』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/14/2025, 11:09:21 AM

お題:夏
後日あげるので、お題とスペース保存しておきます。

7/14/2025, 11:09:05 AM

木陰の尊さが暑さを物語る今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

心の余裕は春に忘れてきちゃったな。
暑いというか熱いですね。

草木が光って見えるくらい活き活きするこの季節は
案外悪くないかもしれないって思ってみるんです。

アスファルトから湯気が昇って、
思考も昇華したように浮かんで掴めない。
目の前のことを必死に精一杯こなしてく
貴方は、頑張ってます。言い切ります。偉すぎます。
私もほどほどに頑張っていきたいと思います。

一瞬を大切に、この夏の1日をなるべく丁寧に
積み重ねていきたいものです。

7/14/2025, 11:05:44 AM

夏と言えば岡本夏生師匠、夏木ゆたか師匠が超一流の夏、日本の夏ですよね。しかし今年の暑は夏い。五年振りの日本の夏。暑い。でも台湾の夏よりはマシか。

7/14/2025, 11:04:27 AM

※夏

さぁやってまいりました夏!夏です!
今年度の最高温度、最高温度を記録する地は何処だ?!
政府認定トトカルチョ、開幕です!

「やはり定番の地域は人気がありますね」
「そうですね。しかし昨年のように大穴の地域を狙うチャレンジャーも多い様子!」
「私も大穴を狙いたいところだったのですが、毎年の癖で購入制限まで定番地域を買ってしまいまして」
「我々コメンテーターも毎年悩まされていますね。当てに行かないとこの席に付けませんし(笑)人気すぎて」
「そうなんですよね。結果を操作できない仕組みだからこそ、宝くじの夢より人気が高い。当然日々の注目度もあり、我々も日々を楽しんでいます」
「何より熱中症対策の一環になりましたしね!こちらの図をご覧下さい、昨年度の熱中症患者数は平年の半分を切りました!」
「トトカルチョが夏の危険性を知らせる切っ掛けになるのは何とも皮肉ですが、とても良い傾向ですね」
「おっと、そろそろお時間が来ました!また次回お会いしましょう!トトカルチョ参加締切まであと二日!是非視聴者の皆様もご参加くださいね!」

7/14/2025, 11:02:38 AM

お題「夏」(雑記・途中投稿)
いや夏って言うほど夏していない日にそんなお題出されても。(現住所は台風の影響か、梅雨明けたのに雨)
でもクーラー直ってからはクーラーやっぱりつけちゃっている……。

あ、3,500ふぁぼありがとうございます。開始から一年経ったけど何書こうで止まっている記事が多過ぎるから何とかしたい所存。お題が毎年同じと聞いたけど、去年多分見ていない【気がする】(とても大事な主張)お題が今のところ続いているから、とりあえず雑記のまま続けます。

夏嫌いなんだよ。去年も書いた気がするけど。
ああでも今年の夏休みの予定決めたから、今年の夏の話でも書こうかな!
……と思いつつも休みの日を明確に覚えていないから明日!

夏の間に万博もう一回、いや二回か三回は行きたいな……。初日にノリとテンションだけで行ってその後全然行けてない。
あれ、万博の話書いたっけと思ったけど初日に多分書いたわ。

7/14/2025, 10:57:15 AM

夏。
提灯に描いた文字は「祭」の一文字。
赤に映える黒く達筆な文字。
静かに火を灯せば見えてくる。
夜空を彩る大輪の花火。
                        ❦

7/14/2025, 10:56:58 AM

買っているハムスターが暑いと言って回し車の下で寝始めたら夏の始まり。

7/14/2025, 10:55:23 AM

「夏」

怖い話をすると肩がすぐ重くなる。
映画でもホラーだけは絶対に見れない。
そんな僕なのに、何故か今遊園地のお化け屋敷の列に並んでいる。
僕の隣で彼女は今か今かと入場を待ち侘びていた。
今更、お化け屋敷やめとかない?と言える空気ではない。ましてや、彼女ともっと親密に密着できるチャンスを逃すのも躊躇われる。しかし、怖い。
正直、怖くて今にも手が震えている。
それを彼女に悟られないようズボンのポケットに手を忍ばせた。
「次の方」
「やっと順番きた〜」
彼女が嬉しそうに前へと進む。
「あ、静奈ちょっと待って!」
「何よ、真也ビビってんの?」
彼女は暗い通路の中をぐんぐんと進んでいく。
「そ、そうじゃない、そうじゃないけど!…危ないから一緒に行こ。1人で行くなよ。」
内心1人で暗闇の中で置き去りにされるのが耐えられなかった、という本音は伏せて僕は答えた。
「…そうか。…うん、わかった。一緒に行こ!」
静奈は少し驚いたが嬉しそうに返事をした。
そして僕の腕を掴んだ。
「!」
「さぁ、気を取り直して出発!」
彼女の髪の優しい匂いが鼻をくすぐった。
至近距離で彼女と密着するのはこれはこれで…別の意味で緊張した。
「イーヒッヒッヒッ、お二人さんお熱いねぇ〜」
最初に化けて出てきたのはなんとまぁ西洋チックなお婆さんだった。
彼女は爆笑している。
「なんで…魔女が出てくんの?!やばすぎ」
「…和洋折衷のお化け屋敷なんじゃないの。」
僕は冷静に分析した。そして脳裏にとある懸念がよぎった。和洋折衷となると、次にどんな仕掛けが来るのかまったく予想がつかない。
恐ろしさが2倍ましである。
次の暗い通路を抜けると、蝋燭が沢山並んだ部屋に出た。
「この蝋燭が消える頃がお前たちの最後だ……」
突如後ろから襲いかかる、忍者。
え、なんで忍者…?忍者お化けじゃなくない?
僕のツッコミはよそに彼女は忍者の繰り出す手裏剣を颯爽と避けた。…つまり全てのゴム手裏剣は僕の顔面に当たった。
「打ちとったり〜」
忍者は声高々にそう叫ぶと暗闇へとまた消えていった。
「…なんでもありだな…」
「あはは、面白い〜。さぁ気を取り直して進もう!」
そんなこんなで、僕たちは、お化け屋敷を進んで行った。
ある時は池の河童に胡瓜をやり、またある時は狼男と一緒にロックに叫んだ。
彼女は相変わらず僕の腕を掴みながら、勇猛果敢に進んでいく。
その姿はまるで後光がさすようだと僕は感じた。
それほどまでに彼女は迫り来るお化け屋敷の住人達を軽くあしらい、笑顔でくぐり抜けていったのだった。
なんていうか僕の彼女。
華奢な見かけによらずこんなにもかっこよかったんだ…と逆胸キュンしてしまうほどだ。
「あんまり怖くないし、楽勝だね」
「………そう、だな…」
いよいよお化け屋敷は最後の通路に差し掛かる。
そこには、何もなくただひとつ、台の上に宝箱があるだけだった。手前に鍵を見つけると出られるとだけ書いてあった、
「これなんだろう…」
彼女は不思議に思い、手を伸ばしかけた。
「あ、まて、なんか見覚えがある…これミミック的な奴なんじゃ…?」
「ミミックって何?」
彼女は漫画とかアニメそんな見ないもんな…わかるわけなかった。
彼女は疑問に思いながらも、宝箱を開けてしまった。
「危ない!」僕は寸前のところで、彼女の手を引き、代わりに自分の手をミミック(仮)につっこんだ。宝箱は僕の手を中から引っ張り掴んで離さない。僕は最後の力を振り絞り、宝箱の中から鍵を見つけた。
その鍵を彼女に放り投げた。

彼女と僕はミミックの中にあった鍵で無事出口へと辿り着いた。
結局最後はミミックから捕まった僕の手を彼女が引っ張り出して事なきを得た。

「面白かったね!」
「…カッコ悪いとこ見せちゃったな…」
僕が罰が悪そうに言うと、彼女は首を横に振った。
「ごめん付き合わせて、…苦手なんでしょ、実は怖いの。」
「え」
「見てればわかるよ。でも一緒に回れてよかった。」
彼女はふんわりと微笑んだ。
僕はその笑顔を見て疲れや恐怖が吹っ飛ぶのを感じた。

暑い夏のちょっとしたひと時、苦手に挑戦するのもたまには悪くないかもしれない。
恐怖に暑さを忘れて涼む事ができたのは事実だ。


それでも、なんとなく肩は重くなったのだが。
……家帰ったら、肩に塩振ろう。
そう決意しながら、僕は彼女に微笑み返した。

7/14/2025, 10:54:18 AM

「夏」

夏と聞くとなぜか物寂しく感じる。
皆さんは「夏」と聞くとどういう感情が湧きますか?

上手く言葉に言い表せないけれど、私にとって夏はまるで俯瞰的に見ている誰かの夢のように、現実離れしていて。
沢山の楽しいできごとがあったはずなのに、なぜか心には寂しさが残る。
そんな奇妙な相反する感情がどこからともなく湧き上がる季節なのです。

もっと直接的にいうと、私にとって夏は夢見心地で気持ちの悪い季節だということ。
そして、そんな気持ち悪い季節が好きだということ。

7/14/2025, 10:51:06 AM

夏の日差しが…暑い… 
とにかく…今は、ポカリを飲まねば死ぬ気がする。
なんで、夏なんて、来るものなのだろう?…
日本人に、生まれたからな〜と言うより、
僕は、砂漠の暑さを、体感したことが、無くて、
湿度の高い暑さを…
身にしみて体感している…
あーこんな事になるなら…
冷房を、かけとけば良かったのに…
暑さで、おじいちゃんは、泣くなった…
あぁーあの時を思いだし…
………なきそうになる。
僕の人生は、なんなんだろうか?
なんなんだろうか………………?
意味が、あるのか?
まだ、書けない…
小説家になる夢を、おじいちゃんは…喜んでくれるのか?
きっと…そうだよね…母さん…写真立ては、
綺麗に…僕の家族が、写っている………
母さん…母さん…小説家には、慣れ無かったな…
ごめんなさい…下手な息子で…
もうすぐ、母さんとおじいちゃんの所に会いに行くけど…怒らないで欲しい、だってまだ、小学生なのだから…分からない事沢山あるし…対人関係も上手く無い…
僕には、そう…
何も…無かったんだ…
家族以外
なのに…家族が、居なくなったら…
僕は…死ぬしか無い気がするし
良く、分からないんだ………ごめん、ごめんなさい
母さんとおじいちゃんへ手紙
お父さんって…どんな人?
死ぬ前に、教えてくれた、神様が、貴方の…お気にいりの小説家さんだよ?って…死ね…知らないかった…僕にも、才能が、あったのかな?知らない…とにかく…暑いけど…僕何処へ行くのだろう…
怖い…怖いよ…
ひとりぼっちは…おじいちゃん、母さん…
父さんなんか…嫌いだー!

作品 宮井絵莉子

7/14/2025, 10:46:57 AM

夏は嫌いと夏になると思う、秋になっても冬も春も目の前に現れると嫌になる。
幸せな瞬間も、欲も金も、どこまでいこうと満足しようとしない。
でも全てに満足したらなにを希望に生きていけばいい?

7/14/2025, 10:45:26 AM

夏は来たのか。それともとっくに過ぎ去ってしまったのか。
そんなことすらわからなくなる近年の気候にも私たちは少しずつ慣らされていく。
いつか日本にはかつて四季があったらしい、と語られる日が来るのだろう。

7/14/2025, 10:42:27 AM


夏はね私の誕生日や〜
夏祭りもある
プールも行けるけど
夏休みの宿題は嫌や
あとめっちゃ暑いしな
もうちょっと涼しかったら良かったのに
まぁ暑いのが夏やからね
夏を感じるよね
―――――――――――――――――――
幼稚園のころ
君と大きな向日葵を見た
向日葵を見上げると暑い日差し
今思えば君と笑い合ったのは幸せなことだったな
そう思い空を見上げるときれいな花火が咲いていた
賑やかな中、隣で君の声が聞こえた
君が発した声は私のもとへ届くわけもなく
花火の音にかき消された
君と並んで
まるで二人だけの花火を見ている
そんな気がした

7/14/2025, 10:41:02 AM

『夏』

Mrs.GREEN APPLEの「青と夏」っていう
曲知ってる?
「青と夏」の歌詞には
♪夏が始まった合図がした っていう歌詞あるよね!
夏が始まったら本当に合図ってわかるのかなって思ったんだよね
でもね、「夏が始まった合図がした」って最近、
本当に感じるものなんだなって思い始めたの
だってさ夏が近づいてきたら、「夏祭り」や「浴衣」
「プール」「ひまわり」「花火」「海」、、、、、
他にも色々あるけど、こういう遊びが思いつくよね!
だから、「夏が始まったら合図がした」っていう歌詞ができたんだな
って改めて思いました!
これからも、Mrs.GREEN APPLEを応援し続けたいと思いました!

7/14/2025, 10:38:13 AM

・・·・・· 夏 ・・·・・·・・・ ·・・ · ・・· ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

7/14/2025, 10:38:12 AM

お題夏
私名前に夏が入ってるんですね🙂
そしたら初夏に生まれたからそうですあと
生まれた時の顔を見てこの子には夏と言う漢字をいれようと
思ったそうです(笑)

7/14/2025, 10:36:57 AM

大嫌いな夏がやってくる
太陽も半袖も蝉の鳴き声も海も虫も
その他すべてが嫌いだ
この世界で一番嫌いなものが太陽な私は
本当に生きることに向いていない
夏が嫌い
夏のすべてが嫌いなもの

7/14/2025, 10:31:44 AM

『夏』

照りつける太陽に焼かれた
アスファルトの上を歩いて三十分ほど。
大人しく電車を使えば良かったと後悔している。
目的地まであと一駅のところを何を思ったか
歩けばいいと考え今に至る。
その一駅がかなり遠く地図アプリで確認してみると、
なんと歩いて50分ほどだった。

先に確認すればよかったと後悔しつつも
足を進めないとこの灼熱地獄から
抜け出せないから歩き続ける。
ここら辺はなぜか自販機が全く見当たらず、
ここまで飲み物の補充はできていない。
唯一所持していた駅を出る前に買った
ペットボトルのコーラを口に運ぶ。

...ぬるい。三十分も日に当てられたらぬるくなってしまうか。
ため息をついて地図アプリでルートを再確認する。
目的地まであと25分。

流れる汗がジリジリと太陽に焼かれる感じがした。

語り部シルヴァ

7/14/2025, 10:30:30 AM

お題『隠された真実』7/13分
(仮話)
辺鄙な村に隠された真実を本当はもぅ誰ひとりとして知っている人間はこの村に居ないんじゃないだろうか。

End

お題『夏』7/14分

一カ月くらい夏休みが欲しい

END

7/14/2025, 10:30:21 AM

おっ!いいお題!いい!
だが足りない。
まだこんなもんじゃないだろ?
暑さは上がるばかりだ。
なら、することはひとつ。
あんたも来るか?

いい夏のひとときを
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
とかっこつけてみましたが書くことないので、
最近書いた詩でも載せようかな!夏だし!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ふとした、当たり前】

ふと気がついたのは
昨日のこと

あの公園で、
泣いていたセミの声
あの公園で、
怒っていた電車の音
あの公園で、
唯一
耳に届いた 貴方の声

電車も、
セミも、
貴方の声を彩って
酷く、
綺麗だった


そう思った、
今日のこと
同じ場所 同じ時間

ふと気がついたのは
今までのこと

咽び泣くセミの声
踊り狂う電車の音
ぐちゃりと音がした貴方(それ)は

全てを嫌って
全てを愛していた


そう思った、
明日のこと

違うもの 違うことをして

ふと気がついたのは
貴方の隣にいないこと
何も、何も聞こえないこと

昨日も、今日も、明日も
セミも、電車も、公園も

あの時、
あの公園で一緒に見た
空だって

当たり前にそこにあったのに

ただ、
ただ 貴方が


そう、ふと気がついたのは
全てが終わってからだった

ばいばい
また、来世(そっち)で遊ぼうね

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
実在する公園
公園にあるものリスト
・滑り台
・ブランコと
・ゴリラの乗って遊べるやつ
・ベンチ
・めっちゃ簡易的なトイレ
・木でできた古そうな小さな建物
・すぐ真隣には墓地、道と田んぼ
・近くに駅、電車がある

貴方がそれになったのはずっと前。
だから「今まで」で、過去を見てる。

なんで昨日に「貴方」がいるの?
答えは、幻。「泣いていた」のは自分。「怒っていた」のも自分。「貴方」が居ないことに泣き、「貴方」を助けれなかったことに怒りながら。そこにいる「貴方」を見つめてる。たった独りで。

「貴方」は、どう思っていたのか分からない。
だから、想像を膨らませる。「貴方」は多分、亡くなってしまった世界を「嫌って」いて、「貴方」が「」と、いられたことを「愛していた」と認識した。

だけれど、いつまでも続かない。なくなった今まで、幻想を見た昨日、そして。たしかに認識してしまった「貴方」のいない明日。

「貴方の隣にいないこと」って、少し日本語としておかしい。普通は「貴方"が"」だよね。そこが「当たり前」だった。「貴方の隣にいること」が。「何かが聞こえること」も。そんな明日が来て欲しくなんてない。なら、「当たり前」(貴方)に会いに行けばいいんだと。

だから……。

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