』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/14/2025, 11:44:32 AM



猛暑
台風
花火

青い空
河に山や湖畔

かなり昔だとキャンプ
あぁ蝉がそろそろ鳴くと思う

このままの流れで
さらに暑くなると夏バテもある
滅多に果てるまでいかないんだけど
果てたらアイスやゼリーが主食になるかも

食欲よりも睡眠欲が問題で
眠くても日中は寝れもしないから

とりあえず熱中症にお気をつけください

7/14/2025, 11:43:33 AM

夏は暑くてあんまり好きじゃない。学生時代、
泳げないから水泳のある夏は嫌いだったし、セミの
鳴き声があんまり好きじゃなかった。海もそうだ。
でも、祭りとか花火とか、夏らしいイベントは嫌い
じゃない。風情を感じられるものは好きだ。余韻に
浸ることが出来るし、暑さより淡い思い出が強く
印象に残るから。

7/14/2025, 11:42:12 AM

ヒートテックの肌シャツに

タートルネックを着込んで

ライダースジャケットを羽織り

靴下を2枚重ねて

厚底のブーツに履き替える

マフラーに手袋

ホッカイロを身体に貼り付けて

ジーパンも2枚重ねて履いとこう

ニットの帽子と

耳当てをつけて

ジョギングしながら

YMCAを熱唱したい


今年の夏は

そんな夏

                「夏」

7/14/2025, 11:42:01 AM

愛用の虫取り網を片手に、
僕は草と土の匂いの中を駆け回った。

顔にかかる蜘蛛の巣を払って、
草に足を取られ、転びながら探検する。

こめかみやら鼻先やらを通って顎に汗が流れる。
唇がなんだかしょっぱい。

夕暮れ。
涼しい風が木々の間を通り、雨の匂いがしてきた。
そんな中ヒグラシが静かに鳴く。

カナカナと鳴る林の中に包まれた
かごの中の一匹のセミは、
場違いにもミンミン鳴いていた。

「もう帰るから逃がしてあげる」
手の中で小さなセミは震えていた。

あぁ、怖かっただろう。
仲間はずれにさせてごめんね。

夕立の降る林の中で、
セミの声がパタリと止み、
葉が水を弾く音だけが聞こえる。

僕はとうとう一人ぼっちになったことを知った。

[夏]

7/14/2025, 11:34:43 AM

キミのスカートが風にさらわれヒラリと揺れる

キミはその黒髪を頬に貼り付けボクに笑いかける

キミの額から太陽の光を受けキラリと光る筋が流れる


キミは隣に座りかき氷を食べる

キミの手が止まり綺麗な瞳が閉じられ、口が結ばれる

キミは唸り脚をバタつかせる


キミと一緒に夜を待ち、

キミと一緒に空を見上げ、

キミと一緒に花火を見る


ボクはそうしてキミとこの夏を過ごしたい

7/14/2025, 11:32:57 AM

【夏】

ムシムシするこの暑さも

じりじりと焼ける太陽の熱も

プールの冷たさ

爽やかな炭酸

あの娘の制服

7/14/2025, 11:31:47 AM

夏  2025.7.14

早起きした
カメラを片手に持ち散歩へ出かける
木漏れ日はキラキラと輝き
地面にゆらゆらと影を作る
木陰に入れば涼しく気持ちがいい

朝散歩をじゅうぶん楽しんだ頃
日差しがきつくなり
肌を照りつける
青空には入道雲がたちこめ
じんわりと汗がにじむ

夏が起きてきた

7/14/2025, 11:30:55 AM

貴方に恋して幸せな夏です
永遠に続きますように
ありがとう

【夏】

7/14/2025, 11:30:17 AM

麦わら帽子の夏
ラジオ体操の後の
スイカ

入道雲が笑っていた

私の夏…。

7/14/2025, 11:29:25 AM

【夏】


うん知ってる

届いたかき氷機がキラキラと光って見える

収納性

利便性

諸々を悩みに悩み

さいごに選んだのは

手動かき氷機


仕事終わりに

冷やかなひと時を堪能すべく


まずは

一心不乱にハンドルを回す

流れる汗がかき氷をさらに格別にしてくれるに違いない



いやぁ

選択間違えた

7/14/2025, 11:23:03 AM

夏は暑いそう最初に私は思うな、
だけど暑いだけじゃないんだよ。
夏ならではの楽しみがある。
人それぞれだけど、私はプールだったりかき氷だったり流し素麺だったり他にもあるけど今思い出すのはそれぐらいかなo(*⌒―⌒*)o
夏は暑くて辛いけどいろいろな楽しみが夏にもあるからたえれるな季節によって楽しみが変わるけど
春夏秋冬すごいなって私は思う。小学中学夏休みがあるけど私は一番夏休みが長かった気がする。でも長くてもたいくつではないだって夏を満喫する事を考えたり出きるから大事な夏休みを暑いからと言って無駄にはできないだから頑張って最後まで満喫したよ😃夏休みの宿題もあったけど急いで終わらせた
スイカ割りもしたかったな☺️でも夏はこれから来るからやりたかったなって思った事をしてみよう😃
夏祭りもあるなわくわくしてきちゃったo(*⌒―⌒*)o

7/14/2025, 11:22:05 AM

夏に雷。今日は少し肌寒い。でもシャツの背中側は

少し湿っている。

7/14/2025, 11:21:25 AM

小学生の頃の夏休みのこと。夏祭りがあるっつて友達と一緒に行ったんだ。そしたら思ったより人が多くて見事にバラバラ。
ちょっと歩いたら鳥居っぽいとこがあったから、そこで座って待ってたんだ。んでちょっと鳥居の奥の方見てたら狐の面した女の子が現れてさ。俺と同い年くらいの子で、顔が見えないのに可愛いって思った。いわゆる一目惚れ。
声はかけられなかったんだけど、それから毎日あそこに行ったんだ。晴れでも雨でも、夏でも冬でも。
でも、あの子は夏祭りの日にしか現れない。
思い切って声を掛けた中2。あの子はニタっと笑った。

「やっと、話しかけてくれた。ねぇ、変わって?」

冷や汗が止まらなかった。今まで仮面をかぶっていると思った顔はあの子の素顔で、その奇妙な狐の顔が目を歪ませ、口を少し開けたまま弧を描く。
不気味な笑顔に変わった瞬間、俺はあいつに喰われた。

あぁ、今度は俺の番。俺の身代わりを探して今年も夏祭りに現れる。
ねぇ、変わって?そう思いながら。

これが俺の夏の恒例行事。

7/14/2025, 11:19:41 AM

恋をして過ごそう

愛を見つけに行こう

平和を望みに行こう

夏、夏だから。

7/14/2025, 11:19:41 AM

お題『夏』

あたたかい。

私は暑いとき、暖かい、と言う。あついというと、なんだか余計暑くなる気がして、あたたかい、といっている。

まるで小籠包になりそうなほどむしむしとした空気を食べている。

体の中まで焼け爛れそうな熱気が漂うこの季節。

………生きていけるだろうか?

7/14/2025, 11:15:59 AM

夏だ
夏は暑い
暑くて嫌になる季節だろうが、虫が現れる季節でもある
俺たち害虫駆除業者はこの季節、暑さのストレスに追い打ちをかける虫どもから人々を守るため、日々戦っているのだ
要は夏が稼ぎどきというわけだな
さあ、今日はどんな依頼が来るのか
そろそろスズメバチとか、巣ごと駆除したい気分だ
俺はこの仕事が大好きで、依頼が来るとテンションが上がる
実は、仕事が多いという理由で、俺はこの暑い夏を最高だと思っているのだ
そんな中で、ようやく待ちに待った依頼の電話が来た
依頼主によると、緊急だという
その内容だが、イヤーワームの駆除だった
もう一度言うイヤーワームだ
説明しよう
イヤーワームとは、頭の中で同じ音楽が鳴り続ける現象だ
興味のない曲ほど耳から離れなかったりする、一度始まると意外とうざいアレのことだ
バカ言ってんじゃないよ、と思ったが、俺は別の名前の間違いではないかと聞き返した
だが間違いではないらしい
たしかにイヤーワームだの一点張り
とにかく、考えうる駆除の方法をいくつも持ってきてくれ、と言われた
断ってもよかったが、一応、何かの間違いの可能性もある
俺はいくつかのパターンを想定した道具を持っていった
そして、依頼主の自宅へ着いた俺は目を疑った
依頼主の男性の耳に、体と口のでかいミミズみたいなやつが引っ付き、大きめの音量で暑苦しい歌を流している
イヤーワームって虫だったの?
そんな疑問が浮かぶが、とりあえず仕事をしなければ
この夏の猛暑の中でこんな暑苦しい歌を耳元で流され続けるのはきついだろう
依頼主はゲッソリしている
スズメバチ並みに危険な害虫だ
俺はさっそく可能な駆除方法を試した
まず、イヤーワームは何をしても依頼主から引き離せない
こうなった以上、殺虫剤などは使えない
依頼主の健康を害するからだ
その制限の中で、他の方法を試したが……
無駄に終わった
やつは一切の物理的な駆除方法が効かなかったのだ
依頼主の許可を得て安全にビンタしたりもしたが、ピンピンしている
不死身かこいつは?
だが、俺は閃いた
一般的なイヤーワームの解消方法を試せば、こいつを駆除できるのではないか
俺はすぐに解消方法を調べた
いくつかあったが、俺は脳トレを選んだ
なぜなら、俺が車に置いておいた雑誌に、クロスワードパズルが載っていたからだ
脳トレで意識を逸らせば、イヤーワームを駆除できるかもしれない
結果から言おう
効果はてきめんだった
夏に聴くには暑苦しいあの歌が、依頼主がクロスワードパズルに夢中になっている間に小さくなっていき、イヤーワームの姿は透けていく
しばらくしたら歌もイヤーワームも完全に消えていた
なんとか、依頼達成だな
俺はこの仕事をしてきた中で、最も深く感謝された
ただ、害虫駆除の知識や技術が一切無意味だったので、複雑な気分だ
だがまあいいか
依頼主が報酬にかなり色を付けてくれたからな
しかしこんなにくれるとは、よほど追い詰められていたらしい
せっかくだから、今日は焼肉でも食いに行くか

7/14/2025, 11:15:55 AM

「夏」

今日は、朝から良い天気だった。
風は吹いてたけど、暑かった。
夏!って感じだった。
まぁ、ケーキも食べれたし、良い誕生日だった。

7/14/2025, 11:12:02 AM


今も思いだす。あの人の実家の川で泳ぎにいた時 飛び込み台があって
知り合いやみんな飛び込んでいた
私も出来ると 飛び込んだ あ!大丈夫👌と思えば すぐ隣にあの人が飛び込んできた 上がろとしてた私は
あの人の飛び込みで息継ぎもできず
ボコボコと引き込まれて 半分溺れかけ
もう二度と飛び込みはしないとなった
後であの人に文句を言うと そんなの当たり前 それでも平気な海男 波にも負けない だから川なんて平気だよ
溺れそうになる私が悪いみたい言われた
なんだこの人 私は泳げないのだ
わかってくれないクレームに笑飛ばされた 私は溺れかけていたのに
そんなあの人と何十年も過ごしているとは 信じがたい私 いつも思う
私が死んでも自分のせいにはしないだろうと まあ何十年の月日 早く先に死のうと なんてあの人の家系は100歳家系 
長生きするだろうから 思い出話しで
して欲しいなあ笑笑 夏の川泳ぎは気をつけよう

7/14/2025, 11:11:58 AM

蝉の声がする。茹だるような暑さに、滝のように噴きでて顔や服や地を濡らす汗。気が遠くなりそうだ。じめじめとした空気が余計気持ち悪い。こんな気象、いつまで続くのだろう。7月の中旬にも関わらず、僕はうんざりしていた。

赤い夕陽に向かって歩むのも、そろそろやめにしないか。熱中症になって死んでしまいそうだ。それに、夜は間近。休憩する頃合いだ。

「疲れたな…」

こんな旅、早く終わればいいのに。
悪態をつきながら公園のベンチに横たわる。居場所を求め、猛暑を泳ぐ日々への疲労は、この固い木では癒せない。

古びた灯に小さな羽虫が群がっている。蝉の煩い声が鼓膜を震わす。星は見えない。ただ飛行機の光を見つけた。日が落ちても涼しくはなく、汗は滲む。今日は新月のようだ。こんなに晴れているのに月光さえも浴びられないとは。誰かの騒ぐ声。酒瓶の割れる音。なにかの破裂音。叫び声、うめき声。こちらに、近付いてくる足音。
果たしてそんな夏を、望んだだろうか。


十三作目「夏」
曖昧は夏はさほど好きではない。暑いのが嫌いだ。かと言って、寒いのも嫌い。最近は温度差で風邪を引いて、声が満足に出せないのが辛かった。皆様も、体調には気をつけてください。

7/14/2025, 11:11:20 AM

(夏。)🦜

   あのね
    僕達、雀は一年を通して
      見られる鳥だから
       俳句、にも時々
          詠まれるんだね。🦜
    (春)
         ・恋雀。
         ・雀交わる。
         ・孕み雀。
    (秋)  
         ・稲雀。
         ・秋雀。

  「先日、優しい、叔父しゃん。の
    お家に遊びに行った時、
     叔父しゃん。が
      [日本伝統俳句協会。]に
    投句して居たんだね。
       だから、僕もお願いして
         投句して貰ったんだよ。」
    
  ・叔父、しゃん。の俳句は、

   【夏雀、巣立ちはやき 親を待つ子。】

  ・僕の、俳句は、

   【砂浴びの 穴日々深く 夏雀。】

 ❝投句。の選考結果は1ヶ月後なんだけど
    最近、お米が高いから入選したら
 《新潟県、魚沼産コシヒカリ、の新米。》なんだね。

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