『君と出逢ってから、私は・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いのり
祈るために割いた時間は平等。
上を向いても下を向いても濾過されて
届く頃には無味。
まっすぐ見据えたならば…
※君と出会ってから私は
君と出逢ってから、私は……
先に死した君へ追いつきたくて、悪行の限りを尽くした。
ああ、勇者よ。いち早く。
魔王に産まれた私を唯一、メシアたるお前は殺してくれる。
(2023.5.5)
私は自分でも自覚しているほど、陰気な性格です。
メイクもしてないし、まるメガネしてるし
The陰キャって感じです。
クラスの子の話題なんて全然知らないし、
ゲームの方が楽しいし、、、
恋愛なんてもってのほかです‼︎
全然興味ないです。
クラスの人からも
「暗すぎて話しずらい」
だとか、
「女の子らしくない」
だとか色々言われてる。
こんな私のこと好きになる人なんて
一生現れないですよ。
ある時、転校生がきた。
名前をレオと言うらしい。
あの子もクラスの子達みたいに陽気な性格で
私とは関わらないんだろうなと思っていました。
レオとは委員会が一緒になって
あっちから話しかけてきた。
「〇〇さんってなんか好きなこととかあんの?」
まさか話しかけてくるとは思わなかった。
「ゲ、ゲーム」
言ってしまった。
女の子がゲームとか変かな、、、
そうドキドキしていると
「ゲームやってんの‼︎俺も好き‼︎」
「!」
よかった引かれなかった。
その後もゲームの話で意気投合してたくさん話した。
人と話すのってこんなに楽しいんだ。
その日からレオのおかげでクラスで友達ができた。
クラスにもゲーム好きな子がいたんだ。
レオのおかげでこれからの日々が変わった。
なんでこんなにもドキドキしてるんだろう。
私はレオのことが好き、なのかな?
3回目
僕は君と出逢って、
色んなとこに行き、色んなことをして、
教えて貰って、〝生きる楽しみ〟と〝愛〟を知った。
【きみと出逢ってから、私は...】
#10
お題 君と出逢ってから、私は…
もし貰える愛が選べるなら
こんなに苦しい想いはしないのに
君と出逢ってから、
苦しい日が続く日もあるけれど
いつになっても恋は楽しい
たくさん相談聞いてくれたり支えようとしてくれてありがとう!私が泣いたり過呼吸になった時は大丈夫とか、私がついてるよとか言ってくれてありがとう
君と出逢ってから、私は
愛を伝えることの恥ずかしさを乗り越えたと思う
猫相手だけど
君と出逢ってから私は……
今までにないくらい、何も無い自分に劣等感を抱いている。
だから君に…
頑張って見栄をはったり
弱味を見せないようにして
君の隣にいても君に見合う
君に相応しい人になりたい。と、思っているよ。
君と出逢ってから、私は···
君と出逢ってから私の世界は変わった。
私はいつも自分の事だけ考えていた。
でも、君と出逢ってからは君の事を考えるようになった。
どうしてかな。
私の頭の中は、君の事だけでいっぱいだ。
君が悲しんでいたら私も悲しくなる。
君が笑っていたら、私も笑顔になる。
君と出逢ってから、私は私じゃないみたい。
君がいない世界なんて考えられなくなった。
出逢いって、人を変えるんだね。
良くも、悪くも。
幸せだった。同じくらい不幸だった。
好きになるのは幸せで同時に不幸にもなるんだって知った。知りたくなかったなぁ。
「君と出逢ってから、私は…」
君と出逢ってから 僕は…
ほんとに楽しい時間を過ごせたと思う
嬉しい時も悲しい時も…
君と一緒に居た時間は僕にとって
一生の宝物…
君が僕の手の届かないところへ
行ってしまったとしても…
【君と出逢ってから、私は…】
君と出逢ってから僕は本当に守りたいというものが分かった
自分の命を差し出したとしても良いほど
守りたいもの
それを私は守っただけだから
泣かないで お願い
私は少しずつ変わったのかな•́ω•̀)?
君と出逢ってから……私は……。
自分の気持ちが隠せなくて
思ってる事をドンドン言ってしまう…。
子供みたいに…。
でも君と出会う前の私は感情も関心もなくて
1匹狼だったんだよ…。
でもそれは自分の氷に包まれた結晶(ココロ)に触れて欲しくなくて気丈に振舞って1人でいたのに
君と出逢ってから私……。
は強がって気丈に振舞えないよ…。
君だけ幸せでいいよねwでもね、君のその幸せは私の絶望
君が幸せな時私は最悪な気分なの。貴方が笑っている時
私はあなたのせいで怒られてるんだw!いいよね、幸せそうで
君と出逢ってから、私は……。
変われただろうか。
変わらないだろうか。
きみの目には、どう映っているの?。
「可愛い」と言われる度に
私はつい聞こえてないフリを
してしまうけれど。
なんか、何て答えたら
いいか、わからなくなるから。
でもちょっと嬉しいし、
ちょっと恥ずかしいから。
絶対、本音なんて
言えないよ。
本当は、きみの声と発音が
誰よりキレイで私の好みだってこと。
いつも聴こえると嬉しくて
たまにわざとからかいたくなること。
ああ、やっぱり、言えないよ……。
君と出逢ってから私は
育てることの喜びを知った
幾度となく苦難の波は押し寄せるが
越えた時の喜びと成長の兆しが
育てることから心をはなさない
今日も難題がやってきた
さぁ越えてやるぞ
セカイの見え方が変わりました。
君を通してみると綺麗だから
毎日が楽しくなりました。
君の隣で笑っているから
涙腺が脆くなりました。
君がくれる感謝が愛おしいから
今まで知らなかった気持ちになりました。
君がふくれっつらが可愛いと言うから
私、私は…『弱く』なりました。
喧嘩が怖くて 嫉妬にまみれて 不安が募って
醜い自分が嫌いです。
いままでは1人でも大丈夫だったのに…
君の頬に「愛してる」とキスをおとした
#君と出逢ってから、わたしは……
お酒、食べ物、
音楽、映画
温泉、冒険、
これまでの人生で通らなかった、
新しいものばかり触れている。
#君と出逢ってから、私は・・・
多分変わったんだと
気付いてなかったけど
君と別れてから
気付いた
服の系統も
髪型も
好きな香水も
好きなタイプも
全部全部変わった
君と出逢ってから私は変わった
なんだか苦しい
これはなんだろう
『私、貴方と居るととっても楽しい』
嗚呼
なんだろうか
この気持ちは
言葉が出ない
手紙で送れば楽かな。
「私も楽しいよ」
たったの6文字だけを書いて渡した
何やってんだろ本当に笑
貴方の笑顔を見れればいい
貴方の言葉が聞ければいい
貴方に逢えればそれでいい
「貴方は私にとって恋しい者」
『遠回しに言ってるの?』
やってしまった。
でもやっぱり好きだ
「貴方と出逢えてよかった」
『私も出逢えてよかったよ
ありがとう』