君と出逢ってから、私は・・・』の作文集

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君と出逢ってから、私は・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/5/2023, 10:49:23 AM

君と出逢ってから
  
  わたしの
  淋しさと
  せつなさは

  君の
 「じゃあ また」の
  言葉で

  いつも
  始まる

  



   # 君と出逢ってから、私は (130)

5/5/2023, 10:47:43 AM

書く習慣/31日目。(1ヶ月達成)

 君と出逢ってから、私は・・・

私「どうした?惚れたのか?」

私さん「いえ、違います。お題ですので」

私「スゥ〜」

私「ウワァァァァ!(´- ཀ -`)」


┏(^p ^┏)┓ウオオォォ振られた〜。



私さん「落ち着いてください」


    ♻️┏( .-. ┏ ) ┓ぬん


私さん「うわ、急に落ち着くな…」

私「同じ私なので運命かと思いました」

私さん「他の人も使いますよ、お題を…」

私「では、」

 君と出逢ってから、私は・・・

私「ほとんどは(出会う)を使うけど、
こっちの、(出逢う)の意味を見たところ
運命的な偶然であうと言うモノらしい…」

私「やっぱ、運命じゃないですか…好きになってもいいんだよ。チェリーパイ達」

私さん「それ、現実で言うとキモいですよ、それに好きではありませんので…」

私「吾輩が言ってる事は、私の書く習慣や文を
好きになっていいんだよって事、
それと…
確かに、君と出逢ってから、私は・・・

  書く習慣を1ヶ月続けられた。

それは、毎日ちゃんと書いている君に
見てくれた君と君達のおかげだろぅ…

いい感じの、お題をありがとう…」


まぁ…このお題的に君達は、多分…

君と出逢ってから、私は…
・楽しくなった、とか…
・恋をした、とか…
・苦しくなった、とか…
・新しい知識を知れた…とか…
色々とあるんだろうなぁ〜。

ハァ〜運命の出会いか…

いいね〜、「君と出逢った」

それが、友や恋人にペットだったり
人でも、動物でもいい…

それとの運命的な出逢いは、
君達の一生の思い出だ。

こうして、君達がコレを見てるのも
運命なんだろう…

私「え?違う?偶々出てきたから?…

 デデデドーン!〈ベートーベン♪〉(絶望)

まぁ…いいさ、それもまた運命…なのよ」

でも、こうして続けられてる
君達もコレと出逢って書く習慣をしている

そんなもんかな…よし、これでおしまい。


では、また明日…

  その日に運命の出逢いがある事に…

5/5/2023, 10:45:20 AM

幼い頃から上手く

空を飛べなかった私は

皆が大きな翼を広げて飛ぶ姿を

ただ下で見ていることしか出来なかった。

高い所から飛び立ったとして

羽を動かせないまま落ちてしまったら

そう考えると羽は縮こまり足はすくんだ

そんな時 小さな羽を持った

私と同じくらいの歳の子、君に出会ったんだ

君は何度も、何度も 飛び立っては落ちて

飛び立っては落ちて

「怖くはないの?」そう声をかけると

君は「怖いさ、怖いけれど挑戦しなくちゃ」

「もしかしたらやっている内に

飛べるようになるかもしれない。」

そう答えると、また君は飛び立った

挑戦してから120回目

「やっぱり、無理だよ。」

そう思った時、君はグーンっと高く上がった

小さな翼はとても力強く

他の羽とは比べ物にならないほどに輝いていた。

そんな君を見て笑みが零れた

でも、君とは違って挑戦することが怖い私

涙を隠すように君に背を向け家へ帰ろうとした時

君は迂回して私の元へ来た

そしてそのまま片方の翼で抱き抱え

ふわりと宙を舞った。

段々と普段見ていた景色が小さくなっていく

深く息を吸った。

風を感じ自分の羽を広げ目を瞑る

気づけば無意識に動いている翼

目を開けると君は少し離れたところで飛んでいた。

5/5/2023, 10:45:08 AM

君と出逢って私は何が変わっただろう。

このアプリを始めた時、私は先輩が卒業するなんて考えたこともなかった。ずっと先輩を追いかけて先輩だけを見て。今思えば1番充実していた日々だと思うんだ。本当に今も諦めきれていない部分はやっぱりあって悔しくなる。寂しくもなる。先輩と出逢って私は自分を好きになれた、というより広い世界を見られるようになった。あぁ、先輩がいたらもっと頑張れるのになぁ、部活も勉強も……恋も。


幼馴染くんと出逢ってから……考えれば結構前から一緒なんだな。何か変わったかな、存在自体は変わったかもしれないけど……うーんあんまり思いつかないな笑 私君に昨日伝え忘れてたことがあるんだよ。君に読んでもらいたいマンガがあって誘いたかったのよね。ってのは口実で読ませたいのも本当なんだけど、なんというか君と居たいというか……き、君のぼっちを回避させるために?上手い言い訳が見つからなかったけど、心配しなくても君にはもう予定があった。私こう見えても結構傷つく人だから君にお誘いフラれたの痛かった。もう、君に出会ってから私は変わることなんて何もありません!はァァ、本当に疲れるよ笑

5/5/2023, 10:44:52 AM

#君と出逢ってから、私は・・・

私は、クラスで友達のいない、静かな存在とみられている。

本当は、友達とワイワイと話したい。

移動教室で一緒に行きたい。

放課後、一緒に遊んだり帰ったりしたいよ…。

「はぁ…。」

そんなないものねだりしちゃダメだ…。

私はため息をする。

前まではそうだったんだ。

でもね、実は最近…

こんな私でも話しかけてくれる子がいるんだ。

その子は、私と違って、明るくて優しくて可愛くて…

そんな子が話しかけてくれている。

困った時、嬉しい時、楽しい時、辛い時、悲しい時、一緒に悩んで、一緒に笑って、一緒に楽しんで。

そんな心の支えになってくれる親友ができた。

そんな君と出逢ってから、私は___。

毎日幸せでとても楽しいです─────!

5/5/2023, 10:41:38 AM

君と出逢ってから、私は…

人生21年目
日々増していく
産まれた時から大切に育ててくれた
家族がしあわせになれという想いが。

super beaverというバンドと出逢い、
私は人生を大切に生きている。

5/5/2023, 10:41:28 AM

なんでも放り投げてきた。
手にするものはいつも痛くて
長くは抱いていられない。

そんな日々に慣れた頃
君は笑ってこう言った。

「持たなくていいんだよ」

あれから私は古傷と
かき集めた荷物だけを連れて
日々それなりに暮らせてる。

5/5/2023, 10:39:23 AM

君と出会ってから私は
おかしくなった
君に何かを期待しすぎてたのかもしれない
君と出会ってから周りより自分中心になった
君がいなくなってから
誰かにすがるようになった
誰か愛して、私を見て
と………

5/5/2023, 10:38:19 AM

君と出会ってから私の人生明るくなりました。

人ってすごいね。

自分の人生を明るくしてくれたり、
楽しくさせてくれる。

人との関わりって割と大事なんかもしれないね。

5/5/2023, 10:38:16 AM

23年前、この世に生を受けた私の子。
 曲がりくねった決断をし続け、今東京にいる。
 overdoseは若者の文化。
 そのずっと前から薬を飲み続け、命をずっと削って、生きる方を選んできた。
 誰のため、自分のために?
 
 仕事ばかりしていた。
 見守っているという名の放棄。
 私に助けてと言った日。娘が生きていることを願って飛行機に乗った。
 そしてover dose。
 力が入らず、反応がない娘を一晩中、体位交換し続けてた。
 発熱していく娘の反応を感じたく、指相撲した。アホな母。
 救急車を呼ぶのが正解なのだろうけれど、娘がきっと量を調整しているはず。
 目を開けるのを待ち続けた。
 まる二日後、立ち上がり「生まれ変わったの」と言った。
 生まれ変わった娘に出会った日、私の人生は終わった。
 娘と共に最後まで。
 
 好きなことだけして生きようね。
 欲しい物、全部買ってあげる。
 あなたの父が、してきたことをしようね。
 お金がなくなったら終わり。
 誰も知られずに消えて行こう。

5/5/2023, 10:36:29 AM

─君と出逢ってから、私は···─

私は変わったよ。君と出逢ってから。

君は『僕の人生に色をくれてありがとう。』って、私に言ったよね。

その時、私とっても嬉しかったよ。

こんな私でも、人を明るく出来たんだって。

私も、この事に気づけたのは君のおかげなの。

だから私に気づかせてくれた君に感謝してるよ。

私が大好きな君。大切な事に気づかせてくれた君。

君が居なくなったら、私の人生を説明できないよ。

だから辛いことがあっても、悲しいことがあっても、いつまでも幸せでいよう。

この約束が、誰にも破れないように、ずっと幸せでいよう。


ちょっと前に書いた物語の、女の子目線で書いてみました!
前の物語が気になった人は是非読んでください!
(その話のお題は『無色の世界』です。)
以上、作者より。

5/5/2023, 10:36:24 AM

昔は子どもなんて泣くだけのうるさい存在だと思っていた。蹴っ飛ばしてやろうかなと思っていたし、うるせーし、可愛いって言うやつの気持ちがわかんねーし、何言ってるかわかんねーし、うるせーし。赤ん坊を育てたいという部下たちの言葉に「物好きだ」と思っていた。

今では目の前のふにゃふにゃな潰れそうなその命をずっとみていたいと思う。
部下が、仕事のせいで入院していて、その間に奥さんが産気づいたとかでおれが代わりに一緒に連れ添った。さすがに一人ではまずいと思った。
赤ん坊が生まれた時の声はあの小さな体のどこから出してるんだろうと思うほどでビックリしたし持ったらとにかく熱って感じだし口の中に当たり前に歯はないし笑ってるし指をつかんでくるし。父親じゃないのに、おれは父親になったと思った。

子どものことは今でも好きじゃない。うるせーし、あの小ささで歩き回ってたら蹴っ飛ばすと思うし、何言ってるかわかんねーし、そもそも親も放置すんなとか、母親にだけ任せんなとかいろいろ思うことはあるのだが。
ただまあ、赤ん坊が健やかに育ってほしいという願いは持つようになって部下の家にあったとんがった机はすべてヤスリで削り倒した。ぶつかる前にこういうのはやっとくもんだ。

5/5/2023, 10:35:03 AM

「あなたと出会ってから私は」
少し自信が持てるようになった
誰かに否定的な言葉を言われて、落ち込んでいた時に、励ましてくれたり、容姿や能力を常に誰かと比較して卑屈になっていた自分を優しく元気づけてくれたりしてくれたよね。心から、アナタのことを尊敬するわ。私を守ってくれてありがとう。

5/5/2023, 10:32:28 AM

『君と出逢ってから、私は…』

色々考えて、迷って、悩んで
それでも、やっぱり
夢をあきらめることは
できなかった
たとえこの町を離れて
たとえ二度と会えなくなっても
それでも必ず叶えたい
そう思える目標を見つけたから
それは
キミ

君と出逢ってから、私は…

キミを尊敬し
キミに憧れ
キミの様になりたいと思った

愛情とか
友情とか
そんなものとは違う
別の感情が芽生えた

だから
さようならは言わずに
旅立つ

また いつか会おうなんて
約束もしない

いつか必ず
君を越えて見せる

5/5/2023, 10:32:26 AM

(あなたとの出会いがなければ、今の私はなかった)
 秋山を応援しにテーマパークへ通っていた美緒は、ある日を境に他のダンサーファンから嫌がらせを受けるようになった。
 このテーマパークでは、ダンサーとの距離が近いのが特徴のひとつだった。 ゆえにダンサーからのファンサービスを求めて、迷惑行為をする一部の客がいた。
 美緒がパレード待ちをしていた時、堂々とそこに割り込んできた女性客がいたのだ。
(せまいなあ……)
 割り込んできたその女性は、周りに荷物をひろげて居座った。 さらに、そこに友人3名を合流させたのだ。
 いたたまれなくなった美緒はスタッフに話をしにいった。
 スタッフから注意を受けた女性は、よい気分ではなかったのだろう。
次に美緒がテーマパークに行くと、仕返しとばかりに執拗に嫌がらせをするようになったのだ。

 ハロウィン限定でお客参加型のパレードがあった日。その女性はパレードルートを歩いている美緒を後ろから押した。
 美緒は転びそうになったが、一緒に来ていた友達に助けられ 事なきを得た。
「美緒ちゃん、いつからこんなことに?」
 帰り道、心配した友達が美緒にたずねた。
「前にパレードでの割り込みをスタッフさんに話した後からずっと、こんな感じで」
「スタッフさんには話したの?」
「話もしたし、インフォメーションセンターに電話もしたけど なかなか……」
「秋山さんに現状をお手紙で伝えてみたらどうかな?」
「そんな、心配かけたくないよ。それにダンサーさんにどうにかできるものでもないし」
「確かにどうにもならないかもしれない。でも、秋山さんがもしかしたら スタッフさんとか上層部の人に、こういう目にあっているお客さんがいますよって話してくれるかもしれないじゃない。エスカレートする前にダメもとでも書いてみたら? これ以上、エスカレートして 行くのがつらくなったら楽しめないじゃない」
 美緒は気が進まなかった。これまで、秋山にはパレードやショーを見た感想を手紙に書いていたからだ。
 個人的な相談や困りごとを書いても秋山を困らせるだけだと思ったが、これ以上エスカレートしてしまっては取り返しがつかない。 美緒は秋山への手紙に、テーマパーク内で起きている現状を書いて出してみた。パレードを見た感想とともに。

 美緒が手紙を出した数日後、テーマパークへ向かった。
(この間、秋山さんに出した手紙、無事手元にいったかな? それともスタッフさんの検閲入って捨てられたりしたかな……?)
 そんなことを考えながら 秋山がいるかどうかの確認もかねて シアターのミュージカルショーをチェック。
(秋山さんじゃない。山川さんチームだ)
 秋山はパレードへの出演だろうと予想して、ショーを見終えた後、美緒はパレードの待機列に入った。

 この日は日曜日で、パレードは2回行われた。
 2回目は前方で見たいと思った美緒は、早くから並んでパレード待ちをした。
 予想通り、秋山はパレードへの出演だった。
 美緒に嫌がらせをしていた女性はこの日は来ておらず、美緒はホッとした。
 2回目のパレードが始まった。
 フロートに乗った秋山がパレードルートを通過していく。
 美緒は小さく手を振った。
 秋山が美緒を見て笑顔を向けると うなずいた。
(あれ? 秋山さん、今うなずいたような。気のせいかな?)
 パレードがひととおり終わり、最後の外周。ここでダンサーはハイタッチや握手をしたりと、ファンとの交流が行われる。
 秋山が他のお客と握手をした後、美緒の近くにやってきた。
(ありがとうございます)
 その思いとともに美緒が手を差し出す。直後、秋山は驚くくらいの強い力で美緒の手をギュッと握った。
 力強い握手に、一瞬泣きそうになった美緒は秋山を見る。
 美緒の顔を見た秋山は何も言わずにうなずいた。
(もしかして、手紙読んでくれた……?)
 秋山が美緒に言葉をかけることはなかったが、「よく来たね。大丈夫だよ」という意味あいのリアクションだったのだろう。
 秋山のリアクションに励まされ、これからもテーマパークへ行く勇気をもらった美緒。
(秋山さんを見られるから、つらいことがあっても頑張れる。嫌がらせはまたあるかもしれないけど めげずにやっていこう)

5/5/2023, 10:31:57 AM

【キミと出逢ってから私は】
もっと早く気づけばよかった。本当に君が好きだって、ちゃんと言えばよかったな、君がいなくなってしまう前に。



キミと出逢ってからの私はまるで別人のようになっていた。今までは悲しくて辛くなるとひとりでしゃがむくらい弱かったのに、君と出会ってからは悲しくも辛くても笑顔でいれた、君がいたからそうできたのになんでいなくなったの?どうして私を1人にしてしまったの、また弱くなってしまうじゃない。
もっとそばにいてよ……ずっと一緒だって言っていたのは嘘だったの?もう誰も信じられなくなってしまう。



君がいなくなってしまってから数年がたち私は嫌でも社会人になってしまった。でもね、君がいなくなってからでも私ちゃんと生きてるんだよ、褒めてよ
頭を撫でて“偉いね”って……なんでしてくれないの。

もう私に飽きちゃった?

5/5/2023, 10:31:54 AM

君と出会ってから私は、辛かったり苦しかったり、
たくさんの自分に出会うことが出来た。
だから次は、あなたにたくさんの初めてをあげたいんです。
お題〈君と出会ってから、私は、、、〉

5/5/2023, 10:31:48 AM

君と出逢ってから、私はダメになってしまった。
君がいないと寂しくてたまらないし、何事にも集中出来なくなってしまったんだ。
だから、ずっと側にいて。

5/5/2023, 10:30:38 AM

君と出逢ってから、私は・・・
とても変わった今まで友達と恋バナすら出来なかったのも少し交じれるようになった
それに今までにない恋愛の楽しさを教えてくれた
ばいばい

5/5/2023, 10:30:28 AM

[君と出逢ってから、私は…]

君と出逢って私は不幸になりました。
その不幸は、とても激しく心臓を締め付け頭の中を掻き乱してくるものでした。
けれど一方では、とてもとても甘くまるで赤ワインのように私を心地良く酔わせてくるものでした。

君は知っていましたか?
『恋は劇薬』だと。

不幸を内包した、幸福の過剰摂取だと。
自分自身ですら気付かない内にその毒は体内へと進行し、じわじわと心を、頭を、身体を壊していくのです。
そしていつしか、その劇薬に身を浸すことに心地良さを覚えるのです。
たちの悪い劇薬ですが、解毒剤など存在しないのです。

ああ、たった一つだけ解毒剤が存在していましたね。
『愛』という名の解毒剤が。

君はどうですか?
君の【それ】は『恋』ですか?
君が抱くものは『愛』ですか?

君が抱いているものが『愛』と呼ばれるものであるならば
どうか、私の心を蝕む『恋』と呼ばれる劇薬を
君の『愛』で溶かしてほしいと

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