『夢と現実』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
理想と現実のギャップなんて
あって当たり前なわけで
だから、そんなに落ち込むこともない
戸惑うこともない
そうやってしてる方がアホらしい
って考えると、ちょっとは気が楽になる
今、自分が言ったこと
きっと、大人になったら、
「何言ってんだ、こいつ」ってなるんだろうな
私は眠りにつく。
そして夢の中でまた眠りにつく。
そして夢の夢の中でまた眠りにつく。
そして夢の夢の夢のなかでまた眠りにつく。
起きる。
結局私の夢は、
私の知っているものしか出ない。
嫌いな人は頭の中に残っていて夢に見る。
辛い出来事も頭に残っていて夢に見る。
告白すらしていない失恋も、
勉強していないテストの結果も、
帰り道に見つめた道路も、
夢に見る。
希死念慮が空を埋め尽くす。
私はあの雨になりたかった。
だからまた眠りにつく。
逃げ場のない夢に逃げ場を求めて。
「夢と現実」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人でーす!
みんな元気ですかー!!!
私は分かりません!!元気です!!!
お題が更新される時ってすごい躁が鬱になるときで、
ていうか帰宅するタイミングなので、
もうどっちにふればいいかわかりません!!
みんなもよろしくやって下さい!!
これからも頑張りましょう!!
オプチャは誰でも大歓迎です!!
寝てる時の夢って
何故かカラーだから
ほんとに夢が現実がわからない
【夢と現実】65 kogi
★夢と現実★
それは本当に、怖いくらいに幸せな時間だった。
私はその幸せに心を預け、身をゆだねた。
あぁ…このまま時が止まってしまえばいいのに……。
ふと…目を開ける。
ーーなんだ、夢だったんだーー
あなたの声も、抱き締めてくれた腕の強さも、温かさも、全部ハッキリ覚えてる。
ちゃんと覚えてるのに……
目が覚めればそこにあなたはいない。
途端に切なさに押し潰されそうになる。
どうして…どうしてあんな夢を見たんだろう。あのまま目覚めなければ良かったのに……!
痛いよ。
突き付けられる現実は、どんなナイフより痛くて泣きたくなる。
残酷な現実と温かな夢……もしも逆ならどんなに幸せだっただろう……。
「や、また来たね」
――また?いや、俺はこんなところ知らない。……はずだ。
見覚えのない田んぼの畦道に、知らない女。初めて訪れた場所のはずなのに、どこか既視感があって、喉に小骨が詰まったみたいな違和感を感じる。
「やっぱり覚えてないか。いや、別にいいんだけどね?ただこうも毎回"はじめまして"をすると嫌になるよ。ボクじゃなきゃとっくに愛想尽かしてるよ?」
――おまえは、誰だ?
言葉を放とうとする。その時、気付いた。言葉が出ない。口が動かない。いや、口だけではない。腕も、足も、首も、指の先ですら動かない。ゲームのイベントみたいに、強制的に停止させられているみたいだ。
「ああ、言葉が出ないのは心配しなくていいよ。ここはそういう場所なんだ。ボクには伝わってるからどんどん話そうとしておくれ」
――話そうとしてくれ、って言われても、何がなんだか。
俺のその言葉――実際は音になっていないわけだが――を聞いた女は楽しそうに笑っている。けれど、その奥にすこし不満があるのに、気付いた。まだ何か話せというのだろうか。しかし、こんなわけもわからない空間で何を話せば。
――なあ、ここはどこなんだ。
なんとなく、それが一番いいような気がした。そして、その問いは女にとっても正解だったのだろう。今日一番の笑みを浮かべて、そして同時に寂しさも滲ませて、口を開いた。
「ここは、――――――」
急に耳が聞こえなくなったみたいに、女の声がぷつんと途切れた。
世界が歪みだす。畦道はぐにゃぐにゃに曲がり、遠くに見えていた山は踊っているように弾んでいる。
唯一、女だけがまともな状態でそこに立っている。寂しそうな顔をして、後ろに手を組んで立っている。
「お前はっ、」
初めて、声が出た。自分の声ってこんなんだったか、とすこし的はずれな感想が浮かぶ。言葉を続けようとする。だが、出ない。あと少し。あと少し力を入れれば出るだろうに、その力が入らない。足掻くおれを見て、嬉しそうに少女は笑った。
――ボクを……わたしを見つけて。夢と現実の狭間。そこにわたしはいる、から……!
世界が歪む。なぜだか、彼女をこのままにしてはいけない気がした。手を伸ばす。けれど、その手が届くよりも先に、世界はおれを巻き込んで歪み、そして――
ジリリリリリ、と不快な音が流れる。受験期に部屋にスマホを起きたくないから、という理由で買った目覚ましだが、寝起きから不快になるのは如何なものか。そういうものだから仕方がないのだけれども。
テレビを付け、ぼーっとニュースを見ながらコーヒーを胃袋にいれる。トーストを齧る。
(そういや今日、一限からだっけか)
ありえない速度で目が覚めた。一限まで残り10分。今から急いで準備すればギリギリ間に合うだろう。とはいえいつも通りだと余裕で遅刻だ。爆速でコーヒーを流し込み、トーストは机の上に放置する。残りは昼に帰ってきて食べればいいだろう。急いで着替え、バッグを持ち、家を出る。俺は全力で大学に向けチャリを漕ぐのだった。
「はぁぁぁ……なんかいつもより疲れたな」
果たして、俺はなんとか一限に間に合った。大学近くのアパートを借りて本当に良かったと思う。
「随分とギリギリだったようで」
「うっせ、間に合ったからいいだろうが」
皆川瑞樹。大学からの友人で、大学デビューに失敗し若干浮いてた俺に話しかけてくれた陽キャだ。
からかうような口調で話しかけてきたから雑に返事をする。そこから次の講義までとりとめのない話をする。話があっちにいったりこっちにいったり、千鳥足だ。
「でさ、でけえ靴下が全速力でオレを追いかけて来たんだよ。マジで感動する夢だと思わん?」
「そりゃ全米がスタンディングオベーションするくらい感動的な夢だこと。金もらえるなら見ても良いね。
……そういや俺も今朝夢見たな。内容覚えてないんだけど、なんか大事な夢だった気がする」
「おお?夢に彼女でも出てきたか?流石にそれは引くぞ」
「黙れモテ男、非モテを舐めるな。そういうんじゃなくて、なんか、忘れちゃいけないような……」
「……そっか。オレは気にしないけど、そういうのは中学生までにしような」
「厨二病じゃねぇよ。あーもう、そろそろ講義始まんぞ」
ういうい、なんて返事を聞きながら、俺はルーズリーフを一枚取り出した。講義に集中は、出来なかった。
午後の講義も終わり、時刻はだいたい14時半。今日はこのあと講義もないし、なにをしようか。まっすぐ家に帰る気にもならなかったため、大学を出てダラダラ自転車を漕ぐ。目的地は特に決めていない。なんとなく、どこかに行ってみたかった。
しばらく走っているうちに、段々と田舎になってきた。1時間くらいは走っていただろうか。緑が増え、人工物は減ってくる。どこか、見覚えのある景色だった。
足は疲れていたし、帰りも考えるとそろそろ引き返したほうがいい時間だった。けれど、ここで引き返したら全てが台無しになる気がして、もう少しだけ進んでみる。
見覚えのある畦道だ。自転車を止め、畦道を歩く。歩き慣れていないため慎重に、しかし好奇心に従って少し急いで。
見たことのある山が、遠くに見えた。何故か、踊っているように跳ねている山の姿が、脳裏にちらりと映り込んだ。
「夢と、現実の狭間……」
ぽつり、と自らの意志とは関係なく、言葉が漏れた。
思い出した。あのイカれた夢を。悲しそうに、笑っていた少女を。
なんだ?あの少女はなんだ?ここはどこなんだ?なんで彼女は、ここにいた?見つけてって、どういう意味だ?
答えのない問いが、永遠と脳内を流れる。答えはわからない。ここを進んだって分かるのかもわからない。けれど、進まなければ何もわからない。
おれは畦道を一歩、強く踏みしめた。
テーマ:夢と現実 #384
最近たまに夢と現実の区別がつかなくなる。
夢で言ったと思ったことが
周りの人がみんな知っていたり。
それが逆だったり。
夢で霊感があるような夢を見て
現実で耳鳴りがしたり。
夢と現実はつながっているのかもしれない。
そんなことを最近思う。
小学生の頃は漫画家かイラストレーターかお菓子屋さん。中学生になったら政治家か考古学者に憧れて、高校ではぼんやりと司書か書店員になりたいと思ってて
、いつか好きな本を集めてブックカフェが出来たら、なんて考えていた。
気が付けば、そのどれにもなれず就職も見事に失敗、非正規で毎日掃除をしながら父が作った借金を返すために働く母を支える日々。
現実は厳しいけれど、分かった事は自分が掃除が好きだということ。掃除は目に見えて結果が分かるし無言でコツコツ出来るから好きだと知った。
漫画家やイラストレーターになれるような画力は無かった。政治家や考古学者になれるような粘り強さも根気も無かった。司書になれるような勤勉さも無かった。
人生百年時代の約半分。それだけ時間をかけてようやく気付いた夢の無謀と現実のままならなさ。
それでも何とか生きている。生きていけてる。
それでいいやと思えた時から、苦しくはなくなった。
こんなもんか、くらいがちょうどいい。
END
「夢と現実」
夢と現実
愛されないという悩み
愛されたいという夢
の狭間
葛藤…
つながりが感じられない
シャーペン落とした時とか
先輩に話しかけられたときとか
ほんと、やだなって思う。
夢ならいいのに
夢ならいいのになって
何回も思う
明るすぎてノリについていけない人とか
怪我したときとか
夢ならいいのになって。
現実なのに
現実なのにさ。
分かってるのに夢ならなって。
怖い夢を見ると思う
現実じゃなくて良かったなって。
夢で良かったって。
そんな都合のいいこと
あるわけないのにね。
「夢と現実」
夢を見て現実から離れたい。
現実は最悪。
夢を見ていたい自分だけの夢を。
現実はとても生きられそうにない。
夢だけみていたい夢だけ見して。
夢を見たいけど、夢を見ることを許してはくれない。
現実から逃げたいだけなのに。
なぜダメなの?
現実が嫌になった人が薬物に沼るんだ…
幸せ〜!って言ってる人もいれば、辛いと思っている人がいる。それを理解して欲しい。
助け合える世界になればなぁ〜
この世界を変えたいな。
これからもホントに夢を見ていたい。現実なんていらない。
夢と現実
ああこれは夢をみているんだなと
わかるときもある
けれども夢の中では
ちっとも思い通りにならない
夢なら飛べるんじゃあないの?
ところが全然ジャンプもできないし
むしろ布団の中でもがいている
そんな感じ
現実よりも思い通りにならない
そんな夢
起きて布団をはねのけて
ほどほどに身軽な現実を
今日も過ごそう
エビカニクス🦐
私達は、学校の職業の研修で私達は、何しょうかな〜??と、悩んでいたら、木田太一君が保育園で、みんなと遊ぶっていうのもありかな~🤔と、ペンを鼻の下に✄ながら言った。
陽葵ちゃんは、風邪がすっかり治って元気になっている。で、陽葵ちゃんは、大変そうだけども、子供好きだし楽しそうかも‥‥。』と、言った。夏音ちゃんもいいね👍と、言った。
私は、図書館で、本を借りてオズの魔法使いの朗読をしょうかな〜??と、言った。陽葵ちゃんも、夏音ちゃんも、『あんずちゃんの身体のことがあるしそれがいいよネ〜』と、言ってくれた。
高橋悟君が、『で、何処の保育園に行くの?!』ーーみんな、あ然としたい(#^.^#)皆無だった。(^_^;)
夏音ちゃんが、『あんずか高橋悟!は、想先生の彼女の佐々木苺さんに、アポイントとれるよね!?』と、高橋悟君は、夏音ちゃん、よく知っているな〜と上から言った。
『何でも、お見通何だからね!!』と、得意気にウデを組んだ。『『それ、何のキャラのつもり??』と、木田君は、シラっとした目で言った。夏音ちゃんは、涼宮ハルヒのつもりらしいと、自分で言って、ガハハと笑った。(^_^;)
木田君がは、『オレと高橋と夏音と陽葵ちゃんで、エビカニクス🦐をやらないか〜??オレ、めっちゃ、好き何だよな〜』
高橋悟君は、速答で、『イヤだ』と、言った。みんな、内心、そうでしょうね(^_^;)と想った。でも、木田君は、死ぬほどお願いをしたい。挙句の果てに、『一生のお願い!!』と、きた(^_^;)
陽葵ちゃんが、私、やってもいいな〜と、言ったんだ。『ウソ〜❢マジ、女神さま、ありがとうね〜』と、木田太一君は手を合わせた。それほど、やりたかったんだ(^_^;)エビカニクス🦐
『陽葵ちゃんが、やるなら私もやる❣』と、力強く、夏音ちゃんは、宣言した。じゃねぇな〜と、高橋悟君はOKしたのだ。(^_^;)ーーそれと、木田太一君は、もう一つ、秘策があるそうだ。
なんやかんやで、私が佐々木苺さんにアポイントを取った。
呼び出し音の前になる固まる。
『こんにちは。苺さん。坂野あんずです。こないだ、高橋君と書店のことはありがとうございます🙇♀助かりました。』
『あんずちゃん、こんにちは^_^♫ううん、いいのョ〜。気にしないで。ーー今日は、何がの用事かな〜??』
『苺さん、すみません🙏!!学校の職業研修でがあって、そこで、‥‥、苺さんは、保育士さんですよね??私のグループの友達が、保育士の体験をしたいと‥‥。(^_^;)』
『ふふふ、発起人は、木田太一君らしいね。高橋悟君からも、電話があったから。ーーそれと、想からも、そんな話題聞いていたからね。私、園長先生に、頼んでみるね^_^♫』と、
明るく屈託のない返事だった。想先生も、爽やかな風のようだし、苺さんも風のようだな〜。ズキンと、フルキスが傷むな〜。
でも、高橋悟君が根回ししていたなんてな〜。私って、頼りないってことだよね~。何時もみんなに、お世話になってばっかりのあんずですな‥‥。
私もめいちゃんやgeroさん、大好きだし、座ってなら、エビカニクス🦐踊れるかも(#^.^#)♫ーー木田君に、それとなく、聞いてもみようかな??
明後日、図書館に行ってオズの魔法使いを借りて、まずは、練習しないとね☺アナウンサーさんのように上手くいかなくても、私のベストで頑張ってみます。
‥‥‥‥続く。終わり
夢を追いかけている人、現実と向き合ってる人、果たしてどっちの方が多いんだろうか。
夢と現実のギャップに打ちのめされ、ずっと上を向いていた首が痛くなって、ふと下を向く。
下には誰もいない。その変わり、周りには私のように夢を見るのを諦めた人達ばかり。
輝いている人達が、羨ましい。
努力も、才能も、運も無かった私たちは、大きく息を吐いて、今を生きることを決意した。
本当にあるかも分からない夢を追いかけるのは、もう疲れた。
#夢と現実
夢は幾つもあった
J・Kローリングの様な世界に飛び込みたかったし
警察官にもなりたかった
だがしかし
私は至って平凡で
自分を他人より少しばかり賢いと思っている
ただの平和主義者だった。
物語の様に
悪は分かりやすく悪では無かったし
努力だけではどうにもならない事がある事も知ると
私は瞬く間に平凡の一粒へと成った。
好戦的な他人は死に物狂いで働いている。
それを横目に
細々と生きていくのがやっとだった。
羨ましい限りだ
そして妬ましい
諭吉の数が私を惨めにする
けれど
私は健やかであった
今も諭吉の数を数えているが
死んだ様な目をして
神経をすり減らし貼り付けた笑顔で
いらっしゃいませ
とは言っていない。
ただほんの少し、
他人が羨ましいだけだ。
彼らは私より良くやっている。
何か良いことが彼らにもあれば良いのに。
夢と現実
夢と現実。夢は、僕が夢見ているものを映してくれるわけじゃない。今、お母さんに会いたいと願っても、夢に彼女が現れるわけじゃない。
でも夢は僕を楽しませてくれる。
昨日の夢は、好きなキャラクターが出てきた。
一緒に過ごしたり、ドライブに行ったりした。
僕は夢の中で現実のことは思い出せない。
だから、現実なんか忘れて夢にされるがままにされる。
それが僕にとっては本当に楽だった。
勝手に場面が変わって、勝手に進む。
僕は何もしなくていい。
それが、夢だ。
怖い夢も、ドキドキして刺激だらけで楽しい。
でも、必ず夢からは覚める。
目を開けるとそこはいつも必ず現実。
ここでは自分で考えて、自分で行動しなければならない。
それが僕にとっては本当に憂鬱だった。
夢と現実
僕が思う「夢」は未来
理想や目標に向かって
努力し実現させるのは
苦労や困難様々な壁を
乗り越えないと難しい
夢のような事だけれど
努力を続けてる人達は
きっと夢を諦めないで
踏ん張ってきたと思う
僕が思う「現実」は過去
嬉しい悲しいの思いは
全て僕が感じた感情で
どんな時でも前を向き
時には背を向けて休む
時間は戻らないけれど
一つ一つの積み重ねで
一秒一秒を生きていく
自分を信じているんだ
「夢」と「現実」
それぞれに意味を持ち
人々も個性が全て違う
でも僕はそれでいいと
今日も今を生きていく
夢と現実の違いなんて
どうしたって表しきれないでしょ。
夢は天国地獄...いい夢もあれば悪い夢もある。
夢は本当の世界...現実じゃない。
夢で死んでも現実で生きてるし、
夢は悪い夢でもいずれ忘れる。
一方、現実はいつどこで何があるか分からない。
死んだらそこで人生終了。
現実は起きる、だなんて言葉ない。
夢は現実じゃないし、
頭の中の世界だから起きれる。
夢には起きる、という言葉が存在するということ。
現実は本当に夢より怖い。
「夢と現実」
皆さんは夢って言われると何をイメージしますか。
1叶えたい「夢」と想像しますか?
2寝ている時に見る「夢」をする想像しますか?
私は最初に 2 が頭に思い浮かんだので
それを書きました。
今日から1週間スタートですね。
今週もしっかりと頑張りましょう.ᐟ.ᐟ
楽しい休日が待ってます!笑
夢と現実
あるときアリさんは、夢をみました、自分が空を舞う夢です
アリさんは、いつも青空の中、自由に飛んでいる鳥さん達に憧れていました
現実では、怒鳴られたり、叩かれたりします、休みもなく、毎日重たい物を運び続ける仕事に、嫌気がさしていました
アリさんは、夢でなら鳥さんになることができます
アリさんは、ある時、仕事の途中で倒れ、仲間達が、部屋に運んでくれました
アリさんは、ひどく衰弱していて意識が遠のいていきます
目が覚めると、なんと、青空の中、飛んでいたのです、下を見てみると自分がいた場所はすごく小さく見えました
アリさんは、鳥になれたのです。
夢と現実
夢が現実になればいいのになぁ
そうすれば、人生が楽しくなる
楽になる
一生夢がいい
でもそうはいかないよね
現実は現実をる押し付けてくる
ゆめと現実
よく追われている夢をみた。
それは人を殺めている現場を目撃して逃げてる夢が多い。
走って逃げて叫んで起こされる夢。
すごい魘されていた言われた。
母を刺す夢をみたことがある。
その夢は特に叫ぶことはなく。
刺した後は冷静に処置してた。
そして目が覚める。
現実にはどちらも起きてはいない。
でも、私の知らない場所では夢のようなことが起こっている かもしれない。
私がみた夢が私の現実で起きないこと願う。