二人ぼっち』の作文集

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二人ぼっち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/22/2024, 4:33:11 AM

二人ぼっち


ひとりでは生きて行けず誰かと一緒に暮らす。二人ぼっちの始まりのことです。


意図せず二人ぼっちになってる人も‥母親と二人ぼっち、父親と二人ぼっち。もしかしたら、祖父や祖母、兄弟と二人ぼっちだってあるでしょう。
ひとりぼっちよりマシ?
それともシンドイ?


藤井風さんの、「満ちていく」
新曲のようですが、聞いてみてほしい。還暦過ぎのわたしの心のモヤモヤが全部書いてあるの。あの歳でよくもまぁと‥。
いろいろな、二人ぼっちの人の心に刺さるかも。


あの曲を聞いてから、相手に当たったりしない‥そんな二人ぼっちでと思うようになりました。

3/22/2024, 4:29:57 AM

お題『二人ぼっち』

 私は今、初対面の男と二人、向かい合って座っている。ここは場所がいつまでも決まらず、とりあえずテキトーにはいった喫茶店だが、奇跡的にと言えばいいのか、残念ながらと言えばいいのか、客は私と男二人だけだった。
 今日会ったのは、何人目かの結婚相手候補。何人目と言ったのは会いすぎて数えることを放棄したからだ。ここで会話が盛り上がればいいのだが、コーヒーを注文した後、お互いに黙ってしまっている。
 私がなにを喋ろうかと考える。
 休みの日はなにしてるんですか、はアプリで聞き尽くした。趣味はアプリに書いてあることをわざわざ聞くのは失礼にあたる。かといって、じゃあ「貴方は結婚の意志があるんですか?」と聞くといきなりすぎて重い。
 そう考えていると、うつむいていた男がぽつりとこぼした。

「二人ぼっちですね」

 思わず私は吹き出した。男はあきらかに狼狽した様子でぼそぼそ「すみません」と頭を下げた後、視線を泳がせている。

「あ、いえ。こちらこそすみません。二人ぼっちってワードにツボってしまって」
「はぁ」
「二人ぼっちっていうと、もっとドラマチックな雰囲気を想像するじゃないですか。無人島に漂着した男女とか、二人だけの結婚式とか!」
「そうなんですか」
「ま、これは私の意見なんですけどね」

 そこからまた沈黙が再会する。男が無言でコーヒーをすする音だけを聞きながら、私は『今日もだめか』とすこし落ち込んだ。

3/22/2024, 4:22:33 AM

ずっと独りだと思っていた。友達は、多分いる。でも、いつも3人組の一人、という感じだった。あぁ……そういえば、君も同じだったっけ。
 今この世界には、あの時よそ者だった僕たち2人しかいない。後どれくらい……『2人ぼっち』でいられるだろう。

3/22/2024, 4:16:21 AM

お題 : 2人ぼっち


なんでだろう ?
今2人で居るのに1人で居るみたいだ 
この寂しさはなんなんだろう 、
ツラい ×にたいって思うんだ 。

でも 、君と2人ならずっとこのままで居たいって
思っちゃったや 、

嗚呼 、君も僕と同じ気持ちなんだね  。

3/22/2024, 4:12:33 AM

「花にいくつか『二人』があるわ。
今の時期ならニリンソウとか、フタリシズカとか」
ニリンソウの花言葉は「友達」、「協力」、「ずっと離れない」等々、フタリシズカは「いつまでも一緒に」だとさ。某所在住物書きはネットで花の画像をスワイプしながら、他の「二人」を探していた。

ニリンソウが1株だけ、ふたつの花をつけてぽつんと朝日に当たっているのは、ノスタルジックであろう。
フタリシズカは見たことがない。ただ、某大ヒットオープンワールドゲーに登場する、例の名前が似ている「しずか」とは、まったくの別物らしい。
ぼっちか。物書きは呟いた。こちとら生粋の一人ぼっちだが、二人ぼっちへの憧れは無い――断じて。

――――――

都内某所、某職場の某支店、昼休憩。
かつての物書き乙女、元夢物語案内人の現社会人は、睡眠負債返済の一環として仮眠をとっている最中、
己の4日前の行動ゆえにひとつ、幸福なような、あるいは黒歴史のような夢を見た。

――すなわち、このような夢であった。
会員制レストラン、最高ランクの個室。
クリスタルのシャンデリアが、落ち着いた明度と彩度を伴って、真下の男女二人ぼっちに対し、
平等に、穏やかに、光を注いでいる。

『単刀直入に言う』
男性側が言った。それは乙女の架空の推しであった。
かつて個人開設のホームページが全盛であった頃、ハマったゲームに己の分身を付け足して、
主食の夢物語も、いわゆる非公式メジャーカップリングとされている薔薇物語も、この元物書き乙女は双方を楽しんだものであった。
『君の力を貸してほしい。私の地位と経済力の範囲であれば、報酬はいくらでも相談に応じる』

何故今更二次創作的な夢を見ているのだろう。
多分4日前投稿分の作品が理由です。
要するに発端は何であろう。
同人時代に配布されたという公式シークレットノベルが手に入り、それを読み倒したからです。
詳しいことは過去作参照が面倒なので気にしない。

で、夢の情景に戻る。
ダークブラウンの円卓に、向かい合って座るふたり。
片や黒、所属を示す制服にロングジャケット。
片や白、着慣れぬ様子のワンピースにストール。
芸術的に整えられた肉料理と魚料理が、エディブルフラワーのベジサラダをまとい、
スパークリングのグラスとデカンタ、それから3色のプチマカロンの隣に控える。
カチャッ、……カチッ。
フォークとナイフと料理皿の間で、つつましく心地よい接触音が、己の要求を静かに提示する男の声と、その背後で控えめにささやく弦楽四重奏に混じった。

わぁ。 私、昔こういうの書いてたんだ。
傍観者としての元物書き乙女は、夢の登場人物としての元物書き乙女をジト見して、口をパックリ開けた。

『金が必要であれば、管理局の平社員の給料10年分程度を、一括で。地位が欲しければ、私の口利きが可能な場所に限られるが、ある程度。世界一の宝石を手元に置きたければ、それも良いだろう。
……復讐や、仕返しをしたい相手が居るなら、君の望む範囲と程度で、君のシナリオに添えるように』
男の独白は続く。
今思えば「彼」は「こういうキャラ」ではない。
むしろ最近登場した別キャラがこれに該当する。
まぁ気にしない。
『どうしても探し出して、取り戻したいものがあるんだ。その探しものが終わるまでの間で構わない。その後の君の人生まで、拘束しようとは思わない。
どうか……どうか。私に、君の数年数ヶ月を、くれ』

たのむ。 二人ぼっちの室内で目を閉じ、うつむいて黙り、女性の良い返事を乞い願う彼は、
『え、っと』
彼女の戸惑いの声を、祈る心地で聞き、
『……あの、地位とか、仕返しとか、別に良いので』
続く言葉を悪く予想して、更に強く目をつぶり、
『ひとまず、普通の婚姻届と普通の指輪、欲しいんですけど。良いですか』

『えっ?』
予想外の要求に、ぱっ、と顔を上げ、驚きと困惑が差したそれで、彼女を見詰めた。
7、8秒間フリーズし、口が開きっぱなしになる。
過負荷の思考リソースを無理矢理働かせて、どうにかこうにか意味にたどり着くと――

「後輩ちゃーん、そろそろ休憩終わるよん」
夢の中の架空な推しが何か返事を寄越す前に肩をポンポン叩かれて起こされた。
「支店長は今本店だし、他の人も外回り中だから、二人ぼっちだよ。俺ひとりじゃお仕事困るよ」
起きて起きてー。
元物書き乙女の同僚たる彼は、彼女が何の夢を見ているか知りもせず、ただ乙女にコーヒーとプチマカロンの3色を差し出した。

「ふたりぼっち、」
「そう、二人ぼっち」
「もっかい寝たいような、ハズくて無理なような」
「ゴメンよく分かんない」
「だいじょぶ分かんなくていい……」

3/22/2024, 4:07:15 AM

「ひとりぼっち」って
なんかさみしいけれど

「二人ぼっち」は
あったかいな




#二人ぼっち
#94

3/22/2024, 4:05:56 AM

嫌だなー、死ぬの。
 死んだらひとりぼっちじゃないか。

僕がそう言うと、天矢は答える。

 友也、それは違うよ。
 死んだら死神がそばに来てくれるから一人じゃない。
 ふたりぼっちだ。

なんだそれ、僕は天矢の言葉に呆れる。
死神がいたとしても、死後の寂しさはとてつもないものだろう。
僕は寂しがり屋だし。

 死神は怖いけどいい奴なんだ。
 友也もきっと好きになる。

意味がわからない。どうして断言できるんだよ。
僕はそう言おうとしたがやめた。
答えを聞くのが怖くなったからだ。

3/22/2024, 3:58:28 AM

二人ぼっち


「入るは二人、出るのは一人!」
「入るは二人、出るのは一人!」
闘技場を囲む金網にしがみついた観客どもが叫んでいる。
「仲間同士殺し合って生き残った方は許してやる。闘いを神に捧げよ。聖地を荒らしたお前たちの罪、敗者の血で贖え!」
装飾過多な衣装の支配者が高いところからそう告げると、試合開始の銅鑼が鳴った。
血に飢えた観客たちから殺し合えーとヤジが飛び、我々が殺し合わなかった場合にリングに投入されるのであろう虎が興奮して吠える。
用意された凶悪な武器はよりどりみどりだ。
二人きりで長い旅をしてきた俺たちだが今以上に二人きりだと感じたことはなかった。

3/22/2024, 3:51:29 AM

「二人ぼっち」

ここは私が、「あなた」と私のためだけに作った世界。
「あなた」が望めば、私はなんだって作るの。

ガラスでできた街 お菓子の国 虹色の星
青い薔薇の花畑 小さな宇宙 永遠の命

私たちは、この世界にいろんなものを作ってきた。
欲しいものなら、求めるものならなんだって。
今までも、これからもずっと。

この楽園にいるのは私と「あなた」だけ。
二人ぼっちの世界でも、寂しくなんかないの。
「あなた」がここにいてくれたら、それでいい。

だから私は決めたのです。
この世界を守るための厳重なセキュリティシステムを作ることを。
決して誰にも邪魔されない楽園のための鋼鉄の鳥籠を作ることを。

なのに。なのにどうして。
私は侵入者を防ぎきれなかった。
私は一人で逃げて、「あなた」を置き去りにしてしまった。

「あなた」を、ひとりぼっちに、してしまった。

ごめんなさい。怖い思いをさせて。
ごめんなさい。「あなた」を孤独にして。
ごめんなさい。最後まで「あなた」を守れなくて。

でも、私は絶対に諦めない。
私と「あなた」のための楽園を。
「あなた」との再会を。

私は必ず————

3/22/2024, 3:38:27 AM

『二人ぼっち』

海の向こうのきらびやかな祭典で世界的な賞を与えられた映画作品が近所の映画館でも上映されることになった。予告動画をたまたま見かけて興味があったのと、ネットの記事で映画を作った監督や俳優たちが喜びを爆発させていたのを見ていたので会社帰りに喜び勇んで映画館に行ってチケットを買い、レイトショーの上映を待った。私と同じように上映を心待ちにしていたひとがたくさんいるのだろうなと期待していたが、さりげなく辺りを見回してみると場内にいるのは私ともう一人だけ。照明が暗くなっていく。
世界的な賞を与えられた作品に周りの人たちはあまり興味がないのかと落胆したが、やがてそんなことはどうでもよくなるほどにスクリーンに釘付けになり夢中になっていった。私ともう一人のお客さんはエンドロールを最初から最後まで見届け、掃除をするスタッフさんに追い立てられるようにロビーに向かい、売店で列を作ってパンフレットを買った。出口に向かうエスカレーターではふたりとも無言だったけれど、言葉に表せない親近感をひしひしと感じ合っていたように思う。透明なビニール袋に入った大きなパンフレットはふたりの手元に揺れてそれぞれの家路を進んでいった。

3/22/2024, 3:24:37 AM

この惑星には、キミとボクとの二人しかいない。
ココからキミは、何をしようと自由だ。
滅んでしまった祖惑星には申し訳ないけれど、人類の夢とか、希望とか、ボクにとってはどうでもよくて。
ただキミと、帰るあてのない気ままな宇宙旅行に行きたいんだ。

3/22/2024, 3:15:34 AM

「あいつ、どうだった?」
「だめ」
「そっか……とうとう自分達だけになったね」
「昨日まであんなにうるさかったのに……」
「それが原因な気もするけど」
「これからどうする?」
「どうするって言っても………」
「外、行ってみる?」
「……………行ってどうするのさ、もう何もないだろうに」
「わからないさ、だってあいつ、たまに何か変な物拾ってきてたろ」
「なんにも役に立たないものをね」
「見る目がなかっただけかもしれない。あいつ、そういうのほとんど知らなかっだろ」
「まぁ……確かに………」
「私達もいつ駄目になるかわからない。それならいっそ外に出てバッテリーとか、他のものも探そう。そうすれば……」
「……そうか、あいつもなおるかもしれない」
「そういうこと。……怖い?」
「ちょっとね。ここから出たことないし。でも、わくわくもしてる」
「私も同じだ。……よし、善は急げ、支度をしよう」
「とりあえず、まずはメンテナンスだな。……オイル残ってるっけ?」
「あいつが使い果たしてなければ」


   人類滅亡後、
      遺された二体(ふたり)の旅のはじまり

3/22/2024, 3:06:21 AM

昔から猫を飼いたいと思っていた。
小学校3年生の頃は猫とともに旅をする小説の主人公に憧れていた。
 でも現実は様々な要因が重なって、重なって、複雑にだから、考えることしかできない。
 
 青空の下、黒猫と二人ぼっちで過ごすしたいな。

3/22/2024, 3:05:26 AM

ふたりぼっち


我が家の雛人形はふたりぼっち。
いつも清ましておられるけど
仲良くされてますか。
少しさびしいですか。
娘の成長と幸せを願い
我が家にいらして17年。
節分の後の2月4日から
3月3日の雛祭りを過ぎて
結婚記念日の4月4日まで
サイドボードでご滞在。
この二ヶ月間を楽しみに
思ってくれてたら幸いです。

3/22/2024, 3:00:49 AM

高校の頃は部活の友達と昼御飯を食べていた。コロナ化で黙食をするよう言われていたが、部活のみんなが集まったら静かに食べるはずがない。毎昼食、騒ぎに騒ぎ、先生に怒られた。いい思い出だ。 
 九州から新潟の大学に進学後は1人で昼御飯を食べた。大学の学食は静かだった。完全黙食であった。お通夜より静かだった。
 大学生活に慣れ始めた6月に友人が出来た。残念ながら彼女ではなく、同性の友人だ。今は2人で静かに食べている。映画の話やバンドの話などをしながら。

3/22/2024, 2:58:36 AM

新ふたりはプリキュア
プロローグ
ここは光の園この王国にわプリズムストーンという宝があっただがドックゾーンのボスジャークキングによって5つ奪われてしまうクイーンがいう
メップルミップル虹の園に行き

3/22/2024, 2:43:32 AM

二人ぼっち


たくさんは要らないけど、一人きりは嫌だ。
誰か一人でいいから大事にして、大事にしてくれる人が欲しかった。

そしたらあなたがそばに来てくれた。
もう私は寂しくない。

でもあなたは私といると、
結んでいた繋がりをいろいろ失くしていくみたい。
それでもいいと言い切れなくなった。
そんな二人ぼっち。



#193

3/22/2024, 2:28:26 AM

遠い遠い土地で、君と僕の二人きり。
ここでは僕らのことを知っている人なんていないから、
二人ぼっちだね、と君は笑った。

寂しくないの、と聞いてみても、
あなたがいるから大丈夫だよ、と君は微笑む。

だけど僕は知っている。
君が、時々寂しそうな目をして遠くを見ていることを。
それを目にする度に、僕の心はチクリと痛む。

僕のわがままで君をこんなところに連れてきてしまったのに。
君は文句のひとつも言わずに、僕に笑いかけてくれている。

あなたが気にする必要はないの、
自分で決めてここに来たんだから。
だからほら、そんな泣きそうな顔をしないで。

投げかけられた優しい言葉と、君の温もりに身を委ねる。
ああ、君がこうやって甘やかすから。
僕の選択は間違っていなかったんだと、思ってしまう。

遠い遠い土地で、二人ぼっち。
故郷を捨て、二人だけで生きていく。

3/22/2024, 2:21:39 AM

〖二人ぼっち〗


「うちね、人気者なんかじゃないんだよ。
周りのみんなが優しいから、うちに声掛けてくれるの。でも、誰の1番でもない。ずっと2番目なんだよ。」
「え?」
「いつも一緒にいるあの子も、うちとの予定あっても地元の子に誘われたらそっちに行っちゃう。相談するのも違う子だし、都合のいい人まではいかないけど、うちの優先順位は低いんだよ。笑」
「そうなの?」
「うん、うちはね勘違いするようにしてるの。あの子のこと信頼してもいいんだって。実際はわかんないけどね?笑」
「そっか。」

彼は私を悲しそうな目で見つめている。
私を引き寄せ、ぎゅっと抱き締めてくれた。
そして、彼は泣いた。

「俺も、俺もだよ。俺もずっと2番目。仲良い人が休んだりすると、俺のところに来る。仲良い人が来たら、俺のとこには来ない。」
「うんうん、そっか、」

彼の涙を拭うと、彼は私の手を握り名前を呼んだ。
私の目を見て、彼は言った。

「俺の中で1番だよ。何にも変えられない。だから、ずっと一緒にいよ?」
「うん、ありがと。うちも1番だと思ってるよ。」

小さな公園で、私たちは泣いた。

3/22/2024, 2:20:36 AM

Theme.二人ぼっち

ずっと一緒だよ。
私だけが二人ぼっち

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