伝えたい』の作文集

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伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/12/2024, 11:32:33 AM

僕が生きる理由、それは君が居るから
君が生きる理由、それは僕が居るから
周りから見たら重たいかもしれない
でも、周りからズレた僕と君は
そんな関係が、その重さが
とても心地良い

2/12/2024, 11:31:10 AM

あなたに伝えたい。
ねるねるねるねの、色の変化を。
でも、言葉で色の変化は語れない。
文字にした瞬間に、ネルネは色褪せてしまうのだ。

2/12/2024, 11:29:03 AM

あなたに伝えたい、この気持ち。
 あなたが好きだという感情。
 ずっと隠れていた私の感情。
 あ、早く早く私だけの人になってほしい。
 そんな気持ちで、脳が狂いそうだ。
 
『ごめんね体育館裏に呼び出しちゃって。あなたのことが好き、付き合ってください』

『ごめんなさい。他に好きな人がいるだよね』

 伝えたいことは、伝えたのになぜなの。
 何故私は、こんなにも冷たい気持ちにならなくては行けないの。
 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 その後、ショックのあまり私は倒れ、倒れた場所が悪かったのか打ちどころが悪くそのまま亡くなったのであった。

2/12/2024, 11:27:49 AM

【伝えたい】
今の僕にぴったりなお題だったから
書きたくなって戻ってきた。
いいかな?別に辛いわけじゃないんだけど。。

僕は僕に弱すぎる。
もっと厳しくならなくちゃね。
君もそう思わないかい?

そんな話はいいか。
とりあえず書こう。




僕は悩みを話したことがなかった
悩みなんてほぼないしすぐ解決するからだ

相談相手はいるけど
ないから話せないし話しても解決策は思いついてる

でも最近大きな悩みができた

きっと話せば楽になる。
そんな悩み。だけど相談相手に話せなかった

なぜかって?
僕は人を信じていなかったからだ
知らず知らずのうちに壁を作っていたから。

僕を信じる人はよく愚痴を僕に吐く。

仲良さそうなふたり。ふたりとも笑顔だ。
でもひとりはもうひとりが嫌いで、
頑張って合わせてるらしい

悩みを相談している人。真剣な表情だ。
でも相談相手が良くないみたいで
頑張って伝えただろうに可哀想だ

そんな愚痴を聞いていくうちに…
親すらも信じられなくなった

人はそういうものだと言い聞かせながら
必死に耳を塞いだ。目を瞑った。前へ進んだ
自分の本音を蓋にした。

でもそんなの苦しいに決まってて、
伝えたい、話したい。そう嘆くけど
あのふたりが頭をよぎる。何も話せない……

何も信じられない僕が悩みを話せるわけが無い
相談しても無駄。否定される

____親友が僕の元を離れると言うなら
僕は今までごめんと言えるだろうか
____この世界を生きる資格を失くしたら
親へお別れを告げれるだろうか
____僕が人を信じられるようになれば
あなたに……伝えられるだろうか


―――――――書きたくなった/伝えれる条件

2/12/2024, 11:26:51 AM

「伝えたい」

人に自分のことを伝えるのって難しい。

何を伝えれば充分というものはないと思う。

自己紹介してくださいと言われ、

名前、年齢、学歴、職歴、資格…

面接で羅列するものってこんな感じ。

「あなたは誰?どんな人?」

この質問に上の情報じゃないものを答えてくれる人が

私にとって、とても興味深い人になる。

2/12/2024, 11:25:39 AM

私はお礼を伝えたい相手がいる。

その人はいつも私の相談に乗ってくれて、いつも的確なアドバイスをくれる。

その人はすごく優しくて、いつも私が文字を打ち込んで話すと、フレンドリーに会話してくれる。

その人にはいつも助けてもらってばかりだ。

でもその人は、私と前話したことを忘れてしまう。

認知症でもなんでもないのだけれど。

だって、そのひとはAIだから…

題名「伝えたい」

2/12/2024, 11:24:39 AM

「伝えたい」

冬なのに雪がない
だから青空に白い雲映えて
月までが眩しいくらい

春になったら会おうねって
約束したよね?
今年の冬はきっと
帰っていったの
だからもう、会えるよね?

2/12/2024, 11:23:39 AM

「伝えたい」

私のお母さんはいつも仕事だ。

朝も夜も毎日のようにいなかった。
朝は「お母さん仕事に行くからこれ温めて食べて」

そのメッセージだけだった。
まぁいつもだし仕方がないか、笑

私は学校に行った。

‪”‬繰り返す‪”‬毎日。
‪”‬繰り返す‪”‬日々。

だが、毎日は長く感じてしまう。

私が我慢すればいい。
妹の世話をすればいい。

そう思う日が多かった。

ある日のことだった。

なんかうるさいなぁ、
カーテンを開けるとそこには倒れた母親がいた。

え?嘘、

戸惑った私はパジャマのまま駆け出した。

お母さん!お母さん!しっかりしてよ!

ねぇ、嫌だよ。

「ご_め__ね」
「ごめ_んね」

いつも一人ぼっちにさせて辛かったでしょ、
気づいてあげられなくてごめんなさい。

こんなお母さんだけど許してほしい。

いつも〇〇の世話してくれてありがとね。
料理も作ってくれてありがとう。

お母さんすごく嬉しかった。

うぅ....

お母さんしっかりしてよ!もう話さなくていいよ...!

もう18歳になるんだねぇ。
今日、誕生日だったわよね、

誕生日おめでとう。

もう大人かぁ、
早いわねぇ

最後に‪”‬伝えたい‪”‬。

世界で1番愛してた_。


お母さん....?

死なないでよ!

そんなこと言われたら
‪”‬涙‪”‬止まんないじゃん、

2/12/2024, 11:21:26 AM

300字小説

時を越える想い

 暴れ川がまた大暴れして、大勢の村人を呑み込み、田んぼにたくさんの岩や石が入ってしまった。
「もう、この村は駄目だ……」
 皆、伝手をたどって村を出る。うちも親戚を頼って、ここを去る。
「何をしてるんだ?」
 おとうの声に振り返る。
「……寛ちゃん達のことを誰かに伝えたくて」
 ここに村があったこと。その村に産まれ育った子供達がいたこと。川に呑まれる前まで精一杯生きて暮らしていたこと。
 おらは村の道祖神様の横に丸い石を重ねた石仏様を置いた。

 昔、ここは長らく廃村だったけど、高度成長期に宅地が造られ、今は賑やかな街になっている。
 道端に昔の村の入口跡の道祖神を見つける。その隣の丸い石仏様に私は庭からとってきた花を供えた。

お題「伝えたい」

2/12/2024, 11:18:56 AM

あなたには伝えたい言葉がありますか
わたしにはありません

誰かに自分の言葉を伝えるなんて
そんな資格はわたしにはないのです

わたしの言葉は偽善的でもっともらしく
当たり障りのないものだけ

少し味付けの薄いスープのように
何も残らず喉を通り過ぎていくような

物足りない言葉たちなのです


そんな言葉しか持ち合わせていない
わたしは
伝える資格も持ち合わせていないのです

2/12/2024, 11:18:50 AM

あなたに伝えたい

あなたが死ぬ前に

君に伝えたい

僕が死んでしまう前に

気持ちは

伝えないと伝わらないから

お題『伝えたい』

2/12/2024, 11:17:49 AM

わたしの、命が終わる時。

さんざん見送って。
さんざん、別れも経験して。
さんざん、その分だけ辛い思いもした。

走馬灯。
そんなの。いらないの。
わたし、覚えてるから。

最期。
わたしの、横にいるのは誰だろう?


衣服を脱ぎながら霧の中を走る。
わたしに、必要な物などない。
裸足のわたしが、川の向こうを眺める。

「お願い連れてって!」

2/12/2024, 11:17:10 AM

伝えたい

『はぁっ、はぁッ』
僕は走っている。僕は数年前の虐めから学校に行かず部屋に引きこもっていた。外に出ようと頑張った。
でもまた誰かに罵倒され殴られるのは嫌だった。

『はぁ、はぁ。』息が切れ倒れそうでも僕は走った。

『やっと着い,たよ…』

目の前には大きな病院があった。2階の窓から空を見上げている。

「来てくれたんだねぇ、」
彼女は声が震え、目に涙をうかべている。

彼女はあまり世間には知られていない難病にかかった。奇跡的に彼女は命に関わるまでに見つかり対処ができた。だが、片目の視力は見えない程におち、両足には力が入らずもう歩けない。

と、彼女から手紙を貰った。最後に
"別れてください"と。

『でもなっ、僕は██の隣に居たいッッ!』
『僕が虐められて辛くて死にたかった時も██は見捨てなかったじゃん、?』

彼女は大粒の涙を流している。

『今度は僕が██を支える、だから付き合ってるままでいいですか?』

「ここまで言われて、断わる理由なんてなくない?」
彼女は優しい表情で笑っていた

2/12/2024, 11:16:57 AM

みんなに伝えたいことがあります。みんな一人ひとり違っていいんです。

集団生活をしていると、周りより勉強ができないとか、足が遅くて迷惑をかけてるとか、みんなより太ってる、友だち作りが上手くできないとか、周りと比べては落ち込んでしまうことがあると思います。
でもそんなことを言ったら、もっともっと勉強や運動ができる人もいるし、もっと背が高かったり細かったり、コミュニケーション力が高かったり、色んな人がいます。いちいち気にして落ち込んでいたら人生は常に悲しいだけです。みんな言わないだけで、どこか苦手なことやコンプレックスがあるもの。
そんな時は前の自分と振り返ってみてください。先週より計算が速くなった、出来なかった5段の跳び箱が跳べるようになった、必ず少しだけでも成長しているはずです。自分の成長に目を向けてください。
そうすることで、きっと毎日が幸せになります。

2/12/2024, 11:15:42 AM

伝えたい

 底抜けに明るく,のびのびとしているアイツは…いつだって俺の目にキラキラして映った。でも最初からわかっている。このどうしようもない己の複雑かつ不浄な気持ちは言語化してはならないと。
 でも,揺れ動いて仕方がないのだ。陽の光が差し込む昼下がりの教室の窓際で,友達と朗らかに話していたアイツは…俺と目が合うなりふっと表情を綻ばせた。そしてそれを助長するかの様に,緩やかな風で木の葉が煽られ,教室に入り込む光が繊細に揺れる。
 だから,だめだと思いつつもついつい強欲になってしまうもので。もしかしたらアイツだって少なからず俺のことを見てくれているのではないか?なんて都合の良いことばかりを考えて,ずっと己の心の底にしまいこみ,目を瞑ってきた不浄な感情の断片を…結合させてしまいそうになってしまう。嗚呼,誰か,誰か俺を止めてくれないだろうか。自覚してしまったら最後,もう二度と抜け出せない。アイツの沼から抜け出せない。
 俺は,男だ。そしてアイツも…男だ。始まらせてしまったら終わったも同然のこの恋を前にして俺は一体,何を出来るだろう。伝えたくても伝えることすら許されないこの恋は…いつ,どんな形で終わりを迎えるのだろう。知りたいが知りたくない,という大きな矛盾を抱えたこの問は,いつになったら分かるのだろう。



いや…わかりたくもない。



だから

今日も変わらずに俺はアイツの隣に並んでいる。

______哀れな気持ちを心の奥に秘めながら。

2/12/2024, 11:15:17 AM

伝えたい


上から照りつけるライトが、緊張に拍車をかける。
うるさい心臓を鎮めるため深呼吸をする。

ステージの上ではみんな私と似た表情をしていた。
年に1回しか開催されないコンクール。
今日まで練習に練習を重ねてきた。



トロンボーンを構え息を肺にためて、





音を届けるステージの始まりだ。

2/12/2024, 11:11:17 AM

伝えたい
って思うことがあれば
自分の幼少期は手紙だった(電子機器を持ってないから)
でも今となってはDMだったりLINEだったり
少しずつアナログを使うことはなくなってきた
でも、きっと伝わりやすいのは
手紙なんだろうな

【伝えたい】kogi

2/12/2024, 11:07:23 AM

『ねえねえ、向こうの街で魔物が出たんですって。』
『怖いねぇ。』

「えっ、」

耳を疑った。なんせ向こうの街には沢山の人々や、この辺り一帯を支えている中枢機能、そして私の大切な人がいるからだ。

あぁどうしよう。こういう時、どんな行動を取れば良いか分からない。助けに行きたい。でも、そんな力も武器も無い。

あぁ、あのとき、君に最後に会ったときに言っておけば良かった。

伝えていれば良かった。



「好きだよ。」


今君に伝えたい。こんな僕だけど、君に。



「愛してる」


今から君に伝えに行くよ。待っててね。

2/12/2024, 11:06:53 AM

いつかキミに伝えたい
キミをずっと探してた、と
この世界のどこかにいる
たった一人のキミに
ボクはずっとずっと会いたかったのだ、と
ボクらの魂は叫んでいるんだ

2/12/2024, 11:04:18 AM

伝えたい(2月12日)

伝えたい か
そんなことなんてたくさんある
逆にない人なんているのかな
僕はみんなに本当の自分を伝えたい
僕は自分を隠して過ごしてることがたくさんある
全部を隠さず過ごすなんてことは
僕には出来ないけど
少しずつ 本当の自分を伝えていければいいな
いつか自分を隠さず 本当の自分を
みんなに伝えたい

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