エビカニクス🦐
私達は、学校の職業の研修で私達は、何しょうかな〜??と、悩んでいたら、木田太一君が保育園で、みんなと遊ぶっていうのもありかな~🤔と、ペンを鼻の下に✄ながら言った。
陽葵ちゃんは、風邪がすっかり治って元気になっている。で、陽葵ちゃんは、大変そうだけども、子供好きだし楽しそうかも‥‥。』と、言った。夏音ちゃんもいいね👍と、言った。
私は、図書館で、本を借りてオズの魔法使いの朗読をしょうかな〜??と、言った。陽葵ちゃんも、夏音ちゃんも、『あんずちゃんの身体のことがあるしそれがいいよネ〜』と、言ってくれた。
高橋悟君が、『で、何処の保育園に行くの?!』ーーみんな、あ然としたい(#^.^#)皆無だった。(^_^;)
夏音ちゃんが、『あんずか高橋悟!は、想先生の彼女の佐々木苺さんに、アポイントとれるよね!?』と、高橋悟君は、夏音ちゃん、よく知っているな〜と上から言った。
『何でも、お見通何だからね!!』と、得意気にウデを組んだ。『『それ、何のキャラのつもり??』と、木田君は、シラっとした目で言った。夏音ちゃんは、涼宮ハルヒのつもりらしいと、自分で言って、ガハハと笑った。(^_^;)
木田君がは、『オレと高橋と夏音と陽葵ちゃんで、エビカニクス🦐をやらないか〜??オレ、めっちゃ、好き何だよな〜』
高橋悟君は、速答で、『イヤだ』と、言った。みんな、内心、そうでしょうね(^_^;)と想った。でも、木田君は、死ぬほどお願いをしたい。挙句の果てに、『一生のお願い!!』と、きた(^_^;)
陽葵ちゃんが、私、やってもいいな〜と、言ったんだ。『ウソ〜❢マジ、女神さま、ありがとうね〜』と、木田太一君は手を合わせた。それほど、やりたかったんだ(^_^;)エビカニクス🦐
『陽葵ちゃんが、やるなら私もやる❣』と、力強く、夏音ちゃんは、宣言した。じゃねぇな〜と、高橋悟君はOKしたのだ。(^_^;)ーーそれと、木田太一君は、もう一つ、秘策があるそうだ。
なんやかんやで、私が佐々木苺さんにアポイントを取った。
呼び出し音の前になる固まる。
『こんにちは。苺さん。坂野あんずです。こないだ、高橋君と書店のことはありがとうございます🙇♀助かりました。』
『あんずちゃん、こんにちは^_^♫ううん、いいのョ〜。気にしないで。ーー今日は、何がの用事かな〜??』
『苺さん、すみません🙏!!学校の職業研修でがあって、そこで、‥‥、苺さんは、保育士さんですよね??私のグループの友達が、保育士の体験をしたいと‥‥。(^_^;)』
『ふふふ、発起人は、木田太一君らしいね。高橋悟君からも、電話があったから。ーーそれと、想からも、そんな話題聞いていたからね。私、園長先生に、頼んでみるね^_^♫』と、
明るく屈託のない返事だった。想先生も、爽やかな風のようだし、苺さんも風のようだな〜。ズキンと、フルキスが傷むな〜。
でも、高橋悟君が根回ししていたなんてな〜。私って、頼りないってことだよね~。何時もみんなに、お世話になってばっかりのあんずですな‥‥。
私もめいちゃんやgeroさん、大好きだし、座ってなら、エビカニクス🦐踊れるかも(#^.^#)♫ーー木田君に、それとなく、聞いてもみようかな??
明後日、図書館に行ってオズの魔法使いを借りて、まずは、練習しないとね☺アナウンサーさんのように上手くいかなくても、私のベストで頑張ってみます。
‥‥‥‥続く。終わり
12/4/2023, 11:15:50 AM