『君と出逢ってから、私は・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君と出逢ってから、私は
君に少しでも近づけるように
メイクをしたり
君のタイプの髪型
性格
服にした
性格が変わって
友達が離れて行ったけど
あなたがいればそんなのどうってことない
親友が言ってきた
どんなに変わったって彼は振り向いてくれないよ
そのままのあなたが1番だからね
無理して変わっても意味ない
ありのままがいいんだよ
彼、好きな人ができたんだって
どう?元に戻ろうと思わない?
そうだよね
もともとの方が
ずっと私の良さを引き出してる気がする
もう変わろうなんて思わない
これからは素の自分を愛そう
待っててね
大好きな人
『君と出逢ってから私は・・・』
6年前、綺麗な野良猫を拾った。
近所の家の車のエンジンルームに潜り込むところを偶然見ていたため、救出し、そのまま我が家の一員になった。
君と出逢ってからわたしは…笑顔が増えた。
元々、普通に笑える人間ではあったけど、猫の可愛さは想像を超えていた。映像などで見るより遥かに可愛い。
見ているだけで頬がゆるむし、仕草の愛しさといったら、例えようがない。
仕事前にはお見送りをしてくれ、帰ると真っ先に出迎えてくれる。寝るときも腕枕で寝ている。
抱っこも大好きだから、温かくてサラサラなモフモフをいつでも堪能できる。あまりの可愛さに、キュートアグレッションを起こすこともしばしばだ。
ただ、いつか必ず来る、ペットロスがこわい。
「いつか来る」と、覚悟しているけど、怖くてたまらない。
君と出逢ってからわたしは…失うことを恐れるようになった。
「今を大切にしよう。」と、心から思う。
私は、あなたと出逢ってから、弱くなりました。ひとりが、独りになりました。
いずれ死ぬことが決まっているのに、あなたの隣で生きたいと願いました。
どうせ、生き抜くなら、あなたを愛して死にたいです。
いつか、この気持ちを伝えることが出来たら、あなたは私を笑うでしょうか?
4月27日
部活どうしよ
昔はやってたけど
今ん所あんまり入る気がない
野球とかバスケとか憧れるけど
得意というわけじゃないから自信がないし
でもトロフィーを飾ってある棚を見ると
凄いなと思う
まぁ、何が言いたいかと言うとモテたい
かっこよくなりたいから入りたい
それだけ
幼い頃から笑顔で頼れる人、、、
あなたと出会って
笑顔になれた
喧嘩もした
辛い時だってあった
プレゼントをくれた
安心できた
私は今
最高に幸せです
付き合ってなくてもずっとそばにいてください
猫は人に懐くものだけど
飼い主との出会いを覚えてる
個体はいないと思う。
出会う以前のことを
思い出す必要もないからなァ。
⚪︎君と出逢ってから、私は…
聡華
愛しき想い
届く彼方
刻まれるは
記憶と姿
身を委ね流され…
触れる指
絡ませた日々
貴女の聲
息吹かす吐息
身を委ね重ねて…
私を魅了し
聲は届きますか…?
私の存在を
見てくれますか…?
想いは… 届きますか…?
君と出逢ってから、私は世界に色が着いたのに、何故か寂しく悲しかった。これを埋める方法を知っているのはきっと君だけなのに君と接する度にそれは広がっていくんだ。どうか助けて送れ君と出逢うまえの私。
苦悩と苦痛の連続
早く死にたいと毎日毎日思っているよ
私はどんどん変わったよ。
君のおかげで人生が180度変わった。
楽しくないって思ってた学校も君に会うために
頑張った。
別れるのは辛いけど、またいつか出会えることを
信じて。
私はもっともっと頑張るから
また貴方を応援させてほしいな
応援しちゃ、ダメですか?
『君と出逢ってから、私は・・・』
君と出逢ってから、私は私の世界を広げた。
始まりは私だった。君は私だった。
私は私を主人公にして物語を書いた。
君は私の理想を詰め込んだ嘘みたいな女の子。
冗談みたいでぶっ飛んでいて、きらきらしてた女の子。
他人からすれば黒歴史みたいなもんだけど、
私は君を忘れたりなんかしない。
君の物語を無かったことになんてしない。
だって君は私で、私は君なんだから。
あのとき君と出逢ったから、
私は今でも物語を書くのが好きなんだ。
君はもう、主人公ではないけれど。
私はいつ君と出会ったんだろう、君って一体何なんだろう、君と出会ってから私は人生の続きを生きている。
「君と出逢ってから、私は・・・」
強くなったけど
弱くもなった
君と出逢ってから、私は
愛を知った
君じゃなかったら愛を知ることはなかったと思う
私と出逢ってくれてありがとう
これからもよろしくね
舞華
君と出逢ってから、私は……
君はずっと可愛くて優しかった。誰よりも魅力的で、私にとって世界一の女の子だよ。
君と出逢って、初めてこんな感情を抱いたんだ。自分とは差がありすぎて嫉妬なんて出来なかった。宝物みたいにきらきらと輝く気持ちを知れたのは君のおかげだよ。
君の隣には格好よくて素敵な男の人が似合うよね。どうか幸せになってね!
〜君と出逢ってから、私は…〜
いつも君のことを考えてる。
授業の休み時間廊下で君にあえるかな。
移動教室から戻ってきた君とすれ違えるかな。
休み時間に入口で君が友達としゃべってる。
1目だけでも君のことが見れたら次も頑張れる。
話しかけてくれたのならその会話を何度も思い出してひとつの想い出として大切にする。
近づきたいけど私にとって近づきがたい存在。
キミと出逢ってから私は変わりました。
私は狂気を知ることが出来ました。しかし、それを歪んでいる、狂ってると分かっても、以前思ってた、気が狂うかもしれないという根本的な問題には程遠く、差程異常だと気づけませんでした。
君と出会ってから私は変わりました。
人を信じられなくなりました。演じるようになりました。私は道化であり、役者です。ありとあらゆる役を演じる、滑稽なピエロです。滑稽な役者評判記を破り捨てるだけの人生で、何かを得ることが出来ましょうか。それは虚しさ、ただ苦しいだけの人生に、満たされる感覚はありません。考えなければいいのです。
私は、どんなに明るいお題でも、こうしてネガティブな文に変えてしまう者であるから、幸せは得られないのです。食事もそう、心から本気で好きになれず、幸せになれず、私はただ血を見て、衝動を抑えるしかないのです。
【お題:君と出遭ってから、私は・・・】
『君と出逢ってから、私は・・・』
知らない世界を知ったよ
とても楽しくてときめいていた
もしかするといつかは知ったのかもしれない
だけどあなたが教えてくれたことが重要なんだ
甘くてキラキラした恋愛
とてもいい思い出
あれから何年も経って私もいろいろ経験をした
今の恋愛は甘くもキラキラもないけど
あの頃のように楽しくバカ言い合って笑ってる
あなたは私に知らない世界を教えてくれた
こんな恋愛もあるんだと
私はそれが知れて本当に嬉しいんだ
君と出逢ってから、私は…
すこし、素直になったかなぁ?
ちょっと甘えん坊になったかなぁ?
その質問をキミにしても
笑ってごまかされたよ、もぅ!
ね、
ねぇねぇ。
教えてよ。
教えてってば。
にこにこ笑っていないで、さぁ。
#君と出逢ってから、私は
-------サイキンカクジカンガオソイデアルナw-----
誰かを“愛する”ということを知った
誰かを“思いやる”ということを知った
誰かを“守りたいと思う気持ち”を知った
だけど
君と出逢ってから、私は…
誰かを“憎む”事を覚えた
誰かを“ひがむ”事を覚えた
誰かを“妬む”事を覚えた
だけど
苦しくはない
辛くはない
だってそれが
『君を愛して生きていく』
想いの裏表
なのだから
#君と出逢ってから、私は…·裏
君と出逢ってから、私は・・・
君と出逢って、私はどう変わっただろう
どう変わったにせよ、
今の私にとって貴方は必要な存在です
貴方のお陰で私は楽しく過ごせる
生きていられる
私に出逢ってくれて、ありがとう
いつか、あなたに伝えられたらいいな