また会いましょう』の作文集

Open App

また会いましょう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/13/2023, 11:29:53 AM

また会いましょう

ずっと側にいてくれたよね

泣いちゃう時は離れないでくれたよね。

何で離れていくの?

いっつもじゃないか。

私のこと嫌い?

どこが気にくわないの?

そんなことを言っても夜と共に消えていく君。

君は僕
君は僕の影

友達が影しかいないんだ




悲しすぎて目から塩水が、、、

11/13/2023, 11:27:16 AM

『Higbandlow』
 さて、此処からは高橋悟君が主役です。
もうすぐ、帳が暮れようとしている時だった。
 高橋悟君が、今度は、俺のやりたいとこに付きあってもらうよ。と、後ろを振り向き高橋悟君は言った。陽葵ちゃんが、『『何処へ行くの〜??』と、不安そうに訊いた。
高橋悟君は、『『匕、ミ,ツ。』と、と、高橋悟君は、踵を返し、私達は、6号館を後にした。
 着いたのは、大学の中庭だった。木田太一君が言った、パンフレットに、書いてあったhighandlow、Gamesらしいぜと。
高橋悟君は、Gamesが好きだったな〜🤔そういえば。
三人の学生がいた。高橋悟君は、何処、服飾系にいそうな、女子大生のお姉さんと勝負した。
『こんにちは』とお姉さんは、挨拶をして、高橋悟君は、会釈をした。私も夏音ちゃんとも木田太一君も陽葵ちゃんと、『カッコつけてるね』と、プププと笑った。
パンフレットに、お姉さんは参加のレ点を入れた。そして、Gamesの高橋悟君に、説明をした。
start。高橋悟君は、グイと、前のめりになった。
お姉さんが、カードを扇上に開いた。
『此処から、好きなの引いて。』と言われた。高橋悟君は、左から、3番目のカードの4番目のカードと、迷いながら、3番目のカードにした。お姉さんの持ちカードと高橋悟君のカードはと
、『checkmate』
お姉さんは、『3番のスペードね。hignandlow?!』と、お姉さんは、高橋悟君に、訊いたのだ。高橋悟君が、選んだのは、『hign』だった。
私達に、みんなドキドキ💗して見ていた。高橋悟君は、伏し目がちに、トランプを見詰めていた。
『お姉さんの負けだ』と、フッとみんなの緊張が解けた。
あと、もう一回だよ〜と、今度は、お姉さんがグイと前のめりになった。
『此処に、2枚のカードがあります。1つは、普通のトランプで、1つは、jokerね。今から、シャッフルすかは、jokerが勝ちだからね。』と、お姉さんの瞳も本気モードだった。
負けても、買っても、ジュースがもらえるからどっちでまイイと、私は、思った。🙏⭐✨
高橋悟君は、考える時のポーズだ。顎に、置かれた指だった。
『右です。』と高橋悟がは、応えた。お姉さんは、焦らすように、『finalanser!?』と言った。
高橋悟君は、迷いなく『はい。』と、返事をした。お姉さんは、『おめでとうございます。』と、言って見せてくれた。
残りの、2人の学生さんもおめでとうございますと、言ってくれたんだ。
『はい、金券500円分です^_^♫』と、お姉さん達は、下さいました。
お姉さんは、キミ強いネ〜と、頬緩めた。高橋悟君は、いえいえと、謙遜しながら有難うございました。と礼を述べた。
 みんなで、高橋悟君、すご〜いねと、称えた。
木田太一君は、『高橋くん、何かおごって🙏』と、可愛く!?(笑)甘えた。
『イイヨ〜♫みんなで、美味しいものをこれで買って、シェアしょうぜ〜❢』と高橋悟君は、言った。
私の大好きなチョコバナナとを高橋悟君は買ってくれて、あとは、みんなでシェア出来るプライドポテト🍟を買った。
少し冷たくなっていた風とホカホカのポテトが、ちょうどいい感じで、美味しかったです^_^V
ーー高橋悟君、ごちそうさまでした~(#^.^#)V    
終わり

11/13/2023, 11:26:20 AM

人の縁っておもしろい

ずっと一緒にいた友達も

    いつしか会わなくなっていき

ただのクラスメートだった友達に

    時を経てまた会うことになる

全ての出会いに縁がある

袖擦り合うも。。。全ての人に

”また会いましょう” と声かけよう、笑

11/13/2023, 11:21:10 AM

◤してはいけない約束をした◢

優しい人だ。昔も、今も。傍に居ると、私だけが汚れているように感じてしまう。今だって、悲しげな瞳を浮かべる君は、一度も私を否定しなかった。

「優しすぎるから別れたいの」

こんな馬鹿げた一言を、真剣に受けとってくれる。こんな人を手放して、多分私は幸せになれない。それでも、彼の傍に居るべき人間が私でないことくらいは分かる。もっと、可愛くて、心の綺麗な子が居るべきだと。

「分かった」

長い沈黙の後、告げられたのは肯定の言葉。否定できないのは怖いからだと彼は言ったけれど、それでも私はやっぱり優しさの証だと思う。

「じゃあ、またいつか会ったらそのときは初めましてから始めましょう」
「ああ、また会おう」

ドラマやアニメなら、こんな形で終わったカップルが出会うことは二度とないのだろうか。いや、フィクションなのだから希望を持たせる形で終わらせるのだろう。でも、ここは現実だ。

「さようなら、もう二度と会わない人」

心の中で呟いて、その場所を後にした。彼の顔を見てしまわないようにしながら。


テーマ:また会いましょう

11/13/2023, 11:20:22 AM

また会いましょう
1番大好きだった人があの日お別れになってしまった
お別れってこんなに悲しいのかと感じる日だった
でも別れという新しい経験をすることが出来たのだ
そう考えれば良かったのかなぁ
なんて言うんだろう、不思議な感覚
それでも
またどこかで大好きだったあの人に会えるといいなー。

11/13/2023, 11:18:17 AM

「また会いましょう」
そのままいなくなってしまった貴方達は今
何をしているのだろうか。
あの日、別れを告げられた日。
いつか、また、会えると信じて何年も
待ったけど叶わなくなってしまった日。
元気にしているかな。貴方達が幸せに人生を
歩めていたら私は本望だけど。
でも。
やっぱりさよならぐらい言って欲しかったな。
ありがとう。
そして、また会える日を信じて。


━━━━━━━━━━━━━━━また会いましょう

11/13/2023, 11:17:57 AM

#また会いましょう


悲しいことばかり続くと

自分は呪われてるんじゃないか…と

思い込んでしまう

幸せなことばかり続くと

いつか不幸に襲われるんじゃないか…と

怯えてしまう

なんだ?結局は自分の気持ち次第で

不安も幸せのレベルも

少しは変われるってことだよね。

最悪も最高も

こんなもんかもまだまだいけると

切り替えたなら

明日は少し変わってゆくかも…

不安な顔した昨日のワタシ

また会いましょう

今は勇気をこの手に進んで行くから

また転んで傷ついて辛くなった時

昨日のワタシが思い出させてくれる

見失ったものがカタチを変えて

またワタシのもとヘ帰ってくる

優しい熱を帯びて

11/13/2023, 11:17:23 AM

忙しさは忙しさを呼ぶ

なぜ忙しい時に更に用事ができるのか
暇な時は暇なのに

11/13/2023, 11:17:18 AM

杜若色の髪飾りを着けた少女が居た。
真っ黒の長髪で、月光のような白のフリルが付いた服をきていた。

それこそ小説に出てくるような少女だった。

小路を歩く。葉桜が舞っていた。
綺麗だな、それしか言えない程、綺麗だった。


また、会いたいな。
今は何処にいるのか分からないけど、それでいい。

『また、会いましょうね』
昔聞いた少女の声。
少し曖昧だが、記憶の割には鮮明だ。

懐かしい。

また、会いたい、な。

#また会いましょう

11/13/2023, 11:17:09 AM

桃色の花びらが舞う日
私たちは皆と最後の時を過ごす
皆は別れの言葉を放つが私はこれが一生の別れだと思わない
だから私は友に言う
「また会いましょう。」

11/13/2023, 11:16:58 AM

【108,お題:また会いましょう】

「また何処かでお会いしましょう」

最後の別れ際、彼から渡された言葉はほんのそれだけ

「運命とは不思議なものです、何度だって巡り会えるものなのですよ」

それは、その言葉を言って良いのは未来がある人間だけでしょう?

「私はあなたのことを思っています、いつかまた会える日を心待ちにしておりますよ」

でも、相変わらず嘘は下手なのね

「また何処かで、」

『ええ、分かっているわ』

今度は、身分の差など無い世界で

『また会いましょう』

ガコン

刃が落ちた処刑台、シンと静まった群衆、鼻を突く赤錆の香り
彼の最後を見届けた彼女は、誰にも聞こえないよう呟いた

『きっとまた会いましょう、あなたは嘘は付かないものね』

11/13/2023, 11:14:02 AM

#また会いましょう

気味が悪いほど
君が怖い
哀 哀 愛して
なんて言わない

もう君はいない
もう僕は嫌い

会い 合い 逢い
なんてもう言わない

もう君はいない
もう僕ら以外

あぁ君が見たい
もうサヨナラだ

11/13/2023, 11:12:26 AM

覚えてる?

君と隣の席だったよね。

最初に目が合ったね。

忘れちゃったかな。

僕の課題を目の前でビリビリに破いてゴミ箱に捨てたよね

階段から落とされたり、バイキン扱いもしてたね。

小学校も、中学校も同じだったね。

行った高校も電話番号も住所も

全部、全部、知ってるよ。

また、会おうね。

11/13/2023, 11:12:02 AM

あの子が死んだ。
 学生時代のいじめで発症した鬱病による、自殺だった。

 葬式の日、あの子はきれいにお化粧をして、絹の白袴を着たまま棺の中で横たわっていた。
 私はおいおいと泣いた。
 あーあ、もしも別なときに死んでしまったら、おたがい泣かないで送り出そうねって約束したのに。笑っていてほしいからって、言ってたのに。

 だけど、いくら理性で止めようとしても、大雨のあとの濁流のように涙は溢れつづけた。
 以前のように冗談を言い合えないのが悲しくて。
 あの子の痛みに、苦しみに気づけなかったことが悔しくて。

 だけど、ああ、とも思う。
 あの子はもうこれ以上苦しまなくてもいいんだ。それはきっとあの子にとって最善だったのかもしれない。あの子に唯一残された救いだっあのかもしれない。

 いろんな感情がドッと押し寄せて、私を支配しようとする。ぐちゃぐちゃに掻き乱そうと襲いかかる。

 あの子は死後の世界を信じていた。よい行いをすればすてきななにかが未来で待っているし、死んだあともきっと楽しくいられると熱弁していたものだ。
 私は信じなかったけど、けれど、もし本当にそんなものがあるのなら。
 そしたら、また、会えたりするのかな。

 涙はいまだ頬を伝って、足元にしみをつくる。
 それらを拭い、手近な位置においていた三本の白菊を掬い上げ、あの子に手向けた。

 寂しくなるけどさようなら。
 あの世でまた会いましょうね。


▶また会いましょう #39

11/13/2023, 11:11:46 AM

「ここでお別れですね…」


目の前には2つの分かれ道。
彼女は右に、わたしは左に。


きっともう二度と会うことはないだろう。
けれど、それを言葉にしてしまうのが怖くて。
言ってしまったら、今まで築いてきた絆さえも消えてしまいそうで。

彼女も同じことを思っていたのだろう。
ぼろぼろと涙を流しながら笑みを浮かべていた。


「いつか、いつかまた、どこかで」

「…っ…は、い…!!また会いましょう…!必ず…!!」


私たちは[さよなら]のかわりに、叶うことのない再会の約束をして、互いの行くべき道へと進んだ。

たとえ二度と会えなくても、どんな困難が立ちはだかっても、きっとこの日交わした言葉に勇気づけられるはずだから。

11/13/2023, 11:10:44 AM

「また会いましょう」

合コンの、別れ際の常套句だと思ってた
当然『また』は絶対にあり得ない

今夜は何故か3歩歩いて踵を返し
2歩戻って来た男がいた

「または有り得ないと思う。
俺、合コンは付き合いだし嫌いなんだ」

なんて正直なひと
言わなくてもいいのにな〜と内心で呟く

「今から少しだけ一緒に歩かない?
ごめん、きみのこと好きみたいなんだ」

アルコールの所為じゃ…ない?
なんて正直なひと
顔を赤くして、恥ずかしそうに俯いていた


#また会いましょう

11/13/2023, 11:09:08 AM

2023年5月21日。

国際お茶の日、小学校開校の日、対話と発展のための世界文化多様性デー、ニキビの日、リンドバーグ翼の日等などの記念があるが、なんてことない。

私がここで文章を書き始めた日だ。

毎夜だいたい7時から12時までの間で一篇
テーマに沿って文章を書いている。

飽き性な自分がよくもまぁ、長く続いているなぁと他人事のように感じてしまう。

どうも自分の事は希薄になりがちだ。この感覚は昔からなので、最早、一種の癖なのだと思っている。

自分の文がグダグダと長かったり、かと思えば数行で終えてしまうこともあるのは、こちらは癖からくるものではない。単純にその日の体力や気力の問題だ。
文の長さはまちまちだが、どの文も興味の赴くまま紡いでいることは変わらない。
オリジナルやら能書きやら、本当に気ままで一貫性が無く、読む人はどう思っているのだろうか。興味はあるが、知らぬが仏なのだろう。

ここは言葉による交流がない。

それ故に私のような人間は気楽に文が作れるとも言える。
どんな文章、物語を作ったとしても一方通行なのが
自分には心地良いのだ。

まだ暫くはここでグダグダと文章を作っていこう。


いつも読んでくださる方、
また明日もお会いしましょう。

11/13/2023, 11:09:07 AM

たぶん祈りだ。もう会えないことにあなたは薄々気づいている。それでも口にするのならそれは祈りだ。そうあれかし。あなたが贈る宝石が、こぼれた愛が、彼の行く道を今だけでも照らしてくれるようにと、笑って手を振る。

11/13/2023, 11:07:48 AM

光る風 そよぐ若草 命の香
また会いましょう 日の咲むころに


/お題「また会いましょう」より

別の筆名、別の場所(現在は閉鎖されています)にて既出の作品ですが、今回のテーマにぴったりでしたので、一部修正の上、載せることに致しました。

11/13/2023, 11:06:57 AM

青い空に飛び立つ影。
パタパタと翼をはばたかせ、高く高く飛んでいく。

...偶然の出会い、けれど運命に導かれた出会い。

動けない私に出来た、唯一の友達。
私じゃ知ることの出来ない景色を見せてくれた、優しくて、小さな君。

君はもう新たな世界を見に飛んで言ってしまったけれど。
...あぁ、いつかまた、君に会えるかな...?

---二作目---

「またいつか会おうな」

...そう言ってから、一体何年経ったのだろうか。
三年?五年?いや十年?
...なんにしても、長い年月あいつに会えていない。

...俺はお前の事を覚えているけれど。
お前は、もう俺の事なんか忘れてしまっただろうか?

離れてからの時間より遥かに短い二年と言う時しか過ごしていない。
が、それでも。俺にとってのあの二年は、特別で、幸せで、一生忘れられないであろう一時だった。
だからこそ、一目でいいから、またお前に会いたかった。
その空色の髪を、海色の透き通るような瞳を、また見たかった。

あぁ...もし、またお前に会えるのなら--

「どれだけ幸せなんだろうな...?」


#また会いましょう
117作目




...またお前に会えた。
本当に偶然だった。街中を歩いているさ中、偶然目に止まったその後ろ姿。
随分大きくなって、かっこよくなって。でも特徴的な部分は何一つ変わってなくて。

...だから、思い切って声を掛けてみた。本人だって確信はあったから、...せいらが覚えているかすらも分からないのに。

...結果的に、せいらも俺の事を覚えていてくれた。
それがすごく嬉しかった、話して、話して、また会う約束をして、それが幸せで。

...でも。

今度こそ、次こそは。

離れること無く、ずっと一緒に過ごしていたい。

そう願う事は、悪いことではないだろう?

Next