『ハッピーエンド』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹】
1私は幸せ者だ。
とても恵まれている。
親は私の事をとても大事に思ってくれる。
だって私の事を思って食べる量を減らしてくれたり、私の事を思ってずっとずーっと家に居せてくれる。なんて幸せなんだろう。なんて恵まれているんだろう。
そう。幸せの絶頂に居たのだ私はー。
ー親が誰かと何処かへ行ってしまった。
私は保育施設に移された。親が居なくて悲しくて悲しくて私は初めて大泣きした。
泣き止んだあと、私は久しぶりに家に先生と一緒に行って直感的に開けてはいけないというタンスの中身を見た。
何かの鍵があった。私と先生は不思議に思い、鍵がかかっているところを全部まわった。
…最後は玄関だけだ。私と先生はごくりと息をのみ鍵を開けた。
ーカチャー
その瞬間私は驚いた。なんだろうこの緑の物は。絵本で読んだ草というものなのだろうか。私はそのまま歩き出した。絵本で読んだ物が沢山外にあって嬉しくなった。
ー数年後
私は高校生になった。あの時は何にも慣れなくて沢山先生に教えて貰ったっけ。
その時警察官から初めて聞いた話はショックだったな…。
私の親は誘拐犯だったらしい。たまたま私の容姿を見て衝動的に誘拐し監禁していた。本当の親はもう居なくて…。
…なんて話を2chで見た俺は世間の珍しい話と思いそのままログアウトした。
「世の中って物騒だなWW」と言うコメントを残して。
俺は
「知らなくていい事もあるんだよなっ。」
と吹っ切れ、外に行く準備をした。友達と遊びに行くために。やっぱり俺って幸せだなって感じた瞬間だった。
私が上手くいかなくても
あなたが幸せならいいの
なんでそんなこと言うの
君が幸せでないなら
俺は幸せじゃない
なんて、こんな会話はただの理想だけど
いつかきっと私もこんな風に楽しい時間を過ごせたら
それが真のハッピーエンドなんだろうな
朝から雨が降っていたけど、知らないうちに見上げれば青空が広がってた。雨が悪い天気、晴れがいい天気、そう決めるわけではないけれど、青い空が広がっていて、良い風を感じたときには胸がすっとする。
ハッピーエンドで印象に残るものは、少ないのかもしれないけど、青空が広がるような終わり方が多いのがいい。
在るところに、私と叶逢が居ました。
私は、好きな人と付き合えました。
けど、叶逢は、叶逢も、その人のことが好きだったみたいです。
私の事応援しててくれたみたいです。
ーℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹ー
※これはお話の中の私目線で書いたものです。実際の私は叶逢です。
Theme:ハッピーエンド
あなたに会えて本当によかった。
あなたは私の光だ。あなたが隣にいれば、私はそれだけで満たされる。
あなたの笑顔が、私の幸せ。あなたの笑顔さえあれば、私は他に何もいらない。
あなたに出会うために私は生まれてきたんだと、本気でそう信じている。何よりも大切な宝物。もう離さない。絶対に失いたくない。
私たちの出会いは、運命だと思うから。
幸せな結末こそが、私とあなたの物語に相応しいと思うから。
だから。
私はあなたとの物語を、ここで終わりにすることにした。
「どうして?」ってそんなに不思議?
簡単なことだよ。童話はみんな幸せなシーンで終わるじゃない?
でも、現実は違う。時間はすべてを変えてしまう。
あなたの心も、私の心も、季節が移ろうのと一緒に変わってしまうかもしれない。
そんな結末は、私とあなたの物語に相応しくないよ。
だから、ここで物語を終わらせるの。今、いちばん幸せなこの瞬間に。
でも、安心して。あなたは私の記憶のなかで、ずっと生き続けるんだから。
美しい思い出として、永遠に。
私たちの物語はハッピーエンドで終わる。そして、私たちの絆は永遠に終わらない。
だから安心して、私の腕の中でおやすみなさい。
大好きなあなた。
不安になったら散歩しなさい。散歩とは母なる大地との関係を戻すものです。大地を踏みしめ前を向いて大いなる大地の愛を受ければ、不安は消えるでしょう
ハッピーエンド?
僕は親友と好きな子が被った。
親友とは保育園からの仲で、親同士も仲がいい。
そんな親友と被っても、「僕達は長年の付き合いだしな!」
、とどちらが付き合えても恨みっこはなしと決めた。
最初は親友の方があの子と仲が良かった。妬ましかったよ。
だからね、親友と話さなくなった彼女に寄って
話しかけたり、遊ぶ約束をして遊んだり、
一緒に勉強をしたりして仲良くなっていった。
次第に仲良くなるにつれ僕と彼女の間に親友は居なくなった
僕はほっとした。これで彼女を狙う奴はいない。
ほっとしていた矢先、あいつが事故にあったという。
まぁ僕は彼女を優先した。あいつも階段から落ちるなんて
ドジだなぁ。暫くは入院らしい。可哀想にね。
僕は今日告白するんだから、見舞いなんて行かないけどネ。
放課後一緒にカラオケに行った。彼女はとても歌が上手で
聞き惚れてしまう。いっぱい歌って楽しかったねと言いつつ
外に出るともう辺りは闇に包まれていた。
彼女の家に着く手前、僕は勇気を振り絞り告白した。
ドキドキしながらも返事を待っていると、、
いい返事が返ってきた。僕は何時に無く喜んだね。
本当に嬉しかった。見たか親友。恨みっこは、無し、ね?
その後も僕と彼女はいい感じに大事も無く幸せながら
高校を卒業したよ。これが僕のハッピーエンド。
さて、彼の親友。
親友と思っていた子に変な噂を流され階段から突き落とされ
トドメに好きなあの子を取られた彼。
親友も、好きな子も、学校生活も失った彼の
"ハッピーエンド"はどこにあるのでしょうね。
ハッピーエンドは思い描きにくくて
バッドエンドなら想像も容易い
やだなあそんな人生、損な生き方。
一度きりの人生笑って死にたい
そもそも今だって死んだように生きてるのに。
いつになれば心の底から笑えるのか
自分の人生を切り開けるのは自分だけなのに
いつだって他人に救いを求めてる
うずくまり立ち止まってる
わたしの手を引いてよ
ねえ、誰か。
どうやら、ハッピーエンドにはほど遠いようだ。
back numberの曲に、ハッピーエンドという曲がある。昔よく聞いていたけど、この曲は歌詞が完全に失恋している感じで、全然ハッピーなエンドじゃない。それで、題名のハッピーエンドの意味は、幸せな終わりじゃなくて、幸せ“の”終わりなんだと分かって、当時とても感心した。同じ言葉でも、捉え方によって意味が全然違ってくるから、面白い。
※書いた通り、back numberのハッピーエンドという曲の題名の意味を、幸せの終わりだと解釈していたけど、今歌詞を見てよく考えてみると、別れた方があなたのためだからという気持ちが読み取れて、恋人にとってはわたしと別れる方が幸せ、つまり恋人にとっての幸せな終わりという意味なんじゃないかと思い始めた。書いててなんか頭がこんがらがってきました。どういう意味でこの曲をハッピーエンドと名付けたんだろう。
青年の心、内なる闇に囚われ
恋に溺れ、葛藤に挑む彼は
静かなる愛を胸に秘めて
悲しみの中にも喜びを見いだす
愛する者を求め、失うことを恐れ
彷徨う彼の魂は
挫けずに進み、希望の光を探し求め
最後には自らの真実を見出す
苦難の道を歩みながら
彼は成長し、強くなる
そして青年は、愛の価値を知り
内なる静けさに帰るのだ
今日は君の葬式だった。
悲惨な最期とか可哀想だとか
とにかく散々な言われようだったよ。
僕も、なんで止めなかったとか
なんてことしてくれたんだとかすごい言われたよ。
手のひら返しもいいとこだよな。
今まで君のことを苦しめてたのはあいつらなのに。
あいつらは、ああやって言ってきたけど
君が見たことのないくらいの笑顔で
「私、今が一番幸せ」って言ってくれたから
僕たちがやったことを後悔なんてしてない。
一緒にそっちに行けなかったのは少し誤算だったけれど
君が幸せだと思ってくれたなら僕はそれ以上望まない。
しばらく寂しい思いをさせるかもしれないけど
僕もまたそっちに行く用意をするから待ってて。
他の奴らからは、バットエンドだと言われても
僕たちにとってはこれ以上ないハッピーエンドだ。
『ハッピーエンド』
暖かい陽の光が、体を包む3月下旬。
太陽の照りつける昼時。
久々に取れた休み。会いに行かなければ。
新たな生活へ胸を踊らせた人々のあいだを走り抜ける。
羨ましい、そんな嫉妬心を心に蔓延らせながら。
そんな街を抜け、ある家の扉を叩く。
「いらっしゃい」
ヘラり、と微笑んで私を迎え入れてくれた。
口は笑っているけれど、少し開いた目には何も写してなんていない、ドロドロとした瞳。
夜遊びが好きで、素行もあまり良くなくて。
でも本当は、とてつもなく優しくて、心の弱い、先輩。
私の、初恋の人。
ふら、と近づくと、何も言わずに抱きしめてくれた。
「おつかれ、頑張ったね。」
頭を撫でる手が、私の心を浄化する。
少し震える私の体を、黙って包み込んでくれていた。
「今日はね、美味しいご飯作ったんだよ。
だから、早く食べよう?」
少し落ち着いた頃を見計らって、そう声がかけられる。
軽く頷いて、離れる。
ふと、長い袖の隙間から赤い線が見えた。
ずっと会えていなかったから?
いや、自信過剰にも程があるか。
今は、二人の時間を楽しもう。
夜。晩御飯の後。
お風呂に入っている隙を見計らって、
薬をいくつか取り出し流し込む。規定量よりも多く。
ふわふわとする。生死をさまよう感覚。
心臓が早く脈打っていく。
あぁ、生きている。私は、今、生きている。
扉の開く音が、聞こえた。
「……また、何も言わずにやったの?」
「……あ、ごめん、なさ」
「せめて、言ってからにしてよ……」
「ごめんなさい、嫌、嫌わないで」
縋りつくように、足を掴む。
「……いいよ」
優越感と劣情に塗れた瞳を細めて笑う。
少し見えた机のコップの水は、いつの間にか無くなっていた
───それじゃあ、今日もスる?
耳元で、そう囁かれる。
頷く前には、首筋を舌が這っていた。
あぁ、今日も夜に溶けていく。
寝静まった夜。丑三つ時。
「……愛してるよ。死んでもいいと思えるほど、ね。」
深い眠りについた額に柔い口付けを落とす。
……だから否定しないで、受け止めて、ね?
暗く溶けた夜に微睡んでいく。
二人堕ちる。目覚めぬ夢の中。
そう、これは、私たちのハッピーエンド
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文才を……文才を恵んでください……
そういえば、無事第一志望に受かりました!
間開けてしまってごめんなさい!
これからはもう少し更新していきたいと思います……!
このあとも読書をお楽しみください!
では!
物語の世界に身をあずける時はいつも悲しかったり疲れていたりする。
現実世界でのイライラや傷ついたこと、つまらない日常を忘れてどんどん読み進めていく感じが心地よくてやめられない。文字を目で追いながら一喜一憂できるのがたまらなく好き。
そんな私はバッドエンドが苦手だ。
驚きのラストが!とか、このダークさがいい!とかをよく聞く。確かに物語にはハッピーエンドに向かなかったり、バッドエンドにすることでより盛り上がるものもあるだろう。
でもやっぱりハッピーエンドを求めてしまうのは主人公を自分の重ねてしまっているのか?それともただの同情?
いろんな考えが渦巻くが、バッドエンドにはバッドエンドの、ハッピーエンドにはハッピーエンドの、読者を物語につれてゆき、夢中にさせる美しい力があるのだろう。だからこそ、私は本なしでは生きていけなくなったんだ。
お互い老い先がさほど長くないわけだが、果たして死んだくらいで手放してもらえるだろうか。行く先が天国だろうが地獄だろうが、構わず追いかけて来るのではないか。隣で眠っているこの人に引っ捕まえられたまま、寝起きの頭でそんなことを考えていた。これでは寝返りが打てないだろうに。おまけに体温が高いからこっちは眠くて仕方ない。カーテンの隙間から差す光を無視し、その胸に顔を埋めて二度寝を決め込んだ。
(題:ハッピーエンド)
約束通り
来世で再び
あなたと出会えた時に
やっと
わたしのこの恋は
ハッピーエンドを迎える
はず…?
かも…?
いいえ! 必ず !!
# ハッピーエンド
「殺して」
それが学校の屋上で彼女が僕に放った最初の一声だった。
驚いている僕の目を彼女の虚ろな瞳はまっすぐ捉えていた。彼女の言葉に僕はやけに冷たく答えたと思う。
「無理だよ」
「どうして?」
そんな彼女の質問に僕はしばし頭を悩ませる。
「どうして?」
2回目の質問に対して思い出した事を淡々と話した。
「知ってた?僕がさっきの君の要望に答えてしまうと捕まってしまうんだ」
「何で?」
「世の中には自殺関与及び同意殺人と言う刑法があって、その刑法の中に嘱託殺人(しょくたくさつじん)と言うものが含まれているんだ」
話し終わった僕を見ながら彼女は眉をあげて困ったように微笑んだ。
「よくわかんない」
「簡単に言うと、人に依頼をされてその依頼をした人を殺すと罪になるってこと」
「なんでもいいや、結局貴方は殺してくれないの?」
心底面倒くさそうに聞いてきた彼女に少し呆れてしまった。
「うん」
「じゃあ、帰っていいよ。呼び出してごめんね」
「もしかして、他の誰かにまた頼むつもり?」
「ううん、貴方以外に頼める人なんていないから」
今にも泣きそうな顔で答えた彼女に少しうろたえて次に言う言葉を探す。
「……これからどうするの?」
「自分で死ぬよ」
彼女はフェンスに寄りかかった。寄りかかられたフェンスはガシャっと音をたてた。
「死ぬ以外は無いの?」
「無いよ、知ってるでしょ?私はクラスから孤立してる」
「まったく知らない」
「クラスメイトなのに知らなかったの?……私、いじめをうけてるの」
皮肉交じりにそういった彼女はフェンスの向こう側をじっと見つめていた。
「そうだったんだ、僕にはいじめに見えなかった」
「そうだね、少なくともクラスメイトである貴方すらも気づかないほど陰湿ないじめだった」
そう言って僕の方に振り返った彼女の目には少し涙が滲んでいた。
「…君の名前は?」
「自己紹介、聞いてなかったの?」
「覚えてない」
「…伊藤咲良(いとうさくら)、貴方は?」
聞き返してくる彼女の目は少しだけ笑っている。
「君も知らないんじゃないか、僕の名前は田中光(たなかみつ)」
「…みつ?確か漢字では光って書いてあった気がするんだけど」
「そうだよ、でも「みつ」とも読むんだ」
「知らなった」
「で、死ぬの?」
「…もう少し生きてみようかな」
「そっか」
「ねぇ、良かったら友達になってよ」
「うん、いじめの件はどうするの?」
「色々頑張ってみる」
「手伝うよ」
「…うん」
彼女の返事が終わるや否や涼しい風が通り過ぎていった。まるで彼女の憂いをさらっていくように。勿論そんな事は無いのだけれど。
〜10年後〜
「プロポーズ、してもいい?」
僕がそう問いかけると、彼女は学生の頃と変わらない笑顔で僕にこういった。
「なんでいつもそうド直球なの?まぁ、嬉しいけど…」
「?」
「…してもいいよ」
頬を赤らめて恥ずかしそうに答えた彼女がたまらなく愛おしく見えた。
「じゃあ……結婚してください」
「はい」
ーハッピーエンドー
なんだ、そんなに見つめられると濡れちまう。
にやけ面に顔が歪む
見つめられると
ハッピーエンド
俺がこの言葉を使うのは一生に1回あるかないかだと思う、
人生に途中退出はない、
故に、1回言うとしたら、それは俺が死ぬ時である。
普通の幸せがどういうものかは分からないけど、
仲のいい友達がいて、恋人がいて、苦しまずに死ぬ事が出来たら、それは俺にとってのハッピーエンドだ。
「あー、楽しかった!またな、お前ら」
そう言って人生を終えたい、終わり良ければ全て良し、ハッピーエンドとはそういうものだ。
「ハッピーエンド」は好きだけど
なんだか現実味が無くて面白くない
両想いになるとか、仲直りするとか、成功するとか
現実はそんな、上手くいかない
むしろ、
片想いで終わるし、仲違いのままだし、失敗しかしない
あぁ、現実もドラマのようにいけばいいのに
君と描いたこの日々が
理想通りのハッピーエンドじゃ無かったとしても
君の傍に居られたことは
私の人生で最も幸せな瞬間だったと言える