『カーテン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
カーテン
はじめてのカーテンコールはよく覚えている。
もちろん拍手を贈る側だ。
はじめて観た観劇は劇団四季のミュージカル「ライオンキング」だった。
お金をためて社会人4年目に東京まで一人で観に行った。
もともとディズニーミュージカルが好きで、劇団四季のリトルマーメイドの動画をYouTubeで観て感銘を受けていた。
職場の同僚にその話をすると、ならばライオンキングを1度は観るべきだと熱く勧められた。
観劇に一万二千円、新幹線代や宿泊費も合わせると旅行代金になってしまう。
それでも未知なる感動を求めて休みをつくった。
自分だけの力で観たライオンキングは映画くらいしか知らない私に刺激的だった。
大人だけでない、平日の昼間に子供までもが役者として舞台に立っていた。
草の役まであった。風にそよぐ優雅な草だった。
一糸乱れぬ群舞だった。
田舎育ちの私には全く知らない世界だった。
カーテンコールで挨拶をする俳優さんたちの清々しい笑顔と長年の努力を滲ませる謙虚な佇まいは凡人の私には真似できない。
全く知らない人生を歩んできた俳優さんたちの一挙一投足をこの目に収めたくて、自然と席を立った。
拍手を続ければ、閉じたカーテンがまた上がる。
痛くなるほど手を打った。
まだ、観ていたい。
ありがとう!
あのカーテンコールは一生に1度だけ。
「あの夏、川辺で君に出会った」
白いカーテンがゆらゆらと風に揺れている。
今もなお、あの夏の陽ざしと君の笑顔が、
僕の中に焼きついて離れない。
それは、遠い夏の日だった。
僕は田舎のおばあちゃん家へ、一人で向かった。
列車に揺られて辿りついた村には、セミの声と土の匂いが満ちていた。
その日も、うだるような暑さだった。
Tシャツはすぐに汗でぐっしょりになり、
僕は川のせせらぎに誘われるように森の奥へ足を運んだ。
そこで出会ったのが――君だった。
透きとおる川で無邪気に遊ぶ、その姿はまるで夏の精のようで。
水しぶきをあげて笑う声に、僕の鼓動が跳ねた。
気づけば、僕の目は君に釘付けだった。
その日から毎日、僕は川へ通った。
何を話したか、どんなことを一緒にしたか――
些細な一つひとつが、今では宝物だ。
でも夏は、いつまでも続かない。
蝉の声が遠のき、稲穂が黄金に変わった頃、
僕は町へ戻る日がきてしまった。
最後の日、君は何も言わずに、
ただ笑って、冷たい水に手を浸していたね。
僕は今でも、青い夏の日を思い出す。
白いカーテンが揺れるたび、
あの日の風が、心に吹き抜ける。
暑いというか痛い日差しから逃れるためにカーテンを閉める。
それだけでなんとなく暑さがマシになった気がするからカーテンさまさまだ。
だから今度、八月の終わり頃にちょっといい洗剤を使ってカーテンを丸洗いしようと僕は考えている。
こんだけ日差しが強ければきっとすぐ乾くはずだし。
でも……結局カーテンは日差し攻めに遭うんだな。
まあほぼ全てのカーテンに定められた運命のようなものだから感情移入する方が無粋か。
……でも愛情は注いでおこうかな。
カーテンちゃん今日もありがとー!
「カーテン」
朝、目を覚ます。
カーテンからあたたかい光が入り、私は、綺麗だと思った。
「一日の始まりだ」
私は、独り言を呟き、寝室を出た。
カモメが遠くを飛んで、クッキー缶の、中に入ったボタンをざらざらと見つめて、コップに触れたあとの頬の冷たさがうらやましい、パンケーキがうまく焼けて、バターがあればいいのになあなんて考えながら、風はやわらかい海の匂い
『カーテン』
アイツからしたら、うまく隠れているつもりなんだろう。
しかしあのカーテンは傍から見ればあまりに不自然だし、尻尾も丸見えだ。
ガキじゃねえんだから、と思いながら、気配を消して目の前のいたずらっ子にゆっくりと近づき、縮こまっている体をカーテンごと抱き締めた。
【カーテン】
______
捕獲されたときの第一声は「カーテンに喰われた!!」だったそうな。
→短編・内緒
私のお母さまは手先の器用な方で、季節ごとにカフェカーテンをお仕立てになります。
キッチン横の小さな出窓に掛けるためのものでございます。
四季折々、レース編みやクロスステッチ仕様、カットワークを施した刺繍作品などなど、技法も様々、モチーフもデザインも異なったカーテンは、どれもたいそう美しく、思わずうっとりと見とれてしまいます。
お母さまは私に丁寧に手芸を手ほどきしてくださいます。でも私は、ついついお母さまのお手元を目で追うことに気を取られて、手を休めてしまうのです。
「あなたはどのようなカーテンを作るのかしらね」
お母さまは歌うような調子で、未来の私の作品に思いを馳せるのですが、私は心の影を抑え込んで、何も答えずそっと微笑むことにしています。
あぁ、お母さま! 実は私はとても不器用なので、手芸が苦手なのです。
ですから、カーテンが入り用の際はニ〇リのお世話になろうと思っております。
テーマ; カーテン
カーテン反省さーせん
あした目が覚めても
ずっと大好きだといいな
恋愛映画見たけれど
20分で消した。
いつのまにか見ているあの人のSNS
被害妄想で逃亡しようか。
ぜんぶぜんぶ僕のこと、だよねきっと。
「カーテン」
ゆらゆらと揺れるカーテン。
少し眩しい朝日。
しっかりとカーテンを締め直し、もう一度布団を被る。
今はもう少しだけ夢の中に居させて。
お題『青く深く』と『カーテン』6/30
(仮話《かりばなし》)…本編小説に入るかは未定の話
青く深く、海の底の近くへ潜ったらまるでカーテンのようにゆらゆらと海藻が揺れていた。
End
カーテンを開けると、見知った景色。
変わらない星空、変わらない夜、そして、
変わらない、青い球体。
あなた達に分かるように言うなら、ここは昔、宇宙ステーションと呼ばれていた場所。未だ開発途中ではあるが、地球を板で完全に覆ってしまう計画である、"アースイーター計画" が世界で進められていて、現時点で地球の赤道上に「環」のようなものが形成されている。
アースイーター第1区画第3位居住区、それが私の住んでいる場所。環の中に司令区、作業区、居住区が存在していて、その中の1番下、実験動物的な扱いをされているのが私たち。
このまま地球をガラスなどで覆えば、水素等の減少を防ぎつつ、太陽光の一部遮断を行い、地球温暖化現象を防ぐことが出来る。。。らしい。
私はここに来てまだ3ヶ月ではあるけど、この生活に慣れてしまった。毎日パソコンで仕事をし、食べ物を買い、遊ぶ。地上より幸せな生活を送れている。
はずだった。
突然環の一部が崩壊したらしい。崩壊した瓦礫はそのまま地球へ落ちて行ったそうだが、そこから酸素が流出し、廊下にいた私はそのまま宇宙へ投げ出されてしまった。
人間の肉体には宇宙環境に耐えられず、そのまま燃え尽きてしまった。
気がついたら、宇宙のど真ん中にいた。周囲に地球も見えず、1人寂しく、闇に飲み込まれていく。
『カーテン』
教室のカーテンって薄いよね
君と笑いながらカーテンの後ろに隠れてハグをした
そんなことをしていたあのころに戻りたいな
たかが薄物一枚を引いただけで、内と外の空間が出来るのもなかなかに不思議な話だが、時折どちらが外と内なのか分からなくなる。
大方、私はカーテンに覆われていると思えば、そこは内だ。とは言え、どちらが安らかな内であろうが、恐ろしげな外であろうがそんなの一切関係無く、白いカーテンの隙間から手は現れる。
カーテンの境目というべきか、そこを白い指先がするりとすり抜け、青い血管が浮く手の甲を見せつけて、細い手首を軽やかに捻り、五本の指を鳥の翼のように広げて、真っ白なたなごころを露わにする。
手首より先はカーテンの向こうだ。微かに隙間から暗闇が覗き、ただただ手が影から伸びて浮いているようにしか見えない。なのに、カーテンの向こうには人間がいる、美しい白い手の生き物がいる、とにかく柔らかな暗闇をまとった たましいがいる。
そう私は信じて、自らの手を伸ばした。するりとカーテンの中にのめり込む。掴んだはずの手は無いが、カーテンの向こうに何かいる気配を指先で感じた。手招きをしてみた。唯一可愛いと言われた小さな爪で反射板よろしく光沢の交信をする。こんにちはと。返事はない。反応はない。生きていない。何も掴めなかった。誰も握ってくれなかった。
(250630 カーテン)
カーテンの中 太陽と彼女と私
ぐるぐる包まれたプライバシー
何を話しているのか?教えないよ
チュルチュルチュル………
チュルチュルチュル………
何となく 落ち着くの 教室の特等席
仲のいい友達と2人きりの世界よ
[あのね][私ね]
ぴったり身体寄せ
一つになったら 何だって分かり合える
(彼女と私)
カーテンの中 そよ風と 花の香りと
温もりを包むシークレット
誰に恋したのか
そうよ女の子なら
いつだって死角になる場所くらい
こんな時の為に確保してる
男子禁制
チュルチュルチュルチュル………
チュルチュルチュルチュル………
大抵は ふざけてる 私たちの毎日だけど
思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある
[平気][大丈夫]心に近づいて
涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる
(誰かと誰か)
カーテンの中 太陽と 彼女と私
ぐるぐる巻かれたプライバシー
内緒話するの
きっと男の子たち さりげなく 耳をそばだてて
ドキドキしながら聞いているでしょう
ガールズトーク
開いた窓 吹き込んだ風が
胸の奥のカーテン
恋の妄想 膨らませてる
カーテンの中 そよ風と 花の香りと
温もりを包むシークレット
誰に恋したのか
そうよ女の子なら
いつだって死角になる場所くらい
こんな時の為に確保してる
男子禁制
チュルチュルチュルチュル
チュルチュルチュルチュル
チュルチュルチュルチュル
チュルチュルチュルチュル
乃木坂46
ぐるぐるカーテン 2012年
カラオケ店の部屋で1人の少年がニヤニヤしながら歌っていたのだ
死柄木弔(カーテルコールじゃないのかよ…)
坂田銀時『おい、しんぱち〜!音程外れてたぞ〜』
志村新八『えへへへ!!!!!』
志村新八は、2次元アイドル好きな男である
死柄木『やけにテンション凄かったな』
志村新八『えふへへぇ!!!!!』
坂田銀時『新八、変な笑い方するな〜〜〜〜〜〜!!』
志村新八『ゲヘヘヘ!!』
死柄木弔と坂田銀時は、新八の口を抑えた
死柄木&銀さん『[うるせぇ‼︎][うるさいよ!]』
その頃、ドリンクバーで全員分の禅茶を入れる3人
エレンイェーガーと、荼毘、轟焦凍は3人で
カーテンコールを入れて歌うことになる
荼毘と焦凍は兄弟関係
エレンと焦凍の声が同一人物のような声の
持ち主だからだ
ピッピッピッ………
可愛らしい少年が音楽を入れた
少年はエレンイェーガーたちを見て先に謝った
『あっ!ごめん!先に入れちゃった!』
エレンイェーガーと共に、一緒に来た
アルミンだったのだ
アルミン
『弔いの花を名前も知らず飛び去りし遺したあとに』
アルミンの声は安定しており完璧に歌い終わった
ビリビリ………
志村新八は、死柄木弔が切り取ったガミテーブを見て
拒絶する
志村新八『おい!やめろって!』
死柄木弔『お前、どう見てもドMだよな?ガミテープを見た瞬間、頬が真っ赤になってたから』
坂田銀時『ガミテで縛られたくなかったら、下品な笑い方をしない事だな』
志村新八『は〜〜〜〜〜〜い!』
死柄木&銀さん『そのテンション!!』
荼毘、アルミン、そして銀魂のエリザベスも遠くから
志村新八が死柄木弔と坂田銀時の手により拘束されて
いるところを無言で見ていた
荼毘『新八、厄介だな』
アルミン『今は、あの輪っかに入るのは‥』
エリザベスは、死柄木、銀さん、新八に
モザイクを掛けた
エリザベス
[これで大丈夫]
銀さん『そっち持って!死柄木!』
死柄木弔『こう?』
グフっと爆笑し始めたのはエレンイェーガーと轟焦凍
モザイクを掛けられた銀さんと死柄木、新八の声が
お爺さんの声だったからだ
そしてエリザベスを飼っている桂小太郎がやってきた
桂小太郎『エリザベス、探したぞ』
モザイク姿になっている坂田銀時は
『ちょっ!ヅラ!この薬は?』
桂小太郎が坂田銀時に投げた3人分の薬を見て
コナン、黒い組織が持つ薬に似ていたのだ。
志村新八(くすり!)
志村新八は、怪盗キッドのような笑みに変わったのだ
新八は、拘束されながらも自らガミテープを解き続けて
怪盗キッドになり、周り全員がビックリしながら
彼だけ
『あばよー〜〜〜〜〜〜〜!!!!!』
と、志村新八に化けていた怪盗キッドは、
逃げたのだった
アニメ界の私の心の夫(よく出る。特に、死柄木弔)
死柄木弔、エレンイェーガー
今日の夢は、エレンイェーガーが出てきた
芸能界の心の夫(レア)
三浦春馬
歴史上での心の夫(非常にレア)
平敦盛、森蘭丸、天草四郎
【カーテン】
夏の始まりにはちょうど良い、涼しい風が吹いていた。それによりカーテンが揺れている。その奥に見える窓の外ではちらほら登校してくる生徒が見える。
「カーテンの由来ってラテン語らしいよ」
突然隣の席の女子が僕に言う。それまで一言も言葉を交えていなかったから驚いた。
「なんで急に言ったの?」
「んー、なんとなく」
そう言った彼女はまっすぐこちらを見てその目でしっかり僕のことを捉えていた。なんだか照れくさくなってきたので視線を窓へと戻す。
そんな青春の1ページ。
お題「カーテン」(雑記・途中投稿)
カーテン……前にも書いたっけ、白が良かったんだけど、お金がなくて微妙に白じゃないやつ買っちゃったって話。
書いた気がするけど、お題はカーテンじゃなかったっけ……?
まあいいや、絶対に書いていない今の部屋の話書こう。
あ、3,400ふぁぼありがとうございます。
大阪に自腹で部屋を借りたまま、不本意にも滋賀県と大阪で二拠点生活が再び始まってしまった……。(前回の二拠点生活は静岡県だった)
滋賀県の方は前回と同じく会社から前回お金が出ているんだけど、冷蔵庫(というか冷凍庫が)小さくて死にそう。
で、転勤初日にカーテンと机と布団を買いに行ったんだけど。
一人暮らしなのに3LDKの大豪邸で、同じ色のカーテン二組を買って行ったら玄関の横にある部屋もベランダがあってカーテンが必要だったというトラップを食らってもう一回買いに行く羽目になったという悲しい思いをした。
布団は会社の偉い人にお勧めされて豪華十一点(!)セットを買ってもらったけども。やっぱりマットレス薄っぺらいから自腹で買いそう。シーツも布団カバーも毛布もタオルケットもついているから便利は便利なんだけど。でも配色何とかしてほしかった……。ニトリめ。
ちなみに3LDKはもちろん自分で選んだ訳じゃなくて、会社の人も当初はワンルームで、と言っていたのに気がついたら豪邸が契約されていた……。どう考えても田舎すぎて一人暮らし向けの物件がなかったんだろうなと思っている。
現住所の市を全く知らなかったんだけど、滋賀県出身の友人に聞いたら、中途半端で何もないところと言われてしまったし。
その時に知ったんだけど、マンションのカーテンは長さ170cmか200cmが多いらしい。短いよりは長い方が便利かと思って長い方を買ったんだけど、短い方が下側が擦れなくて良かったなぁとつけている時に気づいた。
ちなみに170cmだった模様。
下側なんてベランダで外からは大体見えないしね。
買った三組中の二組はつけた時から閉めっ放し。一ヶ所だけ洗濯物を干すのに出入りしている。
……大阪の部屋で使っているレースカーテンはベランダの出入りに片端だけ開けるから、真ん中は安全ピンで留めている。滋賀の部屋も同じようにしたいんだけど、安全ピンは余ってない……。
……夏になったら洗いたいけど。(前にも書いた)
「カーテン」
薄手の真っ白なカーテンが、風を包んでほわっと膨らむ。
冷房もつけないでいた部屋に、開けた窓から、初夏の生ぬるさがするりと入ってきた。
滲みかけていた汗も乾く気がして、目を細める。
窓を遮るカーテンを横に追いやってしまえば、もっと涼しくなるのだろう。
でも。
白が大好きなのだと笑ったあの人が選んだ、カーテン。
その向こうに、誰かがいる気がしたから。
きっと、ずっとこのまま。
「どーこだ!!」
可愛い声が自分を呼ぶ。部屋の中なんて隠れるところは限られるのに、小さい怪獣はそんなことを思いもしないのだろう。
「どこだ〜?風呂から上がったのに拭きもしないでかくれんぼを始めるボーヤは?」
妻から受け取った我が子を拭きあげ保湿剤を塗りパジャマを着せて髪を乾かす。このミッションは妻が風呂から出る前までにクリアしなければならない。
水滴と足跡が点々とリビングのカーテンに続いている。それを拭きながら少しずつカーテンに近づくが、無闇に近づいてもまた逃げられてしまう。ならば。
「あー、どこにいるんだ〜?パパがママに怒られていいのか〜?」
くすくす、と小さな笑い声がカーテンから溢れてくる。きっと自分の姿は見えてない、気づいてないと信じている姿が愛おしい。
「困ったなあ〜。これが早く終わったらママに内緒のことをしようと思ってたのにな〜。」
カーテンと床の間から見える小さな足が、そわそわとした動きをし始めた。しめしめ。
「……アイス食べても、いい?」
可愛らしい声が聞いてくる。
「ママには〜?」
「ないしょー!!!」
バッとカーテン裏から飛び出してきた我が子をバスタオルでキャッチすると、ガシガシと拭きあげる。タオルの中で怪獣はケラケラと笑った。
「パパ、アイス!!」
「保湿剤塗って、パジャマ着て、髪の毛乾かしてから!!」
「多いよ!!ママ来ちゃう!!」
「そうだな、急げ急げ!」
きっと間に合わないだろう。湯船に浸かる際にに奏でられる妻の歌声が聞こえてしばらく経つから、そろそろ出る準備をしているはずだ。
見つかってもそれでいい。2人で怒られて、3人で笑って、特別だよと言って、家族でみんなでアイスを食べよう。
俺は本気で間に合うと信じている我が子の必死な顔が愛おしくて仕方なかった。
【カーテン】
「カーテン」
高級なお肉は、弾力がある、噛みごたえがある。
安めのお肉は、硬い、噛みきれない。
人って思い込みばっかりだなぁって感じた。
あー焼肉美味しかった。
【#166】
今日も1日お疲れ様自分
また一つ学ぶことができた
わからないこと
たのしいこと
かなしいこと
たくさんの「こと」がある中で
生きている
頑張ろう自分