冬は一緒に』の作文集

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冬は一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/18/2023, 11:42:22 AM

#冬は一緒に

冬は一緒に炬燵で暖まろう。

蜜柑を天板に乗せて、近くにお茶の準備をして、炬燵のスイッチを入れる。
暖かいなぁ

12/18/2023, 11:38:58 AM

一緒に居たいと初めて思った…

一緒に居れたら今年の冬は…


MAX 一緒に…



ミータン!! シータン!! 未来予報❤️❤️❤️


僕の名前は シータン!

君の名前は ミータン!

ふたり合わせて幸せだ!!

君と僕とで幸せだ!!

大きな幸から

小さな幸まで

小さなものから大きなものまで…


何も深い意味はありません

惚れてるだけです🐱

12/18/2023, 11:38:32 AM

人を選ぶ内容

ハアハア、ミコちゃんはいきをする。
くりくり、ふたつのめ。
ピコピコ、ふたつのみみ。
まにょまにょ、ほっぺた。
ミコちゃんはわらった。

「かわいいね、なんさい?」

ミコちゃんのおかあさんはミコちゃんの手をさっとつつんで、ミコちゃんのよくわからないうちに、おかあさんはミコちゃんの手でなにかつくって、そしたらおねえさんは「よんさい!」とゆってわらった。
ミコちゃんのおかあさんもクスクス。

肩を揺らすと、ミコちゃんの鼻はプスーッと赤くなって、「ママーッ!!」叫び、涙も出ないうちに泣き声を上げた。
可愛く結われた髪の毛を撫でると、ツルツル、サラサラ。さすがに毛根も強く多少指が引っかかっても一本すら抜けなかった。

「ミコちゃん、ミコちゃん。ミコちゃん。遊園地、すき?」

ミコちゃんは更に泣いた。

ミコちゃんはゆめ。
ゆめってなに?ミコちゃんのおかあさんは、ミコちゃんのおはなしをゆめってときどきいう。
すぴーすぴーしてるときに、みるものだよ。おとうさんはいった。
でも、すぴーすぴーってなに?
ミコちゃんはなに?をたくさんしってるよ。

「ミコちゃんだよね」

ミコちゃんはもうふからでて、おじさんのおかおをみた。

ミコちゃんのお母さんは買い物へ出ていた。
もうすぐ戻るかもしれない。

「ミコちゃん、行こう。行こう」
「ギャーッ!」
「ほら、こちょこちょ〜」

ミコちゃんは笑ってくれたが、泣いている。
ほんとに嫌がってる笑い方だった。
ミコちゃんを抱えて、とりあえず、毛布と、そこに落ちてたぬいぐるみも一緒にミコちゃんを抱き上げる。

「痛いよ痛い痛い。痛い」

ミコちゃんは耳を引っ張ったり、首をひっかいたり、とにかく暴れた。
小さいとは言っても、力の加減を知らないので……いや、うーん。ほんとの痛みを知らないから、これくらいの子から出る抵抗は、とても痛い。

ミコちゃんはぬいぐるみいや。
ミコちゃんはおにんぎょうがすき。
ぬいぐるみはやだ。
おかあさん、どこだろう。このひとだれだろう。ミコちゃん、ぬいぐるみいやなんだよっておかあさんがゆってー!

窓からミコちゃんを連れ出した。
鍵がかかっていなかったので、侵入は簡単だった。
ミコちゃんはすぐ帰すつもり。
ちょっと遊びたいだけ。大晦日を越すまではとりあえず一緒にいたい。
ミコちゃんをトランクにいれた。

ごめんなさい。
冬は一緒に

12/18/2023, 11:33:49 AM

冬は一緒に

窓の外は大粒の雪
暖炉に火を灯していても
底冷えする部屋に手がかじかむ

「今日はさむいねー」

カップをふたつ手に持った君が
暖炉の前を陣取る僕のとなりに腰掛ける
受け取ったカップが暖かい
中身はホットミルクのようだ

はふはふしながら
カップに口をつける
蜂蜜が入っているらしいミルクが
寒くて強張った身体に染み渡る

「眠れないの?」
「さむくてね」

お互いに同じ理由で起きてきてしまったらしい

「じゃあ」

言いかけて急に恥ずかしくなって
言葉を止める
でも、君には伝わっていたらしい

「いいよ、一緒に寝よ」

ミルクを飲み干して
暖炉の炎を消す
そしてふたり
並んで寝室に向かう

こんな寒い冬は
一緒にいるほうが暖かい

12/18/2023, 11:29:16 AM

急に寒くなったなー。

カイロ、持ってくればよかった。

そんなことを思いながら、俺は大学に向かう。

「ふぁーあ、おはよぉ…」

横からふにゃりとした、眠そうな声が聞こえてきた。

「ああ、おはよう、あまね。」

ふわふわしたミルクティー色の髪をわしゃわしゃと撫でてやると、ふへへ、と嬉しそうに笑った。

「もうすぐクリスマスだねぇ。」

と、あまねが白い息を吐きながら諦めたような声で言った。

「ああ、そうだな。」

「はあ、いいよな、お前は。どうせ今年も彼女と過ごすんだろ?」

「ああ。」

「いーなー俺も彼女ほしー…」

「あまね顔は可愛いんだからすぐできるだろ。」

「顔はってなんだよ!てゆうかそれ、彼女いない歴=年齢のやつに言う??それで付き合えるならもうとっくに彼女いるはずじゃん…」

「…まあ、頑張れ。」

そんな他愛ない話をしている間に大学の教室に着いた。

「一限は…歴史か。」

「うわ、ほんとじゃん!うげー。」

あまねが嫌そうな声をあげると、教授が入ってきた。

「…おやすみ。」

「寝るな寝るな。また全員に寝起き晒すことになるぞ」

「いーもん。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんなこんなで一日が過ぎ、家に帰る。

…クリスマス。

「もう、そんな時期か…」

俺はつい頬が緩んだ。

「早く会いたいなあ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クリスマスの夜。

俺は外にある冷凍室から大きな白い棺を取りだした。

冬にしか会えないのは誤算だったなあ。

そう思いながらそれを部屋の床に丁寧に置き、蓋を開ける。

中には俺の彼女が入っている。

真っ白な肌。

そのまわりに咲き乱れる無数の真っ赤な薔薇。

まるで、おとぎ話に出てくる白雪姫のように綺麗だ。

ただし、それは救われなかった白雪姫。

俺という魔法使いに二度ととけない魔法をかけられてしまった。

死ぬまで大切にするよ。

勿論、死んだ後も。

彼女の真っ白いひんやりとした頬を触りながら呟いた。

「ずっと一緒にいようね。」


           2023/12.18 冬は一緒に

12/18/2023, 11:28:52 AM

「冬は一緒に」

冬は一緒にイルミネーション
冬は一緒にお鍋
冬は一緒にお風呂
冬は一緒におこた
冬は一緒にアイスクリーム
そうだった、あなたは甘いものが苦手だった。
だから、冬は一緒にあたたかいお茶を飲もう。

12/18/2023, 11:27:56 AM

冬は一緒に_。

明けない夜はないというけれど
眠れないまま明けてしまった夜に絶望したことはあるか

泣きたい時に
眠れない夜に
明日が来るのが怖いあなたに

夜が明けても
冬を越しても

ずっと、ずっと

12/18/2023, 11:23:31 AM

寒い所が苦手な君と、一緒にこたつに入りたいな。

気まぐれさんだから、難しいかも知れないけれど

折角なら、膝の上に乗って欲しいかも。

膝に乗った時に体を撫でてあげると、嬉しそうに目を細める姿がすっごく可愛らしいから

また見たいと思うんだよね。

よし!そうと決まれば、...まずはこたつを出すところから始めようか...

---二作目---

少しだけくっついて、一緒にぬくぬく暖まりたい。
いつもは照れ臭くて自分からは出来ないハグも、思い切ってやってみようかな。

そうやって、寒い冬の一時を、幸せで満たしたいと思うのだ。


#冬は一緒に
153作目

12/18/2023, 11:19:31 AM

冬は一緒に、夏はばらばらに。春は裂けて、秋は沈む。
眩しい空。雪。積雪、降雪。凍った道路。
白い息、早く落ちる陽。
枯れ木にブーツ。解けて寒い。誰だってそうだ。
液、フワフワな地面、積もった白、溶け入る赤。
ピンクの椿。

ピンクの椿。

青い空!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

⛰🗻🌋 噴火がいい出来事なのはある? 冬は好きですか?
ヤマNO↑knowOH!倉。
国語の授業で習った。
空が綺麗だ。
見てみてよ。
寒いが惨めではない。

物事は人に悪いか良いか、どうでもいいか。

星を観察するのはよく分からないけど、できたら楽しいと思う。

寝て良い? そばにいてくれたらな。

「冬は一緒にいよう」
 ジャックは言った。まるで薆の暦だ。
薆? 違うな。💗

影響とは恐ろしい。死とは? 死ぬことだぴょ〜ん。

俺は頭がいい。頭がいいから文が書けるぜ
ゲエテにだって誓える 斜陽。読みなよ

 私はバカだ。

 みんなの言うようにバカだった。

 今、自覚しました。

全て大丈夫だから。

冬は一緒だ。寄り添うのが冬だ。冬は変わらない。冬は忍び込みをしないし残り香でもない。
冬は真っ白で、そばにいる。
おやすみ。早く寝るのはいいことな気がする。

朝が楽しみなうちは。

風呂入んなきゃ。おやすみ。お前に言ってるんだからな。
オマエダー。オマエ。夢に出てやる。
風呂入っていい? だめ? 仕方ねえな
親に怒られんだよ

あなたがいない世界なんて、棺桶の中で死を待つものだ
微妙。

おやすみ。元気か?
A.よかったよ。
B.元気だしなって。

おやすみ。

冬は一緒にいよう
切ねえからな

話を聞いて。
面白い話があったんだ。別にないけど
今考えるね。

































待たせたね
思いつかない。
風呂入ってくるわ。

話がしたい。
あなたの名前が知りたいよ。

知ってる

12/18/2023, 11:19:04 AM

「まだかな……」

可愛らしい雪がはらはらと降る外で、私は体をふるわせて友を待っていた。

私の後ろには、巨大なクリスマスツリーがある。まだクリスマスではないものの、商店街の真ん中であるここは、色んなお店でセールをやっていて、人が沢山集まっている。

そんな商店街の近くには、新幹線の駅がある。もうそろそろ、駅に着くとついさっき友から連絡が来た。

「にしても、久しぶりだなぁ」

夏、絶対に遊びに行くねと言っていた彼女だが、結局バイトやら大学やら発表会やらで忙しそうで、会うことは出来なかった。

でも、そんな彼女を見兼ねたのか、彼女の恩師が、2週間ほどの冬休みをくれたとのこと。

そして、彼女は私に嬉しそうに

「冬は一緒だね!」

と言ってくれた。

「……冬は、一緒に」

鍋をつついたり、家でゴロゴロしたり……あ、久しぶりに一緒にゲームもしたいなぁ。そうだ、鍋は彼女の好きなおでんにしよう。きっと、喜んでくれる。

私は、きっと寒さで強ばってた顔を、ゆっくりと緩めた。

12/18/2023, 11:17:22 AM

「あー 寒い 炬燵ぬくぬく最高」
「炬燵入りながら食べるアイスも最高ですな」
「ん? アイスって残り一個じゃなかった?」
「早い者勝ちです」
「おまっ 私が最後に取っといたヤツじゃねぇか!!」
「そんなこと言って忘れ去られる位なら私のお腹に入れるのが有意義ですよ」
「アイスには消費期限は無いんだよこのやろう!!」
「へー そうなんですか。 じゃあ教えてくれたお礼に半分どうぞ」
「もう半分もねぇじゃねぇか」
「気付くのが遅いのが悪い」

12/18/2023, 11:16:36 AM

冬は一緒に、やはり鍋でしょう。
 ほうれん草と豚肉の常夜鍋が好物ですが、最近知ったレシピもお気に入りです。
 市販の白だしをうすめた汁を鍋で煮立て、自分で刻んでもいいのですが、スーパーで売っている千切りキャベツを投入し、薄切り豚肉をのせます。
 豚肉の色が変わったらキャベツを巻いてそのまま食べてもよし、ポン酢醤油につけて食べてもよし、シンプルだけど美味です。
 柚子胡椒や新潟名物のかんずりという唐辛子の調味料で味変しても楽しめます。
 材料が少ないと手間いらずですしね。
 もちろん一人鍋も好きです。


『冬は一緒に』

12/18/2023, 11:13:52 AM

冬は、、ストーブと一緒にいたい!笑

冬は寒いからストーブはもう神様の様。

学校でもストーブは取り合い。


冬は家族といたい!ってかこうとしたけど

「私の心だとストーブだな」と思いました笑




「冬は一緒に」

12/18/2023, 11:13:05 AM

殊の外 冷えた空気は 軽やかで
明けない夜を 君と願った


/お題「冬は一緒に」より

12/18/2023, 11:12:37 AM

一緒に

一緒になんだってしたい。

でも、遠い存在だから
話すこともほとんど出来ない。

もう少ししたら
すれ違うこともできなくなってしまう…。

最後に
握手だけでもしたい。

12/18/2023, 11:12:31 AM

冬は一緒に
温まりませんか?


私の隣にいてほしいです


"冬は一緒に"

12/18/2023, 11:11:25 AM

雪が降ってほしい、という私の願いが届いたかはさておいて本当に今日雪が降った。
空の上から降ってくる冷たい雪はじんわりと体温を奪ってゆく。
静かな白銀の世界を一人で歩いたり、誰も踏んでいない新雪を荒らすように足跡を付けるのは冬の醍醐味だ。

「先生を誘う前に雪だるま、先に作っちゃおうかな。」

さらさらの雪を手に取って強めにギュッと握る。
手がありえないほど冷たいが、可愛い雪だるまを作る為なので少し我慢。
今日雪が降るなんて天気予報のお兄さんも言っていなかったから手袋とかマフラーの準備もしていない。
制服にコートだけの身体に冷たい風が染み込む。

「さ、さむ…っ、マフラー巻いてくれば良かったなぁ…」

ずっ、と鼻を鳴らした瞬間後ろから肩を叩かれた。
わっ!という可愛い効果音付きで。

「せ、先生…っ!?」

「酷いじゃない。一緒にやるって貴方が言ったのに先に始めちゃうなんてさ?」

そういった先生は完全防備。
どこからどう見ても暖かそう。そしてモコモコに埋もれる先生は可愛い。

「雪を見たらテンションがあがっちゃって…」

「ふふ、面白い。…って貴方手真っ赤じゃないの。」

くすくすと笑っていた先生は私の手を見て青ざめたような顔をする。
そんなに…?と思い私も手元に視線を落とすと真っ赤に染まっていた。見ているだけで寒そう。

「風邪ひいちゃったらどうするの。…もう、貴方ってば世話がやけるんだから…」

そういった先生は首に巻いていた淡い色のマフラーを私の首に巻いてくれる。
ふわっと先生の柔軟剤の匂いがしてドキドキする。
真っ赤の手を包むように先生の指が絡まる。
先生の物に囲まれて失神してしまいそう。

「あ、ありがとうございます…。で、でも先生が…」

「貴方女の子なんだから体冷やしちゃダメでしょ。この雪だるま作ったら中にはいるよ。」

「え、えぇ〜!やだ、まだ作り始めたばっかりなんですよっ!」

「だめ、貴方が風邪ひいたら俺が悲しいの。だからダメ」

きゅっと口を結んでそんなことをいう。
ねぇ、先生。誰にでもそんなこと言ってるの?勘違いされちゃいますよ。
都合よく解釈しちゃうんだから。先生の思わせぶり。

「…わかりました。私も先生が風邪ひいちゃったら悲しいので中に入りましょう!」

「もう、…それでいいよ。さぁ、ココアでも入れようか」

大きさの違う足跡がふたつ並ぶ。
そんな2人の背中を雪だるまは見守るように見つめていた。


2023.12.18『冬は一緒に』

12/18/2023, 11:10:57 AM

冬は一緒に

ホットワインを飲みながら…
推しと一緒に
優雅に過ごしたい

っていう妄想

そんな夢に酔いしれて…

1人でねむるわ
さみしく

ほっこりあたたかい
夢を見ながら…

12/18/2023, 11:08:56 AM

四季は、それぞれの季節で一緒に運んでくるものが異なる。

春は、出会いや別れ、命の芽吹きを運ぶ。
夏、人々の楽しみを運び、命の成長を運ぶ。
秋では、さまざまな幸、命の恵みを運ぶ。
冬は、寄り添う寒さ、命の眠りを運ぶ。

他の季節にはない、特別なものを運ぶのは?
冬、いろんな終わり、区切りを運ぶ。
冬は、一年の終わりや、人との関係の終わりなど、人々の心に「終わり」を運ぶ。

終わりと聞くと、悲しい感じがする。でも、終わりがあるってことは、始まりもある。春だって、始まりの季節だ。

冬は一緒に、さまざまな終わりを運ぶ。それと共に、肩を並べて寄り添ってやってくるのは、「始まり」

こう考えると、冬が運んでくるのは、「始まり」かもしれない。

(結論:冬は一緒に、終わりと始まりを運ぶと思う)

12/18/2023, 11:08:41 AM

冬は一緒に



冬は一緒にお布団で眠ってたの
ニャンコと
あたりまえすぎて
まだまだ一緒に冬を過ごせると
信じてたんだけどな
現実は簡単に裏切るよね

ああ
でも一緒に眠る幸福感は
猫と暮らす理由の一つでしょう
人間側は寝返りできないし
ちょっと大変だったけど
夏は一緒に寝てくれなかったぶん
冬が好きになったよ

今冬は一緒に眠ってくれる猫がいない
寝返りしほうだい

やっぱりさみしい
とてもさみしい

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