もしもタイムマシンがあったなら』の作文集

Open App

もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/22/2024, 2:03:30 PM

やっぱり、長女が産まれた瞬間かな…






ごちゃごちゃ語ると軽くなるから敢えてはしないけれど…

7/22/2024, 2:02:54 PM

変わらない…
何も変わらない…

いまを生きるだけだから!
       ともぞう

7/22/2024, 2:00:38 PM

もしもタイムマシンがあったら
高校生の自分を抱きしめてあげたい
それとも江戸時代のまちをこっそり見学
未来にいって勝ち馬みつけボロ儲け
実際あったら怖くてチキっちゃう

7/22/2024, 2:00:35 PM

タイムマシンを見つけた

過去か未来へ行けるようだが、情報はそれだけだ



もし、過去を変えられるのなら

過去に行ってみたい

後戻り出来ないことを無かったことにしたいから


……しかし、変えた結果は良くなるのか分からない

もし、そこでさらに悪い方向へ行ったら……



私は、考え始めると怖くなったので

過去に行くのはとりあえず止めておくことにした



ならば未来はどうだろう?


もし、未来にいけるのなら

そこで見た物は必然なのだろうか

変えられるのだろうか


もし、変えられないのであれば

変えられない運命を歩む

つまらない人生になるかもしれない




私は考えた末

タイムマシンには乗らなかった

7/22/2024, 1:59:53 PM

もし、一度だけ使えるタイムマシンがあったら、貴方は過去か未来、どちらに行きますか?

また、タイムマシンを使いませんか?

僕なら使いません。
なぜなら、
未来に行って、これからの楽しみを見てしまうと、びっくりする楽しみが減ってしまうし、

過去へ行って、自分の過去のしくじりを
無かったことにしてしまうと、
タイムマシンを使う前の現実が、おかしくなってしまうからです。

それに、過去へ行って自分のしくじりをすべて無かったことにしてしまうと、
完璧になりすぎてしまい、
なんだか、現実に戻ってきたとき、
後悔する気が"何となく"するからです。

貴方はタイムマシンを使いますか?

7/22/2024, 1:58:55 PM

・もしもタイムマシンがあったなら
 もしもタイムマシンがあっても私は使わないと思います。
 理由は今の時代を生きていることが幸せだからです。
 過去に戻ってやり直すことができたとしても過去の自分があってこそ今の私があると思うので過去に戻ることはしないと思います。
 それに過去に戻ってやり直すということは嫌な過去に戻ることだと思っています。
 過去に戻って嫌な思いをもう一度するくらいなら過去の出来事を経験に後悔しないよう今を生きたいと思います。
 タイムマシンがあっても過去に戻らない選択をしますが私は未来にも行かないと思います。
 その理由は未来がわかっていると生きていても面白くないからです。
 未来が分からず不安になることもありますが不安や悩みも今を生きているからこそあるものだと思っています。
 これがタイムマシンについての今の私の考えです。
 今後、私の考えが変わることもあるかもしれませんがそれはそれでありだと思っています。
 それも含めて、これからも今を楽しんで生きていこうと思います。

7/22/2024, 1:58:53 PM

あの時に戻れたなら、今、僕は
幸せになっていただろうか?

あの人と、やっぱりドキドキを忘れられなくて
腕の中に包み込んだだろうか?

もしも、タイムマシンがあったら、

僕は、あなたが好きですと、素直になれただろうか

多分、やはり、伝えなかったかもしれない。
僕は、あの人を幸せには出来なかっただろうから
今、僕は、多分幸せだから。
十分、何も望むモノなど無く、未来を
このまま進めたら、それでいい。

7/22/2024, 1:58:48 PM

もしも話は、もう飽きたかい?
タイムマシーンが欲しいかい?
もしもあったとしたら、
何時の誰に何したいんだい?
それとも見たい光景があるかい?

有り得た可能性に縋り、泣く今にさよならを?
はたまた、あの日感じた気持ちを、もう一度?
ああわかった。未知の何かにはじめまして?

ここで1つ聞きたくなる。
タイムマシーンを君に貸そう!と誰かに言われ、
あなたがタイムマシーンをもし使えたとして?
見たことを後悔するようなものを見たとして?
都合が悪い過去未来を見たとして?
あなたはどうする?どうなるんだい?
泣いてみるかい?怒ってみるかい?
笑ってしまうかい?
それとも、こう言うかい?
私は、今を、生きてる。
この過去があったから、今の自分がある。
もしその未来があるのなら、変えてみせる。
こんな出来事は信じない。信じたくもない、と。

いくら時間を司る機械を使ったとしても、
全員が望んだ結果が得られるとは限らない。

だがら私はこう考える。
あの日泣いた自分を、隠してはいけないのだ。
あの日笑った自分を、恥じてはいけないのだ。
あの日怒った自分を、悲しんではいけないのだ。
あの日から壊れた今を、歩まねばいけないのだ。
いくらでも分岐してしまう未来のために。

はたして、
所詮、空想の機械に、誰が、何を、求めるのだろう。

「今」を生きる人々も、
「過去」に縋る人々も、
「未来」に夢見る人々も、
等しく、皆、美しいのだ。

変えてしまった過去に、価値など、無い。
決められている未来に、価値など、無い。

それでも、
もしも、
タイムマシンがあったら、
あなたは、
どうしたい?

『もしもタイムマシンがあったら』

7/22/2024, 1:58:19 PM

もしもタイムマシンがあったなら

もしもー、ピアノがー、ひけーたならー、……というところにつながる私は昭和の子。

音楽はタイムマシンだと思う。いつかの音楽で思い出す自分のいつか、という辺りに覚えのある方も多いはず。

最近、音楽のそういう効果を通して興味深いと思うことがいくつかあった。半世紀生きている私が「少し前の曲」と感じる音楽を聴いて、「すっごい古い曲」と言う13歳。このズレは、過ごしてきた期間の尺の違いなのかもしれない。私の感覚で「すっごい古い曲」とは、生きてる人が目の前で歌ったものとしては「東京行進曲」だ。私が子どもの頃、祖母が一度だけ歌って聞かせてくれた。昔の流行歌だと言いながら。なぜか私はその歌を一度で覚えて、たまに歌っていた。昔恋しい銀座の柳、徒な年増を誰が知ろ……子どもが歌うにゃシュールだわね、ははは。

うちの子どもが見ていたショート動画にたくさん乗せられていた「ビビデバ」という曲、じわじわと頭の中で回るようになり、改めて聴いてみた。なぜか懐かしい感じがしたので、何にそう感じるのか少し考えたら、昔自分の車に載せていたウーファーボックス(28cmスピーカー2発並び)の低音にそっくりであることに気づいた。若くてバカだったんですよ、ははは。

いっときまさに一世を風靡していたらしい「アイドル」も、何かが感覚に引っ掛かって聴いてみた。この曲の何に耳が引かれるのか、注意しながら何度も聴いていて気づいた、私はドラムロールとストリングスを聴いていたのだ。ドラムロール…。持ち越した感覚なのかもしれない。

さて、記憶を引き出すものとして音楽は優秀なタイムマシンだが、「タイムマシンという機械」がなくても、人間の意識は狙った時空座標へ「認識を降り立たせる」ことができる。物理的身体はもちろん持たずにだが。…そこで何をするのか? 私は大好きな人の赤子の時へ降り立った。しばし抱っこしていた。ママが戻って来るまでの間。嬉しく、あたたかく、幸せな、祝福のときだった。

7/22/2024, 1:57:54 PM

→トロッコ鉄道員  (2024.7.23 出典追加)

 線路の分岐器係の彼に、今日もまた新たな指令が下される。
「右に切れ」
 二股の線路の先には、右に一人の作業員、左に5人の作業員が脇目も振らずに線路上の作業に没頭している。
 トロッコは勢いを弱めることなく突き進んでゆく。
 その結果たるや、言わずもがなである。

 次回には何事もなかったかのように線路の作業員が補充されている。分岐器係の彼もまた指令に従う。  
 次回も、そのまた次回も……。何度でも続き、線路の作業もまた、終わることなく続く。
 倫理学者という肩書を持つ司令官たちは、彼らのはるか頭上で侃々諤々の議論を交わす。一人を救うべきか、5人を救うべきか。道徳問題として分岐器係員が許されるか許されないか、その意見が一つになったことはない。この議論が終結しない限り、分岐器係員への司令は続く。

 彼が分岐器係員に就いて、もう何十年も経つ。始めこそ動揺していたが、度重なる経験が彼を鈍感かつ無関心にしていた。
 それでも、もしもタイムマシンがあったなら、過去に戻ってこの仕事に就こうとする自分を止めたいと、仕事場に着く前に彼は毎日考えている。 

テーマ; もしもタイムマシンがあったなら


※Wikipediaより
トロッコ問題(トロッコもんだい、英: trolley problem)あるいはトロリー問題とは、「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるか?」という形で功利主義と義務論の対立を扱った倫理学上の問題・課題。

7/22/2024, 1:55:05 PM

「 もしもタイムマシンがあったなら 」


あの幸せな時間をもう一度感じられるのなら

温かい身体でもう一度抱きしめてくれるのなら

優しい瞳でもう一度見つめてくれるのなら

特別じゃなくていい

何気ない日々をもう一度いっしょに過ごせるのなら

あなたからの愛してるを素直に受け取れるのなら

幸せだよってあなたに直接言えるのなら

なんて

どれだけ戻りたいと願っても

残るのは後悔だけなのに

7/22/2024, 1:53:30 PM

この世界を救う術は

無いのかなと

ひとりぼっち

丘を照らす篝火に問いかける

今更だよなと

小さく呟き

見つめた手は震えていた

怒りの炎

悲しみの海

何もかもが夢であったら

なんてね

7/22/2024, 1:47:16 PM

ねぇ、もしもの話なんだけどね、タイムマシンがあったら未来か過去、どっちに行きたい?


 青白い華やかな笑顔が僕に向けて笑いかける。
「私はねー、22年後の未来に行きたいなー!」
 夢を語るように目をキラキラとさせる彼女に僕は「何で22年後なの?」と当たり前な質問をした。
「んーそれはね、その年になると彗星が見れるんだ!だから、その日に飛んで、見晴らしの良い所で彗星を見たい。もちろん君と一緒にだよ!」
 病院の天井に、たくさんの管で繋がられた腕を伸ばし、物を掴むようなジェシュチャーをして、子供に話しかけるような明るい口調でに僕に話す。
 別にタイムマシンがなくても、22年後、一緒に見に行けばいいだろ。
 そんな短い言葉は僕の口から出なかった。
 変わりに、彼女の細い手を握りながら、「そうだね」と言うことしかできなかった。
 彼女の手のひらに一粒、二粒と雫が垂れる。
「何で泣いてるのよー。…それよりさ、君はどうなの?過去か未来どっちに行きたいの?」
 彼女は僕の崩れた顔を見て、呆れ笑いを浮かべると、空いている片方の手で僕の頭を撫でた。
 温かいけど弱々しい手であった。
 この時、僕は彼女の問いには答えれなかったけど、これだけははっきりしてる。
  僕は初めて君と出会った日に戻りたいな。そして、何度も何度も君と一緒にいる時間を繰り返したい。
 けど、そんな状況を君が見たらきっと、いやな顔をするだろうね。
 でも僕はね、君がいない未来なんてね、これっぽっちも歩きたくないんだ。


 だから僕は君と初めて出会った、7年前の過去に行きたい。
そう言おうとしたところで、僕は言葉を飲み込んだ。かわりに、
「秘密ー!」
と彼女に笑いかけた。実に不細工な顔をしていたと思う。
「何それー。」
 そう不服そうに言うと、彼女は寂しそうに笑った。
 
  

題名 繰り返しの日々を願う

7/22/2024, 1:45:44 PM

もしタイムマシンがあったなら、今日私を接客してくれた人の眩しいぐらいの笑顔をもう一度拝みたい。

7/22/2024, 1:40:01 PM

腕を組んで仲睦まじそうに、色とりどりのネオンライトが煌めく歓楽街に消えていく男女二人。
嬉しそうに笑う青年と、目尻を下げた婦女子。

写真の中の二人は、誰が見ても恋人らしくて。
その幸せオーラが憎らしくて奥歯を噛み締めた。

「クロ、ですね。」

数枚に渡って提出された写真の中には、人目を憚らずに唇を重ねている姿が写ったものもある。

「出張ということで、気が緩んだのでしょう。これだけハッキリ写っていれば、証拠能力は充分にあると思われます。」

これを持ち帰ってきた探偵は、淡々と成果についての見解を述べてくれた。女の顔がしっかり撮れてるものもある。これならきっと、女の方にも慰謝料を請求出来るだろう。追加料金を払った分はあると思える、素晴らしい仕事ぶりだった。

「では、後金は口座にお願い致します。」

そう言って探偵はカフェを後にした。
この写真があれば、彼の社会的信用に大きく傷をつけることができる。離婚は当然のこと、彼の会社での居場所さえ、奪うことが出来る。

切り札を手にした。
私は、いつだって勝てる。

だというのに、机の上の紅茶も窓の外も、全部灰色のまま。

悔しい。女に笑いかける顔は、私が好きだった顔のままだった。相手が私から女にスライドしただけ。

それが、何より憎らしい。

もしあの時、
私が落とし物なんてしなければ。
彼に恋なんてしなかったのに。

もし、あの時。
彼の引っ越しに着いていかなければ、そこで縁が切れていたのに。

もし、もしもあの時。
彼の指輪を受け取らなかったら、

もし、もし、もし。

過去に戻れたなら、教えてあげたい。

「あんたが好きなそいつ、とんでもないクズだったよ。」って。

そしたら、こんな苦しい気持ちなんて知らなくてすんだのに。

7/22/2024, 1:38:14 PM

もしもタイムマシンがあったなら

クソくだらないね。タイムマシンはまずどれだけ飛べるの。11年? ああ。ごめん。100年飛べるの?そしてつまらんことにどこに飛べるかわからんのね? うーん、じゃあまず飛んでどこにいるか連絡できるのね?じゃあ連絡して。ふむ。2001年9月11日アメリカ?ダメ!戻ってきなさい。次。2011年3月11日? なんでそんなもんあんたピンポイントで選ぶのよ。ダメよダメ! タイムマシンがあってもそんなもんコントロールできないのよ、ねえ! いやなんでそこでべっこうあめ持ってくるの…わたしそれすきよ…でも歴史は変えられないのよ!仕方ないのよ!私も泣くの…

7/22/2024, 1:36:28 PM

1970.11.25 @市ヶ谷駐屯地

三島ー‼︎死んでる場合じゃねぇ‼︎

豊饒の海のラスト何なんアレ‼︎⁇

ふざけんな書き直せや‼︎

◼️もしもタイムマシンがあったなら

7/22/2024, 1:35:09 PM

『もしタイムマシンがあるなら、ぼくはおばあちゃんに会いに行きたいです。りゆうは、おばあちゃんにたくさんつたえたいことがあるからです。おばあちゃんはぼくが小学校に入学するまえにしんじゃいました。おばあちゃんにばいばいもありがとうも言えなかったから、すごくかなしかったです。なので、おばあちゃんに会ってたくさんありがとうを言いたいです。』

『もしもタイムマシンがあったら』を題材にした小学二年生の頃の作文。今も俺は祖母に何も言わなかったことを少しだけ後悔している。
あの時から数十年経ち、俺はもう四十代後半だ。とっくにひとり立ちをし、結婚して子供も二人いる。素敵な妻と可愛らしい子供に恵まれて幸せだ。これからもずっとこの四人で暮らしていきたい。
けど、そんな子供や妻ともいつかは別れを告げる日がくる。子供たちには日頃から感謝を伝えることを忘れないようにと教えている。俺と同じような後悔をしてほしくないから。

俺が五十歳になる前の頃、母が突然倒れた。長くは持たないらしい。
知らせを受けて俺は病院に急行した。病室のドアを開けた先には、沢山の医療機器に繋がれた母がベッドに横たわっていた。
「あら、あなた……来てくれたのね……」
消え入りそうな声で母は言った。やせ細った全身、生気のない顔。俺は全てを悟った。いつか来るものだと分かっていても、いざその時になればやはり悲しいものだ。
いくら悲しんでもいい。俺はただ、後悔したくない。
「母さん、今までありがとう。俺の母さんが、あなたで……本当に、良かった……」
俺は母に必死に感謝を伝えた。母も俺の声に答え続けた。後から俺の家族が病室に来ても止めることはなかった。

「17時59分、ご臨終です」
「おばあちゃん、ありがとう……ありがとう……」
「お義母様……本当に、お世話になりました」
「おばあちゃんとあそんだこと、ぜったいわすれないからね!」
母の死亡を告げられ、家族も一人一人感謝を告げた。
「母さん、ありがとう。おやすみ」
今の俺に、後悔はない。


主題『もしもタイムマシンがあったなら』
副題『後悔』

7/22/2024, 1:34:37 PM

もしもタイムマシンがあったなら


昨日の投稿と被りまして。
ってことで、全然違う話。

(本当にくだらないので、お忙しい方は読み飛ばして頂いてかまいません。)



以前の投稿で、自分の行動範囲が狭すぎるので何とか打破したい、と書いた。
そこで行ったことのない場所で思いついたのが“漫画喫茶”。

実は1カ月くらい前にデビューを果たしたので、その感想でも。

結果控えめに言って“最高”、もひとつ言えば“楽園”だった。

未知の世界へ踏み出したそこは、ちょっとしたホテルのフロントを彷彿とさせるような佇まい。
制服のお姉さんに流れるように案内をされるとそこには、足元から天井まである大きな棚が所狭しと並んでいる。
そして、その棚の上から下まで漫画がびっしり並んでいる。興奮状態。

座り心地の良い椅子と机、ひざ掛けに腰当て。なんという行き届いたサービス。

まだまだ終わらない、ドリンクバーまで付いてきた。もっと嬉しいのがソフトクリーム食べ放題。有頂天だ。
こちらのオーナーさんは、どうして私の好みを熟知しているのだろうか。

「ごゆっくりどうぞ」
優しいお姉様のお言葉にたっぷり甘えさせて頂いた。

数時間後、私の“領域展開”は大成功に終わった。
と同時に、“もう抜けられないのではないか、大丈夫か?”と囁くもう1人の自分がいる。

これからは自制心を育てるための“術式”を学ばなくてはならない。
次に“領域展開”する場所は“高専”に決定だ。


ね?くだらないでしょend

7/22/2024, 1:31:56 PM

『もしもタイムマシンがあったなら』

⇑この題材、前にもあったような?

の前に…
皆様のおかげで、
♡もっと読みたいが1000件を超えました
ありがとうございます!
私の作品は、全てノンフィクションですw
心の調子次第で作風も替りますが…
ここでお話することで、
自身と向き合うことが出来ています
まだまだ心は未熟者ではございますが
また遊びに来てくれると嬉しいです★


さて本題
私は…
正直、死ぬほど
いや、何度も自身で自分を殺した
辛い過去ばかりだが
過去が変わったら…
恐らく今の自分に出会えないこと
今の仲間や大切な人に出会えないことを考えると
過去には戻らない選択をする
宝くじとか、競馬とか当ててもさ…
それってもう自分の運とかじゃなくてインチキじゃん?
そんなので本当に…幸せ!?って思っちゃう
自分で掴むから幸せなんじゃないの!?

かと言って
未来にも行かなくていい
未来の自分は幸せかどうかを知りたい気もするが…
行った先の未来に
もし自分が居ない世界だったとしたらと考えると
それはそれで耐えられないし
今、大切な人との繋がりがなくなってるかも!?
とか思うと…知らなくていい
知らないほうが幸せなこともある

だから…
『もしもタイムマシンがあったなら』
あっても
私は…使わない!
これが私の答え

私は…
過去に沢山傷ついた分
人の痛みを知っているし
今ある幸せは今、感じる
そう決めたから!
まだ起きていないことに怯えるのは
もう止めたいから!
だから、今を精一杯生きる!
私はそれで十分だ!!

Next