だから、いつか出会うあなた。
そこで待ってて。
明日投稿分のおはなしと、ひょっとしたら繋がるかもしれないおはなし。
最近このアカウントの投稿作品にちょくちょく登場しておる、「世界線管理局」です。
管理局にある部署のひとつ、収蔵部収蔵化は、
滅んだ世界からこぼれ落ちたアイテムが、他の世界に紛れ込んで何かの影響を与えぬように、
局内に収容して、管理局だけに閉じ込めて、モノによっては局内のみで活用するための部署。
お題回収役のお嬢さんは、管理局でのビジネスネームをドワーフホトといいまして、
局内に点在する隠しキッチンで、ガサガサ、ごそごそ、なにやら作業中。
「おーい。ホト。ほーと。俺様が来たぞ」
親友の経理部のエンジニア、スフィンクスが来てもガサガサ、ごそごそ。
ドワーフホトお嬢さんは探し物をしておりました。
親友スフィンクスは、ドワーフホトから外出のお誘いを貰っておりました。
「ごめぇん!もーちょっとだけ、待ってて〜」
もうちょっと。もうちょっとだけ。
ドワーフホトは捜索に一生懸命!
かつて昔、局内に隠しキッチンを作った局員が、
戸棚に複数冊のノートを遺しておりまして、
ホトお嬢さん、スフィンクスとの外出に際して、ノートのうちの1冊が、どうしても必要なのです。
「何のノートだって?」
「ないしょ〜。待っててぇ」
「内緒って。見つかったらどうせバレるだろ」
「良〜いのっ。待ってて〜」
「ハァ。 しゃーねぇなぁ」
ガサガサ。がさがさ、パラぱらぱら。
明るく温かい照明の隠しキッチンには、
ノートを出し入れしたり、ページをめくったり、
アナログな音が、静かに響いています。
「まーだーか」
「ま〜だだよぉー」
「まぁーだか」
「まぁ〜だだよぉ〜」
待ってて。 待ってて。
スフィンクスを待たせてだいたい10分程度。
「あったー!」
ぱたん!ドワーフホトのお嬢さんは、ついにノートの複数冊から、目当てのひとつを見つけました。
「これ、これだよー、昨日の夜から探してた〜」
「徹夜したのか?」
「違うもん!ちゃんと、ぐっすり寝たもぉん」
「で 何のノートだソレ」
「まって、まって〜」
ドワーフホトホトお嬢さん、軽やかに跳ねてスフィンクスに、みつけたノートを見せました。
「これ、コレだよー」
「どれどれ。
……『2月14日スペシャル』?」
ハァ?なんだそりゃ?
スフィンクスがノートをパラパラ、ぱらぱら、
見ておりますと、どうやら東京都内の、食材店とその住所と、それから食材の名前と値段と、
最後に、店主さんの名前が几帳面に、
そこそこキレイな大人の筆跡で、記されています。
「随分と年代物のノートだ」
スフィンクスは言いました。
「20年?40年?意外と10年?」
「隠しキッチンの前のオーナーさんのノートだよ」
たまたま去年掃除してたら、ノート置き場の隠し扉と、その開け方を見つけちゃって。
ドワーフホトが答えました。
「間違いないよ、このキッチンのオーナーさん、
2月14日にこのノートに記された食材で、
カカオパーティーを開いてたに違いないよぉ!
あたしは、それを、現代に蘇らせてみせるぅ!」
「お……おう?」
「スフィちゃんも!一緒にがんばろ〜!」
「なにを??」
出発!おー!
さんざん待ってて その結果、外出に誘われた理由が食材の買い出しだったと気づくスフィンクス。
ドワーフホトは楽しそうで、スフィンクスは頭の中がはてなマークでいっぱい。
「まず、このカカオ製品専門店を、探しにいくぅ」
スフィンクスのハテナは、気にしません。
ただただ幸福そうに、楽しそうに、ドワーフホトは隠しキッチンから退出してゆきましたとさ。
「ねぇ、これなら丈夫そうでいいんじゃない?」
私は、夫と車を買おうとしていた。
「そうだねぇ。でも、高くないか?色も、ピンク色はやめて欲しいかなぁ。」
「いいじゃん!可愛くて。」
「勘弁してくれよ。この車は何年も使うんだよ。40歳過ぎてもピンク色は、流石にきついよ。560万って、ローンを返済できるか不安だよ。」
夫は、私が一目見て気に入ったピンク色の自動車を見て、苦笑いした。
「大丈夫だって。私もガンガン稼ぐから。」
私はピンクの車に強い希望を抱いたが、どうやら夫はドン引きしながら、後退りをする。夫は、私のゴリ押しには弱いのだ。
「こっちの、黒い車ならどうかな?これならエコロジーだし、値段も390万と安いよ。広さも、快適だし。」
珍しく、夫が私に別の案を勧めてきた。
しかし、最終的には私が気に入ったピンク色の車を買うことで決定した。
「早速買ったんだし、どこかドライブに行く?」
新車が家に届くと、私はどこかに行きたくてたまらなかった。
「じゃあ、公園にでも行くか。」
「山とか行こう。」
「山は、あまり好きではないんだけどなぁ。」
「えぇ?行こうよ。きっと楽しいよ。」
こうして、私たちは山へドライブに行くことになった。
山へ入ったとき、私は高揚感に満ちていた。
「マジでめっちゃ綺麗!」
「本当に、綺麗だね。ピンク色だと、元気になりそうだ。英理奈のお陰だよ。ありがとう。」
私は夫に褒められたことが嬉しくて、夫に何かをしてあげたかった。
「あっ!猿がいる!猿だよ。」
私は夫の肩をボンボン叩いた。すると…。
「英理奈、あまり運転の邪魔をもらえるかな。」
夫が、真剣そうな顔で私に言った。しかし、私はその話を聞かずに車窓からの景色に釘付けになっていた。
「あっ!見て見て!鹿がいるよ!鹿が…!」
「英理奈、危ないっ!」
「えっ?」
私が夫の声を聞いたときには既に遅く、私たちの正面にはガードレールがあった。
「ちょっ!嘘でしょ!」
どうにもしようがなく、私たちはガードレールを突き破って山から転落してしまった。
「んん…。ん?あれ?」
次に私が目を覚ましたときには、私はゴツゴツした岩の上にいた。
慌てて辺りを見渡すと、50mぐらい先で深紅の血を流しながら倒れている夫がいた。
「龍助!」
私は、急いて夫に駆け寄った。夫の目は閉じていて、頭からは血が溢れていた。私が動かさない限り、ピクリとも動きはしない。胸には木の枝が刺さっていた。
「119番しなきゃ。スマホスマホ…。」
私は119番をしようとするものの、スマホがない。持っていたのは、変な石ころだけだった。スマホも、財布もみんな私のところから消えていた。夫もそうだった。
最終的に、このドライブが夫の最期となった。皮肉なことに、好きではない山に好きではない車で、しかも自分の誕生日に死んでしまったのだ。他でもない、私のせいで。私が、あのときに夫の話を聞いていればこういうことにはならなかったのだ。私は、この手で夫を殺めてしまったのだ。今も、ピンクの車を見るたびにそのトラウマが蘇る。そして、私は夫が他界して以来私は子どもを産み自分の意見をできるだけ言わずに、他人の意見に賛成ばかりしている。私の罪は、決して消えるものではないのだ。私が何をしようと、私が夫を殺めたという事実は変わらない。
それを噛み締めていくのが、私の反省なのだ。私は、夫に墓参りをする度にこう言っている。「待っててね。」と。
『待ってて』
( ·ω·)وよしできた!
待ってて!いまいく!
─=≡Σ((( つ•ω•)つブーン!
・:*。・:*三( o'ωΣ[柱]ガコッ!
・*・:≡( ε:)あーれ〜〜〜
(_.ω.)_:∵グハッ!!
꜀( ꜆×ࡇ×)꜆い、イタイ……
_(__)~◎
……ハッ(꜆ ˙˙ )꜆ムク
届けなきゃεε=(((((ノ・ω・)ノスタタタタタタタタタタタ
(;´д`)ゼェゼェ
ε”ε”ε”(ノ´・д・)ノスタタタタタタ
|˙꒳˙)ノ|Ю ガチャ
おまたせ!バ━━\( •̀ω•́ )/━━ン
どぞ((꜆˙ω˙)꜆🍫
〜シロツメ ナナシ〜
待ってて
そんな風に言ってくる人は信用なりません。
だって…待っててって言ったのに帰ってこなかったんです
気のせいだって思いたかった…
でも、綺麗な貴方の写真を見るたびに
現実に引き戻される。
私が何をしたっていうの?
貴方が何をしたっていうの?
神様なんて大っ嫌い。
イタズラ好きな神様だったのかもね。
貴方と初めて行った場所
今年もラベンダーが咲き誇ってましたよ。
大好きでした。
…愛してますよ。
伝えれば良かったな
愛してる、なんて恥ずかしいけど
後悔するんだったら言えばよかった…
今年も見てるかなぁ
ごめんなさい、
でも
ありがとう…!
あーぁ、泣くつもりなんてなかったのに、
なんでだろ
ずっと忘れないから
…今年も貴方にあえるまでずっと待つから
ずっと思い続けて…
貴方に届くまで________。
#6
『待ってて』 ~完~
どうでしたでしょうか!
儚い恋ですね
投稿めちゃくちゃ遅れてすいません(;_;)
最近忙しくてですね…
夜更かしも思ったようにできないので…
ラベンダーの花言葉は
あなたを待っています
期待
由来
内気な少女が恋人を待ち続けたヨーロッパの物語に由来します。(Googleより)
では!
またお会いしましょう!
「ところで」
「ところで?」
「待ってる」
「何が?」
「お題がそんな感じのだった」
「ふーん」
「つれないなー」
「待ってるなら待ってれば良いのに」
「ひど」
「いや、ひとりで完結しすぎでしょ」
「それはそう」
「んで?」
「何が?」
「いや、何を待ってて欲しいの?」
お題『待ってて』
待ってて」
ハルちゃんがエプロンひろげてそう言います
首は仰いて空を凝視する
「待っててね、もうすぐです。春が落ちてきます。」
「ハルちゃんが落ちてくるの?」
「空にね、ハルが落ちてゆくからね、そしたらあったかい方の春が空から落っこちてきます。」
「その広げたエプロンの中に?」
ハルちゃんは頷いて、
「この広げたエプロンの中にあったかい春が落ちてきます。そしたら冬は終わり」
不意に高い鳴き声がして小鳥が低空を横切り、赤い木の実をポトリとハルちゃんのエプロンに落とした。
私はハルちゃんが空に落ちていかないように咄嗟にブラウスの端を掴んでハルちゃんを抱き止めた。
中学生の頃、私はある歌詞に出会った。
それは物語詩ともいえるような流れるような歌詞。
「こんな詩を書けるようになりたい」と密かに思った。
それは夢に似ていた。
私はあの歌詞に出会ってからずっと、
その歌詞に出てくる『あなた』を探していた。
お互いを傷つけながらも愛を育んでいく恋を望んでいた
大人になってそれにならった恋をした。
だけど、その恋は長くは続かなかった。
でも、その経験から得たものがある。
あの日、私が出会った歌詞のような優れた詩はまだ書けないが
あふれ出てくる言葉たちは、詩によって編まれていく。
あの頃に抱いた大きく漠然とした願いを私は今叶えようとしている。
「待っててね。あなたの夢は今の私が実らせるから」
待ってて
数日降り続いた雪が、今日はぴたりと止んだ。
心なしか空気もやわらぎ、久しぶりに顔を出した太陽に、春がそこまで来ている気がした。
昼のうちに積もった雪を片づけてしまおうと、私は一歳の息子を連れて庭へ出た。
思ったほど雪は積もっていない。
これなら三十分もあれば終わるだろう。
緑色の大きなスコップで、雪をかき出しはじめる。
息子は雪が怖いのか、玄関に腰を下ろしてこちらを眺めている。
横目でその姿を確かめながら、私は黙々と雪をかいた。
すると、向かいの家の男の子が、ぷらぷらとこちらへ歩いてきた。
小学校低学年くらいだろうか。
肌が白く、体の細い少年だった。
今日は平日のはずだが、学校は休みなのだろうか。
挨拶をすると、少年もにっこり笑って返してくれた。
話しているうちに、彼は学校へ通っていないこと、父親は出て行って、幼いころは児童養護施設にいたことを教えてくれた。
「公園に、遊びに行かない?」
散歩に出るつもりだった私は、何気なく誘ってみた。
少年は嬉しそうに頷き、好きな遊具の話を始めた。
「ちょっと待ってて。準備してくるね」
そう言って家に戻ったが、息子のオムツを替え、上着を着せているうちに思ったより時間が過ぎてしまった。
急いで外へ出ると、少年は庭に座り込み、雪を丸めている。
「ごめんね、準備に手間取っちゃって。公園、行こうか」
少年は「大丈夫」と言ってから、すました顔でこう続けた。
「もう来ないかと思った。
大人の『待ってて』は、もう来ない未来だから。」
私は、はっとした。
もう来ない未来。
待っていたのに、来なかった未来。
「お母さんと、このあいだ雪だるまを作る約束をしたんだ。
お母さん、仕事が忙しくて、家に帰ってこないことが多くて。
ぼく、いつもはおばあちゃんと過ごしてる。」
少年は小さく息をついて、
「雪が溶ける前に、帰ってくるといいなあ」
と呟いた。
それからは、今はまっているゲームの話やお菓子の話をしながら公園まで歩き、別れを告げて帰ってきた。
その後また寒さが戻り、雪が数日降り続いた。
そして再び暖かい日が訪れた。
散歩に出ようと息子を連れて庭へ出る。
何気なく向かいの家に目をやると、少年の家の前には、車の背丈を超えるほど大きな雪だるまが立っていた。
私は少しだけ胸が温かくなり、息子と手をつなぎながら、かすかな春の兆しの中を歩いていった。
待ってあげてもいいかな、
出かける準備は出来ているから。
「『ちょっと待ってて』とそなたは申したか?」
「そ、そなた?」
「その『ちょっと』とはいかほどであろうぞ?」
「ぞ?えっ、いかほどって?」
「われを待たせるというのに、『ちょっと』とは何事だと申しておる!」
「へっ⁈えっ、えーっと、時間ってこと?10分?」
「10分とな‼︎‼︎」
「ぐえっ⁉︎、いや、6分くらい、かな?」
「『くらい』とは何たることだ!由々しき事態であるぞ!」
「急ぎ準備します‼︎すぐします‼︎」
さっき時間がなくて仕方なく諦めたグロスをポーチから取り出し、おもむろにリップに重ねる。
待ってあげてもいいよ、
出かける準備は出来ているから。
【待ってて】