半袖』の作文集

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半袖』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/28/2023, 11:08:52 AM

【半袖】


夏である。
衣替えの季節である。
阿呆が発生する時期である。


私は決意した。必ずかの旧友に間違いは起こさせないと!!

私は普通の一般人だ。異世界から来たわけでもかなければ、秀でた何かがある訳でもない。

私には浪漫は分からぬ。
私には天才の考える事は何一つ分からぬ。
だが、私にはやらなければいけない事がある。



私の友人であり、旧友はとても眉目秀麗・百伶百利。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
を地で行く………愛すべきバカなのだ。

彼女はそれを浪漫と呼び、彼女はそれを愛していた。純粋な意味で。
特に好きなのは【マリンセーラー】という服らしい。……いや、知らんがな。

大学院生の彼女は、分子力学の研究で基本室内に籠ってる。だからだろうか。暑くなるこの時期に可笑しくなるのは。


今日は、太陽微笑む晴天の日。太陽エネルギー頑張りすぎでは?
眩しすぎて日焼けが恐ろしい。

カラコロ、カラコロ。

心地よい音だけが私を癒してくれる。





………現実逃避をするのはもうやめよう。旧友。彼女の力説は止まらない。何が悲しくて私は今ここにいるのだろう。
ふと。アイスコーヒーにいってた視線を彼女に移す。
目の下には濃く色付く隈。食も細くなってるようだし、今日は美味しいと評判の胃に優しいお店に連れていこう。それから、唇や指先も乾燥してるな。保湿成分たっぷりなのを勧めよう。そうしよう。………だから。お願いだからさ。もう辞めよう?




「YESロリショタノータッチッ!!!!!!」

彼女がそう叫んだ瞬間。本日3回目となるこの叫びに、私は他人になりたいと切に願った。

5/28/2023, 11:08:34 AM

あ、やっぱり来た。

あれ?昨日まで長袖だったのに、今日は半袖なんだね

そっかー。夏がもう来たんだ。

じゃあ、あの時からもう少しで1年だ。

いや〜、早いもんだね〜。

君もこんな頻繁に来なくていいって。

そんなに私の事好きなの〜?照れるなぁ。

………。

謝らないでよ。

君が悪い訳じゃないんだから。

……。

あーあ。

好きって伝えてたらよかったな。

成仏出来ないじゃん…。


ー半袖ー

5/28/2023, 11:08:32 AM

【天国と地獄】(乗り遅れ💦)

夫に
「私はこの家のお墓には入りたくない」
と言ったら
「死んだら何もわからないんだから…(一緒の墓でも良いだろうみたいな言い方)」と言われた。
死んで生き返った人はいないんだから、根拠のない話だ。

ということは
夫は天国も地獄もないと思っているのだろう。
私はちょっと違う。
死んでも無にはならないと思うし、天国も地獄もあるような気がしてる。

でも私は天国には行けないと思う。たぶん地獄かな?行いも善くないし、わがままだし、ぐうたらで勤勉でもないし…
なので地獄を覚悟に生きていこうと思う。いい加減に生きてきた私には地獄が似合いそうだ。死んでから地獄で修行しようか。


【半袖】

この時期は何を着るか悩ましい。
薄着をすれば朝晩寒くて、何か羽織ることになる。
夏日になり七分袖の服を出したとたん気温が下がって着替えをした。
半袖を出すのは勇気がいる。
よほど暑くなってから意を決して半袖を着ることにしようか(笑)

#15

5/28/2023, 11:07:55 AM

暑苦しい季節になってきた。

暑苦しい日といえば必ず思い出すことがある。

とても暑い日、
クラスの皆は半袖、半ズボン。
涼しい服を着ていた。

でも、クラスの1人の男の子は長袖、長ズボンを履いていた。
見ているだけで暑苦しくて僕はその子に
「なんで長袖なの?」
と、聞いた。

その子はとても戸惑っていて、僕はとても気になって
放課後一緒に僕の家で遊ぼう!と提案した。
彼は言葉にはださなかったが、表情はとても嬉しそうに頷いてくれた。

そして放課後。
「どうも長袖なのか聞いても良い…?」
と言ってみた。

彼はとても不安そうな顔をして、上の服を脱いだ。
その腕や肩は痣だらけだった。
彼は震えていて、泣き出してしまった。

僕はそれが耐えられなくて、両親に一緒に相談してみた。

僕の両親は急いで何処かに電話をかけていた。

その日、彼は僕の家に泊まった。

彼は「ありがとう。」などと言っていた。
その表情は太陽のようなピカピカした笑顔で、
僕は眩しいく思った。

その後、彼の両親は捕まって、彼は転校してしまった。

今の彼が何処に居るかは分からない。

でも今はとても涼しい、半袖の服を着れていたらいいなと僕は思う。

5/28/2023, 11:07:18 AM

半袖

暑い。
こんな暑さになるなんて聞いていない。
来てくる服を間違えた。
半袖だ。半袖で良かったではないか。
しかし、半袖に合わせる上着がない。
半袖は難しい。
単独で着るにはまだまだ早すぎる。
かといって、上手く合わせる上着がない。
長袖で、薄手の、この季節に丁度よい上着は、
いつ、どこへ行けば手に入るというのか。
ネット?生地感がわからないではないか。
ああ、半袖。半袖は難しい。

5/28/2023, 11:06:35 AM

書く習慣/54日目。

「 半袖 」…

そういや、
何かたまに暑くなって、
夏が来るのか〜って思うんだよね…
だから、そろそろ半袖を着ようと思った…

私「いつも半袖に短パンだよね」
小僧「タンスの中見ればわかる」
…あの子のタンスの中は、
私「全部、半袖やん…」
小僧「お気に入りの奴」
私「ケンシロウの破けてる服やん」

その子は、冬場でも半袖だった。
小学校の頃の話だ、
寒くないのかな?と思ったけど…

私も半袖でだった事実👕。

半袖はいいぞ、タンクトップはいいぞ、
腕の肌が見え…そこから現れる筋肉!
柔らかそうな腕に日焼けした腕…
個人の個性が見えてくる。
そんな服だ…(変人論)。

・・・まぁ…

半袖って扱いやすいからね
上着を着て良い感じに着こなせるし
余り違和感はないから、

中学高校の時は学ランだったから、
ワイシャツの腕を畳まなきゃ暑苦しかったけど

そういや、半袖の腕をドーナツ状に巻き上げてた人いたな〜、靴下とかも…

今は余り見かけないけど、

新しい概念とか作れそう…

へそだしドーナツ半袖って言う
変人ファッション流行るかな?

 なに?流行るはずないだろって?

そうだね…半袖は半袖だからね
でも、着こなせる人がいたら凄いかもな…
見てみたいし。

そんな、白い″半袖♪″があったらな…


では、また明日…

  半袖を被って顔を出すとエイリアン。
  「ヌゥ」👕(モノマネTシャツ)

5/28/2023, 11:03:44 AM

私は毎日長袖ばっかり着て、
夏だろうが暑くて倒れそうになろうが、
長袖を着た。

それはこの左手首を隠すためのものであるのは
もちろんのことであるが、
多分、それ以外のことで、
私は自分の腕が嫌いだったのだと思う。

対して君は、
毎日、部活があるからっていって、
制服を脱いで半袖の服を見せる。

君は、私と同じで、
別に運動が好きなわけでもなく、
半袖なんか、部活がなければ着ていなかったはずだ。

それも相まって、
全く似合っていない君のその姿は、
今も私を魅了している。

「半袖」


クラスメイトの男の子が、
制服の白いシャツがすんごいピンクに見えて、
思い切ってなんでなん?って聞いてみたら、
中に部活の赤の服を着てるからや!って返されたのを思い出して、これ作りました〜。
…別に私はリスカはしてないし半袖着てますけどね!


「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!!
ほんとに今私忙しくて!!あー忙しい!って感じなので!低浮上なのですが!!
まあまあ楽しいですよ!!!
気になったら来てみてくだされ!!

5/28/2023, 11:00:05 AM

半袖の
  真っ白なカッターシャツに
  ネクタイが
  あのひとの
  夏の定番だった

  第一ボタンをはずして
  ネクタイを少し緩め
  仕事に没頭する姿に
  密かに恋をした



  半袖シャツ姿の
  あのひととの
  出会い記念日が
  もうすぐやってくる

  あのひとがいない
  寂しい夏が
  今年も
  近づいている




            # 半袖 (156)


   ✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢





    やさしさは

    きっと

    「余裕」から

    うまれるんだね





           ✩ 独り言(155)

5/28/2023, 10:56:20 AM

この学校では夏に半袖の制服を着ている生徒は少ない。

 なぜか長袖のシャツの袖を捲っているものが多い。しかも男性だとシャツの下に半袖のTシャツを着ているものが多く、教員からは「暑いだろうから半袖になった方がいい」と苦言を呈されるほどである。

 そしてそれは、宮川翔吾も例外ではなく、夏場の学校でも長袖のカッターシャツを捲って過ごしていた。

 だが今日に限ってどういうわけかシャツの長袖が用意できず、仕方なく半袖を引っ張り出してきたのだった。
 そしてそれを、高宮早苗は出会った瞬間、指をさして大声で指摘してきたのだった。

「珍しいな。君が半袖を着てくるの!」
「長袖がなかったんだよ」

 前に後ろに右に左にと翔吾の周りをうろちょろしながらはしゃぐ早苗に翔吾はうんざりした顔をした。そんなに自分の半袖姿は珍しいものなのだろうか。というか、同じクラスの一ノ瀬も隣のクラスの永倉も今日は珍しく半袖で登校しているものがいるだろう。なぜ自分だけにはしゃいで寄ってくるのか不思議でたまらなかった。

「そんなにはしゃぐもんじゃねえだろ。たかが半袖くらいで」
 そう言うと早苗は目をぱちぱちと瞬かせた。
「いや、いや、いや。君が半袖なのは珍しいよ。はしゃぐに決まっているだろう。僕は一年から出会ってずっと、その姿を見たことないぞ」

 と、言うわけでハイチーズ! 早苗はどこからか取り出した通信機器を手に持って、写真を取り出した。

 男の半袖姿の写真を撮って楽しいのかよ。

 そう思いながら、翔吾はため息をついた後、へたくそなピースサインを作ったのだった。

5/28/2023, 10:55:35 AM

制服の半袖

普通の半袖

水着の半袖

半袖って涼しいイメージだけど、冬に着たら寒いよね笑

みんなは半袖って好き?

私は好きだよ。

理由はよくわかんない笑

5/28/2023, 10:54:53 AM

太陽が君のその腕を焦がすのが
待ち遠しくて頬杖をつく

(半袖)

5/28/2023, 10:54:29 AM

半袖

寒空の下で、さむざむと半袖短パンで運動する

寒い、ただ寒い

ある程度、体を動かすと意外と慣れてくるのか

寒さは気にならない

ウォーミングアップは、上着をきてやったりするけど

試合のユニフォームは、半袖短パン

それは、試合に出るときの正装

5/28/2023, 10:51:53 AM

*




彼は、ずっと長袖だ。




短パンもあまり見たことがないし
マスクもずっと付けてる。

髪の毛の襟足は伸びきっていて
前髪も目にかかっている。


でも、それ以外は普通の男の子。


好きな食べ物はメロンパンで、嫌いなのは抹茶。

甘党すぎて、最近私からのストップが入ったほど。
逆に苦いものとか辛いものは嫌い。

でも梅干しはいけるんだって。


星と飛行機が好きで、よく天体観測をしてる。

部屋も星座の本や空に関する本がたくさん置いてあって、
暇な時はいつもそれを読んでる。


夜、彼の家に遊びに行った。
親が一晩だけだと許してくれた。

正直、私は彼の上着やマスクの下が気になる。

付き合ってからも一度もマスクは外したことはないし、上着も脱いだことがない。

水泳でも、体育でも、外れることはない。

多分、何か理由がある。先生と親を通じて外さなくても良くなる様な、深い理由が。


本当は踏み込んじゃいけないとこだと、甚だ感じている。

でも、彼女として……というのは苦しい言い訳だけれど、
気になってしまった。



ベランダに出て、綺麗な星空を見上げる。


「あれはなんていう星?」

指差しながら聞く。心地いい風が彼の髪を揺らして、
かっこいい目元がちらちらと見える。

「さそり座やで。かっこええやんなぁ」

そう言いながら目を輝かせた。かわいいなぁ。


「さそり座、どっかで聞いたことある」

「夏空を代表してる星と言っても過言やないんやで?」

「そうなんだ!…夏といえば、夏の大三角形とか?…あんまり覚えてないけど…」

「デネブとか覚えとる?中学でやったやんな」

「あ!なんか…なんとなく…」

「んは、なんとなくかぁ」

「星も覚えたいから、教えてね」

「もちろん。何時間でもできんで」

ありがとうと笑って返す。


少し時間が過ぎる。


といっても、少しの沈黙。



私は、思い切って言った。


「ねえ、」


「ん?どしたん」


「上着とかマスクで肌を隠してるのって、何か理由があるんだよね、?」


そう聞くと、少し目を丸くした後、微笑んだ。


「うん、そやで。見る?」


そう思いがけない返事が来て、少々戸惑う。


「えっうん、」


「まあ、見ても気ぃ悪くなるだけかも知らんけど…」


そう俯いた。


「大丈夫、私君の彼女だから。」


君の理解者になりたい。

寄り添いたい。

なんでもいい、形はなんでもいい、

私の恋が実った、証拠が欲しかった。



「な、なんや、嬉しいこと言ってくれるやん」


頬を赤らめた。


そして、ジーッと上着のファスナーが降ろされる。


完全に脱ぐと、


白い半袖から覗く

赤く爛れた肌があった。



マスクも外れて、
初めて見える、彼の顔があった。


「俺な、色々あって、ほぼ全身火傷してんねん。でも、それは火事とかやなくて、所謂、障害ってやつやな。」


そう淡々と話す彼の横顔は、感情が読み取れなかった。


「かっこいいね。」


「えっ」


気づけば、そんなことを呟いていた。


「あっ、えっと…、、、急にごめんね、でも、本当にかっこいいよ」


そう彼に投げかけると、


「……そか、ありがとう」


優しく微笑んだ彼の目頭は紅かった。







お題:半袖  2023/05/28

5/28/2023, 10:47:29 AM

肌の出る服は嫌いだ。

私の努力の結晶は、いつだって表に晒してはならない紛い物だった。後ろめたいものとされてきた。でも本当はそうじゃない──ただ頑張ったのだと、その証なのに。
自ら切りつけた跡に絆創膏を貼り、真新しい制服を着て外に出る。「頑張った」証は誰にも褒めたりしてもらえないけれど。それでも──私は生きていく。

5/28/2023, 10:45:39 AM

『半袖』

夏は来る。
冬が来る前に、夏が来る。
でもそれって当たり前。
夏が暑くて冬は寒い。
でもそれって当たり前?
日本がそうなだけで、きっと外国だと夏でも寒かったり、逆に冬で暑かったりするかも。
けど、外国と日本同じものがある。
それは……暑い時に薄い服を着て、寒い時に厚い服を着るんだ。
暑い時って半袖。
寒い時って長袖。
だって暑いのに長袖なんて無理だし、寒いのに半袖なんて無理だ。
ある日、あの子に私、こう聞かれたんだ。

「お前、長袖しか着ねーよな、暑くねーの?」

暑いけど、まぁ別に耐えれるし、日焼けだなんて私したくない。
それに、君には言われたくないかな。

「君も半袖しか着ないでしょ、寒くないの?」

するとあの子は、

「え? 別そんなでもなくない?」

……人間でも、やはり感覚は違うらしい。
私は冬、めちゃくちゃ寒いのに。
あの子にとって冬は余裕らしい。
まぁでも、逆も然り。
私にとって夏はめちゃくちゃ余裕だし。
あの子は夏、めちゃくちゃ暑いだろう。

そうして、いつも世間話を話してたんだ。
夏に強く冬に弱い長袖の私。
冬に強く夏に弱い半袖のあの子。

「なぁ、たまには着るもの交換してみようぜ!」

そうやってあの子が言うから、まぁ仕方ないなと思っていつか着るよと言ってしまった。
あの子は冬に、ちゃんと長袖を着るようになった。
本人曰く、人間らしさ的にはこっちだろ、らしい。
まぁ私は半袖なんて着ないけど。

そう思って、意地で着なくて。
時間は過ぎていって。


ああ、本当、私バカだな。
あの子がいる時しっかり来てあげればよかった。

墓の前に立って言う。

「ねえ、私、半袖着たよ」

あんなに着ないとしょうもなく意地張っていた私が、今ちゃんと来てるんだよ。
ねぇ、私ね。

__君と一緒に長袖を着た冬のように

君と一緒に半袖を着て夏を過ごしたかったな__

5/28/2023, 10:45:39 AM

ダービーやられたよ、
バカだから買ったと思ったのに本当にばかだよ!しばらくは競馬やめるよ、

5/28/2023, 10:45:08 AM

たまには気分転換したいね
水色のワンピース着てさ
髪はポニーテールに結おうかな
ブルーのリボンがついた麦わら帽子
ちょっとだけかかとの高いサンダル履いて

日陰のカフェテラスで
ソーダ水を飲みながら
好きな本でも読みたいな

いつもと違う私を見て!!

5/28/2023, 10:44:28 AM

半袖

いつもきっちりジャケットを着込む君が、クールビズだからと半袖を着てきた。

「変かな?」と聞かれて
「変かも」と返してしまった。

ああ誤解しないで、変なのは私のほう。

白いシャツが、健やかに伸びる腕が眩しくて、なぜだか頭がクラクラする。
今日は真夏日でもないのに。

5/28/2023, 10:43:39 AM

「寒い……」

まだ、11月の上旬というのに白い息とともに言葉が漏れる。
日本の四季は一体どこに行ったのやらと季節外れの寒さに苛立ちを覚えつつも、俺は通学路を足を引き摺るかのようにゆっくり学校へと向かう。

文化祭もとうの昔に終わり、早く冬休みにならないかなと思いながら歩くと、こんなに寒いのにも関わらず、純白の半袖のシャツと学校指定のジャージを履き朝練をするあの子の姿が見える。

あの子とは、そう、俺の幼馴染である。
さっきまで重たかった足もその頑張る姿を見ると自然と軽くなったような気がした。朝練中のあの子は俺に気がつくと、朝練を中断し、とても活発な声で俺に声をかける。


「オーー「「「「パオーーーーン‼️‼️‼️」」」」
    🐘💨         🐘💨
       🐘💨  🐘💨
   🐘💨     🐘💨
       🐘💨    🐘💨  🐘💨
  🐘💨
         🐘💨     🐘💨
     🐘💨      🐘💨   🐘💨


突如横切った象の大群により破壊の限りを尽くされた為世界は滅亡しました。

🤓「世の中何が起きるか分からないでやんす。キシシ」メガネクイッ

5/28/2023, 10:43:06 AM

今年も半袖の季節がやってきてしまった。

僕は半袖の服は一枚もない。

1年前、もう必要としないと決心したから。

すべて灰になった。

なのに、僕はまた1年、長生きしてしまった。

決心などとっくについてるはずなのに…。



そんなことを思いながら、ユニクロの前に着いていた。

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