二人ぼっち』の作文集

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二人ぼっち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/21/2024, 4:01:34 PM

あんたが飽きたら別れよう
わたしが飽きたら別れよう

それがくるまで
ときがくるまで

手ェつないでさ
共にゆこうか

あんたが死んだらわたしも死ぬよ
わたしが死んだらあんたも死んで

共にゆくなら
寂しくないさ

月のない夜
くらい夜
二人ぼっちで
どこへゆこうか

「二人ぼっち」

3/21/2024, 3:55:44 PM

毛布の内側に造った二人の世界。
そんな所に居たら抱けないよ。
もっと側においで、大丈夫。

3/21/2024, 3:54:20 PM

Episode.34 二人ぼっち


毎日同じ思考の繰り返し。
頭が痛い、気持ち悪い、気怠い、泣きそう。
苦しい、分かっている、何も出来ない、落ちこぼれ。
そんな感情で埋め尽くされた俺の全てを受け入れてくれた親友。

「俺マジでお前だけいたらいいや、お前が1番だよ」

共依存していることを顕にするように、唐突に。
そんな期待させるような発言を軽々しく口にしていいものなのだろうか。
抱いてはいけない愛情と期待、そして優越感に浸っている。

「なあ、好きだよ」

あまり口に出さない感情だが、あいつの前では素直に言いたくなってしまう。
きっとこれも俺が悪い。
それでも、あいつは全部受け入れて応えてくれる。

「俺もすきだよ」

あいつはきっと俺の気持ちになんか気付かない。
気付かせてはいけない。

俺の目には、お前以外なんか誰も見えていないこと。
でもあいつの目には、俺以外にも沢山見えていること。

せっかく俺に懐いてお互い信じ合えたのに、それを裏切るような行為は絶対に許されない。
それでもあいつは、俺の醜く汚れきった感情を知っても許してくれるのだろうか。

毎晩眠る前。

「好き、おやすみ」

「おやすみ、いい夢見ろよ」

何度伝えたとて変わらない愛情が段々と穢れていく。
あいつが無条件に与えてくれる優しさが、俺の腐りきった心を救いながらグサグサと刺してくる。

目を閉じて夢に沈む前、俺はいつもこう思う。


世界に俺とあいつが二人ぼっちだったら、あいつは俺を抱き締めてくれたのだろうか。

違う、きっと二人ぼっちでも。
お互いがドロドロに沈んでいくだけなんだ。

3/21/2024, 3:51:59 PM

横たわる僕がいる。

朝も夜も、仕事以外は、たいてい横たわる僕がいる。

休んでいるわけでも、何かをしているわけでもない。
ただぼんやりと動画を眺めて、
なんとなくその日の終わりを待っているだけだ。

「思い出なんて消えてしまえ」

そんな言葉を耳にした。
「僕を引き止める思い出なんていらないよ。」
そう叫ぶ。
僕には僕を引き止める思い出なんてなかった。
思い出の中の僕は必死に僕に訴えかけている。

そんな訴えも、広告のスキップボタンを押してしまえば、動画にかき消される。

僕はもっと僕に耳を傾けなければいけないと思う。
引き止められないまま進んで行った先は寝たきりの僕だ。ひとりぼっちと、ひとりぼっち。

3/21/2024, 3:44:57 PM

「二人ぼっち」
六畳半のアパートで
二人、毛布に包まれる。

世界中で一番幸せだったころのこと。

3/21/2024, 3:40:35 PM

あの時間の
あの空間だけ
私は貴方と
2人だけの世界を
築いていたの。


「2人ぼっち」

3/21/2024, 3:28:42 PM

ある朝、僕は太陽が眩しくて目を覚ました。

するとそこは、ヤシの木が一本だけ生えた
いかだ程のサイズの小さな島だった。

島の後ろには二方向に波が広がっている…


(…島が流れている。)


周囲の水はとても穏やかで、波が立つほど
流れが強い様には到底見えない…という事は
やはり、島の方が流れているのだろう。

ぐるりとあたりを見回すと、一人の男が
水平線の向こうを眺め、立ち尽くしていた。

僕は彼に質問する。


「この島はどこへ行くのですか。」


男は、少しも水平線から目を逸らさず言う。


『さあな。どこへ流れ着くと思う』


それが分からないから聞いたのだが…質問に
質問で返された。彼も分からないのだろうか。


「……大陸でしょうか。」


『大陸なんてものが見えるのか、お前には。』


どこか馬鹿にしたようにそう問われる。
僕は立ち上がって、どこまでも続く
青々とした水平線に目を凝らす。


「…見えませんね。」

『だろうな。』


「……。」

『……。』


穏やかな波の音だけが、この場に響く。


『…まあ…島が流れているなら、いずれ
 どこかに辿り着くだろう。』

「…それまで、また二人ぼっちですか。」


そう僕が言うと、男はようやくこちらを見た。


『そうなるな。…やはり俺とは嫌か?』


彼は眉をひそめて笑う。


「…貴方の事は嫌いですが…僕等はどうせ
 同一人物ですから。」


それは、一生切れる事のない腐れ縁。

…二人は顔を見合わせ、諦めとも嘲笑とも
つかない表情を浮かべた。


『はは、そうだな。こんな所にまで一緒に
 来ちまうとは…全く、うんざりだよ。』



〈二人ぼっち〉



   …ここで、私は夢から覚めました。
   彼等は一体誰だったんでしょうね。

3/21/2024, 3:25:28 PM

別々を向いてる私たちは二人ぼっち。
一人でいるより孤独な二人ぼっち。
貴方を好きになれたら、好きになり方がわかれば、はじめて笑えるのだろうか。


二人ぼっち

3/21/2024, 3:25:19 PM

#二人ぼっち

貴方が心をくれた
私に鍵を渡してくれた
今までなかったゼンマイが
少しづつ少しづつ廻ってく

貴方は孤独が怖いけど
裏切られる怖さを知らない

私は孤独でいいけれど
裏切られるのに怯えてる

壊れたネジが外れてく
糸が首を絞めていく
歯車が少しずつ動いてく

どんなendになるのかな

3/21/2024, 3:23:02 PM

「2人ぼっち」

優しい風の朝、私は公園を散策していた。朝の空気はいつも独特だ。冷たい風が頬を伝ったと思えば、いつの間にか暖かい風ご肌を覆っている。私はそんな風がある朝が大好きだ。そんな事を考えながら歩いていると、ある男の子が座り込んでいた。その男の子は、少し小汚い服を着ていた。

「どうしたの?迷子?」

「……?」
その少年は不思議そうにこちらを覗き込んだ。その顔には少し傷後あった。大丈夫だろうか?まさか捨て子では無いよね……?そうだったら警察に言わなきゃ。

「お姉ちさん、その……」
少年は微かな声で言葉を放った。

「一緒にお話しよ」
私は、少年のことを知りたくて、少年の話を聞いた。その少年曰く、少年は捨て子などではないが家庭が少しばかり貧しいらしい。その少年とのお話は何日も続いた。私はこのささやかな時間が大好きだった。

ある日、雨が降っていた。私はその日も公園に向かった。さすがに今日はいないだろうな、いたら逆にびっくりするし。……?!

少年は、いつものようにそこにいた。私は今日も少年と話す。だけどその日は何故か少し違うように感じた。まるで……「2人ぼっち」

3/21/2024, 3:22:30 PM

#二人ぼっち

一人ぼっちでいる時より

二人ぼっちでいる時の方が寂しいなって思ったら

ちょっと立ち止まった方がいいかも

この人で大丈夫かなって一瞬でも思ったら

それは大事なサインかもよ

3/21/2024, 3:19:07 PM

「ぼっち」って1人って事じゃないの?
2人ぼっちってどう言う意味なんだろう?
2人きりって言う言葉に変えれば分かりやすいのにね

3/21/2024, 3:14:33 PM

私は1人の時間が長かったから

1人の時間が多かったから、

君に出会って甘えてしまった

2人の時間に甘えてしまっていた……。

3/21/2024, 3:02:16 PM

あとがき 【落花妃】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 こちらまで目を通してくださりありがとうございます。初めてまして、作者の水蔦まりと申します。


✿【落花妃】について✿
 当作は、別名義で某サイトに投稿している作品の、スピンオフとして書き上げたものになります。なかなか筆が進まず、気分転換にこちらを利用させていただきました。

 より破天荒に、且つファンタジー要素の要である陰陽師の術なども、もっと丁寧に細かく描きたかったのですが……力及ばず。五十話を目標にしていたので、最後は駆け足になってしまったと反省しています。
 リアンも……もうちょっとイケメンになる予定だったんですよ。ジュファの方がかっこよく描けたのは想定内ですが。

リ)「えっ⁉︎」

 追加要素を加えて、いつか某サイトでも公開できたらいいなと思います。

リ)「かっこよさマシマシでお願いします」
ロ)「必要なくない?」
リ)「もう十分ってこと⁉︎」
ロ)「もっと面倒になりそうだから本気でやめて」
リ)「みっちゃんお顔が怖いぜ……」

 毎日違うお題を戴く中、それに沿ってお話を描くのは思った以上に楽しかったので、またいつか、違うお話を描きに戻ってきたいと思います。


 では、最後に小話を一つだけ。


             ✿ ✿ ✿


「それで?」

「? それで……とは?」

「ポンコツ」

「突然の悪口⁉︎」

「あんぽんたん」

「さらりと出てくる辺り、しょっちゅう呼んでましたね」

「だって、リアンだなんて、私は知らないもの」

「? と、言いますと?」

「私にとっては、今までずっと、良隆は良隆よ」

「……あの頃から何も成長していないと?」

「卑屈になるのもいいけど、いつまでもそうしていていいのかしら」

「またそうやって、僕を弄ぼうとして」

「本当にいいの? 二人ぼっちだけど」

「……?」

「今しかないかもしれないわよ? 気が済むまでできるのは」

「えっ。それって、もしかし」

「はいシンキングタイム終了〜」

「やっぱり弄んでるだけじゃないですか‼︎」



             ✿ ✿ ✿



 素敵な一期一会に感謝を込めて。
 またどこかで巡り会えますように。





#二人ぼっち/和風ファンタジー/水蔦まり

3/21/2024, 3:02:08 PM

二人ぼっち

中学生のとき何かの機会で合唱曲を選ぶことがあった
確か「卒業生を送る会」用みたいなものだったと思う
私は自分が好きだった小学校で歌った曲を推薦した
どんな曲かを聞かれアカペラで歌うことになった
同じ小学校で分かる子がもう1人居たので
パートに分かれて歌うことにした

二人ぼっちの合唱だった

伴奏も何もなかったけれど
歌っている間に寂しさは感じなかった
広い世界のワクワクする感じがみんなに届けと思った

結局その曲は採用されなかったのだが

その時のことをまだ覚えているってことは
自分の中ではひとつの良い思い出なんだと思う
いや採用されなかったことを恨んでるのかもしれない

時折その合唱曲は今でも口ずさむ
―――With You Smile

3/21/2024, 2:59:57 PM

どれだけ一緒にいる時間が長くても、
どれだけお互いのことを理解していても、
どれだけあなたに尽くしても、
私はあなたにはなれないんだよね。

好きな人≒憧れの人

恋愛感情と憧れの区別がつかない。
一緒にいたいとか話したいとか抱きしめて欲しいとか、
その先にはいつも「あなたみたいになりたい」があった。

それはお付き合いする方にもだし、応援しているアイドルや俳優さんや、アニメのキャラクターにまで共通する感情だったから、ああ、区別がついていないのかと。
認識出来て良かったと思う。

好きな人が私を想ってくれていればそれでいい、なんて言えるほど可愛い感情でもなかったし。

あなたと私さ、
そのままくっついて離れられなくなっちゃえばいいのにね。


左利きの人が好きなのは、利き腕じゃない方で繋がりたいからかもしれないね〜といった23:59


【二人ぼっち】

3/21/2024, 2:58:46 PM

ふたりぼっちになっちゃったね。
そう君に問いかける。
僕たちは今逃げている。いわゆる逃避行というやつだ。
世界から、親から、友達から、警察から。色々な人から逃げている。僕はまだ逃げ続けていきたい。
そう思っていた矢先、星が光り輝く夜空を見上げ、君は突然「もう疲れた。終わりにしたい。早くこの星空に飲み込まれたい。」と言い出した。僕は胸がツンと痛くなった。同時にごめんねという思いが溢れて涙目になる。
ここで死んだら僕たちが負けな気がする。でもここで終わりにしたい。これが君の願いだとしたら僕は君の思いを尊重したい。
この星が光り輝く夜空の下で君と僕は手を繋いだまま飛び降りた。
負けたくはなかったが君が辛いのなら僕が必ず助けることが僕の夢であり、モットーだからだ。今回は負けたが、来世は絶対に負けないし、君みたいに辛い思いをした人を助けてあげたい。こんな事願うはずないのに、願うことを信じて目を閉じた。

3/21/2024, 2:57:32 PM

『二人ぼっち』

お前はヒトリぼっちだ

病に倒れ、お前らに迷惑をかけた俺
そんな俺に、花を捧げてくれた妹。
俺のせいで、周りから孤立した妹。

もう俺は、この世に居ないけれど。
お前を、一人にさせてしまうけど。

生前、お前が俺にしてくれたように。

せめて、近くで見守るから。
俺だけは、傍に居るからな。

3/21/2024, 2:54:28 PM

《二人ぼっち》

遥か高い空の上、練習機で憧れの教官と この長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてゆっくり下ってく 大きなお腹で独りティータイムの午後 囲炉裏の片隅で灰に突き刺さる火箸 アシタカとヤックルが何処までも駆けて行く 夫婦岩 御仏に見守られつつ座禅する 夕暮れのベランダ、干されっぱなしの靴下一足 右と左、平行線のまま錆びていく廃線のレール

3/21/2024, 2:54:22 PM

「ふたりぼっち」

私の事を理解出来る人間なんていない、そう思っていたのに。誰にでも好かれる貴女が、大して愛想がいい訳でも頭が良い訳でもない私の傍に居座って、勝手に私の独り言を引き出して帰っていく。
自由気ままで傾聴力が低い貴女に、どうして私は慰められているのでしょうね。

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