みかん』の作文集

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みかん』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/29/2024, 3:49:13 PM

みかん



今頃みんな受験生は勉強しているんだろう。

「はーー。受験とかやってられないわ」

とか軽い気持ちで言ったら

塾の自習室でとなりに座ってイケメンがこっち見てきて

「お互いがんばろうな」

といきなり言ってきてびっくりした。

それと同時にみかんをくれた。

えっなにこれどうすればいいの、?

そう考えるうちに何故か可愛らしく思えてくるこれが母

性ってやつ??笑

えっ笑あっはは笑笑なにそれ絶対いきますし!!

そう言うそっぽ向いてしまった

3、4ヶ月後_。

合格おめでとうございます。

この文字が今1番欲しかった

そして大学。慣れないながらも頑張ってます。

隣に誰かやってきた(誰だ)隣をみたら。

「え、。」

うわっ、まさかおんなじ大学。、?

えの言葉がハモリ2人で爆笑した。

「あの。聞きたいことがあるの」  

「なんであの時みかんくれたのー?笑」

お前が好きだったからなにかあげたくてよ笑_。

みかん花言葉は「純粋」「愛らしさ」

12/29/2024, 3:35:01 PM

「みかん」
冬になると毎年みかんを食べる。
お風呂上がりやテレビを見ながらだったりもする。

冬の間は飽きるほど食べるけれど、季節が移ろえばみかんの味が恋しくなる。

みかんの皮の向き方や食べ方にも、人それぞれ個性があってなかなか面白い。

あぁ、春になったらこの味が恋しくなるのかな。
そしてまた来年の冬には…

12/29/2024, 3:27:35 PM

みかんって食べたいあと、なんか口の中になんとも言えない甘ったるさが残って、むずむずするんだよな。

12/29/2024, 3:21:44 PM

「おおー、今日も吹雪いてるなあ……」

 稼業の冒険者業を少し休み、数年ぶりに里帰りした故郷の村。
 俺は暖炉で暖められた部屋から、久しぶりに見る吹雪を眺めていた

 この辺りは、冬の寒さが厳しい場所だ。
 毎年この時期になると、吹雪が吹き荒れる。
 酷い時にはすぐそこにあるはずの隣家すら見つけることが出来ない。

 こうなっては、外に出ることは自殺行為。
 農業が主体であるこの村は、冬の間は何もできず冬休みとなる。
 しかし冬休みだからと言って、遊んでばかりはいられない。

 冬の間、この村では内職をするのが普通だ。
 民芸品というほど立派なものではないが、それっぽいお守りを手作りする。
 こういった素朴なものが都会で売れるらしく、そこそこの収入源となっていた。

 例に漏れず、俺の家族も冬の間は内職をしている。
 実は俺の冒険者時代の稼ぎで貯えがたくさんあるので、そんなことする必要な無かったりするのだが、『逆にやらないと落ち着かないのよ』という母の言葉により、我が家でも内職をすることになっていた。
 ――俺を除いて……

 というのも、俺に内職禁止令が出ているからだ。
 理由は『壊滅的に不器用』だから。
 完成品は目も当てられない程酷い出来栄えで、ゴミ同然。
 材料を無駄にするばかりで、少しも儲けにならない
 魔物を殺すのは一流だが、お守り一つ作れない役立たず。
 それが俺。

 だから外に出れなくなってからは、こうして家族を眺めているのが俺の仕事。
 けど見るだけというのは、どうしても落ち着かない
 じっとしていたほうが、みんなのためになる事は分かっている。
 分かっているのだが、どうしても自分だけがサボっているようで居心地が悪い。

 いたたまれず、俺は窓の外を見る。
 俺に出来るのは、邪魔しないよう家族から離れている事だけ。
 体が寒いのは、窓から入って来る冷気か、それとも自身の不甲斐なさからか。

「バン様、落ち着きませんか」
 俺が震えていると、妻のクレアが声をかけてきた。
 所在なさげにしているのを見かねたのだろう。
 こんな役立たず、放っておいてもバチは当たらないだろうに……
 
「ああ、何もすることが無いと変になりそうだ。
 せめて剣の素振りをしたいが、こうも家が狭くちゃな……」
 俺が愚痴ると、少し間が置いてクレアが提案する
 
「なら本を読むというのはどうでしょう?
 隣の部屋に何冊かあったはずですが……」
「悪い案ではないけど却下だ。
 この家にある本はもう全部読んだ。
 何回もな……」
「そうでしたか……」
「冬に備えて、もっと本を買っておけばよかったよ。
 久しぶりの故郷だったから、冬の過ごし方を忘れていた」
「読書がダメとなると……」
 クレアは内職の手をとめ、顎に手を当てて考え事をする。

 俺の問題だというのに、どうやら一生懸命考えてくれるらしい。
 クレアには何の得にもならないというのに……
 まったく人のいい奴だ。
 しばらく考え込んだのち、クレアは顔の前でポンと手を叩く。

「では、本を書くのはどうでしょう?」
「本を書く?」

 予想外の提案に、俺はあっけに取れる。
 だがすぐに頭を切り替え、クレアの案を検討する

 『本を書く』
 なるほど、少し突拍子もないが、確かにいい案だ
 確かに紙とペンがあれば出来るし、壊滅的に不器用でも問題ない。
 それに書くことなら沢山ある。

 自分で言うのもなんだが、俺は一流の冒険者。
 いろんな場所に行って、いろんなダンジョンにも潜った。
 話題には事欠かない。
 けれど、問題が一つ

「だけど本なんて書いたことがないぞ。
 下手くその文章なんて、だれも見向きしないよ」
「そこは書いてから考えましょう。
 どうせやることが無いのでしょう?
 売れるかどうかは考えず、まずは時間を潰すのが一番かと思います」

 クレアの言う通りだった。
 たしかに書く前に、売れるかどうかを気にしても仕方ないだろう。
 ダメで元々、時間が潰せるだけありがたいのだ。

「じゃあ、本を書くか……
 何を書こうかな」
 俺は準備をしようと立ち上がると、安心したのかクレアは再び内職の手を動かし始めた。
 その様子を見て、俺は心の中でクレアに感謝する

 クレアは俺が困った時、いつも手を差し伸べて助けて来る。
 彼女にとって当然のことなのだろうが、いつも助けられていた
 今日もまた助けてもらった。
 俺には勿体ない妻である。

 けれど、こちらからはあまり返せるものが無いのが、少しだけ悔しい
 何か、返せるものがあればいいのだけど……

 そうだ。
 せっかくなので、クレアが喜ぶものを書こう。
 あまり切った張ったの話は苦手そうなので、ほのぼのした話でも書くか。
 依頼でドラゴン退治に出かけたのに、なぜかファッションショーが開催された話とか気に入ってくれるかもしれない。
 うん、やる気が出てきたぞ

「さて、ヘタクソなりに書きますか」
 面白くなくてもファンになってくれるだろう妻の顔を思い浮かべながら、俺は執筆にとりかかるのであった

12/29/2024, 3:19:28 PM

「冬休み」「みかん」12/28、29

入力した内容が投稿前に消えちゃった……( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

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「やぁ、ニンゲンくん!」なに?忙しいんだけど。
「キミには冬休みっていうものがないのかい?」
あれば今忙しくしてないよ。「それはそうだね……。」

「にんげんしゃー!きいてー!」今度はちっこいのもきた。
「おとーしゃんがただいましゅるってー!」「冬休みで?」「わかんないのー!ボクたちにあいたいっていってたの!」

「もーしゅぐおかえりちないとねー!」嬉しそうに飛び跳ねてる。そんなにお父さんのことが好きなんだな、この子達は。

小さい機械達の笑顔を見つめていると、呼び鈴が鳴った。
もう来たのか、お父さん。……にしても早すぎないか?

「……はい。」「あ、どうも、隣に住む者です。……みかん余ってるので、よければどうぞ。」「ありがとうございます。頂きます。」

紛らわしいタイミングで珍しいお客さんが来て驚いた。
あとでみかんはおちびたちにあげるとするか。

「おとーしゃ?」「違ったよ。代わりにみかんを貰っちゃった。」「おみかんきたのー?!おいちそー!」

早速おちびはみかんを弟にむいてもらって食べ始めた。
「ニンゲンしゃーん!おいちいよ!いっちょにたべよ!」
腕をぶんぶんして喜んでいる。

この間出したこたつに入って、自分もみかんを食べる。

……美味しい。みかんなんか随分と久しぶりに食べた気がする。自分で果物を買うってこと、あんまりしないから。

「⬛︎⬛︎ちゃん、おとーしゃんのおみかん、おいといてあげてね?」「当然!」
子どもたちも喜んでるみたいだ。よかった。

……にしても、少し前まではクリスマスで盛り上がってたような気がしてたのに、もうあっという間に冬休みかつ年末年始のシーズンになった。

思えば、弟のマッドサイエンティストに出会ってから一年弱、兄のふわふわおちびがうちに住み始めてから3ヶ月くらいか。
つくづく時の速さには驚かされる。

みんな、一年間ありがとう。
来年もよろしく。

……なんて思いながら、自分はこたつで眠ってしまった。

12/29/2024, 3:18:14 PM

こたつにみかん。
ちょっと、私の愛しい人。
そのみかん、むいてくれない?
自分では嫌よ、こたつから手を出さなければならないじゃない。それはいやよ、寒いもの。
 貴方は万年暖かいのだから、いいじゃない。
私の代わりに、みかんをむいてくれても。
私、万年手が冷たいの。冷え性なの。
 嫌ね、愛しい人。
私、優しくないわ。今もこうして、貴方にみかんをむかせている。酷い人なの、私。
 おかしいわね、愛しい人。それが自分の特権だと、笑っていられるなんて、お気楽な人。
いつか騙されるわ。私みたいな、酷い人に。
 嫌ね、愛しい人。
そんなに優しくされてしまったら、溶けてしまうわ。雪みたいに。いなくなるわ、それは嫌でしょう?
 そうよね、愛しい人。貴方は私が好きだものね。
いつまでも、そのまま。雪を溶かす暖かな太陽でいてね。愛しい人。好きよ、愛しい人。

12/29/2024, 3:15:58 PM

「こ、これは……」

 ゴクリ、と生唾を飲み込む。一目見た瞬間に理解した。それは甘く、仄かな酸味を感じさせ、そして細やかな粒立ちと滴る果汁が渋皮の苦みという輪郭の中で弾ける、至高の果実――。

「みかん「オレンジ」――ん?」
「あ゛?」

 ――その一言で理解した。コイツは、敵だ。

「てめェ……。今、“みかん”のことを何て言いやがった」
「貴様、この“オレンジ”を、まさか惰弱な“みかん”などと一緒にするというのではあるまいな」

 噛み締めた歯が軋む。あろうことかこのヨーロッパかぶれの金髪クソ留学生、みかんのことをオレンジなどという低俗かつクソ酸っぱいエセ果物と一緒にしやがったのか。純日本男児である俺は義憤と共に“敵”を睨みつけ、口を開く。

「“みかん”は、単体で完結した完全食だ。料理の添え物なんかじゃねぇ、ただそれのみで完成された、究極のフルーツなんだよッ!!」
「ハッ、オレンジが添え物だと!?無知は本当に愚か!普通に単体で食えるしカットの仕方で小洒落た感じにもなる!何より貴様が飲んでるそのジュース、“みかんジュース”とは言わんだろうが!!」
「言うよ!全然言うよ“みかんジュース”!!より甘みが強く引き立つ最強の飲み物だろうが“みかんジュース”は!!てめぇこそ無知を晒しやがってッ、今日こそ引導を渡してやるッ!!」

 留学生野郎がハッと鼻を鳴らし、その長い髪をバサリとやった。美人がやるとそれだけで場が華やぐ。ハーフだというその女は、漫画で学んだ謎の語彙により妙に芝居掛かった日本語を話す。だがそれが似合ってしまうツラの良さがあるのが、どうにも気に食わない。

 ちくしょう、バカにしやがって。この水と油の如く全く噛み合わないこんなやり取りをかれこれ半年も続けているが、毎度毎度わざわざ俺の発言に被せるように言ってきやがって。今日という今日はさすがに許せん!

 何がオレンジだこの野郎!普通に“みかん(国産)遺伝子組み換えでない”って書いてるじゃねぇか!!

「ハッ、その意気だ!さぁ来いッ!私はそう簡単には敗れんぞ!!」
「そのクソ生意気なニヤケ面もここまでだてめぇクソこの野郎ッ!死ねぇ!!」

 俺はかつてない戦意と共にド畜生に挑みかかり、ワンパンで沈んだ。哀れ……。

「ただイチャついてるだけじゃねぇか。死ね」

 そして通りすがりのインド人が舌打ちをする、そんな国際スクールの一幕。ちなみにみかんもオレンジも、原種はインドのものだったという。どうでもいい。

12/29/2024, 3:13:47 PM

みかん🍊
祖父は律儀で几帳面な人であった。
みかんを食べる時も皮を剥き、甘皮を丁寧に取り除いたあと房からつぶを切り分けてお皿に並べる。そうして剥いた皮を片付けてからお皿に並べたつぶに手をつける。やっとのことでみかんを口に運ぶわけだ。
私が知るなかで最も几帳面でいわゆるA型の特徴が顕著な人であった。

12/29/2024, 3:11:29 PM

13 みかん


「食べるか?」

ほら、と同時に投げられたそれを俺はあたふたと捕らえた。
きゅっとしまりの良いつるつるとした感触のそれは紅が濃いミカンだ。

「……急に投げるのやめてください、師匠」

ふてぶてしい俺の態度に、フン!と鼻で笑うこの方は千年以上を生きる、聖獣の魔女アリヴィス様。孤児だった俺を五十二年ほど世話をする育ての親のようであり、師弟関係でもある。
先生と俺は、人間ではない。

「俺、師匠が選ぶミカンは苦手です。いつも甘酸っぱいじゃないですか。やっぱり糖度の高いミカ……」

「はっ! 子供だねぇ」

言葉を遮られたのと子供扱いにむすっとむくれ顔になった俺に、ニヤリと意地悪く微笑めば、

「敷かれたレールに乗り続ければその子は将来安泰だろう。だけど、それに逆らい別のレールに飛びこんで冒険する子もいる。そういう子は失敗作のレッテルを貼られるんだ。でもそれは本当に失敗作なのか?ってね」

「……わかりません」

「貸しな」

そう言って俺の手からミカンを取った。
そして、優しく包み込むようにミカンを揉んだ。

「ほら、食べてみな」

「…………! 甘くなった、ような気がしないでもない、です」

「そこは『甘い!』だろう」

ぷっと吹き出す師匠は、愛おしそうに熟れたミカンを見つめて、

「この子はどちらにでもなれる、優秀じゃないか。経験を積んだ子はやっぱりストーリーが違うわ〜」

「…………」

酸っぱさが減ったミカンは確かに甘味が増していた。
もとから糖度が高いミカンなら、この引き立つ甘味というものに気付くことはなかっただろう。
酸っぱいから、より甘味が引き立つのだと思う。

失敗作も悪くないなと、ひとりごちる。

12/29/2024, 3:10:12 PM

みかん

お正月の果物と言ったらみかん
いつも箱買いして気づいたら無くなってる
みかんの白い筋は「アルベド」って言うらしい

12/29/2024, 3:07:42 PM

【みかんで作るオランジェット】
(悪魔執事と黒い猫の二次創作小説です)

💍と🗝※🗝の執事now「甘くて苦い夜の一口」のネタバレ注意。主喋ります。

「どうしましょう…」

「どうしよっかー…」

「何回やっても煮詰める段階で崩れてしまいますね…」

「味はすごく美味しいんだけどねぇー…」

「やはり、みかんでは難しいのでしょうか…」

「ん〜…そうだ🗝、みかんの"皮"で作ってみたら?」

「皮…ですか?」

「うん!今まではみかんの中身で作ってたけど今度は外側の皮で。それなら崩れなさそう!みかんの皮って栄養高いらしいよ!」

「素晴らしい!さすがは主様!素晴らしい発想力をお持ちですね!私でも思いつかなかったことをいとも簡単に思いつくのですから!」

「ありがとう🗝、早速作ってみよう!」

「はい!ですが…中身は余ってしまいますね…ジャムにでもしますか?」

「中身は凍らせてからチョコにくぐらせてみかんチョコとかにする?」

「それはいいですね!完成したオランジェットならぬみかんジェットと一緒にいただきましょう。コーヒーもご用意致しますね」

「ありがとう🗝!さぁ作るぞー!」

「はい!」

12/29/2024, 3:05:41 PM

『みかん』

No.037「みかん」

【No.037/総合報告書】
No.037はこの宇宙では対処できない量のエネルギーを保有している
し18◾️◾️年◾️月◾️日にそのエネルギーが爆発し、世界の終わりが訪れる。

17◾️◾️年◾️月◾️日からの研究、調査によりこたつの上に置くことで、エネルギーの膨張を抑制ことができることが発見された。現在32◾️◾️年現在ではこたつを離れて約67秒後に爆発するエネルギーを保有していることがわかっている。

こたつに置いておく限り危険はないので、現在は遠隔監視のみの管理を行なっている

12/29/2024, 3:02:06 PM

みかん

冬になると箱買いしたくなる。
あまくしたくて、なんでか
ぎゅっと握ってから皮を剥く。

気がつけば
また一つ食べちゃう。

最近知った
周りについてる白い細い皮は
アルベドって言う。

なんだか急にかっこいいな。

12/29/2024, 2:58:44 PM

猛暑のなかりんりんとみかん畑で光り輝いている。
のどかで元気
見ているだけで私も元気になれる。

12/29/2024, 2:58:10 PM

今日はみかんを買いました。和歌山県産のみかんです。父もみかんをくれました。それも和歌山県産でした。 食べ比べをしようと父が提案。さっそく2つのみかんを食べ比べてみました。まずは父がくれた小さなみかん。甘さがぎゅっとしていて、お弁当に入っていたら嬉しいタイプのみかんの味がしました。次は私が買ったみかん。大きくてみずみずしくって水分補給になりそうです。「おいしいなぁ」と言って食べ比べ終了。しばらくはみかんを楽しめそうです。

12/29/2024, 2:57:54 PM

年末。大掃除も終えて落ち着いたうちの家族は,全員でこたつに入って他愛のない話をしていた。
「ねぇちゃん,みかんとって〜」
「嫌よ。あんたもう結構食べたでしょ。何個食べたか言ってみなさい。」
「100個〜」
「もっと真面目に答えなさいよ。あんた食べすぎて机の上のみかん無くなったの理解してんの?!」
「ほんと〜?じゃあねぇちゃんとってきてよ〜」
「何言ってるの?無理に決まってるじゃない!」
「おいおい,父さんを置いて何楽しそうな話してんだ〜?」
「「父さんは黙ってて」」
「うっ,すみません…」
「まあまあ,そろそろご飯できるから,そこで終わりにしなさい。あなたたちの好きなハンバーグなんだから!」
「「やった~!」」
「あいつらは元気がいいなあ〜」
「子供なんてそんなもんよ〜」
この何気ない日常はこれからも続いていくのであった…

12/29/2024, 2:56:02 PM

『みかん』というテーマについて…
冬=みかん、こたつのイメージがあるね…
こたつに入りながらみかんを食べるイメージもある…
私はこたつには入らずみかんを食べるよ…
みかんは甘いのがあったり酸っぱいのがあったり…と
そういうみかんを探して食べるのが楽しみだね…
楽しいね…
みかんはビタミンもとれて体調管理にはもってこいの果物だね…
みかんは美味しいね…いつ食べても…
冬に関わらず…何個も食べちゃいそうだね…
自分が思う『みかん』っていうテーマになっていたかもね…

12/29/2024, 2:51:20 PM

みかん

みかん
ころっとしたみかん
小さなオレンジ色の丸
その色は鮮やかで
とても純粋なオレンジ色
見るたびに
「きれい」
と呟いてしまう

でも
食べてしまえば
ころっとなくなる
とても小さいもの

そんなことを考えながら
今日もみかんを一口
…うん
「あまい」

12/29/2024, 2:48:28 PM

「みかん」

 最近、みかんの価格が高くて買えない事が多い。
 今日は、どうしてもみかんが食べたくて買った。
 こたつで食べるみかんは、美味しいなと私は、思った。

12/29/2024, 2:44:55 PM

作品No.273【2024/12/29 テーマ:みかん】


 ミカン……苦手なんですよね。
 丸ごと果実はもとより、ジュースも果汁百パーセントはアウトなんです。バャリースとか、A&Wのオレンジジュースとか、甘かったら飲めますが。ファジーネーブルでしたっけ、オレンジジュース入ったお酒も、勧められて飲んだけれどだめでした。
 でも、こたつの上が似合うとは思います、ミカン。

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