君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/6/2023, 4:16:35 PM

曇りのない、澄んだ瞳。
そんな瞳を私のせいで濁らせたくない。

(君の目を見つめると)

4/6/2023, 4:12:43 PM

君の目を見つめると
君は目を逸らし空を見上げた
そこにいた月は私達を見てはいない
私達が月を見上げてるだけ
月は静かに佇んでいて
何も語ってはくれないけど
ちょっとだけ安心させてくれる

君の目を見つめても
君には何も伝わらないけど
君と見た月は綺麗で
君の見た月はどうだったのか

君がなんで空を見上げたのか
私には判らないけど
私が見た君の目には月が映っていて
君は月を見てないように思えた

君が見た私の目に
何かを見つけたんだろうか?

ふと目が合うと不思議そうで
でも逃げるわけでもなく
ただ私達は月を見上げては
そこにはない何かを探してる

私は
それがある場所を知ってはいても
見つけられなくて困ったりしてるのかも

君は月を見上げて
私も月を見上げた
そこにはないと知りながら
君にもないのかもしれないけど
私はここにいて
君もここにいる
だから月を見上げたのかもしれない

4/6/2023, 4:11:27 PM

お題/君の目を見つめると
 
 すべてが、見透かされている気分になった。吸い込まれそうな深海を湛えた色だ。その瞳を向けられると、時間が止まった。
 すべてが見透かされて、何もかもを晒される恐ろしさに震えながらも、その美しさからは、逸らせなかった。息を小さく呑む音と、君と私の呼吸音だけが響く。
 ひとつだけ、君に話せなかったことがあった。
 たった二文字の、それでも大切なことば。君と目が合って、見つめた瞬間から、私の中に育てられていたことば。
 君はどう思うだろうか。気持ち悪いと思うだろうか。嬉しいと思ってくれるだろうか。
 私は臆病だから、傷付くことが怖いから。君との関係を壊したくなかったから。だから、だから、それを呑み込んでしまった。溢れる言葉の濁流の中の、途中で引っかかった石。君に話した幾千の言葉の中に、ひとつだけ君に言えなかった本音。
 あのとき、君に想いを伝えることができなかった私の臆病さと、幼さと、後悔を、まだほんの残る不安と恐怖を。すべて、すべて、それでも伝えたくて、再会した君に言葉にした。
「……好き」

4/6/2023, 4:11:18 PM

君のその夢と希望に溢れたその目を見つめると、僕はいつもどうしようもなく顔が熱くなって、つい俯いてしまう。
 君はいつも僕に夢を語った。些細なことから、大きなものまで、なんでも。僕にしか話せないから、といっていたけれど、僕はどうして僕に話すのか、分からない。
「遠い異国に、旅してみたいわ。そこで、色んな人と話してみたいし、そこのお料理を食べてみたい」
「オーロラ、見てみたいわ。たまにテレビでやってるけど…。それじゃ見たことにはならないわ。この目で見て、初めて見たって言えると思うの」
 そんな話をされるたび、僕はなんて言ってあげたらいいか分からなくて、だた曖昧にそうだね、と返していた。
「今は…まりとっつぉ、ってのが流行ってるんですってね。食べてみたいわ」
「たぴおか、飲んでみたいわね」
 じゃあ買ってきてあげるよ。一緒に食べよう。…なんて言えたらいいのに。そしたら、どんなによかったか。

「…お外、出たいわ」
僕は、病室で窓の外を見つめる君に…やっぱり何も言えなかった。

 彼女は、難病を患っていた。患者数が少なくて、まだ治せない…不治の病。
 体の機能が上手く機能できなくて、食事制限が厳しかった。特に、甘いものは駄目だった。詳しい原理は、当時の僕には分からなかったけれど。
 筋肉も、ちっともつかなくて。歩けない彼女は、いつもベットで横になり、学校にも行けていなかった。

 初めは、そうじゃなかった。幼稚園位の時はなんの問題もなくて、よく家の近くの公園でかけっこして遊んでいて…それが急に、病気だってなって、全部出来なくなってしまって。

 幼馴染のよしみとか、普通に彼女と話すのが好きだとか、色んな理由を考えたりもしたけれど、結局自分自身よく理由もわからないまま、ほぼ毎日彼女の病室に通っていた。
 そんな風にしているうち、彼女は自分のしたいこと…夢を、僕に語りだしたのだ。
 そんな彼女の姿が、僕にはあまりに痛々しく見えてしまって一緒にいるのも辛いのに、でも行かないって考えはわかなくて…。
 こんな僕と一緒にいて、楽しいのかと聞いてしまったことがある。
 そしたら彼女はきょとんして後、フッと吹き出したかと思ったら、大笑いした。
「あら、なぁに急に!フフ…笑わさないでよ!」
 そんなに笑わなくても、と僕が顔を赤くして俯くと彼女はごめんなさいね、と少し誤魔化すと続けて言った。
「楽しいに、決まってるじゃない。私ね、アナタと話すのを毎日の楽しみにしてるのよ?アナタは、私の知ることのできない外の話をいっぱいしてくれるし…その度に、絶対にこんな病気治してやるって、思えるのよ?」
 そうじゃなきゃとっくの昔に私は死んでるわ、と洒落にならない事を付け加えて、彼女は笑った。
「私、アナタのお陰で明日も生きていようって思えるの。だから、自信を持って?ね?」
 そんな彼女の姿は、やっぱり眩しくて。僕はただコクリと頷いた。


 …でも、ある朝君はその眩しくて美しい目を、永遠に閉じてしまった。


 君の目を見つめると、僕はどうしようもなく胸を締め付けられるのだ。そして、勇気が湧いてくる。
 僕は今、君を苦しめた病気の研究をしている。君のような人が一人でも多く救われるように…救えるように、努力している。
 まだまだ分からないことだらけで…心が折れそうになることをあるけれど…。君の目を見れば、その夢と希望を最期まで失わなかった目を見れば、絶対に叶えてみせると頑張れる。
 写真の中で美しく笑う君の夢を、叶えることが出来るようにと。


きょうのおだい『君を見つめると』

4/6/2023, 4:05:18 PM

私は君の目が嫌いだ。だが、瞳は好きだ。
色素の薄く、澄んだとても美しい瞳。
きっと誰が見ても綺麗だ、と思うだろう。
でも、目は嫌いだ。大嫌いだ。
君の目を見つめると、自分が何者なのか、
わからなくなってしまうから。
何もかも見透かされているようで、
私が君を好きだと思う気持ちを、
知られてしまいそうだから。

4/6/2023, 4:02:12 PM

※BL表現がありますので、苦手な方はご注意ください。


 彼の瞳を見つめると、水滴が一粒落ちた水面のように揺れたあと、すぐに目線を外してしまう。頬の赤さが、理由だ。

「恋人になっても、恥ずかしがり屋なのは変わらないねぇ」
「人に見つめられるのはそもそも苦手なんですって」
「恋人相手だと特に、ね?」

 唇をとがらせてしまった。そういうところがたまらなく可愛いのだが、指摘したら意地でも直そうとするから言わないでおこう。
 と、珍しく彼がまっすぐ見上げてきた。眉間がぷるぷるしているさまに吹き出しそうになりつつも、見守ることにする。
 ああ、やっぱり彼の瞳には不純物が全くない。いくら観察されても不快にならないどころか、心の奥があたたかくなる。

「……あなたは全然平気ですよね。今のはわざとらしすぎましたけど、いつも全然余裕だし、考えてることも読めないし」
「そんなことないよ? 俺だって恋人に見つめられたら恥ずかしい! ってなるさ。顔に出してないだけで」

 彼は納得のいかない表情をしていた。嘘のつけない性格だから、とても自分の言葉が信じられないのだろう。
 人間の裏の感情だけでつくられたような場所で生きてきた自分に、彼の存在はとてもまぶしくて、まぶしすぎて、痛く感じることもある。
 だからこそ大切で仕方なくて、できれば閉じ込めておきたい。
 ――もちろん、そんなことをしたら彼らしさが死んでしまうから、なんとか実行には移さないでいられるけれど。
 頬を包み込んで、改めて正面から見つめる。ああ、口元がだらしなく緩んでいるかもしれない。彼と付き合うようになって自分もだいぶ変わった。
 彼が小さく「ずるい」とつぶやいたのを見逃しはしなかった。

「ずるいってどういうこと?」
「そういう表情が、です」
「俺、そんなに変な顔してた?」
「おれでもわかるくらい……おれが、好きだって顔」
「それは仕方ないよ。だって本当に君がとても大好きで、愛しいんだもの」

 呆れた台詞が、互いの唇の奥に消える。
 再びの彼の視線からは、羞恥にまみれながらも確かな愛が伝わってきていた。


お題:君の目を見つめると

4/6/2023, 4:02:10 PM

何もかも全否定してくるやつは近づかない方がいい。べろんべろんに甘やかされてきて自分が一番でないと気が済まないやつか、同じように全否定される環境で育ったかの大体二択。
 目ぇ合わすな。逃げろ。

4/6/2023, 3:53:49 PM

君の目を見つめると

僕を見つめてはいるが
僕を映すことはない
そんな、貴方の瞳が
大嫌い

4/6/2023, 3:49:24 PM

君の目を見つめると私が君の目に映り込む。それがとても嬉しくて、だけどそれと同時に私はやっぱり存在してるんだ、認識されてるんだって悲しくなって。結局会わなくなってしまったね。
ねぇ君は今その瞳に私以外の誰を映してるの?

4/6/2023, 3:43:20 PM

#君の目を見つめると

一度恋に落ちた君の
瞳の中には、私はもういない

それでも、君の目を見て、私は笑顔を作る

もう一度、君に愛してほしくて

君の瞳に映りきらない程、側によれる日は来るのだろうか

4/6/2023, 3:42:08 PM

『気がつけば猫の目』
本日もお日柄よく縁側 はぶ茶を啜り白昼夢
先日行ったデパートの包装紙のような白 潤んだ瞳が感知する 知らない世界に行ったよな カレイドスコープにも似ているような 暗闇とは馬が合うその瞳
SF小説好きな私は 想像ばかり膨らます

4/6/2023, 3:32:25 PM

夜に泳ぐ白いくじらが
流星を一粒飲み込んだ

春霞に沈んだ灯籠の海の
その底から生えたビルの中で

潮の流れを聴いている。

時おり赤いテールランプと
エンジン音が染み出した
三十二階、
夜空一杯分のカクテル

そんな気分になった、
君の目を見つめると。

4/6/2023, 3:26:26 PM

「魔法みたいな」


君の目にはなにか力がある。
目力とか、つり目だからとか、そんなんじゃなくて
ああ、そう。そんな感じ。
私を惹きずり込むような、そんな力。
私を虜にするような、魔法の力。

4/6/2023, 3:25:45 PM

真実の鏡というものがあるとするならば、それはきっと彼女の目のことだろうとずっと思っている。

「こっちを見て」

 意思のこもった静かな声。いつも遠慮がちに服の裾を引くやわらかな手は、今このときだけは力強く、それでも男の自分からすれば振り払うなどいともたやすいほどの加減で、手首のあたりを掴んでいる。記憶にあるよりも大きなその手に、ああ、成長したな――と場違いに思う。
 少女と呼ぶには大人びて、女性と呼ぶにはいまだ幼さの抜けきらない年頃だ。どちらかといえば小柄である彼女は、長身の己と並ぶとことさらに幼く見える。それをひそかに気にして、一時期などはともに連れ立って歩くのをひどく嫌がっていた。あの頃に比べれば、今の彼女はずいぶんと垢抜けている。日々楽しげに大学の友人たちとやれ化粧が、服が、と研究していた成果だろう。
ああ、本当に、成長した――。

「見ているぞ。どうした?」

 覗きこむように背を曲げて視線を合わせれば、こちらを見上げる落栗色の双眸が一つ瞬き、見返してくる。どれだけ背が伸びても、垢抜けても、そのまなざしとこちらを見透かすような目だけは幼い頃から変わらない。あらゆる虚飾を剥ぎ、すべての嘘を許さず、奥底の真実を捉え、真実のみを告げろと望む冷たい無垢な色。
 愛おしく、そしてなによりも恐ろしい、目だ。

「こっちを見て、先生」
「見ているよ」
「先生、先生。あのね」

『真実の鏡』がまっすぐに己を映している。やわらかな笑みを浮かべて見せ、腹の底にはなにも抱えていないのだと、清廉潔白なのだと言わんばかりの己が、そこにいる。
 その先の言葉を飲みこんではくれないだろうか。柄にもなく、祈りのように思う。できることならば問わず、目をそらし、変わらない日々へと戻ってほしい。そうしていつものように笑って、怒って、レポートが終わらないとむすくれる姿を見せてほしい。そうすればきっと己はいつも通り、笑い、なだめ、助けになれることはあるかと聞くのに。
 ――お前の庇護者であると、まだ、正しくいられるというのに。


(お題:君の目を見つめると)

4/6/2023, 3:23:31 PM

「やっば〜 忘れ物した」

焦って教室に取りに帰る途中

廊下の角で人とぶつかった

「いて」

咄嗟に顔も見ずに

「ごめん」

顔を上げた時、相手と目が会った

【ドキドキ】

相手は同じクラスのあや子

普段は大人しく、俺も気にして

いなかったが何故かドキドキした

それから急いで教室に向かった

次の日から、あや子を見るたびに

ドキドキ💓、、、。

【恋はいつ始まるかわからない】

4/6/2023, 3:23:30 PM

【君の目を見つめると】

嘘はつけない、そんな顔。嘘は見抜けない、きっと優しさ。君の目を見つめると悲しそうな顔をしていた。
「なんであの人たちなんかを庇ったんですか。いや、違うか。なんであの時置いて行ってしまったんですか?」
そんな言葉にも嘘で返してしまう。申し訳ないとも思いながらもう後戻りなんてできなかった。
「君が嫌いだったからだよ。」
違う、そんなんじゃない。君の冷めた目にはもう慣れた。いつの間にか大きくなって前は頭一つくらいの差があったのにもう君の方が高くなっていた。
「嫌いならなんで泣いているんですか。」
仕方のないことだった。これ以上ここにいたら悪夢がいつまで経っても終わらないから。逃げ出して、連れ出して。君のことを優しいおばさんの元へ置いて行った。理由なんて聞かせたくなくて顔を背けてしまう。ふと、君の顔を見ると話したくなってしまう。君の視線に弱いんだ。
「もう一度聞きます。なんで、置いて行ったんですか。」
「君、言っていただろ。美味しいご飯が食べられて優しい人のところで暮らしたいって。」
でも、それじゃあ、意味がないのなんてずっと分かっていた。君のために何もしてやれなかった罪へのせめてもの償い。望んでないことも嫌われていることも分かっていた。自分のした事が正解かなんて分からなくて嫌なんだ。
「偽名まで使ってそんなに僕のこと嫌いだったんですか。一緒にいてほしかった。僕が貴方のことを嫌いだなんてありえない。名前で呼ぶのも嫌がるでしょう?」
それでも、俺は君の傍にはいたくない。好きだから嫌いになるんだ。ごめん。幸せに
「また、置いていくんですか。」
「俺は、君に幸せでいて欲しい。優しい人のところで温かいご飯を食べて好きな人を見つけて幸せに暮らして欲しい。」
君の元から逃げたのも全部言い訳で優しい嘘なんかじゃない。きっと、自分がクソみたいだって思ってるから自分の嘘を守りたかっただけ。
「僕の幸せに貴方のこと入れちゃダメなんですか。答えてよ、兄さん。」
もしこれが償いで悪夢だと言うのなら早く終わってくれればいいのに。

4/6/2023, 3:23:16 PM

君の目を見つめると
君への憧れが強くなって
自分のことが少し嫌になる

君はどんな時でも真っ直ぐで
誰にでも優しく、笑顔を見せる

そんな眩しいくらいに輝いている君が
私の憧れだけど
君の目を見つめると
どれだけ努力したとしても
君のようにはなれないと思い知らされる

#君の目を見つめると

4/6/2023, 3:17:06 PM

あなたにもう二度と会えなくても

私はまだあなたの事を考えてしまいます
きっとあなたは1度も私のことを思い出して
ないでしょう。
これからたくさんの人と出会い、多くの場所の行き経験をして自分の財産にしていくあなたの姿が見られないのはとても心が痛いです。時間が戻るのなら、公開して欲しくない、そう思うけど、時間は戻らない。
今日が終わり、明日が今日になって今日が終わり、
その連続です。自然と涙か流れました。明日はとても大切な日なのに。あなたにとっても私にとっても。
もう私とあなたが二度と合わないとしても、私はあなたを一生忘れません。
私に、愛と恋、失恋の痛み、幸せを
見つけさせてくれてありがとう。

4/6/2023, 3:15:08 PM

お題『君の目を見つめると』

︎ 将軍殿、どうかお気をつけ下さい、嫉妬というものに。 それは緑色の眼をした怪物で、人の心を喰い荒らし、翻弄するのです。
︎ 強弱のある抑揚で台詞に命を吹き込み、洗礼された身振り手振りで演者の視線すら縫いつけにする。思わずその熱演ぶりに息を飲んでしまった僕は、彼が纏うオーラにまるで唆されるように身を乗り出した。彼に比べれば月とスッポンに等しい僕の演技。この立ち稽古では、おそらく先生の視線を奪うことは叶わないだろう。それでも構わない。相対する彼をキッと睨み、喉笛に噛み付いてやる勢いで舞台を深く踏みしめた。

「今回の稽古、すごく良かったぞ」
︎ 舞台袖に上がってきた先生に軽く肩を叩かれる。僕は身体中から溢れ出る汗をジャージの袖で拭いつつ、かけられた言葉に頬を緩ませた。僕のことも見てくれていたんだ。思いもしていなかった僥倖に狼狽えながら、バネが跳ね上がるように立ち上がる。
「ありがとうございます!」
︎ 腹の底から絞り出せば、無理をするなと頭を撫でられた。先生の細やかな手のひらが頭の輪郭をゆっくり沿っていき、おでこの汗を優しく拭う。このやりとりが好きだ。演技よりも、何よりも。そうして先生の激励を快く受け入れていると、やはり割り込んでくるのは月の彼。
「センセー、これ返すの忘れてましたぁ」
︎ 僕の頭からスッと手を退けた先生に白絹のハンカチを渡すと、彼は唐突にこちらを振り返り、お疲れ様ぁと柔らかい声で僕に話しかける。しかし彼の目はちっとも微笑んでおらず、その瞳の奥には、緑の怪物が低い唸りをあげていた。

引用元『オセロ/ウィリアム・シェイクスピア』

4/6/2023, 3:14:56 PM

君の目を見つめると、私は我慢できなくなる
好きだよって言いたくなる
だけど、ほんとは君に言ってほしいから、精一杯君に好かれる努力をしてみようと思うんだ
待っててね

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