『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君に会いたくて、星の降る夜をひたすら走った。綺麗な石を夕方まで探した中洲のある川とか、肉まんとあんまんを半分にして食べた公園のベンチとか、ありったけ遠くに行こうとお揃いの自転車を買ったバイクショップとか。君との場所が、走馬灯のように視界を横切り、そして消えていった。
道はひたすら真っ直ぐで、電灯の無くなった街を星あかりが照らした。時折空のどこかで青白い光が強く煌めき、そしてまた鈍い光に戻る。そして、また光るのを繰り返す。
いつか君とした約束が、本当になるなんて想像もしていなかった。けれども、こうやって時が迫ると、いても立ってもいられなくて走るんだ。ねえ、君もそうでしょう?
いつか、星の降る夜の最期は、君と。
小さくない島がまたひとつ海に沈んだ日、長い睫毛に水滴を光らせた君と、絡んだ小指に誓ったエピローグ。降り注ぐ星球が燃えては消え、世界の終わりを鮮やかに告げる。
果たして辿り着いた歩道橋は、いつか君と夕日を見た場所で、一際青く光った星の下に、君の微笑みを見つけた。
やあ、待たせたね
差し出した右手で繋がる君は、終末の星の誰よりも綺麗だった。
【君に会いたくて】
君に会いたくて
でも会いたいなんて言えないから
意味のないLINEを送る
君も同じでいてくれたらいいななんて
妄想しながら返ってくるのを待つ
ただ君に会いたいだけなのに
それが言えない私たちの関係
①「君に会いたくて」
どうしてもまた君に会いたくて
ここまで追いかけてきてしまった僕を
「今さら何?」と呆れないで
ほんの少しだけ耳を傾けてほしい
あの時、言葉に出来なかったことを
今日こそ伝えたいから少しだけ黙って聴いてくれ
「僕も愛しています」
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②「君に会いたくて」
逝ってしまった君に
どうしてもまた会いたくて
人ではない者の力を借りることにした。
対価は僕の心______
特別に呼び戻された君は
以前と変わらず僕を愛している
けれど、僕の心にはぽっかりと穴が空いてしまい君の愛には応えられなくなっていた。
でも、僕は、もう、何も辛くない
心をなくしてしまったのだから....
君に会いたくて
凡庸な言葉で誘ってみた
「あそぼうよ」
あなたは優しいから、いつもの優しい声で言った
「いつにする?今日でもいいよ」
普段寡黙な私は、柄にもなく微笑んでしまった
「明日は休みでしょ、昼ごろ行くね」
「うん。待ってる」
いつも無口な2人の間を、そよ風が抜けていった。
冬の雪が降るあの日、2人で遠出して有名な神社に
お参りしに行ったね。
僕にとっては嫌な思い出。
君はどうだろう。って言っても聞こえないもんね。
君に会いたい。
だけどこの姿を見たら君はどう思うだろう。
まずは怖いって思うだろうな。
僕はこの姿でも君と話したい。
一緒に出かけたい。一緒に思い出を作りたい。
もうとどかない、僕の想いなんて。
僕は喋ることはできないし、君が好きだった
頭を撫でることもできない。
だって頭や君のことを触ることで
君が傷ついてしまうから。
僕の力が遥かに強いから。
その前に君に近づくことはもう出来ないんだ。
あの冬の日、あの壺に触らなかったら。
あのお守りを買わなかったら。
すべてが間違っていなかったら。
僕は今いつもの暮らしが出来ていたんだろう。
君も僕みたいになっちゃうのかな。
君に会いたくて。天からのギフトを貰って虎になった僕
(おやすみはくじつからのおまけ)
皆さま、見て下さってありがとうございます。
今日も自信がありません。笑
色々考え方を変えてみると何事も新しい選択肢が
見えてくると思います。
ではこのへんで。
またお会いできましたら。
おやすみなさい。良い夢を。
【君に会いたくて】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】
1/20 PM 8:15
『月夜よし夜よしと人に告げやらば
来てふに似たり待たずしもあらず』
「……暁から謎のLINEが来たわ」
「オレにも届いてる」
「急に和歌なんか送ってきて、
何がしたいの、あの子は」
「『月が綺麗で素敵な夜だね~。
なんて言ったら、《会いに来て》って
言ってるのと同じになっちゃうかなぁ。
まぁ待ってないわけじゃないんだけど』
……みたいな感じかな。訳すと」
「要するに、『会いたくてLINEしたよ、
待ってるね』ってことじゃない」
「そういうこと。……行こうか」
「仕方ないわね」
「忘れ物です」
静かに差し出されたそれはきみが誕生日プレゼントにくれたライター。俺が昨日きみの部屋に忘れた物。
「ああ、すまない。ありがとう」
受け取って、確かめるように蓋を開けるとキンと高い金属音が響く。いい音だ。懐に仕舞ってきみを見ると、きみは少し不貞腐れたような顔をしている。
「……大切なものなら、忘れないでください」
「悪かった。わざわざ届けてくれて嬉しいよ」
――お陰で今日もきみに会えた。
きみだけに聞こえるように距離を縮めてそっと囁くと、きみは顔を赤くして足早に去っていく。
その背中を見送りながら、俺はきみと会う次の約束を考えていた。
【君に会いたくて】
わざと忘れたんだって言ったらきみは怒るかな
君に会いたくて。でもそれは一緒叶うことのない願いだ。僕のお兄ちゃんは僕の小さい頃に、がんで亡くなった。まだ伝えきれていない事も沢山あるし、もっと一緒に過ごしたかった。お兄ちゃんは生まれつき病院持ちで、僕が小さい頃もいつも苦しそうにしていた。でも小さい頃の僕は、まだあまりそうゆう事が分からなくて。亡くなった瞬間も見ていたがその時の感覚は、お兄ちゃんなんで起きないんだろう?という疑問が浮かんでいた。なので、当然今までの感謝も伝えきれないまま、今もお兄ちゃんともっと話したかったな。と日に日に思っているばかりだ。もう絶対会えない存在なのに、お兄ちゃんのことを考えてはまた会えるかなと思ってしまう。でも僕はそう考えても何も起こらないとやっと気付いた。ずっとくよくよしていても仕方がないと。なので僕は、空に向けて、お兄ちゃんに向けて言った。「お兄ちゃん。過ごした時間は短かったけれど、僕はお兄ちゃんと一緒にいれて、楽しかったよ。ありがとう。」と。
僕はあまり、神や、亡くなった人が自分達を見守っているという言葉を信じていないけど、これだけは言いたかった。もう会えなくても、心の中にお兄ちゃんは残っているよ。
〔皆勤賞〕
貴方に会うためだけに学校に行く毎日。
本当はもう全部休んだって卒業できるし、
できるものなら家でずっと引きこもっていたい。
けど、
貴方に会いたい。
これが“愛”ってものなのかは私にはよくわからない。けれども、
毎日起きた瞬間も、
寝ようと目を閉じるその瞬間も、
貴方のことで頭はいっぱいになっているんだ。
一つの授業でしか会えないから、
ちょっとだけ可愛くとか見られたいなとか、
会話のきっかけないかな…とか、
実は考えてるのバレてるのかな?
隣の席を勝ち取った4月の私を褒め称えたい。
あと数回の授業の後、
私たちは1ヶ月くらい会えなくなる。
次会うのはテストが終わった後。
その時にまた、
貴方に会いにいきます。
『「君に会いたくて、ここまでこれたんだよ」ってずっと言いたかったんだ』って、
言える勇気を蓄えていこうと思う。
#君に会いたくて:8
だいすきな君とのデートは
何度目だって心がおどる。
だから、ひつじたちを数える
時間なのに、ベッドの上では
ファッションショーが開催中。
悩ましいけどこれで決まり!
君の好きな色…だと思うワンピース。
だいすきな君の前では
世界一カワイイ私でありたいから。
さぁ、ひつじを数えよう。
…とはいえ!遅刻しそうなのは
ちょっと違う!!
ひつじたちもそりゃそうだって
笑ってるかな。
待ち合わせ場所に小走りで向かう。
だいすきな君のもとへ。
「走ったら危ないよ」
君はわたしを見つけるなり優しくそういうけれど、しかたないじゃん、
だってこの気持ちでいっぱいだから
__君に会いたくて
どうしたら君に会えるのか。
僕はずっと考え続けていた。
無意識に君のことを考える。
無駄な時間とは言えない。
むしろ楽しい時間。
贅沢すぎる時間。
この時間を君と共有できたらいいな。
そう思って僕はスマホを片手に駆け出した。
君に会いたくて。
今この文字を打っている。君は今何をしているんだろうか。もうぐっすり寝てるかな。君は早寝早起きだからきっとそうだろう。良い夢を見れていると良い。そしてその夢の話を僕の隣で。
君の話している表情や仕草が頭に浮かぶ。つくづく僕は君にぞっこんだ。ふと漏れる笑い声もこっちを見つめるその瞳も、穏やかな陽だまりのようなその優しい声も。どれもが君たらしめるもので僕の好きなところだ。
あぁ夜が明けるのが待ち遠しい。朝が来るのが怖くなくなったのは君のお陰なんだ。君が隣で話を聞いてくれて、話をしてくれて、そんな内に夜明けが怖くなくなった。本当にありがとう。そんな事も知らず君はすやすやと布団の温もりに包まれているんだろう。
また明日。それをいう相手がいる幸せを噛み締めながら、会いたい君を想って僕も瞼を閉じた。
【ご報告】 引退発表 やっぱきた
今更会いに 行ってもいいの?
引退発表してから会いに行く自分のにわか具合が情けない
-君に会いたくて
君がいなくなって
私は今すぐにでも同じ場所に行かなくちゃって
でもきっと君は望まなくって
だから私は頑張ったよ
楽しい事をいっぱいしたよ
嫌な事もいっぱいしたよ
歳の離れたお友達を作ったよ
素敵な人を見つけたよ
たくさんの名前をつけたよ
色んな場所に行ったよ
美味しいものをたくさん食べたよ
絵が描けるようになったよ
ピアノも弾けるようになったよ
お別れもたくさんしたよ
あと少しで、最後のお別れをするんだ
悲しいよ
寂しいよ
だけど
やっと君に会えるな
嬉しいな
楽しみだな
今までのこと
これからのこと
いっぱいお話ししようね
「−君に会いたくて−」
君に会いたくて
君と最後に会ったのはいつだっただろうか
あれは確か寒くなり始める前だった
あの日は別れることなんて想像もできないくらい
幸せな1日だった
私は残酷にもその1ヶ月後にメールで別れを告げた
君は今どうしているだろう
きっと今も一生懸命真っ直ぐに働いているんだろう
今年も目標に向けて頑張っているんだろう
君は今まで会った人の中で1番尊敬する人だった
君の背中を追って生きていきたいと今でも思っている
最後にそっとポストにいれてくれた
君からの手紙
締めくくりの、ありがとう、という文字を覚えている
君の書く文字は非の打ち所がないほどに、美しかった
君の優しさで溢れているその手紙を、
君と私の間にあった愛が消えてしまわないように
何度も何度も読んだ
君が優しくあればあるほど私は傷だらけになった
忘れたくない気持ちと、忘れなきゃいけないという気持ちの戦いの末、とうとうその手紙も破り捨ててしまった
今日、懐かしい車のナンバーを見かけた
その車に乗る紛れもない君は
少し痩せていて、いつもみたいに髪はくるくるで
綺麗な二重の大きな瞳で真っ直ぐ前を見ていた
その車の助手席で見ていた君の横顔を思い出した
「なんでそんなに見てるの?」
「だって見ていたいんだもん」
「俺は見れないんだからやめてよ、事故っちゃう」
そう言って笑ってできた目尻のしわを
また見たいと思った
君と私
それだけだったら
君は君の世界を生きていて、
私は私の世界を作らなきゃいけない
しばらくはまた対向車の
馴染みのあるナンバーを探してしまいそう
私こそ事故っちゃわないように
気をつけなきゃね
君が温かい気持ちでいられますように
また来世で待っていて
【君に会いたくて】
(日の出の話を読んでいると、ちょっとだけですけれど、面白いかもしれないです。)
小さい頃、幼なじみと日の出を見ることが好きだったの。
僕たちの住んでいる場所が、海に近くて、キラキラ光る海と日の出がとても綺麗で好きだった。
幼なじみとは、よく海で綺麗な貝殻を拾って、ボンドでダンボールに沢山くっつけてお互いの部屋に飾って遊んでいたんだぁ。懐かしいなぁ。
……って、どこかで似たような話を読んだことある?
うそ。あれ…?
うん。そっか、そうなんだね。
あのね。僕は、高校生の時に引っ越したの。
理由はね、家庭の事情があって…その、父親がね夜中に急に部屋に入ってきて『アイツと離婚する事にした。今すぐ家を出るから準備しろ。』って言われて。
何がなんだか分からないまま、家を出ていった。
もちろん、君との思い出もカバンに入れて。
大事な大事なダンボールの宝物。
でも、あの子に最後に一言だけでもいいから…手紙でもいいから、言いたいこと言いたかったな…。
大人になって、父親と離れて暮らすようになった。
僕は、まだまだ弱いけど…なんとか生きています。
ある日、離れて暮らす母親が久しぶりに会いたいって言ったので会いに行くことにしました。
前までは、父親の許可が必要だったけど、今はもうそういうのいらないみたいだから。
電車に乗ってる時。
幼なじみに…似たような雰囲気の人を見つけた。
多分、気のせいだよね。って思ってたけど…降りるところも同じ、行く方向も同じ…っていうことは、やっぱり、あの子!?
バレるかなって思ってたけど、幸い(?)僕のことには、一切気付いてないみたいだけど…どうしよう。
きっと…ううん、絶対絶対絶対怒ってるよ。
そう思って、僕は、こっそりと母親が住んでいる家に帰った。
家に着くと母親と話しをして、一緒にご飯作って食べて、お風呂入って、何をしようかなって思いながらゆっくりしてる頃、母親から
『そういえば、貴方はよく海に遊びに行ってたわね。夜だけど、近くだから、遊びに行ってもいいわよ。あっ、でも、コケないように、気をつけるのよ。』
そう言われてみれば、ちょっと、行ってみたいかも。
軽く身支度をして、海に行くことにした。
海は、当たり前だけど、誰もいない。
そして、すごく静かだった。
「あ、この貝殻綺麗。」
綺麗な貝殻を拾おうとした時
『ねー!海!いるんでしょ!』
僕の名前を呼ぶ女の人の声が聞こえる。
母親かなって思った。
けど…違う。
『出てこないと怒るよ!』
少しだけ怖くなって、慌てて物陰に隠れた。
隠れても何も解決しないのに。心臓バクバクいってる。
どうしようどうしようって頭の中で考えていたら、声がだんだんと遠くになっていった。
「僕は、なんですぐ逃げるんだろう。弱虫。嫌いだ。」
そう言って、物陰で、ボロボロと泣いてしまった。
次の日、仕事の都合で帰ることになって…でも、やっぱり君に会いたくて、勇気を出して家に行った。
けど、すれ違いで、帰っちゃったみたい。
だから、ご両親には迷惑かもしれないけど、手紙を預けることにした。
〝突然の手紙ごめんなさい。僕のこと怒ってるよね。当たり前だよね。僕、臆病者だから、ひなたの前に出て話すことが出来なかったです。ごめんなさい。でも、その、また一緒にいたいです。仲直りしたいです。ここに僕の電話番号書いておきます。いつでも大丈夫です。よかったら、連絡ください。今度は、逃げません。海より〟
やっぱり、怒るかな。びりびりに破って捨てるかもしれない…けど、それでも仕方ないよね。
でも、連絡くれるかもしれない…とか色々なことを思いながら、君からの連絡をゆっくりと待ってます。
※ほんのりですがBL表現があります。
玄関のドアを開けた君はとても驚いた顔をした。
「な、なんだよお前、マジで来たのかよ!?」
「うん、ごめん」
「べ、別に謝んなくてもいいけど」
つい一時間ほど前に「またな」と別れた人間が、一応許可をもらっているとはいえこうして押しかけてきたら確かに驚く。というか気持ち悪ささえ感じるかもしれない。
「とりあえず上がれよ」
「え、いいの?」
「そのまま帰すのもなんか、気が引けるし」
困惑とも羞恥ともいえる表情で招き入れてくれた。それをさらに加速させてしまうかも、と申し訳なくなりつつ、ドアを閉めた瞬間背中を包み込む。
「ちょ、お前っ」
「我慢できなくてごめんね。どうしてもまた会いたくて」
一日たっぷり使って一緒にいたのに、離れた途端気持ちが抑えられなくなって、気づけば踵を返していた。
恋人同士になってからどんどん欲張りになっていく。呆れられても文句は言えない。
短いため息が聞こえて、みっともなく身体をこわばらせてしまった。
「お前、ほんとに俺が好きなんだな……」
好きだよ。
特別な想いを抱いたのも、告白したのも、デートも全部君が初めてでよかったと感謝したいくらい、好きだよ。
たぶん重いくらいの気持ちを汲み取ってくれたのか、小さく「ばーか」とつぶやくと、回した腕に頬をすり寄せてくれた。
お題:君に会いたくて
さよなら僕のヒーロー
そう言ったのはいつだっけ
また僕ら巡り会えたね
君はもう、覚えてないだろうけど
無垢な肌を汚してしまった
大切な君の人生に傷をつけてしまったことを
未だに僕は隠している
なんて惨めなんだろう
これが人間だ
窓の投影と目を逸らす
虚弱な心に鎖をかけることもできない
さあ、僕らはどう生きていくのだろう
「君に会いたくて」
君に会いたくて
素直になれずに
想いを殺してしまう
もう何度
感情を殺してきたのだろう
君に会いたいと
願う事は罪ではない
その感情を殺してきた
それこそ罪
私は大罪人
今日も、明日も、また次も。
僕は君に恋焦がれてしまう。
気付けば君を目で追っている。
「好きだ。」
そう言おうとも、言葉は出なくて。
勇気が出なくて。
「俺たちずっと友達だよ!」
君はそう言ってくれた。
嬉しかった。その時から酷く彼を好きになって、
でも。
「友達でしかないんだね。」
それ以上を求められなくて。
辛かった。彼に僕はどう見えているんだろう。
手を伸ばせば届くのに、手を繋ぐことは出来ない。
女が嫌いなわけでも、男が好きな訳でもない。
彼が僕にとっての特別だったんだ。
「え?彼女が出来たの?」
「うん。お前に1番に知らせたくて」
知らない。いらないよ。
「おめでとう、、。」
「ありがとな!ずっと俺の事好きだったらしくてよ」
そんなこと知らなくていい。
「お前も早く幸せになれよ。」
君無しでなれるかよ。バカ。
#君に会いたくて
会い、、、会いたい? テーマガン無視です、、。
追記
少し誤字があったので編集しました。