声が枯れるまで』の作文集

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声が枯れるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/21/2024, 11:26:29 AM

【声か枯れるまで】*134*

カラオケとボクシング観戦の時かな〜

何事も好きなことは全力で♪

尚弥の試合近くで見てみたーい!

きっと次の日喉は使いモノになんないだろーけど笑

10/21/2024, 11:23:47 AM

──君のせいでお腹が捩れそう!


「ふふっ、あは、ひっ、ふ、あはははっ!」
「……ねえ、そんなに面白いかい」
「ふはっ、ふぐっ、ごめ、あははっ」

 フローリングに頰をつけて、苦しいくらいに笑い転げる。だめだ、止まらない。お腹に力を込めて抑えようとするけれど、全然落ち着いてくれない。

「ふふ、ふっ、むりっ、」
「……」

 じっとりとこちらを見てくる視線を感じる。そんな目で見られてもしょうがないでしょ、面白くて仕方ないんだから。


(声が枯れるまで)

 後日加筆します。笑い声を書いていると書く側まで楽しくなりますね……。

10/21/2024, 11:23:06 AM

声が枯れるまで




泣いてしもうた、もう終わりやって
振り返らんと前向いて歩かんとあかんって


泣きじゃくった
声が掠れて声にならへん声を上げながら
もう戻られへん過去に後悔をしながらも
けど、前向いて歩いていく



あの時に言うた夢に向かって

10/21/2024, 11:22:18 AM

言葉を使わなくても繋がっている貴方と
これからも言葉を交わす事を選んだ幸せを


ー声が枯れるまで

10/21/2024, 11:21:53 AM

叫ぶための声は、でませんでした。
叫ぶまえに枯れてしまいました。
声を圧し殺して泣くのに慣れてしまったからでしょうか。
いつだって喉の奥に呑み込ませて、呑み込ませて、それでも苦しいときには生きているって実感する証を何度も何度も切り付けて。
そうやって言葉を呑み込んできた、口無しの私は、自分の感情すらうまく吐き出せないのです。
言いたいことはありません。
伝えたいこともありません。
口無しの私は呼吸の仕方もしらない。
あなたの理想とは違うかもしれないけど、あなたに理想をぶつけられて中途半端に歪んでしまった私だ。
こんな歪んでる人間を愛してくれる人なんていない。理想になれなかった私じゃ価値がない。もともとの手の加わってない私はもういない。
わかっている。わかっているのに、この手をすり抜けるすべてが愛に見えた。
お願いです。
生きてていいよって、私が透けていくまえに、だれでもいい。認めてください。



─声が枯れるまで─ #101

10/21/2024, 11:20:32 AM

【声が枯れるまで】

声が枯れるって

どれくらい歌ったんだろうか

どれくらい叫んだんだろうか

どれくらい泣いたんだろうか

感情を経由せずとも声は枯れるだろうか

私が声が枯れた経験は歌うくらいだ

感情は少しも込めていない

ただ息の速さと音程を変えるだけの歌

なんてつまらない歌だろうか

たまに声を変えたり、オクターブ下げたりしている

そんなことをしてもつまらないのは変わらない

こんなつまらないのに声が枯れる。

それは声を枯らすほど練習したと言えるのか

声が枯れるほど頑張ったと言えるのか

私はそう思えない。

感情が表に出ない、行動に出ないのが

こんなにも悔しくて、感情が溢れ出てくるのに

私の歌にはそれが乗らない

感情が出ないのが

叫び出したくなるほど嫌で、

それでどれだけ傷ついて泣いたか、

私が1番よくわかってて、

私が1番冷静だった。

感情が乗っていない歌なんて必要ない

みんなは当たり前のように

嬉しかったら、飛び上がって喜ぶ

悔しかったら、涙を出して悲しむ

私にはそんなこと出来ない。

こんな冷酷な人間には何も出来ない

どうしてこうなった?

なぜ私は泣けない?

どうすれば私は当たり前が出来る?

私が普通じゃないから?

普通って何?

当たり前ってどうやるの?

教えてよ

ねぇ、誰か、

助けてよ……

これが感情だって?

今はその話をしてるんじゃない……

たとえその話だったとしても

私は泣けてない

涙が出ない……

声も出ない…………

10/21/2024, 11:20:02 AM

声が枯れるまで

ある男子高校生達の日常会話

「いやあ~盛り上がった 盛り上がった」

「どぉいにづゅうい~だった」
【訳】大いに有意義だった

「お前声が枯れ過ぎて何言ってんのか
良く分かんねぇんだけど....」

「をんあひなずっへもぉ~ふぃあひ~」
【訳】こんなになっても悔い無し

「お前カラオケで歌いまくって声枯らすって....馬鹿だなあ....」

「あんどへもひえっ」
【訳】なんとでも言え

以上カラオケで歌いまくって盛り上がった
男子高校生達の帰り道でした。

10/21/2024, 11:19:33 AM

#声が枯れるまで

特別なことも幸福なことも不幸なことも

取り立てて大きな話題もない

重い話や嫌だった話は

何なら笑い飛ばせてしまう

先週食べた美味しいランチも

来週の天気もお互いの夢も

声が枯れるまでも枯れても話せる

あなたは私の大切な人です

10/21/2024, 11:18:44 AM

忘年会声を枯らして熱唱も
「仕事もその熱量で」と社長

カラオケの締めはいつも浜省♪Money
ストレス吹き飛ぶ神ナンバー

Money makes me...,Money makes you...,Money makes this country...crazy♪

#声が枯れるまで

10/21/2024, 11:17:01 AM

声って、自分の感情を伝える手段。

叫んだり、張り上げたり、怒鳴ったりって
自分の感情がオーバーヒートしている時。

声が枯れるほど感情を出す事なんて
最近、少なくなった気がする。

大人になったと言うべきか、
それとも枯れてきてると言うべきか。

【声が枯れるまで】

10/21/2024, 11:16:35 AM

声が枯れるまで歌ったことないなあ、ずっとドリンクを消費してばかりだった気がする。無駄に喉を潤してはトイレにってね。

【声が枯れるまで】

10/21/2024, 11:15:14 AM

声が枯れるまで
「好きだ」と叫び続けたら
.........君も振り向いてくれるかな。

#声が枯れるまで

10/21/2024, 11:13:20 AM

「声が枯れるまで」


声が枯れるまで、貴方を呼び続けた。
苦しくて、切なくて、愛しくて。
ただ、貴方を呼び続けた。

貴方と逢えなくなって、どれだけ経ったのだろう。
貴方の笑顔も見れず、声も聞けず。
ただただ時間だけが過ぎて行き、私は心も身体も、空っぽになって行く。

もう一度、逢いたい。
そして、貴方に伝えられなかった言葉を伝えたい。

「愛してる」「有難う」「貴方と会えて良かった」「生まれ変わったら又一緒になろうね」
言いたい言葉は溢れてるのに、貴方には何一つ伝えられなかった。

昨日と同じ今日が、今日と同じ明日が続くと勝手に思っていた。
だから、気持ちを伝える事の大切さに気づかずにいた。

もし、声が枯れるまで叫び続けたら、この気持ちは貴方に届くの?貴方に、聞こえるの?
貴方は、星になって、風になって、花になって、私の周りに居るの?
伝えたい気持ち、全部じゃなくていい。
せめて、一言だけでも。一目だけでも。

叶わない願いだけど、貴方を呼ばずにはいられない。
私が本当に空っぽになる前に。

10/21/2024, 11:12:30 AM

声が枯れるまでずっと叫び続けるよ。

あなたに届くまで。

えっ?もう届いてる?

簡単に言わないで。

あなたが届いてると思っていても私は、どこか届いてなさを感じるの。

叫び続けるのは、私の勝手っていう事もわかってる。

わがままなこともわかってる。

ごめん。

でも、あなたが聴き飽きるぐらい声が枯れるまで叫ぶから。

だから、一つだけお願い。

面倒くさがらず耳を傾けておいてください。

10/21/2024, 11:12:09 AM

「声が枯れるまで」

カラスが鳴いている
かすれた声で

何があったの?
苦しいの?
辛いの?


″生きる″って難しい


カラスが泣いている
切ない声で

もう嫌だよ
苦しいよ
辛いよ


私も隣で泣いていい?
声が枯れるまで...

10/21/2024, 11:09:41 AM

本日のテーマ『声が枯れるまで』

ふと思い出す。
あれは、まだ俺が若かりし16歳とかだった頃……
よく部屋で叫んでいたものだ。
べつに音楽にノって、ノリノリでシャウトしていたわけではない。将来への不安とか、どんな良薬を試しても一向に治る気配のない思春期特有の謎ニキビへのイラつきとか、自分の気持ちを誰にも分かって貰えないもどかしさとか、そういう諸々の憤りを叫びにのせて発散していたのだ。
「うわあああああああああ!!!! んんあああああぁっ!!!!」
今となっては覇気の欠片もない、さもしい大人だが、当時の俺は熱い心を持った若者だった。
「あああああああああぁっ!!」
と、叫んでいると、そこで、ガララッ!と自室の戸が開き……
「おい! うっせえぞ!」
部屋に入ってきた、当時、金髪だったコワモテの兄に鬼のような形相で叱られた。
「……すません」
素直に謝り、俺は自分の心と口に蓋を閉ざした。
母さんは言いたいことがある時、よっぽどの事態でない限り何も言わず、ただ悲しそうな顔をする。
兄はハッキリと口に出していい、怒鳴る。
父さんは…まぁ、おいといて、俺は母さんと兄には逆らえない……
二人は俺にとっての絶対的存在だった。

また、あれは19歳の専門学生の頃……
「うわああああっ!! くそっ!! もうだめだ! おわりだっ!!」
やはり、俺は一人暮らしのアパートで16歳の頃と同じように叫んでいた。
とはいっても、かつて実家の自室で叫んでいたあの頃の声量と比べると、かなり控えめな声音である。というか、ほぼ口の中でブツブツと呪文のように呟いていたにすぎない。そうなるのも当然である。
なにせ両隣に住んでいる人は見知らぬ人たちなのだ。俺の叫びによって迷惑をかけるわけにはいかない。
「ああああぁっ!! どうすればいいんだ! おわりだ、おわりだ……」
と、カーテンを閉め切ったアパートの一室の中、一人でブツブツ囁いている青年も、それはそれで不気味であったが……

それで、大人になった今……
「だははは! たしかに! あるある! ははは!」
俺は芸人のユーチューブの、あるあるネタの過去配信を見て爆笑していた。
酒を飲みながら、アホ丸出しの顔で笑うその姿には、世を憂いで嘆き叫ぶかつての刹那的な若者の影など微塵も見受けられない。
はっきり言って、若い頃の俺が一番なりたくなかった何も考えてないバカな大人のお手本のような姿だ。
しかし、それはしょうがない。大人になると目の前の現実に忙殺され、ただ生きているだけで精一杯で、常に疲れていて、小難しいことを考えられるだけの能力も加齢によって脳が衰え、集中力や想像性が失われて……なんかもう、笑ってごまかすことしかできなくなるのだ。
ただ、そんな俺でも叫びたくなるときがある。
それは、つい先日のことだ。
俺は普段、干して、とりこんだ洗濯物を窓際に置いている低い台の上に適当に積み重ねておいて、随時、必要な衣服やバスタオルをそこから収穫していく、というズボラなライフスタイルを送っている。
この間、積み重ね過ぎたのがいけなかったのか、なんの前触れもなく、その洗濯物の山が崩落した。そして、運が悪いことに崩れ落ちてきた洗濯物の山が床に置いていた飲みかけだったコーラやらコーヒーやら麦茶のペットボトルに直撃し、それによって流れ出た液体が付着し……全ての洗濯物が暖色に染まった。
「ん……はは……」
あまりの出来事に現状を把握できず、とりあえず笑い、次の瞬間……
「ふっざけんなよ!! あああああぁっ!!」
俺は大人になって初めてと言っていいくらいの大声で叫んだ。
自分って、こんな大声を出せたんだな、と自分で驚いたくらいだ。

10/21/2024, 11:09:06 AM

最後に声が枯れるまで叫んだのはいつだろうと考えた

きっと高校生の時だ
声が小さいのに運動会でリーダーを務めることになり
必死で声を張り上げてたのを思い出した

高校生の頃に戻りたいかと自問自答したら
いまだに試験範囲の勉強が終わってないのに、試験の日の朝を迎えるという恐ろしい夢を見るくらいだから、そこまで戻りたいわけではない

でも、あれほど部活も勉強も学校行事も恋も
すべてに全力を注いだ瞬間はないと思う

悔いがないと言ってもいいほど、
楽しみ尽くした学生時代を振り返って気づいたこと
それは、いくつになっても
その時その時の「今」を楽しむことなのかもしれない


実践できていない今の私へ、自戒を込めて。


♯声が枯れるまで

10/21/2024, 11:08:49 AM

声が枯れるまで叫ぶ

声が枯れるまで泣く

声が枯れるまで…

人は言語能力を発達させました。これらの言葉は故に生まれた訳ですが、この人の言語能力に関して僕は最近とある言葉を耳にしたのです。皆一度は耳にし、概ねの納得と理解を見せるのですが、僕を含めて真に理解しているようには到底思えないのです。

「言葉は使い方次第で凶器になる」

ここでいう凶器はナイフや包丁なんかと違いちと厄介で、目に見えず透明で、僕の体のなかのなかまで土足で踏み入り、傷つける。致命傷じゃないのです。毒のように、じわじわと体を蝕むのです。時間がたって忘れたぐらいの頃に、ふと気がつくともう一度。何度も何度も蝕むようで、僕はこの言葉という表向きは華やかで綺麗な世界を演出しておきながら、裏向きは不信と欺瞞で満ちた醜悪な世界をもつ地獄のようなものを憎んで来たのです。
しかし、僕は思ったのです。もし言葉がなければと。想像したとき僕は体の芯から震え上がるような絶望と恐怖心で、人に対する不信は増幅する一方となったのです。

声が枯れるまで叫ぶ

声が枯れるまで泣く

声が枯れるまで…

言語が発達して、僕は寧ろ助けられていたのかも知れません。

10/21/2024, 11:08:41 AM

【声が枯れるまで】


どれだけ泣こうが喚こうがこの声に返事はなくて
まるで初めからなかったみたいに..
声が枯れるほど君の名前を呼んでも
振り向いてはくれない
転んで涙を滲ませても
前のように抱きしめて心配もしてくれなくなった君
君の一番でなくなった日 私は死んだ

10/21/2024, 11:05:06 AM

叫んでも
叫んでも
叫んでも








上手く

行かない。









考えたら

そりゃあ
上手く
行く方法じゃなかったよね。

って
分かるんだけど―――


当時は
一生懸命

叫ぶ

しか
分からなくて。






頑張ってたのは

事実

―――だけど



頑張る方向が

違う

ことに





あの時は

気付けなかった。


#声が枯れるまで

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