好きじゃないのに』の作文集

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好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/26/2024, 7:33:50 AM

開けっぱなしで湿った菓子パンをひとくち含むと、どっと疲れてやがてうなだれた。

ここ数日は家でひとりだったので、毎日していた家事炊事も疎かで、未明に旦那様の容態が……と今朝連絡をもらったときは、とうに手遅れに終わっていた。

ついさっき手続きを済まして、火葬は立ち会えないから、自宅に御骨をお返ししますと言われて戻ってきた。
あたしもいい歳だからね、何かあったらご迷惑だからね。

ずうっとひとりで生きてた親友のはる子も先日こっそり逝ってしまったばかりだから、この時ばかりは酷くめげてしまって。

死んだら、はる子と住もうかななんて剽軽なことも言っていたが、こうもあっけなくひとりになるんだね。

見そめられて気付いたら式日も決められていて、あれから随分と月日も経ちました。
けれどもそれはお互いさまだったね。

子を産めないと分かって跡取りも残せず、おかあさんはああこうだ言うていたけれど、それでも飯を食わせてくれたことには感謝しているよ。

はる子は、昔は結婚しない奴はロクでもなかったけれど、最近では段々と、今は結婚しないって選択も大いにあるのだよ。それに、結婚してふたりでいた方がひとりになって何も出来なくなる奴ばかりでさ。

なるほど、と思う。そうだね、確かにはる子の言う通りでさ。
これからどうすりゃいいか、見当もつかないでいる。
随分甘えて、ひとりになる準備をしていなかった。

これからひとりでいけるかな。
そんな気持ちで、菓子パンをまたひとくち。

3/26/2024, 7:17:46 AM

いつも入ってるお弁当のオカズがある
毎回それだけが常に入ってる
お昼がお弁当になってから数年毎日食べてるオカズ
そろそろ飽きてきたけど毎日朝から作ってくれてるお母さんには文句は言えない
そのオカズ、元々好きじゃないのにな

3/26/2024, 7:17:23 AM

Title『好きじゃないのに』

好きじゃないのに、生きていく為に勉強はやらなきゃならない。
好きじゃないのに、生きていく為に風呂は入らなきゃならない。
好きじゃないのに、生きていく為に食事は摂らなきゃならない。
好きじゃないのに、生きていく為に嘘を吐かなきゃならない。

好きじゃないのに、生きていく為に、何かの為に、しなきゃならないことは沢山あって。
でもきっとみんな、自分なりに好きじゃないを続けている。
全部好きじゃないだけ、面倒臭いだけで、全部全部嫌いではないから。

3/26/2024, 6:48:03 AM

好きじゃないのに付き合った
断るのも好きじゃない、
その場の空気感に圧された
でも、今は貴方より愛しているの

3/26/2024, 6:34:32 AM

血の繋がりはありませんでしたが特別な存在の人でした。曇りところにより雨、そんな今日の朝にあなたは旅立ったと連絡がありました。まだ、実感がありません。速く行動するのはあまり好きじゃないのに気持ちだけが急いて空回りしています。おばあちゃん、はやすぎるよ

3/26/2024, 6:24:41 AM

今日は、色々とやらなければいけないことがあるのだけど。

足元のヒーターの熱とザーザーと降る雨音のせいで、瞼が重い。

さらにアナログ時計の秒針の音がダメ押しして、もう降参〜とばかりに欠伸が出た。

ちょっとだけ寝るかな……。

パソコンをスリープモードに切り替えて、広いデスクの上に突っ伏した。

テーマ「好きじゃないのに」

3/26/2024, 6:14:04 AM

『オーバーライド』
 昨日、春休みだからヘルパーさんとゲーセンへお出かけをしました(*^^*)🎶
先日、見たガリレオ先生の映画🎬のことを、ヘルパーさんにと横断歩道が赤の時に話した。
すご〜く、心に衝撃を受けました。(´;ω;`)
人を好きになるって、すごく切ないんだな……。💧吹雪のようで、春の雪ようで……。
幸せを願っています(´;ω;`)🙏
それまで、頑なに頑張っていたものも、好きになったら、違う視点で鏡を見て違う自分になりたい何んて想うんだネ。
ヘルパーさんは、以前、『闇落ち』の似合う声優さんの話しをした方です。(*^^*)🎶
『あの、物語は紙一重がテーマ何んだよ(*^^*)🎶』と、教えてもらった。(´;ω;`)
なるほど〜🤔境遇とかかな〜🤔
自分てはどうしょうないこたも、確かにあるなぁ〜(´;ω;`)
 私も体育の時に、みんなと一緒にすることはするけれども、単で、バスケ🏀のシュートをするのが関の山。
イイなぁー、みんなは、バスケ🏀の試合とかゲームが出来て……(。>﹏<。)と、想っていたなぁ〜。
体育の女性の若井先生が、バスケ🏀のシュートの仕方を教えて下さいり、不細工だけれども、シュート入った時は、ヤツターって想った。
 昨日、ユーチューバーの蒼さんに話したら『あんずさんは、身体能力は、あるんだね(*^^*)🎶シュート出来たら時嬉しかったでしょう〜(*^^*)🎶ーー先生もあんずさんが、シュート出来た時には、
嬉しかったと、想うヨ(*˘︶˘*).。.:*♡』と、蒼さんが言われた。蒼さんは、先生の視点で言われたんだ〜😯❢考えたことなんか、なかったなぁ〜🤔先生の視点なんて……。
目から鱗の気持ちだった。体育なんか、好きじゃない(。>﹏<。)でも、体育の若井先生は、そんなことを想って下さいっているのか??。だと、したら、超、嬉しいなぁ〜(*^^*)🎶
体育、前向きじゃないし……(。>﹏<。)
 そんな、ごちゃごちゃをした気持ちで私とヘルパーさんは、コンビニで蒼さんの好きなチョコミントを食べたんだ(*^^*)🎶
何時も一口で、ギブアップだけれども、完食出来たぁ〜(*˘︶˘*).。.:*♡美味しかったなぁ〜(*^^*)🎶
時々、また、食べようかな〜(*^^*)蒼さん、若井先生の先生の視点、教えて下さり嬉しかったなぁ〜(*^^*)🎶ありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡✨
終わり

3/26/2024, 6:08:07 AM

いっつも、からかってきて、
弄られて、
喧嘩して、
でもそれはノリであり、友達にからかわれると、
いつも同じ一言



「好きじゃないし!」

3/26/2024, 6:08:04 AM

胸が高鳴るの続き

好きじゃないのに

これはハイネがまだ自分の気持ちに蓋をして認めていなかった頃の話

その頃のハイネはシズクの事を苛めては
何とか遠ざけ様としていた。

シズクの髪の毛を引っ張ったり
怖い話をして暗い路地裏に引っ張って
行ったり

シズクが怖がるグロテスクな虫の死骸を
見せたり下らない事ばかりしてシズクを
泣かせていた。

いや正確に言うならそれは今もだが....
当時は事あるごとに泣かせていた。

その度に....
「っ....うっわああーん....ハイネ....き...らいっ....」泣かれるたびに嫌いと言われる事も増えてそれでもちょっかいを掛ける事を
止めないハイネ

終いには何をしても怖がるシズクに
面白さすら感じてしまい笑いが
こみ上げて来て仕方なかった

シズクを苛めてる時は あのミーナやナイトに指摘された苦しい胸の高鳴りも
忘れる事が出来てむしろハイネにとっては
痛快だった。

やはり二人が指摘した恋心云々など
間違いだった

俺がそんな寒気がして じんましんが出来そうな物 抱くはずがなかった。

むしろ今の方が心地良いし胸の中が
スカッとする。

こんなびくびくおどおどして色気も何も
無い女なんか好きになるわけない
むしろ俺が最も嫌いなタイプだ。

あの高鳴りだってきっとこいつの事が
嫌いだからイライラしていただけだ....

そう結論づけハイネは泣いている
シズクを見て爆笑していた。

それを見ていたミーナに後頭部を
殴られ 怖い笑顔でナイトに注意されるまでハイネの爆笑は収まらなかった。


そうハイネが自分の気持ちを決定づけた
ある日....

ハイネが単独行動をして魂狩りをしていた
帰り道

人混みの中にシズクを見つけた
小柄なシズクは人混みの中の集団にぶつかり尻餅を付いていた。
しかもぶつかった集団は明らかにガラの
悪い集団で....

(何やってんだあいつ相変わらずトロイ)
ハイネは最初呆れた様に見ていたが....

何だかぶつかった集団に体良く絡まれて居た。
これでぶつかったのがミーナやナイトだったらあんな事をされたら強気に言い返して
追い返すか 上手く流していただろう

別に少し位 怪我したってあいつには
治癒術があるんだし....

集団とは言えこの道は治安は悪くないし
誰かが助けに入るだろうとそのまま
気付かなかった事にして道を変えようかと 
思っていた時.... ふとシズクの泣き顔が
視界に入った。
それを見たハイネは....





「ご.....ごめん....なさい....」シズクは
精一杯謝っていた。

チームの皆に喜んでもらおうと馴染みの
お店でお茶の茶葉と コーヒー豆を
買って帰ろうとしていた時
運悪く大きな体の人達にぶつかってしまった。
必死に謝っても何だかニヤニヤと笑うだけで中々離してくれなかった。
シズクにはそれが怖かった

涙目で謝って訴えても笑いが増長するばかりでシズクはどうすれば良いか
分からなかった。

おどおどしていると集団の一人の男の人が
シズクの顎に指を掛けて持ち上げて来た
顔が近づいて来てシズクの耳元で何か
言っているがシズクは怖くて聞き取れない

シズクは涙を目に溜めながら目を瞑った
その時 ガキンと金属がぶつかる様な音が
した。

シズクが目を開けると鎌がコンクリートの
地面に突き刺さっていた。

シズクに近づいていた男は尻餅を突きながら後退し仲間と共に蜘蛛の子を散らす様に
逃げて行った。

シズクが目を丸くして現れた人影に
視線を向けると....「ハイネ....」とシズクは
呟く

名前を呼ばれ振り返ったハイネが
不機嫌そうな顔をシズクに向ける。

泣き顔を自分に向けるシズクに一瞬視線を
転じるとふいっとまた視線を逸らし

そうして自分でも思っても見ない言葉が
口から無意識にでていた。

「俺以外の奴に泣かされてんじゃねぇよ」
その口から出た呟きに自分で驚き
思わず口を片手で塞ぐ

ハイネの後ろ姿しか見えないシズクは
ハイネの呟きが聞き取れず首を傾げた。
「ハイネ....」とシズクが呼びかけるが
ハイネは「うるせーっ!」と言って
シズクを置いて全力疾走して走って行って
しまう

シズクはそんなハイネの後ろ姿を目を瞬かせて見つめる事しかできなかった。


ハイネは全力疾走で自宅に戻り
決定づけた自分の気持ちがふたたび再燃している事に気付く

あんな女好きじゃないのにそう決定づけた
はずなのに....

そうしてハイネが自問自答してふたたび
自分の気持ちを決定づけるのはこの
数時間後である。....。

3/26/2024, 6:04:43 AM

なんやこのお題、ネタがおもいつかん。
最初というのにー...
あっ、主です。
ネタが思いつかないんでこれでおわりにします
あっ、

a:このアプリ好きでもないのになぜかやりたくなるんよねーー

まじでネタが思いつかないだけだから、普通はまともに軍事小説書くんだけどね。
お題が恋愛系は無理なんやよ。(恋愛だと思ってるお前キッショ)
ま、てなわけで上のaが本日のご食事でございます。
《好きじゃないのに】ダッケ( ゜o゜)
お題がよければ軍事書きます。
何時もはこういう感じじゃないんで

3/26/2024, 5:46:41 AM

お腹が空いてぱっちりと目が開いてしまった午前1時。
夕食はしっかりと食べたのに、今日はちょっと動いた量が多かったからだろうか。
もう一度眠ろうと目を閉じてみたけれど、自覚してしまった空腹感が身を責める。
ああ、お腹鳴りそう。
仕方なしに布団を跳ね上げ、真っ暗な部屋をそっと抜け出した。

パジャマにカーディガンを羽織っただけでもそれほど寒くない季節になった。
常夜灯が薄く照らす廊下はしんと静まりかえっている。
いつもは賑わうロビーを抜け、玄関から外へ出るとふわりと風が髪を揺らした。

そのままゆっくりと歩いて自動販売機の並ぶ通りへ向かう。
そこだけピカピカと明るくて、なんだか宙に浮いてるみたい。
周りを見回しても誰もいない。
聞こえるのは風が梢を揺らす音と微かに自販機の唸る音だけ。

不意に襲われる寂寥感。

空いているのは、お腹だけ?

小銭を入れて、自販機のボタンを押す。
がこんと落ちて来たのはいつもは選ばないコーヒー。
あたたかい缶を両手で包み込んで、それからプルタブを引き上げた。
ふわりと香る、懐かしさ。
口に含んで、顔を顰める。


「にが、い、な」


ひとりごちて、手の中のコーヒーを見つめた。

君から香るコーヒーの匂いは、好き、だったよ。






お題
好きじゃないのに

3/26/2024, 5:23:19 AM

〖好きじゃないのに〗


お母さんのことは好き。だけど。
相手の方は好きじゃない。全く。

母が父と離婚してから、相手の方がいるのは初めての事じゃない。3人目だ。

今回の人は、私たち子供と会話をしない。
母としか話さない。
家に入る時に挨拶をしない。

母はちゃんと紹介してくれない。
いつもそうだ。
言わなくても分かるでしょ?というような態度でいる。

妹や弟も嫌がっているのを知っている。
だから、母に私の口から伝えなければならない。
けど、母は私たちといる時よりも相手の方といる時の方が最近は笑顔が多いと感じる。

私は、母と相手の方の関係を崩したい訳ではない。
ただちゃんと紹介して欲しいし、家には連れてこないで欲しい。それを伝えたい。
でももし、それで2人の関係が崩れて母から笑顔がなくなったら、、
そんなことはないと分かっている。けど怖い。

今のお母さんは好き。じゃない。
好きじゃないのにな、

3/26/2024, 5:18:01 AM

いつかいつかと追い求めているのが、実は安価な夢と知って

3/26/2024, 5:14:04 AM

なんでかな
こんなにも見慣れてしまったのにまだ、好きになれないなんて…。

ここに来てから何年経ったかな、

狭いようで広いこの部屋から見えるのは、毎日変わらない同じ景色。

周りからは、悲痛にも似た叫びと早くここから出たいという悲願の声。

周りの人間は、そんなことも知らずにただニコニコ笑っている。

でも、僕らはそんな人間達に必死に呼びかける。

声なんて届かないのに。

あぁ、やだな。
早く僕をここから出してくれないかな
好きじゃないよ。こんなとこ。

ずっとここにいるから分かるんだ。
この先に待ってる僕の運命。

たすけて。そんな言葉もきっと届かないよね。


ショーケース越しに見えたのは、不貞腐れたように下を向く年配の犬だった。
ペットショップに犬を見に来ただけだったんだ。
でも、どうしてもこの子が目から離れなかった。

ありがとう。とても楽しかったよ。
○○。ゆっくり休んでね。

好きじゃなかった人間が好きになれたような気がする。

          タイトル:好きじゃないのに

3/26/2024, 5:04:51 AM

好きじゃないのに

目の前に綺麗な赤色の苺ソースに
きらきらと輝いているシルバーの飾り
そしてふわっと香る甘酸っぱさ。
ミントの葉が乗っているこの苺ムースは
幼い頃からの僕の大好物だ。
君は好きじゃないと言ったけれど
1口…もう1口と味わっている。

3/26/2024, 4:57:39 AM

ピンクは似合わないからと与えられた黄色い服。
欲しかったぬいぐるみの代わりに来た変なおもちゃ。
目にかかると危ないからと短く切られた髪。
他の子よりも太いと笑われた足。
全部全部好きじゃない。
写真の私が仏頂面で言っている。
ねえ、聞いて。
この人はそんな私達を全部全部かわいいと言うんだ。
私の好きじゃないもの。
この人が触れると好きじゃないけど嫌いじゃないものに変わる。
ねえ、いつか。
この人が私の心にもっと触れてくれたら
私は私のことが
好きじゃないけど
嫌いじゃなくなるだろうか。
そんなことを思ってしまう。
変だな。
こんな風に他人にもたれかかるのは


好きじゃないのに

3/26/2024, 4:48:07 AM

3/25 【ところにより雨】

ぽつり、ぽつり。
晴れ渡っている澄んだ青空から
いくつもの雫が落ちてくる。

その雫が少ししょっぱいような気がして
私はじっとしてられなくなって走り出した。

また、あの子がないている。

泣けないあの子の代わりに
空が雫をこぼしているのだ。

どうしてあんなにいじっぱりなのか。
いじっぱりで頑固でもう本当にどうしようもない。

そんなどうしようもない子のために
駆け出してしまう私も私でどうしようもない。

冷たくて頑固なあの子の柔らかいところ
ふぅわり、と柔らかく、優しく、包み込めば
いつもは素直じゃないあの子も少しはほぐれてくる。

「…まったく。今日はどうしたの?」

私の顔を見てあの子の目から
雨の雫が零れ落ちた。


晴れ、時々曇り。
あの子の涙でところにより雨。

3/26/2024, 4:48:06 AM

私はあなたが好きじゃなかった。
嫌いでもなかった。
あなたとの間にはすっかり亀裂ができてしまったけど、今もずっと憎たらしいと思っているけど
あなたには幸せになって欲しいのです。
そうじゃないと許さない。

たった一度の喧嘩から、あなたへの信頼の糸はプッツリと切れてしまった。
それからは、あなたと居ることが苦痛で苦痛で仕方なかった。それなのに、あなたは何も気づいていない。
自分だけすっかり忘れて、勝手にも程があると強く思った。

あなたからは何にも教えてくれないのに、分かれ だなんて無理に決まってるじゃん!
どうしてこちらへ歩んでくれなかったの?
私からの言葉なんて聞いてもくれないし。
たくさんの積み重ねでとうとう糸は重さに耐えられなくなって、大きな音を立てて切れたのに。
あなたは自分が何を言ったかも忘れて、ヘラヘラと話しかけてくる。

こんなにあなたが憎らしいのに、許せないのに、
それでも幸せを願うのは、あなたが家族だからでしょうか。今まで一緒に居たからでしょうか。
私はもう、わからないのです。

振り回されっぱなしの私は、ずっと目が回って仕方がないよ。お姉ちゃん。

3/26/2024, 4:46:04 AM

ふわふわ、ピンク、甘いもの
女の子の好きなもの

シャネルにティファニー、ルイヴィトン
良い女なら、これくらいはね?

舌足らずでバカな話し方なの
でも身体はセクシーで
そういう私が好きでしょう?

貴方達のイメージする私達が、本当の姿だと思ってるの?
残念だけど、違うのよ

愛される為に必要だと感じたから
演じているの

本当はこんな自分

好きじゃないのに

3/26/2024, 4:44:53 AM

お題《好きじゃないのに》



「あなたには――が似合うわ」


「――と――、どっちにする?」




私は曖昧に笑って、興味なさげに適当にえらぶ。



心を殺して閉ざして生きる人生は――無価値以外の何者でもない。



だから。


月灯りのように、静かで穏やかな笑みを浮かべて。




「大丈夫。ゆっくり選ぼう、いくらでも待つよ。君の言葉、なんでもいい。聞かせて?」





それは、静かに涙雨が降る時間でした。

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