『もしも未来を見れるなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もしも未来を見れるなら?
それでも未来など見たくはないよ
まだまだずうっと
眠りになんて落ちたくない
今日が明けたら明日になって
また混沌に浸らないといけないから
重い瞼よ
ひらけひらけ
もしも未来を見れるなら
私はいつまで
この苦しみが続くのだろう
いつ穏やかに過ごせるのだろう
笑って過ごせてる姿を
見れるといいな
もしも未来を見れるなら
そんなに大したものが見たいわけじゃない
ほんの少しでいいから
君との明日を見たい
『もしも未来を見れるなら』
もしも未来が見えるなら
〜とある貴族の姫君の日記〜一部抜粋
私のタイムリミットは1ヶ月を切った。なんていえば病気だと思う人が大半だろう。それだったらある意味幸せだったかもしれない。
実際私自身が神に捧げられるとしればそっちの方が良いだろうという意見の方がこの国ではきっと大半だ。死にたくない、という気持ちはあるにはあった。
だが、それ以上に私の命で国の人々が救われるのならばそのことに意味はあるのだろうと思っていた。
死神、ジャックと私が名をつけた彼女と出会ってからそうは思えなくなってきた。ますます生きたいと思ってしまった。あの子と出会えてよかったけれども、こんなに苦しいと思わなかった。生きたい、生きて一緒の景色をみたかった。一緒に歳をとりたかった。せめて普通の産まれだったら叶ったのだろうか、そんなこと考えても悲しくなるだけだから。
だから神様お願いです。どうかあの子を幸せにしてください。私がいなくても幸福であれるように。
そして、もしも未来が見えるならその景色を私にも見せてください。
貴方の贄からのお願いです。どうか.......。
2026/4/19 「もしも未来を見れるなら」
今は4/20 深夜1:40。眠れない。
こんなに眠れない夜は久しぶりだ。
眠り方を忘れてしまったようだ。
夜中に何度も目が覚めるだけで、こんなにも漠然とした不安が押し寄せてくるものなのか。
先週の平日2日間くらいは、朝方に2回くらい目が覚めていた。
眠れない期間に入ったのかもしれない。
最近、自律神経を整えるヨガをやってみようかなと思い立って今日もやったけど、逆効果だったりするのかな。
前回、ここまで眠れなかったのは8/31。
1ヶ月間無職かつ翌日から新しい配属先ということもあり、緊張も相まって眠れなかったのかもしれない。
眠りにつけたのは朝方の4時ごろだった。
今回は、特にこれといった原因が見つからない。
強いて言えば、演奏会本番が1週間後に迫っていてブルーになっていることくらいだろうか。
もうすぐ深夜2時になるが、残念ながら頭が冴え切ったままだ。
久しぶりに長時間勉強したからリラックスモードに切り替えられていないのかな??
もしも未来を見れるなら、今日私は何時ごろに眠りにつけて、眠れない期間がどれくらい続くのか教えてほしい。
今日は眠れない日なんだな、◯時には眠れるんだなって思えて、必要以上に不安にならずに済むから。
頭が冴え切ったままといっても思考力はほとんど無い状態なので、今回は感情の向くままに文章を綴っただけの駄文です。
その先の結末を知っていたら、防げただろうか。
いつか無くなると知っていたら、その日をもっと大事に過ごせたんだろうか。
なんでもない1日だった。
いつも通り、彼女が来ると思っていた。
彼女のために、その日も待っていた。
迎えに行けば、良かったのかな。
だとしても、僕が自分で決めたルールの中ではそんなの通用しないだろう。
未来は決まっている。
そこで何が起きても、必ずそれは守られる。
新しく作ることは出来なかったな…。
彼女みたいに、僕も新しく世界を作れたら良かった。
何度願ったとしても、たどり着く先は僕のような空白の世界。
僕たちに掛けられた[枷]。
おとぎ話の決まり文句のように、その課程は関係ない。
未来が……見えたらなぁ…。
────願ったところで、もう遅い。
もしも未来を見れるなら
ある夜、路地裏で占い師に声をかけられた。
「自分の未来を知りたいとは思いませんか?」
普段なら無視するところだが、その夜に限って足を止めた。
「このVRゴーグルをつけると、あなたの未来をすべて見ることができます」
最近の占いはハイテクだな、と思いながら僕はそれを装着した。
そして、自分の未来をダイジェスト映像で見た。
まず、今から二年後に戦争が始まる。僕は強制収容所に送られ、過酷な環境で心身を破壊される。身近な人は皆戦争で死ぬ。
だが、最終的にこの国は勝ち、奇跡的に生き延びた僕は控えめで家庭的な女性と結婚し、子を儲け、穏やかで平凡な日常を手に入れる。そして、病院で家族に見守られながら息を引き取る。
画面が真っ暗になり、ピーーっという心電図の音。
——これでおしまいか、とため息をついてゴーグルを外そうとした。その瞬間、
『いや! 死なないで、お父さん!』
娘の悲痛な泣き声が、最後に耳元で響いた。
「いかがでしたか?」
「うん……なんていうか、僕らしくない人生だな。それに少し、後味が悪い」
「人生なんてそんなものですよ」
「かもね」
僕が指を鳴らすと、近くで待機していた部下たちが一斉に現れ、占い師を取り押さえた。
「実は、最近この地区で自殺者が増えていましてね。その原因が、生きる気力をなくさせる占いです。あなた、敵国の工作員ですね?」
「だとしたら何だ? その未来は本物だぞ! あんたの人生も、今見た通りの未来になる!」
「いやぁ、それはあり得ないな。だって戦争になったら、この国はさ……」
占い師を連行した後、部下が飲みに誘ってきた。
「今日は遠慮しておくよ」
「何かご用事でも?」
「うん、ちょっとロープを買いに行こうかなって。首をくくる用に」
『もしも未来を見れるなら』
もしも未来を見れるなら
知り得るすべてを風に乗せて
君に伝えることだろう
だけど未来は見えないから
希望も絶望も音に乗せて
ピアノを弾き続けることだろう
汗かく昼も
風吹く夜も
震える朝も
君の中に遺されるよう
title︰もしも未来を見れるなら
隣には誰か居ますか?
叶えたい夢は叶いましたか?
好きなことは増えましたか?
どんな記憶がありますか?
君が居て
私の言葉達が残り
音に乗せて届け
多くの人に思い出してもらえる
そんな理想とは違うけど
今の私は、まぁまぁ幸せでした。
未来の私からあなたへ
あなたの疑問は尽きないけれど
もしも未来が見れるなら安心だけど
見ない方が楽しめるよ
決まった事がいくつかあって、
いつか別れる事、いつか終わる事、
永遠なんて無い事 、それをいつか知る事。
それなら全部無駄だって、
やけっぱちで放り出すけど、
勿体無くって拾い集めるんだ。
いつか描いた理想とは、
いつも何かズレてるが。
いつか見てた未来とは、
いつも何かが違うけど。
決まっている結果に向かって、
歩いていく美学とは?
有り触れている未来に向かって、
戦っている現実は?
未来は、未来は、未来は、未来は。
決まった別れがあるならば、
間を繕って布にしよう。
決まった終わりがあるならば、
紡いだ布を旗にしよう。
永遠なんて無いから。
墓標に旗を立て意味にしよう。
生きたことと、出会ったことと、
死んだことと、生まれたことに、
全てに理由が、あったかの様に、
結果はすべて、決まっていても、
それを成したことに意味がある様に。
#もしも未来が見れるなら
もし、未来見れたなら。何度も思ったことがある。未来がわかれば、今悩まなくて済む。この苦しみからきっと逃れられる。
そう信じていた頃があった。
でも、結末を知ってしまったら、楽になるのと引き換えに、生きる喜びも手放すことになると気づいた。
分かっているのは、いつか終わりがあるということだけ。
だから、人は希望をもって生きる。
見えない未来は自ら創れば自ずと見える。
今の連続が未来であり、過去だから。
『見えなかった未来』
「あいつが裏切った」
そう言った彼の冷たい目が私に向けられる。
「この結末をお前はわかってたんじゃないか?千里眼をもつお前なら」
いつものように淡々として見えるが、今はあからさまに不機嫌だ。その証拠に指で何度も机を叩いている。
私は口元を隠すように着物の袖口を上げた。
「ふ、ふふ…そうですねぇ。私も見えるものなら見てみたかったものです。そんな未来」
いつも着ているはずの着物が、冷たく重く感じた。
【もしも未来を見れるなら】
従者の患者。
自傷、すってんころりん。
焼けてくっついた綿埃と
非行ゆえ閉じてしまったのだと。
"もしも未来を見れるなら"
自分の死に様を肴に一杯。
きっと美味い酒を呑める気がする。
もしも未来が見えたなら
何がみたいかな
もう人生半ばも過ぎたし
今を楽しんで生きるわ
〖もしも未来を見れるなら〗
過去に行く方法を知って過去に行き
自分の未来をいじくりたい
なんてったって、酷すぎるから。
未来を信じて努力すればいいとか
立ち上がれ、前向いて進め、動け…
なんてそういう話ではなくって。
自分の人生を修正したら
今私の周りにいる大切な人たちとは
出会わない世界線になってしまう
そんな可能性もある。正直寂しい。
過去に戻れた自分が
自分の手で自分の人生を作り替える。
少し改善された未来と引き換えに
今まで一緒に話していた人たちとの
全ての思い出がなかったことになる
自分が人生を作り替えて得た後悔で
これからを生きるとするのならば
私は毎日喪失感で立てなくなるだろう
自分の酷い人生の中で出会えた人達。
酷かったから出会えた人達。
決めた。
もしも未来を見ることができても
真っ黒な自分の人生は修正しない。
「2回目の初めまして」は辛いから。
X(旧Twitter) @Amoon_3k
もしも未来を見れるなら
私が今恋をしている彼と付き合うことができましたか?
今の関係に満足できてない私、今後彼と付き合える未来はあるのかな。彼のことならどんなことも全てを受け入れる覚悟はある。
もし、付き合えるのなら今すぐにでも、、、
数分前の彼からのLINE、少し距離を感じた、嫌われちゃったかな?彼のことが脳裏から離れない。嫌われてしまったら、この関係がなくなったら私はどうなってしまうのだろう。
一生友達のままでもいい、あなたの近くにいられるなら恋人なんかにならなくてもいい。どーせ別れるなら付き合わなくていい。
そーやって言い聞かせる。でもダメだった。あなたと付き合っているという事実が欲しかった。嫉妬なんかするはずないなのに私の知らない感情が次々と現れてしまう。私を1番に思って欲しい。
もしも未来を見れるなら
今の私にはならなかった。
未来が見れないせいで
私は全ての選択を間違えた。
かっこいいからって理由で
悪の組織なんか入るんじゃなかった!
本当に受かると思わなかった。
毎日に疲れ切って、
何となくで応募したら
受かっちゃって、
「はい、明日から出勤ね。」
はてな。
なぜ受かった。
でもそこは驚くほどホワイトで
資料に書いてある
めっちゃ犯罪なことをこなすだけで
研修はあっという間に終わった。
ただ、休みが週1しかない。
ずっと週2が当たり前の生活をしてきたから
急に生活が変わって
まんまと体調を崩した。
喉は痛いし頭も痛い。
吐き気もする。
でも熱が無いから休めない。
悪の組織なんか入らなければ
休みが週2のままでよかったのに。
体調も崩さなかったのに。
とほほ…と出勤。
めっちゃ犯罪な、
拳銃回収をして
とほほ…と帰宅。
"Good Midnight!"
もしも今未来が見れるなら
悪の組織で何かやらかしてないか、
とりあえず安否確認だけでも
させてほしい。
もしも未来が見れるなら
そこにいる私は好きな人と一緒にいて
やわらかい心で
笑って生きているでしょう
俺の姉は占いにハマっている。
血液型占いから始まり、動物、水晶玉、数秘術……などを経由し今はタロット占いに落ち着いている。
解説本とにらめっこしてやり方を模索している姉に俺はずっと疑問に思っていたことを訊いてみた。
「姉ちゃん。なんで占いにそこまでの情熱を注げられるの?」
姉は顔を上げてさも当然かのように答える。
「なんでってそりゃあ、当たるわけないからよ」
予想しなかった言葉に思わず俺の目が点になる。
それに気づいているのか気づいてないのか姉は言葉を続ける。
「占いなんてね、テキトーなの。当たるわけないの。
でもそのテキトーが大当たりする時があるでしょ?
だからみんな勘違いするのよ。
あたしがそれを証明するんだから」
「……つまり?」
「察しが悪いわねー。
あたしがエセ占い師になって占いに縋るとロクな事にならないって身をもって体験させるのよ!
これまで何人か友達の紹介とかで占ったことがあるけどさ、テキトー言ってんのにほぼほぼ感謝されて……
だからあたしに適性がない占いを探してんのよ」
胸を張り、ドヤ顔をする姉に何も言えないでいると姉はズイッと鼻息が顔にかかるくらい俺に近づく。
「占いとかでもしも未来を見れるなら世界中の誰しもが占い師になるわよね? でもそんな流れはないでしょう?
だから占いなんてテキトーだってあたしから発信するしかないのよ。わかった?」
「……うん」
「じゃ、そういうことだから」
再び解説本とにらめっこを始める姉。
……なんでエセになりたいのに勉強するのかとか占い師の適性ありまくりなんじゃないのかとか、言いたいことはものすごくあったけど、とりあえずもう放っておくことにした。
……触らぬ神に祟りなし、だ。