世界の終わりに君と』の作文集

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世界の終わりに君と』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/7/2023, 12:46:23 PM

もし君にとっての世界の終わりと、私にとっての世界の終わりが同義なら。
 君と一緒になら、終わった後も続く世界に未練なんて無い。

6/7/2023, 12:45:25 PM

この星に生まれてきたことに乾杯。

二度と誰も味わえない「終わり」に乾杯。

誰も経験できない終わりに乾杯。

この国に生まれてきたことに乾杯。

出会ってきた人に乾杯。

思い出に乾杯。

そして

君に逢えたことに乾杯。

君な合わせてくれた運命に乾杯。

最後のいう今日を君と過ごせたことに乾杯。

一緒に入れることに乾杯。

この日
–世界の終わりに君と–

6/7/2023, 12:45:21 PM

君とは誰だろうか。私にとってその君と呼べる人はいない。世界が終わる最後の最後まで、きっと私は1人だろう。

6/7/2023, 12:38:37 PM

世界の終わりに君と
お互いの限りない夢を、欲望を
片っ端から埋め尽くしてやろう
偉大に見える全てのものを
ちっぽけだと笑いながら

6/7/2023, 12:35:53 PM

世界の終わりに君と

明日の話をたくさんしたい。

6/7/2023, 12:33:21 PM

世界の終わりに君ともう一度ツーショットを撮る。

二度と見れないけれど、思い出は消えないように。

6/7/2023, 12:33:00 PM

流星が 最後の合図
真空の 宇宙に散ろう 
さあキスをして

#短歌 #書く習慣 20230607「世界の終わりに君と」

6/7/2023, 12:24:40 PM

世界の終わりに君と
一緒に居れるなら
離れないように
抱きしめ合って
手もしっかりと繋いで
そして眠り着く

6/7/2023, 12:23:58 PM

“世界の終わりに君と”


『あら、こんにちは』
荒廃した都市の残骸の中で商人が一人。
土で汚れた手を払いながら静かに微笑む。
見渡す限り死体は転がっていなかった。
「最後の一人を埋葬してたのかい?」
商人は私の顔を見た。
そして静かに首を振った。
『いいえ。二人よ』
崩れた壁にもたれかかって、長い睫毛を伏せる。
私が隣に腰を下ろすと、商人は言った。
『ねぇ、何か御話を聞かせてちょうだい』
「無茶を言わないでくれ。こっちだって眠りたいんだ」
『…そう。それなら私が話してあげるわ』
商人が紡ぐ言の葉に私は静かに耳を傾ける。

そうね、これは少し前の事ね。
ある日突然、空が真っ赤に染まったの。
それで、建物が次々に崩れていった。
まるで見えない何かに砲撃されてるみたいに。
ほとんどの生物が死んでしまったわ。
粉々になって、跡形も残らず。
どうにか生き延びた人間もいたけれど、食料は限られてる。
大人達の醜い争いが起こったわ。
でもね、生き延びてたのは大人だけじゃなかった。
当たり前よね。
まだ幼い双子がいたの。
偉かったわ。あの子たち。
お腹が空いてるはずなのに、泣き出してしまいたいはずなのに、せっかく苦労して手に入れた食料を、笑顔で、何もしないで喧嘩ばかりの大人達に分け与えた。
毎日毎日数kmも歩いて、食料を探して。
両手にいっぱい食料を抱えて戻ってきて。
それを全部大人に取られて。
私、あの子達にご飯を分けてあげてたの。
だって、あまりに可哀想じゃない。
私があの子達にご飯をあげるようになっても、変わらず食料を探しに行ってたわ。
でも、子供の足じゃそんなに遠くへは行けない。
だんだん持って帰れる食料が減ったの。
また、大人達が争って、沢山死人が出たわ。
可哀想に、あの子達病気にかかってしまったの。
そんなんじゃ食料を探しになんて行けないから、私がずっと面倒を見てた。
残った大人は飢えてようやく気がついたのね、でも、もう遅かったわ。
水も、食料も、もう残ってない。
そうやって大人はみんな居なくなったの。
双子は、私が目を離した隙に死んでたわ。
二人仲良く抱き合って。
ピストルが落ちてたわ。
心中したのね。きっと。

『……ねぇ』

『………………ああ』

『眠ったのね。私も、あなたと一緒に眠ろうかしら』

6/7/2023, 12:22:50 PM

世界の終わりに君と。
君って誰かな〜自分にとって。

世界の終わりとしても、複数人はいて欲しい。

私は色々あったけど、まずは家族かな…。

色々ひどいことも言われたし、幻滅なんだけどギリ縁切るほどじゃなかったし。

イライラしたり、ホッとしたりしながらなんとなく縁は繋がってきた。

うーん人間関係って波があるしね、良い方に変わっていける人間関係が最後残ってると嬉しいな。

完全に疎遠になってしまった友は。少し寂しいけど今更連絡できない。いや、してもいいんだけど、なんとなく気が引ける。

どうしよ〜、とたまに思うけど結局何もできないな。

その人の代わりがいるわけではないが、人生ステージが変わると、
新たな人間関係が生まれるかもしれない。

人間関係は途切れたりもするので、
考え込むと少し悲しくなってくることもある。

でも人生大きく道を踏み外したりしなければ、きっとなんらかの形で人間関係は築けるだろうな。

健康で自立が第一で、健全な心があってこその人間関係だよね。
まずはそこをやっていけば、良い方向に向かっていけるかも。
あまり悩みすぎないようにしよう。

6/7/2023, 12:22:37 PM

彼がいない世界に価値はない。

そう思ってしまうほど、狂おしいほどに愛おしいほどに、
愛していた。幼稚園からずっとずっといっしょで、女子ともめ事があったときから
私は彼に依存した。

その彼が、
「死にたい。」
そう言った。
なんで相談してくれなかったの。
なに?誰が悪いの?
色々言いたいことはあった。
でもまず、

「いっしょに死んであげる。」

彼の気持ちの尊重がだいじなんだって。
なんかのサイトに書いてあったの。
嫌だ。彼に先になんて行かせない。
私のあとなんてもいや。

私の世界が終わるとき、君といっしょ以外に考えられない。
私の手で殺す以外、彼の死因がわからない。
呼吸が弱くなるところも、苦しそうな顔も、だんだん弱くなる心音も感じながら
ぜんぶぜんぶ見ていたい。そして、そんなところも愛してる。

すばらしいハッピーエンドだと思わない?

6/7/2023, 12:21:03 PM

閃く星が白い頬を赤く染めた。
「私と踊って下さる?」
 美しい人、と付け加えて彼女は僕に手を伸べた。断られるとは微塵も思っていない顔だった。にこりと微笑んで小首を傾げれば、緩く波うつ黒髪が頬の横で揺れる。若く、愛くるしく、スタイルもいい。そんな少女の誘いを誰が断るものかと自信に満ちて。
 断ったのだ。かつての僕は。
「それだけのために?」
「それだけのためよ」
 こともなげに彼女は答えた。窓の外で、また星が赤く閃いた。
 若く愛らしい女など愚かなものだと誰もが思っていた。思いこみを逆手にとれる程度には、彼女は賢かった。世界の手を取りひらひらと踊り続けて、とうとうここまでやって来た。
「それだけのことを許さない世界が悪いの。邪な世界は不幸になるべきでしょう」
「不幸かどうかも、もう分からないだろうね」
 星が閃く。星が。すべての生命を死滅させた毒の星が。
 僕は独りこの場所にいて、星が降るのをただ眺めていた。落ちた星が毒を流し、命が絶えていくのを、ただ見ていた。
 最初の星が降った時、僕はふと青いドレスの少女のことを思ったのだった。我ながら悪くない勘だ。
「本当は、あなたにうんと酷いことをしてやろうと思っていたのよ。そのためにいっぱい、色んなことを調べて」
 束の間、大きなあどけない目に淫らな色が浮かんだ。そんな視線なら散々向けられてきたから、今更何とも思わない。
「でも、もうどうでも良くなっちゃった。ねえ」
 私と踊って下さる、美しい人。彼女は歌うように繰り返す。
「喜んで」
儀礼的に答えて、僕は伸べられた手を取る。愛らしい顔に笑顔が満ち溢れる。
 閃く星が白い頬を赤く染めた。

6/7/2023, 12:20:25 PM

世界に靄がかかった時、終わりが近づいていることを知った。白の病室。窓辺に座る君の優しい瞳。その手に触れていれば私は幸せだった。苦しみも恐怖も乗り越えられた。一つ心残りがあるとすれば、君より先に行ってしまうことが申し訳なかった。
 やがて私の世界は光を失い、音を失い、感触までもが遠のいていく。暗い、暗い、海の底へと沈むんでいくように閉じていく。ゆっくりと、世界が閉じていく。
 最期に残ったのは君の微かな体温だった。私と君を繋ぎとめる温かな光。私には解る。君が微笑んでいるのが解る。君が私を愛していて、私が君を愛していることが解る。世界の終わりに君と手を繋いでいることが解る。
 ありがとう、愛しの人。一足先に向こうで待っているよ。君はゆっくりとおいで。私はずっと君のそばにいるから。

6/7/2023, 12:20:22 PM

明日、世界が終わるらしい。
それならば、と僕は外に出た。
外は雨が降っていて、僕は傘をクルクルと回し、弄びながら向かった。

着いた先は墓地。
かつて、交通事故にあった彼女が眠る場所。
花を買っていけばよかった、などと今更な後悔を少し感じた。

彼女の前に僕は腰を下ろした。
明日、世界が終わるのなら、きちんと君に謝りたい。

「ねぇ、──────。」

そう言って、僕は、ぼやけた視界で微笑んだ。



お題【 世界の終わりに君と】

6/7/2023, 12:17:17 PM

世界の終わりに君と

世界の終わりと言うと世界が終わってしまうことを想像してしまう。
世界と言うと地球。
この世に地球がなくなったらどうなるんだろう。
地球に住んでいる生態そのものが消えてしまう。

私自身消えてしまったら…無になるのか、はたまた夢になるのか。そんな事をふと頭によぎった今日この頃。
魂は生きているとよく言われているけれど、魂の中に意識は存在するのかな。魂になったら行きたい方向へ自由に行き交うことができるのかな。

離れてる人にも会う事、会話することはできないけど、存在は確認できるよね。
少し怖い話になったけど、会いたい人に会えるって何より嬉しいことなんだろうな。と思った。

世界が終わってもまた始まったら嬉しいのにな。

本当の私は何処へ行ってしまったんだろう。
いまの感情はきっと違う感情というのは明らかであって、感情を一度失ってしまったから今があるのかなと思ったりする。

またいつか再会できますように。
そして、まだ出会えていない人にも会えますように。

6/7/2023, 12:16:07 PM

テーマ:世界の終わりに君と #206

世界の終わりに君と出会ったら、
僕は君を連れてどこか遠くに行く。
なぜなら世界は終わっても、
僕たちの人生が終わるわけじゃないから。
世界の終わりであり、
僕たちの世界の始まりでもある。
なんだか素敵じゃない?
始まるものはいつか終わりが来るのだから。
その日が来ないように願うんじゃなくて、
受け止めることも十分大切だと思うよ。


♡2700ありがとうございます(^^)

6/7/2023, 12:15:51 PM

世界の終わりに君といられるなら、私はあなたを殺したい。

世界なんかに殺させたくない。

ドンドン心臓の音が弱っていく君が見たい。

苦しそうに縋ってくる君が見たい。

哀れな君と汚い私で最後を飾りたい。

そしてそれを全世界の人に見てもらいたい。

私たちの愛、そして終わりを。

6/7/2023, 12:12:18 PM

世界の終わりに君と
いつものようにおはようを交わして
朝食を食べて何となく風景を眺めて
どうでもいい話をして笑う
陽が暮れてきたら二人でスーパーに行って
夕食の食材を買って
家についたら夕食の準備をして
いつものようにくだらない会話をしながら
ご飯を食べて過ごす
そんな時間に名前をつけるなら「幸せ」にしよう

どうせ世界が終わるなら
騒いだって仕方がないから
せめてこの幸せな時間を最後まで味わおう♪

6/7/2023, 12:12:08 PM

頭の上に広がるだだっ広い青い空を見つめると、世界の終わりなんてないんじゃないかと思えてくる。
だが現実には世界の終わりというのは着実に迫ってきていて、ヒロトも地球温暖化による異常気象に頭を抱えていた。
暑さに歪む空気を睨むと、ヒロトは再びコンクリの道を歩く。
汗でシャツが張り付き、気持ちが悪い。太陽を背に、ヒロトは早く家へ戻ろうと足を早めるのだった。

ガラガラと音をたてて引き戸を思いっきり開ける。
コンビニのように寒いくらい冷たい空気がばーっと流れてきてくればいいのだが、家の広さのせいだろうか、玄関まではクーラーの冷気が届いてこないのだった。乱暴に靴を脱ぎすて長い廊下を歩く。
突き当たりにあるキッチンに着くと、扉ががたつく古い冷蔵庫を開け、お茶を取り出す。冷たい緑茶が体の芯に染みるのを感じると、彼の姿が見当たらないことに気づいた。
こんな暑いのに、縁側でぼーっとしているのだろう。彼は縁側が好きだった。厳密にいうと庭が好きだったのだ。手入れもせず草しか生えていないのに、彼はそこをずっとぼーっと眺めていた。草だけの大海原を見つめる彼の瞳は、澄んでいた。
お盆とグラスを出して、緑茶を注いでやった。もし熱中症にでもなったら大変だ。

縁側に、鶯色の着物を着た彼が座っていた。やはりあの澄んだ目で、庭に生い茂る雑草を眺めていた。
「リョウ」ワンテンポ遅れて、こちらを振り向く。色素の薄い茶髪が揺れた。
「ヒロト。おかえり。お茶持ってきてくれたん」
2人の間にお盆を置いて座る。
「お前が熱中症になると思って」
やはり喉が渇いていたのか、リョウは結露でできた水滴をこぼしながら、ごくごくと喉を動かしている。もうこちらを振り向くことはせず、目は一途に大海原に向かっていた。
「リョウ、何を見てる」
「ねこ」
「ねこ?」
そんなものはここに住み始めてから一度も見たことがない。ねこ?そんなものが、ここにいるのだろうか?
「ねこ、可愛いのがね。春が過ぎたから、子猫もいる」
「へえ、どんな猫なん」
「わからない」
「え?」
「もう昔のことだから、忘れてしまったよ。でも、とても可愛い猫」
「子猫がいるって言ってたやないか」
「見たことはないよ、でもきっといる。猫は春と夏に子供を作るからきっと。あのね、発情期の猫は可愛いんだよ。特に春は。浮かれ猫って言って、家を留守にしてまでいろんなところで恋をするんだよ、赤ん坊のような声を出して、それで...」
「可愛い子猫が生まれる」
夢を見るような瞳は、濃緑の草地を眺めていた。
リョウは時々おかしなことを言う。それは子供の時からそうだった。そのせいか、小さい頃はよくいじめられていた。
でも、ヒロトはそんなところが好きだった。リョウみたいな人間はいない。彼には独特なところがあった。リョウ以外の人間は全て複製品なのではと思えて、気味が悪かった。だからヒロトは唯一無二のリョウに縋った。見たくないものからはなるべく目を逸らして、リョウと親しくふれあい、親や知り合いたちと比較し、幸福を感じるのだった。
「リョウ」
返事がない。
「リョウ」
ピクリと肩が動いた。
「着物、暑くないの、それ」
「ううん、涼しいさ。別に不便じゃないよ、むしろtシャツなんかよりこっちの方が落ち着く。今度ヒロトも着てみてよ、僕のかすから」
「似合うかな」
「さあ、いつも洋服ばかりだから...どうだろうか。でも、洋服はよく似合っている」
しゃべって喉が渇いたのか、残りの緑茶を一飲みするとこう言った。
「ヒロトは何にでも似合うんじゃない、きっと。」
「今度ね、着てみるさ」
そう言って縁側に寝転ぶ。空の青と太陽の光が目を刺した。広いこの世界に、終わりなんか来るのだろうか?その疑問を思い出したヒロトは、リョウに聞いてみることにした。彼なら何か知っているのではと言う微かな期待を胸に。
「世界の終わりって、あると思う?」
「あるよ、始まりがあれば終わりもあるって、全てのことに言えるんだよ」
「いつやと思う」
「わからないなあ、今かもしれないし、何兆年も後かもしれない...始まりも終わりもわからないんだよ。これも全てのことに言えるさ」
リョウはヒロトの横に寝転んだ。着物が羽のように広がった。横を向いて転がっており、瞳は相変わらず庭を見つめている。
「世界の終わりが今だったら、どうする」
「今でもいいよ、終わりは、ヒロトといる時がいい...。ああでも、猫をもう一度見れないのは悲しいなあ」
「そんなにいい猫だったんか」
「ヒロトみたいなね」
鶯の羽に抱きつき、茶髪越しに庭を見つめた。ここに本当に猫がいるのだろうか。一面濃い緑。雑草...。こんなところにわざわざ猫が来るとは思えなかった。リョウの見間違えだったんじゃないだろか。
「あ」リョウが起き上がった。
「今見た?なんかいたよ。やっぱ」
「猫か?」
「どうだろう」
「猫、もういなくなったんじゃない」
「かなあ、ここに住んでいるんだと思っていたんだけどなあ」
リョウは、今度は庭ではなくこちら側を向いて寝転んだ。
「ヒロト」
「僕ね、もう世界の終わりでもいいやって思ったよ」
僅かに湿った、唇の感触を感じた。

6/7/2023, 12:08:33 PM

もし、この世界が終わるのなら。


     僕は君と一緒に歌を歌おう。



  
       君の好きな歌で。



       君の好きな場所で。



      君の好きな花を持って。




        一緒に歌おう。





       そして、一緒に死のう。



お題 世界の終わりに君と

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