『向かい合わせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
向かい合わせに座った貴方は
他人
いつから知り合いになって
どこから関係を深まていけるんやろうかねー
あの人は私の事が大好きだった、と思う。
いつも私の側に居る事を望んでいたし、口癖は「君の望む方にしよう」だった。
あの人はいつも優しかった。
「なに食べる?」
「君はなにが食べたい?」
「手を繋いでもいい?」
「もちろん、君がいいなら是非繋ごう」
「私、どっちの道に進むか迷ってるの」
「君の望む方に行けばきっと上手くいくさ」
いつも私を隣で見ていてくれた。時には背後から支えていてくれた。
本当に出来た恋人だと思うし、彼が私の側に居て良かったと思う。
それでもね、貴方は私の些細な悩みも知っているけれど私は貴方が居酒屋でいつも頼む食事すら知らない。
時々、本当にそれで良いのかなと思っていた。
そんな不安が膨れすぎて、それでも貴方は私を優先してくれると知っているから。
いつもと違うデート、いつも私と横並びに座る癖のある貴方を先に座るよう催す。
貴方と私、最初で最後の向かい合わせ。
介護をはじめてから いろんな人と疎遠になり 今さら向かい合える人など おりません 母がなくなって 一人 になりました トシもトシだし ね~~~ 足がわるいから遊びにも行けないし 買い物行ったら 2~3日足が はれている このアプリをだれかにすすめたいか というアンケートは 返事ができません あしからず💦
ラムネ瓶のビー玉が
『カリリンッ』と
鳴り出す、
飲み干しても尚
出てきてはくれない
音だけがそこに夏と居て
辿り着けない
君といる
【向かい合わせ】
向かい合わせ
隣り合わせ
背中合わせ
鉢合わせ
どれがいいかなんて
タイミング次第
関係性次第
だからきっと
ここがベスポジ
今日の夕飯当番は青年の番で、器用にフライパンを振る。そこにはベジタブルが混ざった赤いご飯が軽く宙を舞った。そして、甘いバターの香りが鼻をくすぐる。
「お皿はこっちでいいですか?」
そう恋人が楽しそうな声で青年に確認をする。彼女が見せてくれたお皿は青年が思っていた通りの、大きめな二枚のお皿。
「ありがとう。そこに置いといて」
続いて別のフライパンを取り出して、溶き卵を流す。それにチキンライスを中に入れて、卵で包み込む。
「ほいよっと!」
フライパンをお皿に向けて、中にあったオムライスをぽんと乗せた。
「わー! 美味しそうです!」
彼女は目の前のお皿に感嘆の声をあげながら拍手をする。
「すぐもうひとつ作るからねー」
青年はそう告げると軽い足取りで、溶き卵をフライパンに流し込む。
ほかほかと美味しそうな香りで鼻をくすぐるオムライスを見る彼女。
「ケチャップでなにか書いてもいいですか?」
もし他にかけるものがあったらと心配した彼女が青年に問うと、彼女に振り向かずに青年は答えた。
「いいよー」
「やった!」
彼女はケチャップを使ってなにかを描き始める。途中で、「わっ!」とか、「ズレた!」とか言っていたが、青年は聞かないフリをした。
そして二つ目をお皿に乗せると、最初に作ったオムライスは青年のテーブルに鎮座していた。
「なに描いたの?」
そう覗くと不器用ながらに描いたであろうイラストがあった。ゆがんだ絵に青年は頭を捻った。
「あ、分かった、クマだ!!」
「違う、パンダだもん!!」
青年が考えている間に、もうひとつのオムライスにもケチャップアートが出来ていた。
「こっちは犬?」
「うさぎ!!」
頑張って見れば見られないこともない、歪なうさぎのイラストに笑いが込み上げた。
「画伯……」
「頑張ったのにー!?」
「ごめん、ごめん。ありがとう」
「笑ってます!」
「いや、本当にごめん。で、俺がパンダなの?」
彼女は普段、パンダの部屋着を着ている。だからパンダモチーフは彼女のイメージだった。そして、青年のモチーフはうさぎなのだ。
「はい、あってます!」
そう彼女は満面の笑みで頷く。
青年は付け合せのサラダを出しながら、自分の席に座った。
向かい合わせに彼女が座る。
「食べましょ!」
「うん」
美味しそうな香りで食欲を刺激する彼女のモチーフのパンダのオムライス。青年はジッとそれを見て変なことを考える。
これって……、俺は彼女を食べちゃっていいってこと?
と。
違う意味で……大変、邪な思いが脳裏に浮かんでしまった。
「どうしました?」
彼女は、不思議そうな顔をして首を傾げる。
「あ、ううん。食べよ、食べよ。いただきます!」
「いただきまぁす!」
彼女は青年の考えなど知らずに、満面の笑みでオムライスを口に入れた。
「ん〜〜〜おいしい!!」
おわり
百一、向かい合わせ
向かい合わせ
「アナタには、ワタシが誰かを当てて欲しいんですよ。」
向かい合わせに座っている男はそう切り出した。“名前”という言葉を聞くと、何故か鼓動が早まるような感覚がする。その鼓動に合わせるように汽車が大きく揺れた。
「ですが、今のワタシとアナタは実質初対面。そこでアナタはワタシに質問をしてください。私はそれにはいかいいえで答えましょう。いわゆる水平思考クイズですね。」
「向かい合わせ」
美術などの移動教室の時はいつもと席順が異なっているから、目の前や隣にいるクラスメイトの姿が少し新鮮だった。移動教室のある理科の時は一つの大きな机を囲むように座るものだから、正面に座る彼女の顔が良く見えた。黒板を見つめる横顔の線ははっきりとしていて、切り取られたように浮かんでいるように見えた。
それじゃあ、正面の人とペアを組んで、過程を見てみましょう。
横顔がこちらを向く。化粧の施されていない生まれたままの顔が僕を見つめる。よろしくなんていう一言も、僕とペアを組むことに対する文句もなくて、「じっと見てるだけなんてつまらないね」と言う。僕はそんな彼女の顔をじっと見つめ、そんなことないと思った。
「ねえ沙都子、いい機会だから前から言うね?
思い付きで行動するのは、ほどほどにしたほうがいいよ」
「奇遇ね、百合子。
私もちょうどその事で反省していたところよ……」
私は今、クルーザーの甲板に椅子並べて海を見ていた。
隣に座っているのは、友人の沙都子。
このクルーザーの持ち主兼船長である。
沙都子はお金持ちの家の娘なのだ。
私は、クルーザーに乗って仲のいい友人と一緒に海を眺めておしゃべりする事に、少しだけ憧れていたりする。
だってエモいじゃん。
昔映画かドラマで見て、そのころから夢だったんだよね。
なのだけど、私の気持ちはどんより沈んでいた
夢が叶ったと言うのに、全然嬉しくなかった
本当に、夢のままだったらよかったのに。
「本当にごめんなさい、百合子。
私のミスで……」
「いいからいいから。
ほらジュース飲もうよ」
「……ええ」
沙都子は心底申し訳なさそうに謝って来る。
私はそんな沙都子を励まそうと、無理矢理テンション高めで話す。
けれど、逆効果なのか沙都子はさらに落ち込んでしまう。
それも仕方ないことなのかもしれない。
私たちは今、海で遭難しているのだから
■
事の発端は、私が『海へ行きたい』と言った事から始まる。
未だに強い日差しに対するただの愚痴だったのだが、それを聞いた沙都子が自分も行きたくなったらしい。
お金持ちの沙都子は加減を知らないらしく、お金と人員を駆使して、私が言い出した30分後には港に来ていた。
住んでいるところは海から結構遠いんだけど、ヘリを飛ばしたり車で秘密の地下通路を通ったりしてあっという間に海に着いた。
お金持ちって怖い。
海に行くのはいいけれど、もう少し落ち着いて行動できないだろうか……
ちなみに私は有無を言わされず連れてこられた。
確かに「海行きたい」っていったけどさ。
一度は確認を取って欲しかった
まあいいけど。
そして海に着いた私たちは、沙都子の案内されクルーザーに乗り込む。
てっきり海水浴をすると思っいた私は肩透かしを食らったけど、初めてクルーザーに乗ると言うことで、私はこれ以上なくウキウキしていた。
そして沙都子の護衛用の船の準備に時間がかかると言うことで、私たちが先に出ることになった。
そこまでは良かった。
陸地が小さな点になった所まで出たところで、急にクルーザーのエンジンがストップ。
慌てて原因を調べたところ、原因はただの燃料切れ。
沙都子が急いで海に出たがるあまり、出航前の点検を怠ったためらしい。
予備の燃料も無いから、護衛が来るまで待っていよう。
そう言って周囲を見渡せばさっきまで辺り一面海しかなく、私たちは遭難したことに気づいたのだった。
「ごめんなさいね。
海に来てはしゃぎ過ぎたみたい。
燃料の確認をしておけば良かったわ」
「ホントホント。
本当に、海はノリだけで行動するもんじゃないね」
私は努めて明るい調子で話す。
本心では沙都子に言いたい事があるがぐっと抑える。
たしかに遭難は沙都子のミスである。
けど、文句を言っても何も解決しない。
だから、せめて最後の時まで、仲良く楽しくいよう。
そう思って、気分だけでも盛り上げようと、明るく振舞っているのだけど上手くいかない。
私がやるせない気持ちでいると、なにかを思い出した沙都子が手を叩いた。
「そうだ!
今思い出したんだけど、私スマホ持っていたわ。
これで助けを求めればいいのよ」
「そりゃ凄い!
……で、電波入る?」
「……入らない」
「だろうね」
遭難したことに気づいた私が真っ先に確認したことだ。
というか真っ先に思いつくことだと思うけど……
沙都子も相当混乱しているようだ。
「意味ないじゃんか!
ああー、私の人生がこんなところで終わるなんて!
せめて船の通信機が動けば」
「それよ!」
「え?」
沙都子が急に大声を出して立ち上がる。
「どうしたの?」
「船の通信機で助けを呼べばいいの」
「……はい?」
助けが呼べないから困っていると言うのに、沙都子はいったい何を言っているのか……
追い詰められて、沙都子はおかしくなったのだろうか?
「どういうこと……?
あ、もしかして遭難したって嘘!?」
「エンジンが止まったのは本当よ。
遭難したのも本当。
ただ……」
「ただ?」
「ただ普通にクルーザーの通信機で助け呼べばよかったなって……」
私は自分の耳を疑う。
通信機?
それ、真っ先に使うべき機器じゃんか!
「最初に言ってよ!
メチャクチャ焦ったじゃんか!」
「私も焦って忘れてたのよ。
今から連絡するから」
沙都子は急いで操縦室に入っていき、機械を操作し始めた。
しばらくガラス越しに見ていていたが、連絡がついたのか、沙都子は私に向かって手で大きな丸を作る。
それを見て私は、ホッとして椅子に深く腰掛ける。
良かった。
本当に良かった。
助かったのはいいけれど、沙都子も慌て過ぎである。
それにしてもと思う。
クルーザーに乗らなければこんなトラブルに巻き込まれなかっただろう。
文句を言ってやろうとも思ったが、遭難するまでは楽しかったのも事実。
どうしたものかと悩んでいると、沙都子が私のそばまで寄って来る。
「私たちの船のGPSはずっと把握してて、護衛がこっちに来てるらしいわ。
これで安心ね」
満面の笑みで報告してくる沙都子。
それを見て私は、考えを改める
そうだよ、助かったんだから別にいいじゃないか。
終わりよければすべてよし、である。
私はやるせない思いを抱えながら、自分に言い聞かせるのだった。
向かい合わせ
私とあなた
向かい合わせ
あなたは私を見て
私は目を逸らす
見ないで
私は汚いから
僕らはもう何十年もずっとここでこうして互いの顔を見つめながら座っているけれど、それってちょっと珍しいらしい。
普通は両方とも同じ方向を向くんだって。
ここを訪れる人たちはよくそう言ってる。
お互いの顔を見れないなんて、それって寂しくないのかな。それって悲しくないのかな。
僕はこの向きでよかったって思ってる。彼も同じように思ってる。顔を見れば互いの考えてることがわかるから。
僕は「あ」しか話せないし、彼は「うん」しか話せないけど、僕らはそうやって互いの顔を見つめながら話すんだ。
20240825.NO.33「向かい合わせ」
君と、向かい合わせで居るのが好きだ。
君の喋っていて楽しそうな姿、怒っている姿、食べている姿が見れるから。
でも、今は向かい合わせで居たくないな。
泣いている姿を見せてしまいそうだ。
向かい合わせ
「初めまして、よろしくね。」
『こちらこそ、よろしくね。』
お互い笑みを浮かべ、あいさつを交わす。
向かい合わせに座った。
向かいに座った子は、あいさつも、雰囲気も落ち着いて、大人っぽい感じがした。
緊張がなかなか抜けなくて、焦りも感じたから、目を閉じて、深呼吸をした。
静かに、落ち着くように。
これから言葉のキャッチボールをする、
準備運動はバッチリ、
大丈夫、相手の言葉を受け止めて、返すだけだよ。
『初めまして、よろしくね。』
「こちらこそ、よろしくね。」
お互い笑みを浮かべ、あいさつを交わす。
向かい合わせに座った。
初めのあいさつ、文字起こしすれば、両方変わりない一言になるだろう。
でも実際は、淡々と音を発しただけ。
向かいに座った子は、“こちらこそ”が若干早口で、
よろしくねの語尾が下がっていた。
向かいに座った子はおそらく緊張しているんだろう、視線は左右し、瞬きを繰り返し、口が半開きになったり閉じたりと忙しい。
普段は表情豊かな子なのかな、と安易に想像が付くくらい、表情がコロコロ変わっていた。
そんな事を考えながら向かいに座った子に視線を向けると、目を閉じて、静かに深呼吸をしていた。
見るからに緊張しているので、自分から話を切り出した。
『初めに、自己紹介からしようか_____』
向かい合わせで話し合うより
隣り合わせの方が優しい
向かい合わせは緊張するので…
隣で時々目を合わせて
肩寄せあって生きていたい。
向かい合わせは邪魔し合っているので
隣で歩幅を合わせたい
ひとりで旅に出ると
朝昼晩と食事はひとりだ
案内された席が一人席で
壁に向かって食べる事がある
それを寂しく感じる人もいる
他人の思惑とは
風のようにサッと消えるもの
私は壁と向かい合わせになって
たらふく食べた
飲み物とスイーツも注文だ
向かい合わせの席で勉強していた、ある友人の姿を思い出す。
高校時代のことだ。何の間違いか、うっかり進学校に受かってしまった私は、凡人なりに懸命な勉学を積んでいた。
しかし、努力してみようとも変えきれないものは沢山あった。毎日の課題は山のようだったし、先生は厳しくて好きになれなかったし、同級生もあまり趣味が合わなくて馴染めなかった。
順風満帆とは呼べない高校生活。
彼女と出会ったのは、その最中だった。
私も彼女も、今でこそ互いに認める親友だが、当時は少し違った関係だった。
凡夫だが、要らぬところで完璧主義で、出来ない自分を許せない私。天才だが、価値観があまりにも世間離れしていて、「その他大勢」に混ざりきれなかった彼女。私たちは教室の爪弾きものであり、追い立てられた教室の隅で、悲しいくらいに気が合う2人だった。
初めの方は、お互いの距離を読みながら交流していた。しかし、1年も経てば双方ぼろが出た。本性を表した私たちは、お互いの理解できない感性を擦り合わせきれなくなっていった。毎日のように口喧嘩になり、その度に私は言い負かされ、泣きながら帰路に着いた。
喧嘩になるのは、いつも自習室の中だった。私は文系で彼女は理系。勉強する分野が違ったから、教え合うなんてことは無かった。ただただ、互いの勉強している姿が、ペンを回す仕草が、間食をつまむ姿が、何もかもが目について仕方なかった。
それなのに、毎日、お互い同じテーブルについて自習をした。精神を削り合いながら、些細すぎることで睨み合いながら、それでもペンは止めなかった。
それは無理解ではなかった。私も、彼女も、互いに甘えていたのだ。唯一の友人なら、好感も嫌悪も等しく解ってくれると、信頼に似た依存を振りかざしていたから起きた毎日だった。
だからこそ、私たちは離れなかった。そんな日々は次第に私たちを熟成し、いつの間にかかけがえの無い親友となった。
今も、彼女のことを理解しきれない時がある。
向こうだってそうだろう。
その度に、あの自習室で、向かい合った彼女の姿を思い出すのだ。
「なんだ、私たち、昔から変わらないじゃないか」と。
お題「向かい合わせ」(雑記・途中投稿)
昨日のお題に参加し損ねた……。
来週は土日とも死ぬ気で出掛ける予定だから気をつけないと。
女は仲の良い友達と向かい合わせになるけど、男は横並びになりがち。だから物語に出てくる男の向かい合わせの構図(ライバル関係とか)を見て邪推するって話を思い出した。
同人の話。
いつからだろう…
食卓で あなたと2人
向かい合わせで座っているのに
目を合わせてくれなくなったのは…
話しかけても 見つめても
視線を逸らして
別に……そう呟くだけ…
こんなに近くにいるのに
一番遠くに感じてしまう…
あなたと私の 心の距離感
#向かい合わせ 664
向かい合わせ
視線を交えて同じようにチーズケーキを食べても、私達は何も理解しあえない。
日々家
「本音だ。ーー。」
今まで彼と本気で向き合ったことなんかなかった、と思う。
そもそも僕たちの関係は「ただの幼馴染」、それに向こうだって僕を引き剥がしたかったんだ。
「ただの幼馴染」じゃなく、「天才」と「凡人」という関係になりたかったんだ。
天才肌で、なんでもできる彼だから。出来損ないで、木偶の坊みたいな僕が、彼と同じ土俵に立とうとすることを許せなかったんだ。
すごい、だとか、かっこいい、だとか、散々言われる彼には、そんな綺麗な言葉の羅列なんかよりも僕が邪魔だったんだ。
気味悪がってそうしたんだと思った。
許せないからこうしたんだと思った。
"僕"だったからああしたんだと思った。
彼だって、そうだったんだ。
何回だって挑んで、負けて、それでも懲りずにやって来る。そんな僕の存在が、彼にとっての自分の弱さを知るきっかけになっていた。
初めて彼から向き合ってくれた。
ああ、僕は、僕たちは、今までどうしてこんなことに時間をかけてしまったんだ。
「今までごめん。」
今までやってきた数々のことを懺悔する。
気づいたらやるせねぇクソみてぇな気分になった。
テメェにとっては一度きりだ。
聞き逃すなよ。
#2024.8.25.「やるせない気持ち」「向かい合わせ」
hrak幼馴染。爆発さんにブロッコリーがいて、ブロッコリーに爆発さんがいてよかったと思う。そして。
平和の象徴がブロッコリーと出逢ってよかった。
大好きだ!!僕は本誌が終わったことを認めない!!認めたくない!!!!
最近夢で、汚水のまみーが「テメェいい加減にしろもう5時半やぞ」って言われたんですね、驚き。
「ホァッ」って言いながら目が覚めたんですけど(ガチ)、汚水のまみーにそれを話したら「え?なにそれ誰が言ったの?」って言うんですよ。あん?だからまみーじゃん、って言っても「てか5時半起きって今日何があんの」って返されました。
起きたのは7時半です。惜しいな。