キャンドル』の作文集

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キャンドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/19/2023, 11:24:44 AM

あなたに出逢えた嬉しさと、
あの人を知った喜びと、
君を愛した寂しさが、

― ボクノ " 幸運 " ノ最ノ果テ ―

僕の心を灯すキャンドルよ。
あとどのくらいその炎を揺らせるのか。


【キャンドル】

11/19/2023, 11:21:39 AM

今日、理科の実験の仕方を宿題のノートにうつした。

理科で火を使う時はガスコンロを使ってる。

危ないから使い方をノートにうつしてた。

学校で実験したんだけど…仕方も結果も全て。



昔はアルコールランプとかガスバーナーとかを

使ってたらしい。


これは予想だけど、もっと昔はキャンドルとか

使ってたりして。

昔は電気もなかったからろうそくだったからな〜。


ろうそくとキャンドルって日本語か英語か、

それしか違わないのに、なんか違うって思っちゃう。


まあ、時代は進化したってことだよね。

「キャンドル」

明日から平日!
頑張りましょう〜!
そういえば、休日にスプラ3のフェスがあったんです
けど、皆さんは何にしたんだろう…(聞けない笑)
私は大判焼きにしました。(東北地方住み)

11/19/2023, 11:19:18 AM

真剣に悩んでママにオレンジのアロマキャンドル買ったダイソー

11/19/2023, 11:18:09 AM

誕生日
今日は誕生日。33歳の誕生日だ。
そして-彼女-がいる。彼女も同じ誕生日。俺って最高やん。けど今日は彼女が運悪く仕事。実家にでも帰って祝ってもらおっかなぁー。
そうして知らぬ間に歩いていた俺は、近くのDAISOで
-キャンドル-を買うことにした。
「2と1と5と9と0のキャンドルで550円です。」
店員の声が俺の耳に渡る。接客もいい。DAISOってすげーな。
さてとー。ケーキ作りますかー。
「彼女がいないからなんか虚しい。」
うーん。だろうな。
少し-仕事-を休ませるか。
でも仕事は休ませられない。だから無理矢理休ませることにした。
  バサッ
「不審者だー!対処せよ!」
こんな対策小指だけで十分。-会社-をささっと制圧。
「ひぇ…どうかご勘弁を…」
「さぁ、帰るぞ。」
  バサッ
即家に帰った俺はケーキを作ることにした。そして、俺は彼女に全てのケーキをあげた。そして、俺-は-33歳の誕生日を迎えた。


解説
彼女は12歳の奴隷。仕事とは学校のこと。意外と彼は優しい。学校から奴隷を奪って、ようやく気付いた。
「奴隷のせいで生活が壊れる…!?」
そうして奴隷が要らないと思った彼は毒入りのケーキを渡し自分だけが誕生日を迎えたのだった。

11/19/2023, 11:17:10 AM

キャンドル


クリスマスが近づいてくる

それぞれに意味を持つキャンドルを準備し
毎週一本ずつ火を灯してゆく

希望

平和

喜び



キャンドルは単独では周りを照らすことが出来ない
火とそれを灯す人がいて照らすことが出来る
どこかでそんな事を聞いたような

誰かが私に火を灯して明るく照らしてくれるように
私もほんの少しでも誰かに火を灯す手助けが出来ますように

世界中で人を傷つけ、いたずらに命を奪ってしまうことに火を使う事が少しでも減っていきますように

誰もが周りを温かく穏やかに照らす光を灯すことが出来ますように

11/19/2023, 11:11:57 AM

「疲れてるでしょ?ゆっくり寝られるように好きそうなにおいのキャンドル探しといたから。ちゃんと寝な?」


気遣い屋の友だちからアロマキャンドルを貰った。

口出しはせず、でも度を越した疲れを溜めそうになるといつもこうやってまったりグッズをプレゼントをしてくれる。


家に帰り、以前貰ったまったりグッズの抱き枕を抱えながら、言われたとおりキャンドルを焚いてみた。

…たしかにいいにおい。

揺らめく火を見ていると、考え事で頭一杯だったことを忘れるほどゆったりとした思考になってきた。

気遣い屋さんにありがとうを込めたメッセージを送り、布団に潜る。

今日はゆっくり寝られそうだ。





231119 キャンドル

11/19/2023, 11:11:11 AM

人の寿命の長さはキャンドルの長さ

生きていても意味がないと
命の灯を吹き消したくなる衝動にしょっちゅう駆られていた

でも、もう吹き消すことはない

新しい命が灯るのだから

11/19/2023, 11:11:08 AM

お気に入りのアロマキャンドルの香り、ゆっくりと揺らぐキャンドルの炎、スマホから流れる心地よい音楽、他にもお気に入りのものがたくさん。


そのすべてが疲れた心身を癒やしてくれる。


もちろん、嫌なことや悲しいこと全部を忘れさせてくれるわけではないけれど。

だけどほんの少しでも癒やせることができるなら、私は自分を元気づけるために、大切で大好きなものに囲まれたいの。

11/19/2023, 11:10:47 AM

『キャンドルの灯』
真っ暗な部屋に一本のキャンドルを点ける。それだけで、私の心は、落ち着きを取り戻すことができる。キャンドルの灯には、なぜ、こんなにも安心感があるのか。そんなことを考えてしまうくらいに私は、キャンドルに惹かれてしまっている。触ってしまったら、火傷をしてしまいそう、まるで秘められた恋のようだなと思った。
『あの灯が消えてしまったら、私の命も消えてしまうのかなー』。そんなことを昔、学校で、キャンプファイアーをしていたときに私は、つぶやいた。そのことについて、Aくんは、こう返してくれた。『消えない。むしろ、救ってくれるよ』と。その日から、私は、灯に彼のその言葉に魅了されていった気がする。
 今でも、あの日のキャンプファイアーをもう一度、私は、探しているのかもしれない。だから、私は、キャンドルの灯にその日の全てを求めているのかもしれない。
 そう仮説を立てながら、ふっと、キャンドルの灯を消した。

11/19/2023, 11:10:32 AM

綺麗なだけ。

そう思ってしまうほど

ちっぽけな灯りで。

触れてしまえそうなほど

熱くもなさそうで。

あるのなんて

視覚的暖かさだけ。

そんな些細な灯りに

どれだけ惹かれてきたのだろう。

わずかな事に心動かされる

単純さと

そんなもので魅了する

些細な力の凄さを知る

–キャンドル–

11/19/2023, 11:08:57 AM

私には幾本ものキャンドルが見えます、
それは名が刻まれ
一つ一つ太さや長さが違います
そこには貴方の名がついたものもありました、

それはとても短く、
今にも消え入りそうな火でした
どうしたら消えずにいられるのかかんがえました、
考えた結果ひとつ案がうかびました

私のキャンドルを貴方の下にさすことにしました
これできつと貴方の火は消えません、

貴方の火の礎となれる喜びで
私の火は轟々と燃えています、

おやすみなさい。

11/19/2023, 11:07:53 AM

ほのかな明かりに照らされて
貴方の顔もよく見えない


"キャンドル"

11/19/2023, 11:04:09 AM

キャンドルお化けが現れた。そいつは大きな蝋燭で白くて頭に火がついててそして浮遊して動く。見た目はキャラクターみたいな奴。

 少年は見た。夜の帰りの道で。そいつはしゃべった。

「僕を置いてくなよーー。」

 少年は逃げた。泣きながら逃げた。怖かった。

 家にたどり着き。ドアを閉めて鍵をかける。キャンドルお化けの声はしなかった。少年は一息つき、お母さんと夕飯を食べる。その時、停電になった。聴こえる声。

「僕を置いてくなよーー。」

 少年は驚く。食卓のテーブルの真ん中で浮遊する。キャンドルお化け。少年は怯える。が、母は嬉しがる。お母さんはにこやかに言う。

「お化けちゃん! ずっとここに住まない? 夕飯は用意するよ??」

 少年は驚く。キャンドルお化けは嬉しがる。こうして少年はキャンドルお化けと生活する事になる。

 母には打算があった。これで夜の電気代が一部カットになり節約出来ると。

 令和の時代。お化けも妖怪も使える物は使う。いわゆる自動ロボットのような物だから。時代は変わった。

11/19/2023, 11:00:31 AM

キャンドル

ろうそく
日本語にするとおしゃれ感が全くない
伝統的な可愛らしいろうそくもあるけど

キャンドルは
アロマキャンドルやカラフルで
色々な形や柄があって
部屋にあるだけでおしゃれ

ただ、火を灯すと
どちらも心が落ち着くし
何も考えずにいられる

あと、停電とかになったら
凄い活躍してくれる!

11/19/2023, 10:59:56 AM

【キャンドル】

薄暗い部屋の中でゆらゆら揺れる炎を見つめていると、あなたの優しさを思い出します。
ほんのりと温かく、そっと寄り添ってくれるような優しさには何度も癒されました。

けれど、それももう過去のこと。
あなたと会うことは二度とないのです。
一緒に過ごした時間は、確かにかけがえのないものでした。
それでも私は、あなたと別の道を行かなければなりません。

あなたは、またどこかで、私以外の誰かに優しく接しているでしょう。
私がそれを知ることはないけれど、でも。
その儚い炎のような優しさは、消えていないと信じています。
それでも私にとっては、触れられないのならば消えたようなもの。
触れることもできないのに、あなたの優しさのような炎がゆらゆら目の前で揺れているくらいなら。
どうかせめて、私の吐息で消させてください。

ふうっと息を吹きかけ、炎を吹き消します。
たった一つの灯さえも失って、部屋は真っ暗になりました。

闇の中で、私は本当に独りになりました。
あなたと同じ時間を過ごすことはもうないけれど、どうやってもあなたの存在は忘れられません。
きっと、私があなたの優しさを忘れることも出来ないでしょう。
だけどあなたの優しさに私が触れることは、やはり永遠にないのです。

さようなら、優しいあなた。
ありがとう、優しいあなた。
暗闇の中でたった独り、あなたの優しさをそっと思い出しながら。

11/19/2023, 10:59:50 AM

キャンドル


ろうそくの火は
早めに消したいタイプです
つけっぱなしで何かあったら
どうしよう


電気にありがとう
でもたまに
キャンドルライト
じーっと見つめていたい夜もありですね
ごあんぜんに!

11/19/2023, 10:52:59 AM

いよいよ、 
今年も
あと、少し

早い一年でした。

街は、
キラキラと
華やかに 
灯りがともり、

久しぶりに
賑わう
人たちで、

ワクワクする

知り合いが

本格的な
キャンドル作りに
ハマっている。

割と人気で、
注文を受けるほどに

素晴らしい
デザインだ。

主婦業の
合間に
作るから

たくさんは
無理だけど。

私も、
お願いしていた。

やっと
出来上がり。

壊れないように
大切に
梱包して送ってくれた。

ワクワクしながら

開けると、

わ〜
素晴らしい!

様々な
色味のブルーを
マーブルのデザインに仕上げて。

テーマは
地球🌏

ほんとに
素敵。

形も、
綺麗な
球体で、

素敵な
キャンドル。

使うのが
もったいない〜

灯りを
ともして

今年の疲れを
癒してくれる。

友よ‼️

素敵なキャンドル

ありがとう。

11/19/2023, 10:52:24 AM

【キャンドル】

ゆらゆらと揺らめく炎。
目の前にあるのは大好きなケーキ。

『お誕生日おめでとう!!』

たくさんの祝福を受け、火をフッと消し去る。
余韻の煙が揺蕩い、天井に昇って消える。

それと同時に目が覚める。
瞬間に漂う凶悪な匂い。

嫌な気分になりながら私は体を起こす。

『うぅ、、昔の夢見た。』

保存食を貪り食べ、ゴミは、、自分の良心が許さないからちゃんとゴミ箱に入れる。

『さ、、一狩り行きますかね。』

廃墟には、私の声がポツンと響かず残る。

バンバン!
ギャアアアア
グオオオォ

2025年、東京。

世界的に流行し、世界中の人々に恐怖と絶望をもたらしたウイルス。

20××年。

今では、ゾンビウイルスと化し、人工の大半がゾンビになっていた。

彼女はそんな中の生き残り。

数少ない食料と、劣悪な環境から彼女の命の灯火はもう少しで消えようとしている。

『はぁ、、寒くなってきたな、、。ゾンビも冬眠するかな。』

彼女は独り言を呟いて今日も眠る。

"これが夢であります様に。"

ーー

また、誕生日の夢だ。
昨日見た時より蝋燭の長さが小さい。

『おめでとう!』

幾分か小さい蝋燭は、私の前でゆらゆらり。

『、、、ふーっ』

私の息で炎は簡単に消え、真っ暗闇。

そして目が覚める。
また凶悪な匂い。

ゾンビ臭。

『はぁ、、これで最後か。』

最後の保存食を食べてまたいつものルーティン。
ゾンビ殺し。

初めて殺した時はグロさとキモさに吐き気を催したけど、大事な食料を吐き出すわけにもいかず、何とか我慢した。

でも2年も過ぎた今はもう慣れっこ。
家族だったゾンビを殺したけど、慣れっこ。
家族はもういないけど、慣れっこ。
慣れっこなんだ。

私は適応能力があるから。

『、、、おやすみ。』

もう、明日はないかも。

そう思い今日は寂れた家族写真におやすみの挨拶をキスをして寝た。

ーー

また、目の前には蝋燭が。
前の夢の時よりもっとずっと小さくなって、ゆらゆらり。

『お誕生日おめでとう!』

『、、、ありがとう。』

今日は違った行動をしてみよう。
どうせもう死ぬ。

保存食だけじゃ生きてけない。
栄養失調だし。劣悪環境のせいで体調悪かったし。

適応したのは心だけ。

『おめでとう。私。』

自分を祝ってあげる。

『ハハッ、、』

嘲笑しか出てこない。

蝋燭を、自分の手で削ってさ。
まさに飛んで火に入る夏の虫だ。

『もう、疲れたよ。1人ぼっちでさぁ、2年も。』

弱音でもいい。私は弱い。
自分を自分で元気づけて、まだ大丈夫だって。

それにも、もぅ疲れちゃった。

『さ、蝋燭消して〜!』

『早くしないと僕が消しちゃうぞ!』

辺りを見回せば、可愛い弟と優しい両親。

『わかったわかった。』

最後の、蝋燭。
もうロウがドロドロ溶けてケーキにかかっている。

『、、、ふーっ』

フッ、、と蝋燭の火は消えて。
寒いはずなのに、私の体は暖かかった。

だって、みんながいるから。

『ハッピーバースデー!』

『おめでとう〜!』

『ケーキ食べよう!』

ーーー

『ぅん、、た、、べよ、、ケーキ、、』

雪が彼女の体のラインに沿って降り積もる。

『ぉ、、、いし、、』

夢の中で永遠に。
その中だったら、キャンドルも永遠に。

彼女の顔は、大変安らかだった。

11/19/2023, 10:50:54 AM

#キャンドル

微かな吐息にさえ

消えてしまいそうに

揺らめく灯り

キミを思うほどに

せつなく燃える

優しくともる光の向こうに

キミの微笑みがうつれば

溶け落ちてゆく時の

胸の痛みさえ愛おしくて…

11/19/2023, 10:50:31 AM

【キャンドル】
ねぇ、この学校の七不思議知ってる?…えっ?知らないの?やばぁ!!今までどうやって生きてきたの?ここわりと心霊現象起こるよね??……じゃあ危ないし、一個教えてあげるね!残りの六つは他の子にでも聞いてみてね!
私が教えるのはどっちかというと、学校でやる儀式?みたいなのに近いんだけど、まず準備するものね!これは少ないから、すぐ覚えれると思うよ。マッチとキャンドルとナイフ。以上。…まぁ少なくない?って思うのはわかるけど…代わりに場所がちょっとめんどくさいの!午前2時に自分の席でやらないといけないんだよ。手順も説明するから聞いてね。
午前2時、自分の席でキャンドルにマッチで火を点けるの。その後、ナイフを利き手で持って、叶えたいお願い事を口に出しながらキャンドルを削るの。このお願い事っていうのは、頭が良くなりますように〜とか、あいつの成績下がりますように…とか、なんでもいいんだ。お願い事を10回唱えられたらキャンドルの火を消して、終わり。これでお願い事が叶うって儀式なんだよ。
ちなみに、この儀式の最中は火から目を逸らしちゃいけないんだって。連れていかれるから。
…あっ。私もう帰らなきゃ…まぁこんな儀式やらないほうがいいけどね!!ばいばーい!


……
………
「…行った、かな…?」
本当に驚いた。まさかこの学校がいくら心霊現象多いとか七不思議が本当にあるとかでも、遭遇するとビビるな…。
「今のは…『存在しない生徒』かなぁ…?」
『存在しない生徒』は、放課後、帰る生徒にランダムで話しかけるという七不思議で、対応を誤ると次の日には席が無くなってる事があるんだとか…何が地雷になっているのかもわからないから、ありきたりな反応しとけばいいっちゃいいんだけど、ビビるものはビビる。
「『七不思議知ってる?』って…おまえが七不思議じゃんかぁ〜…??はぁ〜…こわっ」
早く帰らねば、明日も席に着きたいなら。

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