君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/8/2024, 1:49:39 PM

君の目を見つめるとまるでこんな世界はどうでもよく見えてくる。

行きづらいこの世で自分という存在を探したい。

そんなことを思うよ。

【⠀君の目を見つめると 】

4/8/2024, 10:01:16 AM

(二次創作)(君の目を見つめると)


「君の目を見つめると、……一歩も動けなくなるんだけど?」
 牧場主ピートのやや投げやりな言い方に、魔女さまは嬉しそうにくるりと回った。当然だ、魔女さまから目を離せないようになる、呪いじみた魔法を使ってある。魔女さまにとって、ピートは恰好のおもちゃなのだ。
 ピートが魔女さまの家を辞したのは、夜中を過ぎて早朝だ。とても眠いし疲れているので、自宅に帰ったらそのまま寝るつもりである。そうして昼過ぎに目が覚めて、畑の世話と家畜の餌やりをしたら、また魔女さまの家に行くのだ。決まりきったロボットのように。
 それでも、牧場は少しずつ豊かになり、ピートの暮らし向きもよくなっていた。相変わらず人々との交流は最低限だが、もともと度を超えた怠け者だったピートが顔を出さなくても、誰も何も言わない。
「ピート、また魔女さまのところに行くの?」
 唯一、ピートを気にかけてくれるのは、色とりどりのコロボックルたちだった。ピートは頷く。そう、今日も魔女さまに会いに行く。だって自分は彼女の絶好の玩具なのだ。
「ピートはそれでいいの?好きな人間はいないの?他にやりたいことはないの?」
「うーん……」
 女神さまは助け出した。牧場仕事は苦にはならないが好きではない。ぐうたらしていた人間で、趣味らしいものも特にない。
「まあ、魔女さまが僕を必要としてくれるなら」
 もしかしたら魔法で魅了されているだけかもしれない。先ほどの言葉も、自分の本心ではないかもしれない。それでも、構わなかった。魔女さまがピートに飽きるその日まで。あるいはピートの命が尽きるその日まで。
(なんて、死んでも生き返されそう)
「あら、よくわかってるじゃない♪」
 当たり前のように心を読み、神出鬼没、急に姿を現すのは魔女さまだ。ピートは、ふっ、と表情を綻ばせる。
「お手柔らかにね、魔女さま」

4/7/2024, 2:55:40 PM

目を見開いた瞬間、大粒の涙が落ちた。
それは、どういう感情なのか、果たして都合良く解釈していいものなのか。
不安になって、俯いてしまった顔を覗き込む。
目が合うと、急いで涙を拭っている。
そして、恥ずかしそうに笑って、頷いた。
あぁ、よかった。
安堵して、思わず抱きしめていた。

「あなたのことが好きです。」

4/7/2024, 1:24:40 PM

俺が君の目を見つめると顔を真っ赤に染めて目を潤ませる。そして、ふぅぅと震えた息がゆっくりと吐き出される。


不安や恐怖。彼からじわじわと滲み出ているものですぐに分かった。
ジャラジャラと鎖と鎖が当たる金属音が、薄暗い部屋に大きすぎるほど響く。


監禁ネタ、注意......

「ん笑、ねぇ.....○○くん、...。怖がらないで....?」
「、ッッ.......。ふぅぅぅぅ.........。」

低くてどこか硬い声で話しかける。
そうすると彼の顔から冷や汗がポロポロと溢れてくる。学校指定のワイシャツは汗でびっしょりと濡れていて、服の色が濃く染る。


𓏸𓏸くんは俺が椅子から立ち上がった瞬間、息をすっと止めて、少し力んだようにも見えた。

「笑笑......。𓏸𓏸くんがさぁ、俺の言うことしっかり聞いて大人しくしてれば殴ったりもしないし、君を気づつけることもないんだよ、?笑」
「っ、ぁ...泣、ごめんなさいツ........泣」

△△が○○の前髪を引っ掴む。おでこや頬っぺには若井に殴られたであろうたんこぶが、痛々しい程に腫れ上がっている。
...........美しい。これは全部、俺のものって主張するための跡付けである。


「あ、www...そういえばさぁ。𓏸𓏸くん、昨日から何も食べてないよねぇ?ご飯の時間にしよっか!」
「ッァ......」
「.......ほらぁ、こんなにげっそりしちゃって....。今日こそちゃんと食べなきゃ....."お仕置だよ”、?笑」

○○くんの頬に俺の手を添えてあげる。
あぁあ〜....せっかくぷくぷくしてて美味しそうだったのに...。結構痩せちゃったなぁー食わせないと。


ジャラジャラ.....

あ、手首の鎖....。
手首には漆黒で硬い鎖が部屋の鉄格子に繋がっている。
ここは動物園の檻の中に似てるような部屋。
ま、彼が逃げないと限らないし、まだつけっぱなしかな。

「はい。お水とご飯召し上がれ。」
「ハゥッ泣.....ヒグッ泣」

出されたのはペット用のボウルに入った水と、シチュー...のようなご飯。

「......これっ、何、?ッ..........」
「いいから。全部食べて、?」
「ッッ.....お腹すいて、ない.....。」
「だぁめ、完食しないとお仕置だよ。?」

ッッッ......。




また△△が○○の目を見つめる。
「ッッ.....わか、った.....。」

これで彼は俺の言うことを聞く。

4/7/2024, 12:51:17 PM

熾火のようだ、と思った。
触れれば柔らかく崩れそうで、そのくせ、
触れたもの全てを熱し溶かす、静かな炎。
何れ程覗き込もうと揺るぎもしない色を、
瞬きもしない乾いた瞳を、
そっと、そうっと、どうか、
どうか火傷よ残れよと、
触れた肌は凍えるようで。
燃えていてくれと乞い願った命の炎は、
ずっと、ずっと、静かなまま。

<君の目を見つめると>


透き通るような白い肌
指先が示す金の軌跡
織り重なる暗色のマント
きらきらと歌う銀紗
くるくるひらひら踊る君は
夜空を纏う天使様のようで
一人だけのステージも
一人のためだけのステージも
此世を忘るるほど
星灯りだけの伴奏に
言葉呼吸も忘るるほど

<星空の下で>

4/7/2024, 10:39:56 AM

※虫の話part2! それほど掘り下げてはいませんが。



 いきものの眼状紋、いわゆる目玉模様があんまり好きじゃない。大好きって人も少ないと思うけど。
 クジャクの羽を例に挙げれば手っ取り早い。あとはマトウダイなんかの魚類、その他いろいろな動物の、主に頭以外の部位に見られる模様だ。天敵から身を守るためとか、襲われたとき大事な頭を守るためとか言われるけれど、はっきりとした理由はわかっていないらしい。

 で、眼状紋のなかでもいちばん強烈なのが蝶や蛾だと思っている。そのものずばりメダマチョウだのジャノメチョウだのがいるくらい。噛んだり刺したりする虫に比べて穏健派、とみせかけて、不気味な目玉模様をひけらかす。そのアンバランスさがどうにも得体が知れない。
 つまり虫が苦手な私にとっては輪をかけて恐ろしい存在ということで。
 ぽっかり穴が開いたような黒目の模様。シンプルに怖い。まあ小技きかせて瞳にハイライトの白い点を入れてるやつはなんか腹が立つけど。
 しかも単なる模様だから、はたと目が合ってもまばたきも反らしもしてくれない。虫に慎みや恥じらいはないのか、なんて言われても当人たちも困るだろうが。
 生存戦略の前では、見つめられる気まずさなんてたやすく霞んでしまう。



(君の目を見つめると)

4/7/2024, 9:59:19 AM

君の目を見つめると
桜吹雪のなか
今日から
新しい世界へ

4/7/2024, 9:58:55 AM

「ねえ。良いでしょ?おねがい」
「仕方ないなあ」
君の“おねがい”は無敵だ。僕はこれまで1度も断ることができていない。その目で見つめられると何でもそのおねがいを叶えてあげたくなる。瞳に吸い込まれそうになる。だから主導権はいつも君だ。
でもたまには僕が有利になりたくて。君の目を真正面から見つめてみた。綺麗な澄んだ瞳。その中に僕が映り込んでいる。
「……駄目だ」
勝てる気がしない。君の目を見つめると思考が麻痺する感覚に囚われる。もう理屈なんかじゃなくて、ただただ君のことが好きなんだよ、僕は。
だから今日も君のおねがい、叶えてあげたくなる。仰せのままに、お姫様。

4/7/2024, 9:49:26 AM

恋してるのが分かった

その目には煌めいた星が浮かんでいたからだ

僕のそらした眼には君の目は眩しすぎた。

4/7/2024, 9:42:36 AM

『君の目を見つめると』

君の目を見つめると

全てを見透かされているような気分になる。

もしかしたらもう

僕の気持ちを知っているのかもしれない。

4/7/2024, 9:39:01 AM

君の目を見つめると
深い深い黒に呑み込まれる
でも君の目は透明できらきらしている
黒いけど潔白で綺麗な目 
気付くと僕と君は見つめ合っていた

4/7/2024, 9:36:27 AM

君の目を見つめると

見ないで欲しい。私のことを
君と目が合うととてつもない公開に襲われて、君の目を見つめるとどうしようもなく死にたくなる。

同じ環境で同じように育ってきたはずなのに、君の目はどこまでもどこまでも澄んでいて、にこりと細めるのが似合うのに。

私の目を見つめないで

4/7/2024, 9:33:11 AM

そこに映っている愛情に混乱する
わたしが発したものの反射なのか
きみから湧き出たものなのかわからなくて

どちらにしろ
多すぎてよくないと思うから
見なかったことにしてしまう

ね、きみだっていまはまだ、幸せでいたいでしょ?


||| 君の目を見つめると |||

4/7/2024, 9:32:48 AM

光に当たると茶色く見える瞳と目が合った。
グッと顔が近づいてチュッと音を立てて離れる。
俺の驚いた顔に満足げに形の良い唇が弧を描く。

いつもなら耳まで赤くして逸らすのに、
一体どこでスイッチが入ったんやろか。
随分と長い付き合いになるけど、未だに分からへん。
たわいの話をしていただけなのに、
そりゃ柔こい笑みを浮かべるから見とれてしもたけども。
それのどこに温かい目がギラギラと輝く要素があるんや。

いつもより低い声が名前を呼んだ。腰がずくりと重たくなる。
耳許で煽ってるん?と囁かれる。
なんも言うてないのに、そんな器用なこと出来るかいなと睨んだ。

『君の目を見つめると』
君のスイッチが入る、僕のスイッチが入れられる。

(相互作用)


作者の自我コーナー
いつもの
ちょっと背後注意な話ですね。
ずっとお互いの顔が好きを公言してる方達が好きです。

4/7/2024, 9:27:02 AM

昨日のお題と2つ。



俺は君の目を見つめると思わず告白してしまいそうで怖いから
だから君の目を直視しないようにしていたのに

「先輩、ちゃんと人の目を見て話しなきゃダメですよ」
なんて言われたら、もうダメだ
我慢出来そうにないから当たって砕けてやる

「先輩?」
「……頼む、俺と付き合って」
俺の突然の告白にちょっと困った顔をして笑う顔も可愛すぎなので
振られても懲りずに俺はまた君に惚れそうです


『君の目を見つめると』





例えば職場の皆と休日にバーベキューに行って
食べて飲んではしゃいで、
その日の夜 綺麗な星空の下で気になっているイケメンの同僚から

「前からずっと好きだった、付き合ってほしい」
……なんて言われるのが私の憧れシチュエーションよ

皆 お堅いとか真面目とか仕事一筋とか私のこと言うけれど、
私だってこんな妄想もするし恋人とイチャつきたいし結婚願望もある
なんなら、仕事面倒くさいと思う時もある
友人の前では冗談ばっかり言ってお互い笑いあってるわ

お願いだから、普段見てる一面だけで判断しないで


『星空の下で』

4/7/2024, 9:15:40 AM

「虹色の靴屋さん」

とある街角の靴屋さんは、見た目は小さなお店です。でも、中は物凄く広い店内で、赤、青、黄色、緑、紫、ピンク、茶色…色んな色の靴を売っていました。
「いらっしゃい。今日も色んな色の靴を取り揃えていますよ」
子供三人が、店の中へ入って来ました。
「すごいいっぱいの靴があるねー!」
「青いスニーカーあるかなー?」
子供達は、目を輝かせながら、目当ての靴を探していました。
「新しい靴ってだけでワクワクするね!」
「誰か履いてる訳じゃ無いけど、人がいっぱいいるみたーい」
「地面に置いてると、突然歩き出すとか?」
「てくてくてくーって?」
「透明人間の二人、引っ付いたー!」
子供達が、靴を持ちながらはしゃいでいると
「ちょっと、君たち」
靴屋さんは、子供達に話しかけました。
「こんな伝説を知ってるかい?電車の席に座って、その日一番最初の向かいの人の靴の色でその日の恋愛の出来事が分かっちゃうんだ」
「恋愛の出来事?」
子供達は、きょとんとなりました。
「靴は、恋愛の出会いを運んで来てくれるのさ。友情みたいな恋や運命の人との愛をね。どんな日になるかは靴の色によって違うんだよ」
靴屋さんは、子供達に優しく語りかけました。
「靴の色で違うのー?」
靴屋さんは、靴の色によってどんな日になるか話し始めました。
「赤とピンクは、望んでいた良い恋愛の出来事が起こる良い一日になるんだ。黄色とオレンジは、友達みたいに好きな人と仲良くなれるよ」
「私、ピンクが良いー!色んな人の恋が叶えば良いな」
ピンクのスニーカーを持った女の子は、嬉しそうでした。
「青や水色は、好きな人との繋がりを進展させて、ベージュは暖かく幸せな恋愛の出来事が起こるんだ」
「人との繋がりを進展させるって良いじゃん!」
水色のスニーカーを持った男の子は、誇らしげでした。
「この、紫と緑のスニーカーは?」
もう一人の男の子は、靴屋さんに商品の靴を見せました。
「二色以上は、良くも悪くも決定的な出来事が起きるんだよ。凄いのは、金と銀!周りが歓迎して、自分が主役になるんだ!」
「良くも悪くも?」
もう一人の男の子は、疑問を持ちました。
「うーん、紫は相手が浮気してしまうかな?緑は、二人の仲に水を差すような出来事が起こるかも」
靴屋さんは、苦い顔をしながら言いました。
「えー!嫌だよソレ!じゃあ、この金と銀のスニーカーにする!」
もう一人の男の子は、紫と緑のスニーカーを元あった場所に戻して、金と銀のスニーカーを持って来ました。
「ありがとう。お客さんが君達みたいな子ばかりだと良いんだけどね」
靴屋さんは、悲しそうな顔をしました。
「逆に、履いたら良くない色ってあるの?」
女の子は、靴屋さんに聞きました。
「一番履いて欲しくないのは、黒やグレーの靴かな?恋愛に関するとても嫌な出来事が起こるんだ」
「えー!」
子供達は、驚きました。
「黒にグレーって、ほとんどの大人が履いてる靴の色じゃん!」
「その人達で、悪い出来事の起こし合いをしてるんだよ。相手を不幸にして、自分も不幸になる」
靴屋さんは、元気が無い表情になりました。
「可哀想だね…」
もう一人の男の子は、口をへの日に曲げました。
「じゃあ、白は?」
「白は、新しい出会いがあるのさ」
「黒い靴の人は、白い靴にしちゃえば良いのにね」
女の子は、思った事を言いました。
「相手が幸せになれるように配慮してあげられる君たちは、本当によく出来た子達だね」
靴屋さんは、子供達を見て微笑みました。
「そうだ!俺達で黒やグレーの靴の人をそれ以外の色の靴に替えてもらうように呼びかけようぜ!」
男の子は、二人に提案しました。
「良いね!ソレ!」
「チラシで呼びかけよう!」
「良いね。もちろん、子供達ばかりに任せずに僕も手伝うよ」
靴屋さんも乗り気でした。
「靴屋さんは、大人だからSNS出来る?」
もう一人の男の子は、靴屋さんに聞きました。
「出来るよ」
「じゃあ、靴屋さんはSNS係!」
「急いでチラシを作るぞー!」
靴を買った子供達は、走って店を出ました。
「本当に良い子達だな。このまま結婚する大人が増えれば良いんだけどね」
その夜、靴屋さんはパソコンで作業に取り掛かりました。

二ヶ月後、子供達は再び靴屋さんに訪れました。
「なかなか色の着いた靴、履いてくれないね」
「むしろ、黒い靴の人が増えたよね」
浮かない顔をした子供達は、靴屋さんに話しかけました。
「どうだった?」
「呼びかけてくれてありがとう。でも、このザマだ」
靴屋さんの商品棚を見てみると、黒い靴ばかりになっていました。
「黒い靴ばかりじゃん!」
「何でなの…?」
子供達は、靴屋さんに聞いてみると、
「どっかのお嬢様が、『黒い靴、好きで履いてるんだから良いでしょ?』って、言うもんだから、みーんな右にならえで話を聞かなくなったワケ!もう、黒い靴しか売れなくなっちゃってさ。この国はおしまいだ。子供どころか結婚する人が居なくなった訳だから」
靴屋さんは、自暴自棄になって大笑いしていました。

4/7/2024, 9:03:15 AM

生まれつき人の気持ちがわかるからって、いい気になりやがって

4/7/2024, 9:01:54 AM

君の目は奥が見えない暗い茶色をしている。でも不透明だというわけではなくて、水彩絵具みたいだなんて思った。
何となく話しかけてみたとき「目、透き通っていて綺麗だね」と笑んで覗き込んできたのは君のくせに、こちらが君の目を見つめれば不安げに逸らされた。
それが納得行かないから、揺らぐ瞳の奥を知ってしまいたくなる。



(君の目を見つめると)

4/7/2024, 8:49:47 AM

君の目を見つめると、どうも死にたくなる。
 自分が汚れた存在のように感じて逃げたくなるのだ。

 そりゃあぼくも君も人間なんだから多少は汚れているものだけど、どうも君はまっさらな様な気がして、手を出せないどころか遠くから眺めるのもつらい時がある。
 それでも君は〝友人〟だと言う。

 ね、君は解っているのかな。

 君のその無邪気さで、ぼくが余計にみじめな気持ちになること。
 優しさだけじゃ救えないモノがあること。
 苦しくて苦しくてどうしようもないのに、それでも君を守りたいと、守られたいと離れられない存在があることを。

 それを知っていて、君はそうして肩を組むの?


▶君の目を見つめると #81

4/7/2024, 8:32:47 AM

私は、人の目を見ると、なんとなくその人の気持ちが分かる。

[目は口ほどに物を言う]とは、本当のことなのだ。

だけど何故だろうか。


鏡に映る私の目を見ても、何もわからない。

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