もしも未来を見れるなら』の作文集

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もしも未来を見れるなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/19/2024, 6:16:57 PM

もし、望むならあなたの未来を見せてあげますよ、なんていう誘いがあったらお断り一択だと思う。

 もし、これは未来が見える鏡です!と鏡をお出しされたらそっぽ向くなり目を覆うなりして絶対見ないと思う。

 もし、何か一つ超能力を授かれるとしたら、とりあえず未来視は真っ先に除外すると思う。

 要するに未来を見るなんてよっぽどの事情がない限り絶対にごめんだということだ。

 だけどもし、必ず何か一つは未来を見なきゃいけないんだとしたら。私はとっくに自分なんか死んでいるだろうずっとずっとずっと先の未来を見たいと思う。

 私は私に訪れるかもしれない困難や悲劇を見て怯えながら生きるのが嫌なだけで、正直なところ遥か先の未来には興味があるからだ。

 SF映画のような世界になっているのかな。それとも、荒廃しきった死の星になっているかもしれない。1回滅亡してやり直しになってたりして。

 そういうことを考えたり、魔法みたいな科学が生まれてるかもしれないなんて未来の景色に思いを馳せたりするのは、わくわくして好きだ。

 ま、つまるところ私は、臆病で夢見がちなありふれた人間だということだ。たぶんね。
 


蛇足及び追記:
これらの望みは多くの人に同意を得られると私は信じているし、未来視なんて万が一にも起きないに五百円賭けるけど、念の為にここに表明しておく。人じゃないお方もいるかもだし……?
『私の人生に関しては、ネタバレ厳禁初見プレイで生きていきたいのでよろしくね!!』
と。

「もしも未来を見れるなら」

4/19/2024, 6:16:07 PM

もしも未来を見れるなら

あなたの手を借りずとも生きていけるようにする

あなたに想いを伝えないようにする

あなたに触れないようにする

あなたと幸せにならないようにする

誰とも結ばれないようにする

失う怖さは知っている

あなたにはもう、なにも失わせない

私の存在自体否定して

居なくなってもいいようにする

どっかの誰かに明け渡してでも

幸せになってほしい人

4/19/2024, 6:00:52 PM

もしも未来が見れるなら…

未来が見える眼鏡が発売された!その瞬間にその

眼鏡は大流行し、つけてない人はいないぐらいだ

った。

僕と友達は興味がわき試しにその眼鏡を買ってみ

た。

「なぁ!未来が見えるって凄えよな!」友達は目

をランランとさせながら言う。

「そうだね!」僕ももちろん楽しみだった。反面

どこかに恐怖があった…

「俺もうかけちゃお〜」友達はそう言うと眼鏡を

先にかけた

「あっズルいよ〜僕も見たい!」と言ったその時

彼は、はっ…と言う顔をした。余りにも不自然な

顔だった。

僕は気になって何が見えるのか聞いた。

すると彼はすっとその眼鏡を取り

「いや〜凄えわ未来幸せすぎて楽しみだわ〜」

と言った。

僕はますます未来が見たくなったので…

「ねぇ僕にも早く見せて〜」とお願いをした瞬

間。

「良いぞ〜あっ…」と手から眼鏡が滑り落ちて割

れてしまった。

僕はガッツリした…

しかし、友達は僕の肩を叩いて

「すまねぇ、でもきっと良い未来が待ってるさ、

見えない方が楽しみが増えるさ〜」と言った。

僕は友達の言葉を信じて家に帰った。

すると、たちまちあの眼鏡は販売中止になって

た。何故だろう…いったい皆何を見たのだろう…

友達のあの不自然な顔はなんだってのだろう…

僕は不安になった。

翌日から普段通り友達と遊んでたが、なぜだかあ

の子の顔にはいくつになっても、いつも不安そう

な表現が所々見えた。

4/19/2024, 5:40:07 PM

「別に解散までしなくてもいいんじゃないの?やれるときにゆるくやるっていうユニットだったじゃん」

いつも1日は返ってこない返信が、今日は数秒で来たものだから、少し驚いた。

「私も忙しくなっちゃったからさ。他にもやりたいことあるし。それにー」

"あの子と活動したいんでしょ?"

言いそうになったけど、その先は言うのをやめた。

広い広いネットの海で、同じような活動をしている人が五万といる中、奇跡のように出会う事ができた相方だった。

音楽の趣味、好きなアーティスト、憧れややりたいこと、色々なことを話していた出会った頃はすごく胸が高まったし、楽しかった。

それが今は、停滞中。
私のせいだ。思うように歌えないんだ。
音源をもらっても気が乗らなくて、ゆるくやっているのをいいことに放置して、動かさずにいる。

仕事の環境も、家庭の環境も最悪だ。
それらに私の精神力は奪われて、うまく自分を表現できないんだ。

何度も歌おうとした。レコーディングもしようとした。
だけど、歌えば歌うほど焦って涙が出て、やっと撮れた音源だってボツになって。

歌が大好きなのに。他の何よりも歌が、誰にも負けたく無いくらい好きで好きで仕方がないのに。

だからこそ思うように歌えない事が怖くて、辛くて、仕方なかったんだ。目を逸らしたんだ。

君は優しいから、私を責めないし急かすような事も絶対にしない。

だけど、本当はもっと活動したいんだろう。

ユニット以外のボーカリストと活動してはいけないなんてルールはどこにもない。

"あの子" あの女性ボーカリストと絡む回数がやけに多いこと。タイムラインに彼女を褒める言葉がよく上がってくること。

そして1日返ってこなくなる連絡。

「イラストを描いて欲しい」と頼まれて送られてきた音源のボーカルは大抵彼女の声だ。

例えるなら、妊娠中に身体をすごく優しく労られながら、堂々と公言されて浮気されているような感じなのだろうか。



辛かった。焦っていた。
だけど、どうしようもなかった。
動きたくても、すぐには動けない事情が私にもあったから。

その間にも刻々と彼女に奪われていく立場が、彼女がいるこの界隈から消えたくなった。



「私しばらく音楽から離れたいんだよね」

「え……」


こんな荷物な私を自分からふり解けるほど君は強くないし、私をそこまで嫌いでもないだろう。

彼女を追い抜くほど、振り払えるほど今の私も強くない。

こうするしかなかったんだ。




「戻ってくるまで、ずっと待ってます」

そう言うと思ったよ。

やめてよ。守れない約束なんかしないでよ。

そんなこと言われるくらいなら無理やりでも引き留められた方がマシだ。

その言葉が優しければ優しいほど、嘘になった時残酷になることを君は知らない。

人は常に動き続け、変わり続けるんだ。

ずっと待てるわけなんかないし、その必要もないんだから。

もしも未来が見えるなら、君が私ではない誰かと幸せでありますように。

これは私なりの精一杯のごめんねだ。



多機能すぎる電話の画面に指を滑らせる。

"がんばれ"

アカウント削除完了。




ふふ。

だから、なんだっていうんだろ。

ちっぽけな私が消えて、これで何が起こるっていうんだろう。


私だって本当は……



今日は、泥のように沈もう。

二度と上がって来れないくらい深く深く。

4/19/2024, 5:14:16 PM

「もしも未来を見れるなら」

消えたい僕と、死にたいなんて言う君。
10年後はもうダメなのかな。

初詣。手を合わせる。
七夕。願いを考えてみる。
君の誕生日。幸せを感じる。
冬になる。寒い。太った。肉が美味い。

今日はもうだめ。
耐え忍ぶ。

まだ、君 といられますように。

4/19/2024, 5:02:59 PM

そこには焼かれた骨だけが残っていた。

俺はネパールのとある秘境、滝の中の洞窟にあるという鏡を求めて歩き回っていた。その鏡は未来を映すという。嫌な顔をされながらも村人から情報を聞き出し、熱帯雨林をかき分けて蝿に集られながらやっと見つけた鏡を覗けば、そこには焼かれて粉々になった骨だけが映っていた。
なんて徒労だ。現代人なんて大体は最期焼かれて骨になる。殺人で死のうが事故で死のうが老衰で死のうが大体同じだ。未来を映す鏡なんて嘘っぱちか?鏡に焼けた骨の画像を貼り付けたり、何か細工がしてあるのかと思うが、俺はその映像が真実だと確信する。俺は3歳の頃交通事故で頭蓋骨を一部粉砕してしまっていて、ボルトが嵌められている。鏡の向こうの骨にも、ボルトがちゃんと嵌って焼け残っている。これは俺だ。俺の行く末だ。
鏡は本物だったんだ。なぜ鏡はこれを見せたんだ?メメント・モリ。死を忘れること勿れ。そんなことわかってるさ。常に危険と隣り合わせの俺たちトレジャーハンターみたいな奴らは特に。でも鏡は見せた。成功して金持ちになる姿でもなく老衰で子々孫々に見守られてる姿でもなく骨になることを。どうして?
伝えたかったのかもしれない。俺は必ず死ねるということを。万物が全て死ぬわけじゃない。俺の手にあるサバイバルナイフだって錆びはしても100年後もここにあるだろう。死ぬということは死ねるということだ。それは人間に与えられた最低限の特権でもある。

4/19/2024, 4:54:58 PM

もしも未来を見れるなら
有名な曲とかアイデア全部自分のものにするかも
例えば某ウイルスの治療薬とか

4/19/2024, 4:49:18 PM

行楽日「晴れるかな」なんてしょうもないことに使って怒られてそう

もしも未来を見れるなら

4/19/2024, 4:42:32 PM

貴方は静かに手を離す。



 それがきっと最善だと言うように。無慈悲に、不条理に、無責任に私の手を離す。
 誰かが誰かを想って行動する。時にそれが、誰かにとっての傷跡になる事を、貴方は理解しえない。今までも。そして、これからも。

 もしも、この結末を知っていれば、私は貴方の手を取る事は無かった。ただ独りで望むには余りにも惨めな感情のまま、自由な世界で微睡んでいたかった。
 けれどそれを許してはくれない貴方が、希望の世界を私に見せた挙句、突き放して曖昧に笑うから。
 私は、目を逸らせずに。溺れそうな夜の静けさの中で、ただ溢れようとする嗚咽を噛み締める。



 苦しいと体が軋む。――それでも折れてはいけないと、貴方は私の手を離す。
 助けて欲しいと詰まる息に喘ぐ。――それでも沈んではいけないと、貴方は私の手を離す。



 かみさま。


 ねぇ、かみさま。





 お願いだから、私から貴方(死)を奪わないで。

4/19/2024, 4:26:51 PM

『どうって、好きだよ』
あの日、放課後の教室で数秒間時が止まった。
好きだよ。欲しかった言葉のはずなのに、先生の顔は苦しそうだった。上手い言葉が返せなくて、そっか、って短く返すしかできなくて。
「あー……俺のバカ」
ずっと前から気付いてはいたんだ。
先生が、必死に俺を遠ざけようとしていたこと。好きだって言っても、誤魔化して逃げていたこと。それでも、俺は言い続ければ叶うと信じて疑わなかった。
「こんな未来になるなら、もっとちゃんと……」
机に伏せる。
正しい未来を選べる人間だったならどんなに良かっただろう。どうしたって後出しジャンケンみたいに、実際にそれを見てからでしか判断できない。
「先生……」
放課後の教室に、今日は俺1人。
昔、夜の学校に忍び込んだ時のことを思い出す。誰もいなくて、埋まらない心の隙間みたいで、そこに先生が来て。
期待して教室の扉を見るけれど、昔みたいに開いたりはしなかった。どうして、こうなっちゃったんだろう。

4/19/2024, 4:23:12 PM

もしも未来を見れるなら
今はもう隣にいない貴方と
もう一度だけ巡り会える未来を

4/19/2024, 4:22:34 PM

−違う、違うの。いやだよ。
娘は、ゆっくりと遠ざかる、きらきらと光る水面を見上げた。
−私は一緒に行けないの
彼女の背には、脚には、一瞬前まで友達だと思っていた見目麗しい〝死〟が、先と同じ笑顔で纏わりついている。
あの気嵐の日に聴こえた声が忘れられず、両親の目を盗んでは、海に面した岩場に通い続けた。
ひと月ほど前に海面から恥ずかしそうに顔を出す二人の海人族と出会うことができた時は天上にも昇るほどの興奮だった。
言葉は通じなかったが、彼らと水遊びをしたり、彼らから海中の珍しい貝殻や見たことのない骨のようなものを貰ったり、彼女にとって得難い日々を重ねていた。
しかし…今日、突然海中に引き込まれた。
押しても、踠いてもびくともしない。そも服が重くて動きが全く鈍かった。
〝それら〟に向けた、止めて、という叫びも、がぼがぼと水泡にくるまれ、虚しく上に昇って消えていった。
−貴方達と仲良くしたかっただけなの。
彼女の声は届いた様子はないにも関わらず、『きゃははは…』という嬌声は耳元で囁かれたように良く届いた。
と、いきなり脚が強引に上に引き上げられ、掴んでいた手が剥がれる。同時に脚に纏わりついていた海人族の片割れが、物凄い勢いで水面に引き上げられていった。
娘は呆気に取られながらも、背中に眼を向けると、残りの海人族もぽかんとしながら海面を見上げていた。
その海人族は、何かを認めたのか、はっとした表情をしたかと思うと、娘を水中に置いて、脱兎のごとく潜っていった。
が、ぴたりと動きを停めたかと思うと、物凄い勢いで水面に引き上げられ、あっという間に水面の向こうに吹き飛んで行った。
−え、え?何?
数瞬後、きらりとした何かが彼女の腰辺りの服に引っ掛かると、ぐん!と上へと牽引される。
彼女の身体は強制的に前屈状態になり、視界は反転し暗い海底が眼前に広がった。
ひどく重い水の抵抗をものともせず、ぐんぐん海底は遠ざかり、ざばと空中へ放り出され、自由落下ののち、ふわりとそのまま誰かの腕に抱き止められた。
「あら、ロールズ!雑魚ばかりと思ったら、今日は大物が釣れたわ!!」
頭上から女性の声。
直後、どかんという爆発音が続き、続いて水飛沫がざあと降り注いだ。
「ロイズ、やっぱり一本釣りは効率悪いよ。ははぁ!ほらほら、たくさん浮いてきた!」
少し離れたところから、男性の声。
彼女を抱き止めている女性の表情は、逆光で見えなかったが、顔半分を覆う防毒仮面が妙に印象的だった。

4/19/2024, 4:19:08 PM

【もしも未来を見れるなら】
入院するらしいです。リリィと真里亜とメルと千恵。未来の私達のチャネリングをリリィに霊視してもらったらわかりました。

なので、私の約束の地の運命の会長さん斎藤一人さんの本と、
腸活の、万病一元論を知ってて書いた外国人の医学博士の本を買いました。

延びた延期んなった。4ヶ月延期できた!!
リリィ、ゴハンシバリダメだったんだね。

4/19/2024, 4:14:55 PM

未来をもし見る事が出来たら、

色んなことが変わっていくかもしれないですね。

変われない私達は変わり続けます。

4/19/2024, 4:02:40 PM

もしも未来を見れるなら、
あなたは、どうする?あなたは、何を見る?

私は、見ないかもしれない。
なんだか少し怖いなって思ってしまった。
特に、自分の未来を見るのは。

未来の私は、私がまだ知らない私。
そんな私を見てしまったら、
今の私は、どうなってしまうんだろう。
変わらずに、今の私のままでいられるだろうか。

今の私が変わったら、未来の私もまた、
変わってしまうのではないか。

未来の私が進んできた道を、
これから私が進む道を、
変えてしまうことになってしまう気がする。

なんだかそれは、嫌だな。自分に対する裏切りみたいで。

だから、ネタバレは、なしでいこう。

︎︎◌ もしも未来を見れるなら ︎︎◌

4/19/2024, 4:01:05 PM

もしも未来を見れるなら

見てみたい?

僕は未来を楽しみにとっておきたいので、見たくないかな。
映画とかゲームとか、ネタバレされたら興醒めするじゃん。
それと同じ。

未来ネタバレとか人生損しすぎー。

4/19/2024, 3:56:02 PM

もしも一度だけ未来が見られるならあなたは未来を見たいと思いますか?

なぜなのかは知らないが、ふと思い出したことがある。
タイムマシンというものは巨大なコピー機のようなもので、
一度入ると死ぬだとか、時空が歪むとかそんな感じの夢のない話を聞いたことがあった。別にその話を聞いた時には、もう高校生だったこともあって別に興味はなかった。というか、その仕組みが面白かった。そもそもそこまで未来を知りたいと思っていなかった、というのもあったのだけど。
今改めて考えても、別に未来を見たいとは思わない。だって、知ってしまったら面白くないじゃないか。明日のことが分からないから、不安になるし辛くも怖くもなる。デモ。同じように、知らないことを知るから、ドキドキするし、ワクワクする。
だから僕は、未来なんて見たくない。ずっと今を生きていたい。

テーマ:もしも未来が見られるなら

4/19/2024, 3:54:04 PM

タイムマシンがあったらあなたは何を見に行く?

私はきっと、あなたの未来。

健康に楽しく幸せな

毎日を送れるように願って。

*もしも未来を見れるなら*
思い付かなかった

4/19/2024, 3:44:34 PM

「未来か過去どちらか片方を見せてやろうって言われたとき、先輩どっち選びます?」
突然の質問はこれから私が哲学と抽象の只中に突き落とされることを暗示しているようだった。未来か過去どっちが良いかなんてアイスブレイクでもギリ聞かないだろ。
「エー……未来? 歴史別に好きじゃないし、自分の過去は自分が覚えてるし」
「未来見てどうするんです?」
せっかく答えてやったのに詰められてはたまらない。両手を上げて肩をわざとらしくすくめてみせると、ポエマーティーンは明らかに落胆した様子だった。
「未来を見ることってつまりは運命の覗き見じゃないですか。そこで見たことは絶対に覆らないんです。だって、『未来を見て何かをした自分』が未来で見た自分なんてすから」
「ほらでも、予言とか夢あるじゃん?」
「いや、その未来があるなら予言してもその程度だったってことですよ。例えば何年に大地震なんて言っても、大地震が起こらないわけじゃないし、信じなかった人は死ぬ。結局それって承認欲求じゃないですか。自称未来人と何も変わらないんですよ」

珈琲もどきを一口傾けて、息を吐く。
「……じゃ、君は過去が見たいってこと?」
「え? いや全然。私が見たいのは今だけですよ」
こんな仕事してる時点で分かるじゃないですか、と夜職ポエマーはふはふは笑った。
【もしも未来を見れるなら】2024/04/20
私は歴史が好きなので紀元前くらいが見たいですね。

4/19/2024, 3:43:02 PM

もしも未来が見れるなら
生きる気力を失ってしまいそうだ。

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