安らかな瞳』の作文集

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安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/14/2026, 10:19:31 AM

【安らかな瞳】
尖った視線は昔の自分を見ているようで
角を潰さないように受け止める

3/14/2026, 10:17:32 AM

『安らかな瞳』

恋人はいつも何かを話す時は私の目をじっと見つめてくる。
目を通して心まで覗き込んでくるようだ。
それでも話す内容は楽しいし、
何より元気に話す恋人の姿が微笑ましい。

多分相手は無意識なんだろうけど、
それを嫌と感じたことも無いからこれからも言うことはない。

むしろ...この人の素敵な顔を
こんな間近に見られるなんてとても優越感がある。

逆に話を聞いてくれてる時は普段とは違って
どんなことも受け入れるような優しい顔をする。

...いつも恋人には敵わないな。
なんて思っていると優しい顔をした君は
また私の心を覗き込むように話しかけてきた。

語り部シルヴァ

3/14/2026, 10:11:42 AM

白い蜘蛛の糸


朝はひどく眩暈がした。腹の底から這うように湧き上がってくる倦怠感が白い室内に入り込む、眩しいくらいの日の光に刺される。少し前に祖母が死んだように、病院の人工的な直線と共に死ぬのは私の確固たる未来だと感じさせられた。
病室に持ち込めるのはスマートフォンなどの必需品のみだったので、途方もない繰り返しの日々を傍観することしかできない。少なくとも、あと二ヶ月ほどはそうだろう。繰り返していく中で少しずつ柔らかくなる二の腕と静かに濁りゆく身体の微々たる変化を私は焼き付けるように眺めていた。
遠い天井の白に向かって息を吐く。思うより細く吐いたそれにさえ微かな命の息吹きを感じた。

3/14/2026, 10:09:57 AM

『安らかな瞳』

都会の喧騒を離れた丘の上、老いた彫刻家は最後の手仕事を終えようとしていた。

​彼が彫っていたのは、名もなき聖女の石像だ。
しかし、どうしても瞳だけが完成しない。慈愛や悲しみ、どんな感情を込めても、石の目はどこか冷たく空虚に映った。

​ある夕暮れ、一羽の傷ついた小鳥が工房の窓辺に舞い降りた。
彫刻家はそっと手を差し伸べ、その小さな命が静かに尽きるまで、ただ温もりを分け与えた。小鳥が最期に見せた、すべてを委ねるような、深く静かな眼差し。

​「これだ」

​彼は震える手でノミを振るった。
完成した石像の瞳には、喜びも悲しみも超越した、圧倒的なまでの安らぎが宿っていた。

​翌朝、村人が工房を訪れると、そこには完成した石像と、その足元で眠るように息を引き取った彫刻家の姿があった。

石像の安らかな瞳は、まるで彼の魂を優しく見守っているかのようだった。

3/14/2026, 10:09:42 AM

一つ深い息をして
安らかな瞳と笑みをして君は逝った
一つの約束を遺して
必ず約束は守る
そうして僕は君を見送った

3/14/2026, 10:05:15 AM

誰かを見てるあなたの瞳の安らかなこと。
誰を見てるの。こっち見てよ。
言いたいけど言えない、その瞳が好きだから。
せめてその眼をそばで、眺めさせて。

3/14/2026, 10:04:28 AM

サボテンが、春のまちを見ていた。
せわしなく行き交う人たちをぼんやりと

風がだんだん吹いてきて、
もうすぐ午後になる。

3/16/2024, 1:34:41 PM

心が痛い

たった今Xに流れてきた。
戦争によって被害に遭っている子どもの映像を観ていた。2歳くらいの男の子が、たった1人で彷徨っていたり、痩せ細った赤ちゃん達、家族の死を目の当たりににして精神が崩壊した人々。

このような現実が今正に起きているのにテレビに映らないのはなぜだろう。
心が痛い、苦しい。

安らかな瞳になれない国、人々がそこにいるのに、同じ時間を過ごして平穏に過ごしている自分がいる。

戦争で得られるものが何なのか逆に教えて欲しい。

せめて死後の世界が安らかであるように願うばかりだ。


構文がおかしいのは
思っていることをただ書いただけだから

3/16/2024, 9:17:12 AM

安らかな瞳

その瞳は とても安らかだったから
安らかな死を迎えたかと言えば
それは違う

だって 彼女はいつだって苦しんでいた

イジメは彼女の体を心を蝕み
最後には大事な心さえ持って行ったんだ

きっと 苦しかったはずだけど
誰にも相談する事なく 逝った

僕は 彼女の安らかな瞳を
最初に見られた事にとても喜びを
感じた

さぁ、 次は誰があの瞳を
見せてくれるだろうか?

 2024.3.16 安らかな瞳

3/15/2024, 2:22:38 PM

雨上がりの道はそこここに水溜まりをこさえて迂闊な人間を待ちかまえている。真っ白いスニーカーに派手な染みを作った私は恨めしい気持ちで横の連れを見上げた。

「なんでちっとも泥はねしてないの?」
「逆になんでそんなに泥はねするんだ」

 心底呆れたような声にぐうの音も出ない。

「マモルが車道側歩いてくれないからじゃん。レディファーストって言葉知らないの?」
「平等主義なもんで」

 口の減らないやつ。幼稚園以来の腐れ縁だけど、変わったのは背丈と声だけなんじゃないかってくらい、昔のままだ。
 でもここのところ輪をかけてぶっきらぼうになった気がする。

「そういえばなんでいつも私の右側歩くの?」

 マモルはちらっと視線を寄越し、さあな、とそっけなく呟いた。私は小石を蹴飛ばして勝手に続ける。

「私知ってるよ。男が右側を歩くのは利き手を空けておきたいから。無意識に女性を守ろうとしてるんだって」
「くだらね」
「あと人間の顔は左半分が優しくて右半分が凛々しいから、優しい方の顔を見せたいとか。あとね、利き手と反対側を歩かれると不快で意識しちゃうから、狙ってる男がいるなら左側を歩いて――あれ?」

 話してるうちにわからなくなってきた。不快に思われたらだめじゃない?
 首をひねっていると、いきなりやつが前に立ちふさがった。唇がぶつかるような距離でまじまじと見つめられて息が止まる。

「な、なに」
「いや、あんま凛々しくないなと思って」

 どっちかっつーとマヌケ面。目のあいだ離れてるし。

 呆気にとられる私をよそにさっさと行ってしまう。
 その後頭部めがけ、勢いよくスニーカーを投げつけた。



(ずっと隣で)


 迷走しすぎ。

3/15/2024, 12:17:45 PM

安らかな希望を願って
ただ生きて
ぽっかり空いた愛に
合いの手を捧げて
いっその事 闇になって

#49 安らかな瞳

3/15/2024, 12:01:22 PM

安らかな瞳
ぬるり、と生温かい赤い液体が手をつたう。
短剣を持つ手が、すべりそうになる。
白い服の胸元を朱に染めて、彼女は薄らと微笑んだ。
短剣が刺さったままの姿で、身体が冷たくなっていく。
開ききった瞳孔の瞳は、俗に言う安らかな瞳でー・・
僕は血で汚れた手を軽く拭って、その瞼を閉じさせた。

3/15/2024, 10:40:52 AM

【安らかな瞳】

 四〇八号室。今すぐにでも中に押し入りたい気持ちを抑えて、インターホンを押す。
 ピンポーン、昼下がりの4階に無機質な音が余韻を残す。彼女は出てこない。

 合鍵で部屋に入る。静まりかえった部屋は時が止まっているみたいだ。
 逸っていた心を灰色の沈黙に宥めすかされ、僕は冷たくなる。

 寝室の扉を開けた。
 アパシーが僕を護っているのだろう。最も恐れていたはずのそれに、僕の心は揺れなかった。

 彼女は寝息も立てず、静かに眠っていた。
 その瞳に映る地獄を瞼で消し去って、きっと安らかな瞳で眠っている。

 僕はとうとう一度も見ることの無かったその瞳で、眠っている。

3/15/2024, 10:17:21 AM

<読まなくてもいい何話も前の前回のあらすじ>
 百合子は大金持ちの沙都子と友人同士である。
 高い頻度で百合子の内に遊びに行くほど仲がいい。

 だが沙都子からは家に来てほしくないと思われている。
 というのも百合子は家の物をよく壊し、一年前も一億円以上の雛人形を壊しているからだ。
 そんな沙都子の想いを知りながらも、それを無視して家に遊びに来る百合子。
 嫌がりつつも百合子を受け入れ、なんだかんだ仲良く遊ぶ二人だったが……


<本文>

 いつものように沙都子の部屋で、だべりながらゲームをしていたいつも通りの日常。
 対戦ゲームで沙都子に連敗を喫し、巻き返すために気合を入れようとした時の事である。
 無限に差し出されるジュースを飲み過ぎたのか、無性にトイレに行きたくなった。

「沙都子、ちょっとタイム」
「どうしたの、百合子。降参かしら?」
「違う。ちょっとトイレ行ってくるわ」
「トイレの場所分かる?」
「大丈夫、何回も行ったから覚えてる」
「いってらっしゃい」

 そういうと、沙都子は携帯ゲーム機を脇に置き、本を読み始めた。
 その姿はまさに真相の令嬢。
 いつも私に対してきつく当たる沙都子だが、こういうのをみるとやっぱりお嬢様なんだなと思う。

「どうしたの?」
 見つめ過ぎたのか、沙都子が不思議そうにこちらを見る。
「あー、なんでもない」
 私は深く追及されないよう、さっさと部屋を出る。
 さすがに『沙都子が綺麗だった』なんて恥ずかしくて言えるわけがない。

 部屋を出て右に進み、トイレの方にまっすぐ向かう。
 沙都子の家は、お金持ちだけあってかなり大きいので、住人でなければ簡単に迷子になるだろう。
 だが私は沙都子の家に何度も来ているので迷うことは無い。
 勝手知ったる他人の家である。

 トイレへの道を迷うことなくまっすぐ進んでいくと、見慣れないものが目に入った。
 近づいてみてみると、それは宝石が飾ってあるショーケースだった。
 昨日はなかったと思うので、新しく置かれたものなのだろう。
 それにしても家の中とはいえ、とくに警備の人間もいない。
 不用心ではないだろうか?

 とは言え、ここにこうして飾っているのだから見ていい物だろう。
 宝石の名前は『安らかな瞳』。
 ネームプレートにそう書かれている。

 ショーケースの中でキラキラ光るその宝石は非常に美しい。
 ずっと見ていられる。
 普段ふざけてばかりいる私だが、宝石は大好きなのだ。

 そしてふと思った。
 正直、魔がさしたとしか言えなかった。
 誰も見ていないし、一度くらい触ってもいいんじゃないかと。
 そしてもとに戻せばバレないだろう、と。

 周囲を確認してから、透明なショーケースを持ち上げる。
 アニメの様に警報音が鳴ることもないことに安心する。
 そして宝石を手に取り、触り心地を堪能する。
 ふーむ、これが宝石と言うのもか。
 なんか特別触り心地がいいかもとも思ったが、別にそんなこともなく、普通のイミテーションとの違いもよく分からん。

 ちょっと期待外れだなと思いつつ、宝石を戻そうとして手が滑った。
「あ」
 という間に、宝石は地面に落下、粉々に砕けちった。

「……」
 今までの人生を走馬灯のように思い出しながら、ある一つの結論を導き出す。
「よし、見なかったことにしよう」

 ショーケースを元あった場所に戻し、証拠隠滅を図る。
 宝石以外は元通りに戻し、何も起こっていない風に見せかける。
 最初から宝石なんて無かったし、私も宝石を触ったりなんかしてない。
 あとは何事もなかったかのようにトイレに行き、沙都子のいる部屋に戻ってミッションコンプリートだ。

「あら、百合子。そんなの所で何しているの?」
 驚いて振り向くと、離れたところで沙都子と執事のセバスチャンが立っていた。
 馬鹿な、部屋にいるはずでは!?
「ななななんとなく。そそそそそっちこそ、なんで」
「私もお花を摘みに来たのよ」
 なんてタイミングの悪い。

 なんとか誤魔化さないと怒られ――
「あ」
 気づけば沙都子は私の隣に立って、ショーケースを覗いていた。
 終わった。
 なんとか許してもらえるよう言い訳を、いやすぐばれるから謝罪して――

「やっぱり引っ掛かったわね、あなた」
「へ?」
 沙都子の予想外の一言に頭が真っ白になる。
「セバスチャン、私の勝ちね」
「自信があったのですが……」
 なにやら場違いな会話が聞こえる。

「これ、偽物。イミテーションよ」
「いみてーしょん?」
 沙都子の言った言葉を反芻するように繰り返す。

「私セバスチャンと賭けをしたのよ。ここに宝石を置いていれば間違いなく壊すって」
「まさか、本当に手を出されるとは……百合子様の事は、沙都子様のほうがご存じのようですね」
「当然よ。伊達に長い付き合いではないわ。百合子は物を壊す天才なのよ」
 目の前で沙都子が誇らしげに胸を張っていた。
 
 めちゃくちゃ言われているが、自分が悪いので言い返すことができない。
 それにしても、沙都子も意外とイタズラ好きなんだなと、場違いな事を考える。
 こんなイタズラを仕掛けるとは……
 お嬢様ではなく、年頃の女の子のような沙都子の一面を見て、なんとなく嬉しく思う私なのであった。

「そうそう、そのイミテーションは弁償してね。安心して、安物だから」
「ウス」
 さらば、今月のお小遣い

3/15/2024, 10:02:54 AM

安らかな瞳

直訳すると
穏やかな瞳孔

多分
私は今、人生で初めて
そんな瞳をしているのでないだろうか

人生で初めて
長期休暇を頂いている

親姉妹、若くして子供が子供を育て…
その上、夫の数々の尻拭い…
全力で走ってきた私は
子供らしくない、冷たい目をした冷たい女
と幼い頃から言われていた

みんなを守るために生きた結果
突っ走って来た結果
冷たい女認定とは皮肉なものだ
目つきも悪かったのかも知れない
安心出来る人が一人も居なかっただけなのに…

今、親姉妹とは距離をおき
子育てもほぼ終えた
そして繰り返される鬱により
有り難いことに300日の猶予が出来た
再発の恐怖は一生続く

でも今
人生で初めて自分と向き合う事も出来た
苦しかった理由が一つ一つClearになっていく

ただ穏やかに過ごせる日が
嬉しいけれど
それ以上に怖いのだ
こんな穏やかな日々が…
私には未知だから…

でも今は
そんなことも言える大切な人がそばにいる
私の
安らかな瞳がいつまでも続くといいのに…
そう願いながら
今日も幸せの恐怖と闘うのである

3/15/2024, 10:02:25 AM

つらかったでしょう
痛みから解放された安らかな瞳は
私に消えない重りを残した
長いこと苦しむことになっても
生き続けることを選んでくれた
私を一人にしないため
あなたがくれた暖かさを
これからは私が与えられるよう
遺されたものは生きなければ

3/15/2024, 9:58:48 AM

「いらっしゃーい」
昨日も一昨日も、その前も来たこの病室。いつも変わらず君は笑顔で出迎えてくれる。日に日に増えてゆく腕の注射の針の痕が痛々しい。でもそんなことみじんも感じさせないかのように君は笑いかけてくるのだ。まるでこの部屋に差し込む木漏れ日のように。
「来週にはもう桜が咲いちゃうんだって。なんか年追うごとに早まってるよね」
「そうだね」
本当なら、今度一緒に見に行こうかと言ってあげたいけどそれは叶わない。君はこの病室から出ることはできない。この春だけじゃなく、今度の夏も、秋も。そんな残酷な事実が待ち構えているというのに相変わらず君はにこにこと笑みを絶やさずベッドの上に座っている。
どうしてそんなに笑えるんだろうか。君のその優しい雰囲気はいったいどこから溢れ出てくるのだろう。僕はといえば、なんで君なんだとか、他の、例えば犯罪でも犯したヤツに君のこの病を押し付けられたら、みたいなことを延々と考えている。1人になると常にそんな黒い感情ばかりを膨らませて。君の笑顔とは正反対に僕は泣いてばかりの日々を送っている。
でもそんなこと君には言えやしない。僕に気を使って笑ってくれているかもしれない君に、これ以上不安を与えるなんて許されないんだ。だから、ここに来る時だけはどんなに現実が辛くても僕も笑うことにした。心は泣いていても、無理矢理笑うことにした。
「もう春なんだねぇ」
しみじみと、穏やかな口調で君が言った。視線は窓の外を見つめている。病院のすぐ外に植わっている木の枝が見えて、小さな芽吹きが確認できた。太陽を受けて病室からはきらきらと光って見える。それを愛おしそうに君は見つめている。この上なく安らかな瞳だった。優しくて温かでなんでも受け入れてくれそうな瞳。その瞳が見れなくなるのはいつなんだろうか。刻一刻と君とのお別れは近づいている。色々考えてしまってからふと我に返ると、いつの間にか僕は握り拳を作っていた。ここでは穏やかな自分でいたいと決めたのに。でも、それでも君と別れるのは受け入れられない。どうしても、嫌なんだ。いっそ時間が今この瞬間で止まればいい。もう春が来なくたっていい。そんな馬鹿なことを考えてしまうくらい、君のことを愛しているんだ。

3/15/2024, 9:58:35 AM

『安らかな瞳』

その安らかな瞳には、安らかなものしか映らない
曇りなき瞳には、闇はおろか光すら映らない

心の瞳は感化されやすいから、リアルなど映してはいけない

3/15/2024, 9:53:43 AM

仕事帰りに久しぶりにスタバに寄ったら、フラペチーノの新作がでていて。
もちろん、迷わずに頼んだのだけど…甘い。
これ、トールサイズは飲めないです。キャラメルが底の方にたまったミルクコーヒーフラペチーノ…

贅沢な気分が味わいたくて、金曜日の夜は特別にと思っていたけど、お家でゆっくりホットミルクでも飲んだ方がゆったりできていいのかもしれませんね。


本日も、お疲れ様でした。

3/15/2024, 9:46:35 AM

初お題 安らかな目とは 考える
見た経験がないことに気づく。

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