『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
まっすぐ見つめてくる君の目が、僕には眩しい
醜いところを見透かされてるみたい
だから、目を合わせるのが怖いんだ
八方美人でごめんなさい
でも、君といる時は心から楽しいって思ってる
いつも、そばにいてくれて、
笑顔をくれて、ありがとう
胸を張って、君の目を見れるように強くなるから
だから、もう少し待っていて
『君の目を見つめると』
君の目を見つめると
鼓動が高まるの…
君の目に吸い込まれそうに
なるの…
君から離れられない
【君の目を見つめると】
会話の合間、君の目をじっと見つめてみる。
視線が交わると、次の瞬間にはその目は細まり、微笑みの形をしていた。
「なぁに、どうしたの、じっと見て」
君がまあるい声で問いかけてくる。
なんか、その瞬間が、堪らなくて。
「えへへ、好きだなあって思ってさ」
思っていたことをそのまま口にすると、君の頬は染まり、目尻もぽっと紅くなった。
「もう、やめて、ふいうち」
少し怒ったような言い方なのは、きっと照れ隠し。
そんなところも可愛い。
少し視線を彷徨わせた君は、また私と目を合わせてくれる。
君の目を見つめると、君は紅い目尻のまま微笑んで、
「わたしも好きよ」
と、口にした。
君の目の奥に、甘い煌めきが見えたような気がした。
君の目を見つめると
「大丈夫」それが口癖になったのはいつからだろうか。頑張るのが当たり前、辛いことも苦しいことも耐えることが普通だ。昔はことあるごとに泣いていた。転んで少し擦りむいたとか、友達と喧嘩して嫌な思いをしたとか、些細なことで親に兄弟に友達に先生に泣きついていた。それが今では、「大丈夫?」と聞かれても素直に答えることができない。引き攣った頬を無理やり持ち上げて「大丈夫」と笑って見せるだけだ。
でも、君だけは違った。君に問われると、どうしても虚勢を張れなくなる。君に見つめられると、頬を無理やり持ち上げることができなくなる。君の目を見ると、否応なく目から涙が溢れ出す。そんな私に君はオロオロとしていたが、これは決して悲しみの涙ではないんだ。そう、これはよろこびだったんだ。
君の目を見つめると、私は唯一「正直」になれるんだ。
わたしが初バイトの初任給で買ったのは、本物そっくりな黒猫のぬいぐるみ。大きさもシルエットも本物の猫みたいで、つぶらな瞳が可愛くて、「うきゅ」と名づけた。こう、首の後ろをつまんで、小首を傾げさせて、「うきゅ?」って言わせるの(わたしが声をあてるのだが)が好きだ。
そんなうきゅだが、購入初夜は邪悪な気配だった。一緒に寝て起きたら毒気が抜けて、可愛い「うきゅ」になった。
そんな「うきゅ」の目を当時の友人はまともに見られなかった。悲鳴をあげて逃げ惑い、目を隠して顔を背けて必死だった。まあ友人も時と共に慣れていくのだが、何故そんなに「うきゅ」が友人を動揺させたのかは謎のままである。
【君の目を見つめると】
「君の目を見つめると」
『あなたは"他人と目を合わせない人ランキング"第1位です!』
私の"第1位になれること"を教えてくれる心理テストらしい。ひっそりと貶してくるようなその診断結果に、卑屈な私はつい納得してしまった。万が一"優しい人ランキング第1位"だなんて診断されようものなら、ほんの遊びで読んだその特集記事を、それ以降もほんの遊びでしか開くことはなかっただろう。
そして納得してしまったが故に、それ以降も第1位を死守せねばならないと、どうしてか思った。
それからの人生で私の瞳が他人の瞳を映した回数は、おそらく平均よりも格段に少ないだろう。心理テストは催眠だった。自分らしさを見つけようとして、それはただ単に自分らしさを捏造していただけだった。
あのテストをしなければ、もっと顔を見て目を見て口を見て、君の言葉をちゃんと聞き取れたのかもしれない。
君の目を見つめると
瞳の中にはその人の感情が宿っている。私は幼い頃からその感情に色がついて見えた。
だから昔から人の目をじっと見る癖があってよく叱られた。
「あの人、赤い!怒ってる!!…あの人は黄色!楽しいんだって!あの人は〜。」
そんなふうに人を観察しながら街を歩くからよく母に「やめなさい!…気味悪い。」と言われた。
母の目は赤と紫が混じったようなドロドロした色をしていた。
それ以来、私はずっとこの能力を隠しながら生きて、いつの間にか大人になった。
恋人もできたが言えずにいた。でも、彼に隠し事がある後ろめたさに耐えられなくなっていた。
そんなある日、彼とデートで喫茶店でお茶をしてると「なにか僕に言えないこと、ある?」その言葉にドキッとした。なんで、わかるんだろう。
「な、なんで?」おそるおそる尋ねる。
「…灰色だから。君の瞳。灰色に曇ってるから。」
下を向いていた私は思わずパッと顔をあげると彼と目が合った。
彼の目は曇りのないまっさらな透明の色が見えた。
「実は、僕、変な能力?みたいなのがあって目を見るとその人の感情の色がついて見えるんだ。……なんとなく、君も同じなんじゃないかなって思ってたけど、そうだったんだね?」
私は口を開かないかわりに彼の目を見つめた。
君の目を見つめると 僕の姿が写るのが見える
でも君の瞳の奥では 別の誰かが写っている
──────
「星空の下で」、書き忘れましたね……(´・ω:;.:...
『君の目を見つめると』
目を擦りながらお手洗いに向かう
洗って濡れた手をパジャマで拭いて
何かを求めてキッチンへ
その途中の光が入る窓には霧吹きがあって
それを流れるように取って3回吹きかけた
少し蕾をつけた葉っぱが艶やかに新緑色を輝かせる
そうして君は送り出してくれるのだ
家に帰れば真っ暗な部屋で
月明かりだけが差し込んでいる
シースルーのカーテンは揺れて
君の影は大きく揺らいで
電気をつければいつもの形におさまった
冷めた飯を電子レンジに入れて
待っている間に君の方に向かっていって
君をよく見ていたら新しい芽吹きを発見した
私の更地の心にも少し緑が生えた気がした
#君の目を見つめると
君の目を見つめると、
見えているはずなのに、どこか曖昧になる。
形も、色も、
こんなにはっきりしているのに。
大切なものほど、
どうして輪郭を持たないんだろう。
・・·・・· 君の目を見つめると ・·・・·・・· ·・ ·・・·・・·・・·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
君の目を見つめると。
君の目を見つめると、私が映ってる
私は、君の瞳の中に映る私が好き
君の瞳の中で嬉しそうに笑う私が好き
私の瞳にも、君の笑った顔が映っているといいな
(君の目を見つめると)
いつからか。君との思い出、思い出になる前に、
『君の目を見つめると』
姿見の前
照れる着物の
僕を見て
微笑む君を
鏡越しに見る
君の目を見つめると
色んな事を
何もかも忘れてしまう
【君の目を見つめると】
君の目を見つめてると
死にたくなる
なぜ私は
こんな男を
選んでしまったの
なんでよりによって
クズなの
まともな人を
愛せない私こそ
クズなのかもしれない
諦めないで欲しい
悩まないで欲しい
冷めないで欲しい
離れないで欲しい
僕は、そう思う、
君の目を見つめると
君の目を見つめると
君の目を見つめると、気づいた君が言う
何?
何でもない
君の目を見つめると、気づいた君が言う
だから何?
何でもないよ、ただ綺麗だから見てるだけ
そう。
君の目を見つめると、気づいた君が言う
やっぱり、やめて
えー、何で?
視線がうるさくて、集中出来ない
視線がうるさいって初めて言われたし、初めて聞いた
こっちも、初めて言った
【君の目を見つめると】
君の目はいつも悲しい目をしてた。
君は、人気者で、テレビにも出て歌って踊って
一見楽しそうに見えるけど。
実は色んなものに耐えながら毎日努力してるんだね。
そんな君の瞳を見ると
息が苦しくなる。
君の目を見つめると、心の奥底まで見透かされてるような気持ちになる。そんなことあるわけないのに…心のどこかでそんな出会いを 温かさを求めてるのかもしれないなぁ
「君の目を見つめると」