『光と闇の狭間で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
昨日の夜かけた目覚ましが鳴ってしまった。
もう窓の外の光がカーテンの隙間から流れてきているんだろう。目を瞑っていても少し眩しい。
まだこのまま、あなたの体温で心地よいこの場所から動きたくないな。
もう一度深い眠りについて、パチッと目が覚めたらいいな。
そんなことをうっすら、ぼんやり、頭の中に置いたまま、寝ているあなたにキスをしてから起き上がる。
まだ、カーテンは開けないでおこう。
まだ、幸せを感じ続けたい。
この光と闇の狭間で-。
#1 光と闇の狭間で
面接が終わった
深堀質問のほとんどが答えられなかった
絶対に落ちた
あんなに準備をしたのになんだったんだろう
皆に宣言して、協力してもらって
でも、自分の無力差でこんな結末になってしまった
どう頑張っても言い訳できない
誰ののせいにもできない
それでも奇跡を願ってしまう
【光と闇の狭間で】
大体そこだと思ってる
自身の黒に囚われるでも
目を逸らすでもなく
認めて
受け入れた上で
上手く付き合っていけるように
なるべく白の方で居られるように
なるべく黒に傾かないように
白も疑う
本当にそれは白なのか
部分的に白く見えてるだけじゃないのか
そもそも白ってどうなのか
そんな事やってると
強い信念なんてものは
なかなか育たず
いつもブレブレだ
もはや初老の呼び声も高い
今も狭間でブレブレじぃさん
きっと
思い描いていた
立派な大人になる日はもう来ない
弱くなった体幹で
さらにブレブレしながら歩く
ゆっくりゆっくり
光と闇の狭間で
瞳に映るものは
ただの色のない未来
面白味に欠けるのは
つまらない人生のせいさ
光と闇の狭間で
口ずさみ謳うのは
儚い命のメロディー
つまらない人生を
継続させるための歌さ
光と闇の狭間で
手を取り合うのは
永遠の繋がりを結ぶ証し
継続のために後退もして
切り替えていくのさ
退屈なこの世界を
塗り替えるため
最後まで光と闇を
行き来するのが現実なんだ
光と闇の狭間で常に
どっちかの機嫌を取らないといけない
なんて自分は到底できない。
光が強すぎても
闇が強すぎても
その間にいる自分は押しつぶされてしまうなんて
理不尽すぎて意味がわからない。
いつが僕は
どちらかに飲み込まれてしまうのかもしれない
─────『光と闇の狭間で』
光と闇の狭間で
『魔にも神にもなれない中途半端さが良いと思いませんか?』
あ、ニンゲンの話です。
目の前の神官はニコニコといつもと同じ胡散臭い笑顔を貼り付けたまま唐突に語り出した。
またか。はー、とわざとらしく盛大にため息をついてやってから首の動きだけで先を促す。
おやおや、と仰々しく肩をすくめてきやがった顔を軽く睨んでやるとあーハイハイと話の続きを始めた。
『人間という中途半端な生き物をほめているんですよ。
美しくある事を何よりも尊びながら決して美しく生きられない。かと言って醜く生きるだけのものも持ち合わせない。他者を憂い、足を引き摺ってでもの仕上がらながら手を取り合う喜びを謳う。矛盾という言葉がありますがまさに。己を盾で守りながら矛で穿ちながら突き進む。』
クックックとそれはそれは楽しそうに笑う姿を横目にこちらもわざとらしい迄に顔を歪めた。目の前の面倒臭いを通り越してかったるい男の性癖に余程刺さったらしい。ダル。
『で、アンタは何が言いたいのよ』
目の前のビールをぐいっと飲み干して先を促した。
さっさと終わらせたほうが良いと判断したのだ、アタシは。
『えぇ、だからね。』
こちらに向き合い顔を寄せてくる男はこっそりと耳打ちする仕草をする。
『貴方方〝ニンゲン〝といると楽しいんです。
中庸の美と言いますか。
神を崇め他者の幸福を願いながら、敵と見做した者たちを平気で踏み躙り魔に染まる。美しいものを愛し、美しいものを欲しがって結果違うものを手にしては嘆き、己の持つ物よりも他者の持つ美しい物を奪う快楽に捉われる。』
立ち上がりくるりと回ってみせた男のマントが翻る。
酒場でやる動きではない。
ほら、周りの客たちからの視線が集まる。
それが気にならないのか、むしろスポットライトの中をオペラを謳うかのように朗々と男は続ける。
『光にも闇にもなりきれない』
ピタリと止まる。
『で、アンタのご高説は終わったわけ?』
目の前のビアシンケンにプスリとフォークを突き立てて勢いよく口の中に頬張る。口の中に広がる肉汁が甘い。
『違うわよ』
別に否定をしなくても良かった。まぁまぁそう思って居ても居なくても良いどうでも良い事だと思った。でもまぁ一応否定したかったのは目の前の胡散臭い男が気に食わなかったそれだけで。
『なりきれないんじゃなくて』
もう一つ。ビアシンケンにプスリとフォークを突き立てたままそのまま奴の目の前に突きつける。
『〝どっちにもなれる〝のよ』
人間の中途半端さの良いところね。
吐き捨てるように終わらせた会話にふむ…
と考え込む仕草をする男はなるほど、と小さく呟く。
『奥が深いですね。』
フォークに刺さったビアシンケンを手に取って口に運びながらやはり貴女は面白い。そう言って笑うものだから。
ちょっとだけのイタズラ心でアタシは問いかける。
『ねぇ、アンタはどっちなの?』
〝魔族〝の〝神官〝さん?
挑みかかるような視線を向けたアタシの目を受けて
男はニコリと微笑んだ。
『それは秘密です』
人は、常に何かの判断に追われている。
全てに白黒つけたがる。
光と闇の狭間で、私は今日も息をする。
何かをしたいという前向きさも、全てを終わらせようという決心も、私にはつけられない。
夜明けと夕方のように、明るいとも暗いとも取れない場所で、私は縛られている。
揺れる心は、夢を見て。
私の瞳は、現実を見据えて。
私の体ごと、時の中に流される。
#光と闇の狭間で
思春期って光と闇の狭間って気がします。
長かった小学校から解放されて、身体的には大人と変わらないし、勉強してない大人よりよほど計算も早いし、スマホも持たせてもらって世界が広がると、本当に万能感がある。
でも実際はまだ義務教育だから親は厳しいし、アルバイトも出来ないからすきなこともたくさんは出来なくて、鬱屈した気持ちを抱えている。
キラキラした世界に手が届きそうで届かない。
赤ちゃんが、視力が上がってきて色々なものに触りたいと思うのに、立てない、歩けない、親が危ないからダメって取り上げたときと同じで、イヤイヤしてしまうのも頷けます、
なんとか抜け道を見つけてお金を稼ごうと思うと、悪い大人から搾取されて一生を潰しかねない、なんていう深い闇も近くにあります。
大人が守ろうにも、思春期のときの大人は、自分のやりたいことを制限してくる枷に見えてしまうんですよね。
友人の話を聞きながら、そんなことを考えました。
〜光と闇の狭間で〜
今日も生きている
これが光か闇か
自分が生きている事で誰かを苦しめている気がしたり
誰かのためになっていたり
自分が光か闇かなんて分からない
光に生きたいけど
その度に自分は闇に落ちて言ってしまう気もする
表裏一体
光があるところに闇は存在し
闇は光を産むのだ
だからただ生きていればいい
あなたらしくいればいい
あなたの思う光をともし続ければいい
それが闇を照らすから
光があり続ける限り闇も存在するから
ただあなたに生きていて欲しい
ワクワクやドキドキ
思いやりや助け合い
笑顔、楽しさ
そんな光を照らして欲しい
光と闇の狭間で
朝焼けは夜と朝の狭間
夕焼けは昼と夜の狭間
春は冬と夏の狭間
秋は夏と冬の狭間
何かが始まり
何かが終わる
狭間とはそういうものだと思う
混ざり合うその瞬間が私は好きだ
「白と黒の間は何色?」
よく耳にするのは灰色だけど、実際目にしたのは〝透明〟だった。透明というのは曖昧なもので色そのものが無いといえばそれまでだけども。水色の水の実物が透明であるように此処は〝透明〟と表現のできる色をしているのだった。興味本位で触れようとしても形を成さず、しかし確かに実在する次元で首を傾げてしまう。
向こうを見れば遠くの方でこぼれる光が見えた。後ろを向けば離れた先に深い暗闇が広がっていた。此処は丁度その間の位置。道標も何も無いからどちらへ進むことも出来ず途方に暮れる。
今、自分はどうしたいのだろう。目標も、熱意も、使命も、縛るものも、何もない。宙ぶらりんな気分で漂うのは嫌いな方ではないが、物事と物事の間で浮かぶのと、こうして突然放っぽり出されるのでは訳が違う。浮いた身とは裏腹に、いつまでも心は浮かんではくれず、感情すら覚束ないまま〝透明〟に身を委ねるしかなかった。
#光と闇の狭間で
◎光と闇の狭間で
#39
逢魔時に目を覚ました“〇〇”はその背に茜を背負い、首をもたげた。
終わりのない者たちを神と呼び、善と悪、光と闇に分ける今世。
それよりも遥か昔から存在する混沌とした“〇〇”は自身の体に巣食う者たちを見下ろして変わりないことを見届けると、再び眠りについた。
自身が完全に目を覚ませば崩れ去る世界を嘲笑いながら───
わたしは、いじめられているわけでも
ひとりぼっちなわけでもない
なのに、生きる意味が見いだせない
でも、例えば
友達とお腹が痛くなるまで、笑ったり
なにか、良いことがあると
ああ、生きてて良かったなって思う
さっきまでは、死にたくなるような苦しみだったのに
不思議だな
"光と闇の狭間に、わたしたちは生きている"
『光と闇の狭間で』
ふたご座流星群の時期が来ました。
今年は13日〜14日が極大だそうです。
流れ星は一瞬で二度と戻らない光。
流れ星は流れたら闇に戻るのみ。
光と闇の狭間で繰り広げられる一瞬のSHOWが流れ星です。
ふたご座流星群、ぜひ楽しんでください。
(流星群の流星は、大気圏に入った宇宙のチリですけどね)
学校はクラスメートから虐められる
あちら側からしたら暇つぶしのような場所だろう
でももう耐えられない もう行きたくない
教室を離れたら君がいる
クラスは違うけれど大切な友達だ
だから毎日会いたい 君といると楽しい
会いたいけど遭いたくない
行きたいけど生きたくない
光と闇の狭間で
わたしはどうすればいい?
光と闇の狭間で
これはいわゆる厨二病というやつでしょうか?
物語でも書けと言わんばかりのお題に感じますが、ちょうど私が思っていることがあったので、書いてみようと思います。
実はですね。
私、人付き合い苦手なんです。
知ってたって!?
でもほら、初めて私の駄文を読んだよっていう人なら、こいつ変なやつとまだバレてないじゃないですか。
実は人付き合い苦手なのもさることながら、基本的に仕事以外で誰とも会うことなく過ごしています。
もちろん買い物とか散歩とか、出かけてはいるので、他人様とすれ違うことはありますが、誰かと会うとか一緒に出かけるとかはありません。
ああ、人付き合い苦手だからなのね。
ではなくて、会う相手も出かける相手もいないんです。
いわゆるぼっちが続いてまして、ぼっち歴数十年。
なので、十数年ネットで知り合いや友達募集をしていますが、まれにはじめましてする相手と知り合えたとしても、知り合いになる前に終わるレベル。
コミュ障ってやつです。
なので、よくて1年に1度誰かと会えたらいいほう。
わるくて知り合うとかやり取りする相手すらいないまま1年が終わる。
そんな感じなんです。
昨年今年と、あるアプリでお手紙というやりとりをする機会があったので、ありがたくも数人とやり取り出来たという、人生で最高レベルの充実感を味わっていたものです。
とはいえ、あくまでそのアプリ内でだけの交流。
離れてしまった今は、また誰とも接しない日々に。
その状況で今年も残り1ヶ月。
このまま今年も誰かと会うことなく終わるなと思っていた感じの昨日。
はじめましてさんと会うことになりました。
ひとまず今年の目標、【誰かと会う】は達成されました。
もちろん仲良くなれたらいいなとは思いますが、今回も友達どころか知り合いにもなれそうにありませんでした。
それは違う。
会っていた2時間の中で、何度か言われました。
私がズレているのは自他ともに認める事実なので、言われたことは問題ありません。
ただ、相手は違うと思えるこいつ(私)と仲良くしたいかと思えば、思わないでしょう。
世間と違う自分と違う、そんなズレたやつと接していても、ただただ接しにくいだけですからね。
帰り際の駅でも、ありがちな社交辞令の「また会いましょう」すら言われることなく、お互いありがとうとだけ。
毎回そんな感じです。
日々の駄文を読んでくれている人なら分かるでしょうが、ズレている以上に面白味ないやつなんです。
せめて見た目だけでも、というのもありません。
そもそも、知り合いや友達候補は見た目よりも相性でしょうしね。
私は2時間楽しかったなあ、誘ってくれてありがとう。
それしかありません。
相手はどうか知りませんが、気が合わないから違うと何度も言っていたのでしょう。
帰りの電車でお礼のメッセージを送りましたが、返事はないままもう半日。
また普段の日常に戻ることでしょう。
はじめましてでお茶のお誘いをされ見えた光と、別れた後もログインのランプは点いているのにメッセージに反応はない静かな闇。
光と闇の狭間でこれを書いている私。
今日も今日とてマイペース。
一瞬波立ったものの、すぐに静かな日々が戻ってきます。
つくづく人間でよかったなと。
これが植物なら、光がなさすぎてとっくに枯れていました。
とりあえず、寝ましょ。
「ううむ……」
悩む、ガチで悩む。
コンビニのレジ脇ていうのは、なぜこんなにも悩ましい物品が置かれているのか。
ジムで鍛えたばかりだからサラダチキンの摂取が今はベストの選択だ。でも、保温機の中にあるホカホカあんまんも魅惑的。
ああ……ちょこまんが今年も出ているとな。甘いものを噛みしめ、疲れた体と脳がじんわり癒されるあの瞬間も捨てがたい……
ジム帰りのコンビニというのは、俺を誘惑するものと、それを抑圧しようとする心と、理性と感情のせめぎ合いだ。
「って、なに固まってるの」
背後から彼女がひょいと覗き込む。俺はうろたえた。
「あ、え」
「どーせちょこまん食べたいとか思ってたんでしょう。だめよ、糖質禁止!」
「う」
俺の脇をすり抜けて彼女はセルフレジに向かう。そのかごにはプロテインバーや、エナジー系ドリンク、低糖質おにぎりなどが入っているのが見えた。
俺と彼女はジムで知り合った。ジムともから、彼氏彼女に発展したのだ。
彼女はしなやかな筋肉美の持ち主。スタッフからはボデイビルのコンテストへの出場も勧められているという。ストイックで美しい。
豹のようなしなやかさでぴぴぴ、とレジを進めながら「君はわかりやすすぎるんだなー。後ろからでもぐらぐらなの一目でわかったもん。甘いもの食べたい、でも糖質が、って」
頭の中に天秤があって、天使と悪魔がのっかって揺れるイラストみたいだったよ、と笑う。
図星で俺は黙った。すみません……。
「ま。頑張ったからねー、今夜はいいんじゃない?」
レジの店員さんに「ちょこまん一つください」とオーダーする。
「いいの?」
嬉しくて俺は訊いてしまう。彼女はぷっと吹き出した。
「ワンコみたい。尻尾振ってる?」
でも嬉しいものは嬉しい。ありがとう~、と俺は彼女をバックハグした。
「うぐ、っいたた」
「あ、ごめん」
「もー、毎日鍛えてて筋肉ついて、力強いんだから、気を付けなね」
肩越しに叱られる。けど、ちゃんと俺が頑張ってることを認めてくれてるのがわかって、嬉しくなった。
「ねね、ちょこまん、半分こしようか」
と俺が彼女に囁くと、「だめー。甘い言葉でそそのかさないで」とプロテインバーでブロックされた。
ちえ。
#光と闇の狭間で
月が分厚い雲に覆われた。今宵がチャンスだと悟った。私はベッドから降りて部屋を出た。
屋敷じゅうが煌びやかな装飾が施されているが、それらを一つ一つ楽しむ暇はない。私は忍び足で長い廊下を歩いた。途中の警備員は物陰に隠れてやり過ごし、ひたすら息を止めて歩いた。まるでスパイ映画の主人公になった気分だったが、すぐに気を引き締めた。
ようやく辿り着いた屋敷の奥の部屋。ここには私をこの屋敷に招き入れた人間が眠っている。
ドアノブをゆっくり動かすと、僅かながらに小さな音を立てた。そのまま手を引けば、あっけなく開いてしまった。もしや何か勘づかれただろうか、と疑うも、部屋に一歩踏み出せば見当違いだったことが分かる。
私をここに招いた人間--王子はベッドで眠っていた。
慎重にドアを閉め鍵をかける。静かに息を吐いてから、ベッドへとまた忍び足で近づいた。
ベッドを覗き込むと、王子は太陽の光のようなアンバーの瞳を隠していた。フルフルと震える長いまつ毛に薄い唇。呼吸に合わせて規則正しく上下する彼の体が、生きている証だ。
今だ。今しかない。
私は就寝用ワンピースのポケットからナイフを取り出した。折りたたみ式のそれは、ワンタッチで刃が出てきた。
恐る恐るナイフを王子の首に近づけた。途中でナイフを持つ手が震え始めたから、両手で支えた。
あとほんの数センチだった。
「君はそれで良いの?」
王子がナイフを持つ私の手首を掴んだ。私はビックリしてナイフを手から離した。床にカシャンと音が跳ねる。
王子は目を開いて、目が眩むアンバーの瞳で私を真っ直ぐ見てきた。
「黙ってても無駄だよ。証拠は監視カメラにある。君の知らないところにね」
私は口をはくはくと動かすばかりで何も声に出せなかった。
やはりいつからか気づかれていた。部屋に忍び込んだ時か、はたまた廊下にいるときか。もしかして、最初から。
「まだ引き返せる。今夜のことはお互いに忘れよう」
王子はそう言って微笑んだ。
私は大粒の涙を流して、王子の枕元に突っ伏すしかなかった。
与えられた使命と、貴方への愛の狭間で私は身動きが取れない。
誰か助けて。
『光と闇の狭間で』
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人魚姫パロのはずがなんか物騒な話になってしまった
ハッピーエンドが好きだ。
けれどもそれはそれとして可哀想なのも好きだ。
そこには大前提としてハッピーが無ければならない。
愛されているお話が好きだ。
けれどもそれは片方の一方的な執着や独占欲であってほしい。
自称ハピエン厨だが、これを名乗っても良いのか長年疑問だった。
最近になって知った、メリーバッドエンドという概念を。
もしかしたら私はこれが好きなのか。
ハピエン厨ならぬメリバ厨。
嗚呼今日もまた、光と闇の狭間で揺れ動く。
毎度同じような日記しか
書いてないけどまた、仕事中に
スマホいじらないにしても
現場整理とか行ってその隙に
トイレで時間潰しかな?🤔どのみち
やる気出ないし😩