やるせない気持ち』の作文集

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やるせない気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/25/2023, 4:09:58 PM

*「やるせない気持ち」
(テーマのみ保存。後日投稿)

8/25/2023, 2:28:50 PM

なんでか分からないけどイライラする、、
そんなときありますよね。自分でもなんでか分からない。でも不安、、今、まさに私は受験に追われていて心に余裕がありません。小さなことでイライラしたり、不安になったり、突然涙が出たり、、、でも自分でもイマイチ分からないんですよねこの気持ち。
そんなやるせ無い気持ち、だれにもでもあります。自分を責めずに一歩ずつ、、。

8/25/2023, 10:40:43 AM

会は終わった。
やるべきことをすべて、出し切れたら、その分だけ達成感も半端なかったんだろう。
次のクラスが歌い始める。
あぁ、あの曲か。
そう思っても拳に力を入れ、肩を縮こめるしか、今できることはない。
金賞はムリだな~、オレがあそこで躓いちゃったからだよな~、はぁ~ごめんな、ホントに
そう言って、上目で合唱を聴く。誰かが、お前のせいじゃない、そう言ってくれることを祈っていたのかもしれない。とにかく、自分のことを認めて、慰めて欲しかったんだろう。

オレに任せなよ、今までずっと金だったんだ。今回もイケるだろ。
盛大なフラグだった。
負い目。感じざるを得ない。
プライドの高い自分にはあまりにも辛い仕打ちだった。

あいつどうしたんだ?
合唱コンよ。でも、あの子の気持ちもわかるわ。友達のお母さんから聞いたんだけど、遠目から見てても、うちの子は一際口を大きく開けて歌ってたんだってね。そのお母さんも、見てて可哀想になったんですって。

どうしてなんだ。何がいけなかった。あそこで躓いたからか。
突っ伏したクッションに顔を埋めて。親の話し声を背にどうしようもない言葉ばかりが脳内を埋め尽くす。
心の鬆が疼いてキューっと苦しくさせていく。

今日はあいつの好きなやつにするか。
父さんの言葉に動いた耳を隠して、僕はまたふてくされた。

                     あめのみ

8/25/2023, 10:36:56 AM

やるせない気持ち

私には少し気になる人がいた。
いや、めっちゃ気になる人だったんだよなぁ。

引っ越してからすぐの頃、友達がろくにいなくて、男子数人が気にかけてくれたんだ

その1番気にかけててくれた、いい出しっぱの人。

ただ、その人には彼女がいたらしい。

幼馴染で、10年近く両片想いしてて、私がその人に出会う、2ヶ月前に付き合ったってその人の友達である先輩が言ってた、ら


その前には2回恋してた。

本気で好きだって小2から4年間思ってた人。

私の幼馴染だ。

幼稚園の時はもう知ってたけど、そん時は『幼馴染』としか見てなくて…

小2の時、もちろん、わざとじゃないんだけど、先輩に押されたことあって。
わざとじゃないことわかっていながらもなんかやるせなくて。

苦手だなと思い始めた頃に、失敗続きの月があって。

わんわん泣くのができなくなって。

そしたらぎゅって抱きしめてくれて、
“僕の中だったらいくらでも泣いて“って言ってくれたの。

そん時、きゅんってした。



そして初恋は…

幼稚園の時か、

人気な人だったよ。

たぶん好きだったと思う。って友達には言うんだけど、

私ね、大好きだった人なんだな、その人のこと。


どんどん臆病になっていくの、

ただ、めっちゃ気になる人も、忘れられていってたのに、

いつのまにか、

好きだった幼馴染の陸(あいつ)がまた恋しくなっちゃって。

大好きだったんだよな〜。再発しちゃうなんて思わないじゃん。

確か、去年、幼馴染として顔出した時、海斗がニヤニヤしてて、ん? どしたの?って聞いたら、陸にいカノジョできたんだよ!って教えてくれた



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一年前


加奈、俺のカノジョになったんだけどさ、

え、よかったじゃん加奈ちゃんと海斗が…やっと…

一年で20年くらい老けた?

ぴちぴちのJKにそんなこと言う?

まあまあまあ、そんなことは置いといて、
加奈が俺の彼氏になった半年後にやっと、陸やっと、初カノできたんだよww

普通に可愛い人だけどさ、加奈に比べたらねぇ〜

そんなことってひどくね?

あと、普通にね、惚気いらん

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

初カノだってさ🥺

8/25/2023, 9:57:08 AM

やるせ‐な・い [ 遣る瀬無い ]

1 思いを晴らすすべがない。せつない。
2 施すすべがない。どうしようもない。
3 気持ちに余裕がない。

今はそう…2だな

―――国語辞典より


               #52【やるせない気持ち】

8/25/2023, 9:54:35 AM

盆暮れの時期。可愛がってくれていた叔父がなくなった。
 じわじわと蝉のなく休日。クーラーの効いた部屋でダラダラと過ごしていた時、親から急な連絡があり訃報を知らされた。
 ただ、どうしても実感は湧かなかった。
 悲しくて否定したいとか、そういうわけじゃない。 
 ただ、まだ60の半ばであり、半年前の正月の日に出会ったときはそんな素振りもないものだから、まさかそんなわけ、と思った。
 祖父や祖母の時は86に95と、齢を重ねていたから、悲しくともどこか「あぁとうとうか」という実感があったが。 

 正月ぶりの実家。両親に出迎えられ中に入った。
 食卓を囲った大広間。そこには叔父が眠っていた。
 にっかりと笑った遺影は、見覚えがある。叔父が旅行にいったときに見せてもらった写真だと、何故かすぐにわかった。
 父が固く拳を握りながら「あのバカ弟…」と小さく呟いたのを聞いたとき、あぁ本当に叔父は死んでしまったのだと理解した。

 葬儀もあらかた終わり、少し自由になった俺は両親に勧められ、少し町を歩いてみることにした。
 行く宛もないただの散歩道。ただ少し違うのは叔父を思い返していること。
 そうしてみると、何も変わっていないと思っていた町が大きく変化していることに気付いた。
 幼い頃、叔父に手を引かれ行った駄菓子屋は、もうなかった。
 何気なく歩いた畦道は、田んぼごとなくなって、真新しい綺麗な家が立ち並んでいた。
 通っていた学校は、建て替えられたか塗り替えられたか、黄ばんだ壁は真新しい白色に変えられていた。
 叔父と過ごした町は、明らかに変わっていた。

 …どうしてもっと、話さなかったのだろうか。
 そんな風な感情が突然ドッと湧いてきた。葬儀ときには流れなかった涙が、吹き出してきた。
 でももう、どれだけ後悔しても遅いのだ。叔父はいない。思い返せる場所も、もうない。

 もう大人だというのに。俺は駄菓子屋のあった綺麗な交差点でボタボタと泣いていた。

きょうのおだい『やるせない気持ち』

8/25/2023, 9:54:34 AM

やるせない気持ち

私は所謂
“空気が読めなさすぎてトラブル起こす人間”
だ。

共感性が乏しいし、他人に興味が無さ過ぎる。

『胸に手をあてて良く考えてみな。同じ事自分がされたら嫌でしょ?』
「嫌、全く。」
大体これで言われる“頭おかしい”と。

人と感覚が違っているのは当たり前の事じゃないのか?
胸に手をあててどれだけ考えても、人と同じにはならないのに。よく考えて、選んだ答えはいつも“不正解”。

心の中に澱のように溜まっていく、重たい何かを感じる度に浮かぶ“やってらんねえな”って気持ち。
これが“やるせない気持ち”で合ってる?
それともやっぱり“頭おかしい”??

もうずっと泣きたい気持ちのまま生きているんだけど、いつまで続くか解らない先の人生に希望が持てないこの気持ちが“やるせない気持ち”??

なんでも良いから、誰か僕に正解をくれよ。゚(゚´Д`゚)゚。←ヤルセナイ

8/25/2023, 9:45:06 AM

胸の奥に溜まった、どうしようもなく吐き出したくて、でも吐き出せなくて、苦しくて、抱えきれない気持ち。
どうすれば、この気持ちは無くなるんだろうね。

8/25/2023, 9:43:34 AM

まだまだ食べたいものはたくさんあるのに、お腹いっぱいになってしまった時、やるせない。

8/25/2023, 9:20:31 AM

#やるせない気持ち

どこに向かえばいいんだろ
私は何がしたいんだろ

目的が見つからなくて
夢が見つからなくて

このやるせない気持ちを
どこに向けたらいいんだろ

誰か教えて……

8/25/2023, 9:15:52 AM

強敵を前にすると、あのときのやるせない気持ちがよみがえる。

 あのとき、私は力がないくせに欲張りで、敵を倒すか味方を守るかのどちらかしかできないのに、どちらも望んでいた。その結果、うだうだと時間ばかりが過ぎていき、多くの死者や怪我人を出してしまった。
 もっと早く、味方を切り捨ててでも敵を討ち取る覚悟ができていれば。私は大切な恩人である師匠を失わなかったかもしれない。あのときはいろいろなことがやるせない気持ちとなって私を襲った。

 もうそういうことは繰り返さない。欲張りのままでもいいように修行もしたし、守るべきものは見失わない。
 私はまっすぐに目の前の強いといえる敵を見据えた。

8/25/2023, 9:05:38 AM

煙草




狭い僕のワンルームに彼女が高めのワインを持ってやってきた。


ワインにつられて部屋に招き宅飲みを始めた。


“じゃああんたは恋愛とかしないんだ。”


なんの興味もなさそうに彼女は言った。


“君は恋愛しないと生きていけないタイプだね。”


僕はあえて悪意で返した。


彼女は表情1つ変えずに言った。


“愛のない人生なんて楽しくないでしょ。”


僕はあえて笑って答えた。


“それには同感だね。”


彼女のイライラが沸々と湧き上がっているのがわかる。


“意味分かんない。”


僕はあえて嫌味っぽく答えた。


“だろうね。”


彼女は溜まったイライラを拳にのせ、僕の腹を殴った。


“しばくぞ?”


僕は油断していた腹を擦った。


“しばいてんじゃん。”


彼女はまた興味なさそうに聞いた。


“あんたの恋愛って何よ。”


僕は即答した。


“この世で1番要らないもの。”


彼女はこの質問について深く聞かなかった。


代わりに全く別物の質問をした。


“じゃああんたの愛って何よ。”


僕は少し考え込む素振りを見せた。


彼女は心底うざそうに


“そういうのいいから。”


とぶった切った。


僕は鼻で笑い答えた。


“1番脆くて邪魔で必要なもの。”


彼女は僕を見つめたあと溜息をついた。


“違いがわからないんだけど。”


僕はあえて嫌味っぽく答えた。


“だろうね。”


彼女からまたイライラを感じ取った。


“いいから説明しろや。”


見た目からは想像出来ないくらい口の悪い彼女を見て盛大に笑ってしまった。


イライラの溜まった彼女にまた腹を殴られた。


咳き込みながら僕は答えた。


“恋愛とはある1人の人間を愛し続けること。”


彼女は頷いた。


“愛とはある1人の人間を愛し抜くこと。”


彼女は首を傾げた。


“何が違うの?”


僕は答えた。


“恋愛は一時の感情、愛は永遠の感情。”


彼女は眉間に皺を寄せた。


“はぁ?恋愛だって突き詰めれば永遠じゃない。”


僕は煙草を取り出し口に咥えた。


煙草の煙をあえて彼女の顔の前で吹く。


“そんなんだから君は馬鹿だと言われるんだ。”


彼女は今日1の殴りを僕の腹に決めた。


“今のは言葉より煙草にむかついた。”


3発殴りをくらった腹を労りながら謝った。


“ごめんごめん。”


彼女は僕の煙草を奪うとさっさと灰皿で火を消した。


その動作を虚しく目で追う。


“で、どこのどちら様が馬鹿だって?”


最大限の怒りを込めて彼女は問う。


“ごめんて。”


彼女は顎で続きの説明を求めた。


“両思いの確率ってどのくらいあると思う?”


彼女は本気で考え込んでわからないと言った。


“約2025億分の1の確率。”


彼女は顔を綻ばせた。


“え、すご。運命じゃん。”


思惑通りの返事に僕も顔を綻ばせた。


“そう、恋愛は運命なんだよ。本物ならね。”


彼女はまた不思議そうに首を傾げた。


“愛は本能、恋愛は運命。どっかの誰かが残した名言。”


彼女は結論を話さない僕に飽きだしていた。


“だから?”


“だから愛は本物で恋愛は偽物。”


彼女の顔がまた一層曇った。


ここまで言ってわからない彼女も鈍い。


“だから?”


“だから愛になりきらなかったものが恋愛。”


彼女は更に問い詰めた。


“だから?”


“だから愛を知らない人間は愚かで脆い。”


鈍い彼女も流石に勘づいてきたようだ。


それでも彼女は僕を問い詰めた。


“だから?”


僕は少し間を溜めて答えた。


“だから、君は可哀想だなぁって”


彼女は今日で1番優しくて痛い殴りを僕の腹に決めた。


“ふざけんな。何が可哀想なんだよ。”


元ヤン級の口の悪さで僕に怒りを爆発させる。


“意味分かんない。あんたに恋愛してるあたしが可哀想って?大きなお世話じゃぼけ。”


僕は彼女の言葉を痛く受け止めた。


“何?愛を知ってるあんたが偉くて、恋愛してるあたしが惨めって?”


僕の胸ぐらを掴みながらキレる彼女に手を伸ばした。


“いや、綺麗だなぁって。”


彼女の思考が停止し体が完全に固まった。


彼女の顔の前で手をひらひらさせながら僕は言った。


“沢山の人と恋愛してる君は惨めで可哀想でとても綺麗だよ。”


言葉の真相を知った彼女は怯える胸ぐらから手を離した。


“ただ僕は君のように恋愛は出来ない。
僕はこの狂気じみた重い愛しか持ち合わせてないからね。
君は僕を運命的に愛していても本能的に愛してないだろう。”


彼女は怪物を見たかのように目を見開いてもう1度胸ぐらを掴んだ。


そして、噛み付くように唇を重ねた。


“可哀想な人。”


唇を擦りながら彼女は僕に言ったセリフをそのまんま返した。


彼女の大きな目には溢れんばかりの涙が溜まっていた。


“さよなら。”


そう言って出ていった彼女の背中をやるせなく見送った。


彼女の残した涙に僕は欲情した。

8/25/2023, 9:01:09 AM

硝子のように透きとおった純粋な諦念を身にまとったあなたは悲しいくらい美しくて、私は、私自身と、あなたと、世界が憎くてずるくて羨ましくて壊したくて守りたくて悲しくて愛しくてやるせない気持ちになる。

8/25/2023, 8:44:26 AM

やるせない気持ちってどうやって無くしますか?やるせない気持ちなったことがないなんて人はいないと思います。誰しも色々な経験をし、複雑な気持ちを晴らせなくて何をしても、どこに行ってももやもやした気持ちにまんま、なんてのは嫌ですよね。どうしようも無いのかななんて思っちゃいます。

【⠀やるせない気持ち 】

8/25/2023, 8:09:29 AM

理不尽に対し
嘆いたり、恨んだり、泣いたり、叫んだり
許せない、収まらない、どうすることも出来ない。
やるせない気持ち。どこに置いてきてしまったんだろう。

今じゃすっかり
はい、はい、そんなもんです。そうでしょねー
に変わってしまった。

あの感情を抱いてた頃が私のピークだったのでは…
思えば遠くに来たもんだ。

あ、この感じ。もしや、やるせない気持ちでは?

8/25/2023, 8:07:25 AM

明日のデートの洋服選びに夢中の君

あちこち広げられる女の子らしい服たち

いつもはほとんどジーンズなのに

「どれも似合うんじゃない」

「またそんな適当な~」

年下の幼馴染み 

僕の守りたい愛しい存在

いつからだろう 君から目が離せないのは

小さくて可愛いかった君が

少しずつ大人に 綺麗になっていく

君にとって僕はただの幼馴染み

僕もそこから抜け出す勇気はない

明日なんて大雨になって中止になればいい

「これに決めた!」はにかむように微笑む君

なんて顔するんだ 

「明日は晴れるといいね」

ちぐはぐな返事

僕の精一杯

あぁ僕は今日も臆病だ



~やるせない気持ち~

8/25/2023, 7:52:46 AM

【やるせない気持ち】

いろんなことを思い出すと心がどんよりと重くなり言葉では表現できない気持ちになる。
過去はやり直せないのだから、これからのことを考えれば良いのに、どういうわけか昔のことばかりを思い出す。
人を傷つけたこと、失敗したこと、やらかしてしまったこと…
楽しかったこと、嬉しかったこと、幸せだった日々も確かにあったはずなのに、今も不幸せではないはずなのに…
そんなやるせない気持ちを誰にぶつけるでもなく、独り言のようにここに書く。

やるせない気持ちを色にたとえるならば何色だろうか?
黒、灰色…それとも藍色?
せめてそんな藍色ならば、深い深い海の底に私のやるせない気持ちを沈められそうな気がするけど…

でもたぶん冬の日本海の空の色、鈍色、どんよりとした重い雲の空の色…荒れた海、波の音がさらに気持ちを重くする。

そんなときは眠ろう、とにかく目を閉じて、やるせない気持ちも眠ってくれることを願いながら私も眠ろう。

きっと明日の朝は真っ青な空、明るい太陽。今日やることだけを考える。そうすれば昔のことは思い出さないし、やるせない気持ちもしばらく寝ていてくれるはず。

だから今夜は早く休みます。何も考えず、ただひたすら目を閉じて、深い眠りに身をまかせて…

8/25/2023, 7:51:22 AM

目は見えているのか

耳は聞こえているのか

私のことを覚えているのか

自分のことを理解しているのか


知りたいけど分からない。
聞きたいけどきっとその言葉も伝わらない。


コミュニケーションは笑顔と笑い声。
それらを使う。使うしかない。


/やるせない気持ち

8/25/2023, 7:27:24 AM

『やるせない気持ち』

7月末日に営業終了し8月末日にテナント撤退のため、片付けと清掃をしています。営業しているときは感じなかったですが、意外と物が多いことに営業していた月日を感じます。
あと6日で明け渡すスペースが、やけに広く感じ、やるせない気持ちで廃業を実感してます。

未だに閉業したことを知らなくて、まだお客様が来訪されたりするので、殊更切ないですね。

8/25/2023, 7:17:10 AM

負荷が好き。^_^♫
私の見る世界はきっとみんなから見るより狭いです。
先天性で、歩行がほとんど出來ないの。
負荷の中で私は生まれたんだ。
歩くことも、あんまり出來ないし、会話もあんまり上手くないもの。
病気もいっぱいするし、カワイイものが大好きだけれども、自分自身は、かわいいなんて言えない。
でも、いっぱい好きになるし、いっぱい振られるヨ〜^_^♫
そして、へこむし、いっぱい泣くし、
でも、その負荷中から、あんずは、見つけるの。
大切なものをーー。すご〜く遠回りだけれども、、悲しみや切なさや悔しさの中だから、私から生まれた詩ーー。
効率悪いかもですよネ。でも、それが、あんずです。
弱くて、泣き虫て、ちょっと🤔(笑)容量が悪いあんずなの。
めいちゃんの物の怪の類を聴き、私も想先生に対するどうしょうもない想いを打破しようと、頑張っています。
めいちゃんの最後の『我ら、物の怪類〜!!』シャウトは、色んな想いをしたから底辺のことも知ったいるから出る心の叫びに私は、聴こえました。(T_T)
だから、私も強くなりたいです。矛盾だらけの私。
繊細だけでは、ダメな時もあるの、
マイナスもカッコイイ〜と、想ってもらえるように、私も力強く歩まます。
負荷が好きなんて、素敵でしょう………🌸🌸🌸🌸🌸^_^♫    終わり

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