どこまでも続く青い空』の作文集

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どこまでも続く青い空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/23/2023, 12:48:17 PM

異世界にゴブリンとして転生してから催眠魔法を使って催眠魔法で催眠をした人妻を催眠魔法にかかった旦那の目の前で中に出している小説を書け

10/23/2023, 12:47:36 PM

『どこまでも続く青い空』

今日は晴れ!
の予報だったのに期待を裏切るような厚い雲。
昨日から楽しみにしていた散歩を台無しにされた気分だ。
だが私は考えた。持ち前の晴れ女を今見せてやると。
傘も持たず、私は家を飛び出した。

曇り空の中散歩をしている人も一定数居るんだなと、
今日来ていなかったら知らなかっただろう。
曇り空の方が気温は涼しくて歩きやすいと言うのは感じた。
しかし私は晴天の中歩きたいのだ!
そう思いながら、少し高い山とは呼べない丘へ来た。

周りには誰も居ない事を確認し私は大きく息を吸った。
「おテントさんの恥ずかしがり屋〜!!!」
私の声は大きく響いた。少し恥ずかしかったが次の瞬間、
少しずつ厚い雲の隙間から光が刺し、
しまいには雲ひとつ無い青い空が広がった。

コレだ!コレを私は見たかったのだ!
空のどこを見渡しても青く広がり太陽だけが主張する空!
私はまた大きく息を吸い込み、
「おテントさんありがとう〜!!!」
と叫ぶと青い空の端まで届いた様な感覚になった。
私はこのどこまでも続く青い空の下サンドイッチを食べ
少し居眠りをしてから帰宅した。

10/23/2023, 12:45:57 PM

どこまでも続く青い空


落語の演目
かぼちゃ屋


遊んでばかりの与太郎さん。心配したおじさんに、かぼちゃを売り歩くように言われ、天秤棒を担いで入って来たのは裏長屋。


世話好きな長屋の人たちが、かぼちゃを買ってくれている間、上を見上げている。何しろおじさんに売る時は、上を見ろと言われてたから。


「どこまでも続く青い空〜」と
言いつけ通りに上を見る与太郎さん笑


お分かりですね。上を見る、とは儲け分を元値に上載せして、売って来いと言う意味です。

超入門!落語THE MOVIE
NHKのテレビでやってたの、
加藤諒さんの与太郎さん!
最高でした!

どこまでも続く青い空〜
って、ね!

10/23/2023, 12:41:51 PM

どこまでも続く青い空…

僕はがむしゃらに自転車を漕いだ。

君の居る場所へ。

気持ちを伝えるんだ。

「好きだぁぁぁぁぁ!!」

全力で伝えてやるんだ。

ダメでも後悔しないようにね!

10/23/2023, 12:41:27 PM

私の子どもたちはもう全員成人して、みな一人暮らしをしています。
 不幸なことに今日は子どもたちが飛び出つ日なのに、雨がしきりに降り続いているのです。
こんなに雨が降ってしまったら、羽が濡れて飛べないではないですか。
最初の坊やは、人にものを教えるのが上手なのです。
なので、不安ごとをためすぎないように気をつけてほしいです。
二番目の坊やは、周りの人に優しくできるのです。
ただ、優しくしすぎて自分が損をしないように気をつけてほしいです。
三番目の坊やは、話を盛り上げるのが得意なのです。
そこで、落ち込みすぎたりしないように気をつけてほしいです。
せめて、気持ちよく飛べるよう、祈っておきましょう。
雨模様から、どこまでも続く青い空になりますように。




いってらっしゃい。私の愛しい我が子たち。

@どこまでも続く青い空

10/23/2023, 12:40:18 PM

生まれながらにして股関節が悪かった
ジャンプする事は禁止されていた
走ることも避けさせられた

小学生時代はまぁ聞き分け良く
あまり逆らわずにおとなしくしていた
…とは言え鉄棒の大車輪、ミニバスケ
こっそりやってましたが

禁止されると反発したくなるのが常

第二次反抗期の只中
中1のマラソン大会
学校の外を走るという
私にとって初めての
マラソン大会

コースの半分も、いや、
四分の一も走っていないのに
もう息が上がってきて
肩から首は呼吸の度に苦しく
こんなのいつまで続くの?!と前方を見る
吸い込まれそうなどこまでも続く青空が
この試練が永遠に続くよと答えてくる

クソっ

反抗期只中の私は辞めるわけにはいかない
喉から鉄の味
股関節がヅッキンヅッキン
それでも歩かないぞ!

クソっ

皆に追い抜かれ
これ、実は歩いてる方が早かったりしない?
と言うほどの遅い走り

ゴールのグランドの芝の上に仰向けに転がり
やっぱり冷淡な青空が教えてくれる
ーーーまだまだ先は長いぞ
どこまでも続いているんだぞ
ほら、ひ弱なちっぽけな反抗期ーーー


とは言え
反抗期進行中


ーーーどこまでも続く青い空ーーー

10/23/2023, 12:38:40 PM

彼女は青い空を見上げて、自由を感じていた。彼女はいつもこの青い空を見ることで、自分自身を励まし、前向きに生きていた。
ある日、彼女は偶然にも彼と出会う。彼は優しく、明るく、彼女にとって理想的な男性だった。二人はすぐに意気投合し、一緒に過ごす時間が増えていった。
彼女は彼に心を許し、彼に自分の青い空を見せた。彼も彼女と一緒に、どこまでも続く青い空を見上げながら、幸せな時間を過ごした。
しかし、ある日、彼女は病気になってしまった。彼女は病気と闘いながらも、彼と過ごす時間を大切にした。彼女は彼に、自分の青い空を見せ続け、彼と一緒に未来を夢見た。
そして、彼女は静かにこの世を去った。彼は深い悲しみに包まれたが、彼女の青い空は彼の中に生き続けていた。
彼女の青い空は、彼女との思い出を彼に残し、彼を前向きに生きる力を与えた。彼女との出会いは彼にとって、どこまでも続く青い空のように、永遠の思い出だった。

10/23/2023, 12:38:37 PM

「信じない」
完璧なんて信じない
完璧な善人がいるとは思えない
完璧な悪人がいるとも思えない
人は少しでも悪いことをしたら悪人だ
人が犯した罪はどんなに
多くの善行をしても取り返せない
1度してしまえば終わり
たったの1度だ
たったの1度も悪事を働いたことがない
そんなことは絶対にない
だから善人ぶるのはやめろ
吐き気がする

10/23/2023, 12:37:19 PM

憎めば憎むほど醜くなり、病めば病むほど死を思う
さあ、何を始めようか。
終わりをはじめようか。
嗚呼、嗚呼、嗚呼、涙

10/23/2023, 12:35:30 PM

ある日、広い公園で友達1人と遊びに行った。

この公園は、大きな湖があるのが特徴。

遊具だけじゃなくて、かげおくりをしたり、

湖を眺めて遊んだり、鬼ごっこしたり…

「1回休憩しよ〜!」

疲れた2人は、ベンチで少し休憩しようと

ベンチに座った。


上を見ると、どこまでも続く青い空が広がっていた。


2人は青い空に見とれていた。

「休憩終わり〜!じゃあ次、なーちゃん鬼!」

「え〜?もう終わり〜?じゃあ10数えるから逃げてー
10…9…8…7…6…5…4…3…2…1………行くよ〜!」



遠くへ…遠くへ…元気に走って行く2人は

どこまでも続く青い空のようだった。


「どこまでも続く青い空」

10/23/2023, 12:31:37 PM

とある遊郭の一角でとある遊女と少女が話していた。すると女将がものすごい形相で襖を開け、遊女の髪を引っ張りそのままの状態で牢まで連れていった。その遊女の名は「玉音(たまのね)」。玉音は心優しく誰もが羨む美貌があった。どうやらその玉音は女将や周りの遊女から忌み嫌われているようだ。毎日のように嫌がらせや暴行を受けている。そして少女の名は「玉菊(たまぎく)」(後に「夕音(ゆうのね)」となる)玉音の禿である。2人はまるで親子のように姉妹のように静かに暮らしていた。さっきも2人で金平糖をこっそりと微笑みながら食べていたのだ。話を戻すがなぜ玉音が牢に入れられているのかというと禁忌を犯したのだ。普段から嫌がらせや暴行を受けている報復なのだろうか?いいや違う。この遊郭は妖怪の女将とその手下たちがやっている遊郭で自分たちは贄としてここに入れられた。玉音はそれに気づいたのだ。禁忌を犯したのは玉菊を助けるためにだったのだ。玉音は折檻の後亡くなった。玉菊には「間夫と足抜けしようとしたので折檻したが亡くなった」と伝えられた。玉菊は「姉さんは絶対にそんなことしない。」と思った。玉音は男を信じなかったからだ。
‐10年後‐
玉菊は水揚げされ「夕音」と名乗るようになった。そして玉音が亡くなった理由を調べていた。
あるひ夕音が玉音が捉えられていた牢に行った時その横に白い髪の老婆がいたのだ。その老婆は夕音を見ると「あ、あまぁぎぅ」と言ったのだ。夕音は気持ち悪くなりすぐに牢から出た。あの老婆はなんなのだろう気味が悪い…。でも、なぜか懐かしく感じる…。夕音はあの老婆について調べて言った。なんとあの老婆の正体は禁忌を犯し亡くなったはずの玉音だったのだ。禁忌を犯した理由は私(夕音)を助けたかったから。そして禁忌の代償として玉音は精神状態で姿が変わる化け物となったのだ。夕音はわかってすぐに牢に行き老婆の姿の玉音にこう言った「玉音姉さん…。玉音姉さんだったのね…。私を助けようとしてくれたのね…。ありがとう…。」と涙を流した。玉音が少し若返り60歳くらいになった「玉菊…。久しぶりね元気にしてたの?」と声をかけた。その時だった牢へと続く扉がバン!と開き女将が出てきた「この事実を知ったからにはあんた達を生かしておけない」と告げると強引に夕音と玉音を捕まえ縄で縛った。そうして湖に連れていかれ、湖に落とされた。2人は手足を縛られていたためあがく事も出来ずみるみるうちに沈んでいった。20メートルくらい落ちた時だろうか縄が解け2人は抱き合い、涙を流しながら同時にこう言った「来世では親子か姉妹になろうね。」と。

‐100年後‐
湖から抱き合った骨が見つかった。親子か姉妹だろうか?

湖の近くの木の近くに親子か姉妹に見える女とこども2人がいた…。

10/23/2023, 12:31:29 PM

どこまでも続く青い空。

どこまでも続く青い空の
向こうで
ゆうはキャンプしてるのかな?

どこまでも続く青い空が
暮れたのも
綺麗な月は
一緒に見れたかな?

10/23/2023, 12:25:23 PM

どこまでも続く青い空に、どこか寂しい気持ちを覚える。
こんなにも綺麗な青空なのに、どうしてだろう。
──ああ、そうか。色が足りないんだ。この空にも、僕にも。

10/23/2023, 12:23:38 PM

[どこまでも続く青い空]


「ねぇパパ、なんでお空は青いの?」

「なんでだろうね?」

「お空の向こうには何があるの?」

「ずっとお空だよ」

「もっともっともっと向こうには何があるの?」

「パパも知らないなぁ?」

「僕知ってるよ!お空の向こうはね、宇宙だよ!お月さまがあって、お星があって、すっごい広いんだよ!」

「よく知ってるね!また教えてね!」

「うん!!」

10/23/2023, 12:23:30 PM

【どこまでも続く青い空】

 雲ひとつない、秋晴れの空。

 心地よく、どこまでも続いているように見える。

 実際、どこまで続いているんだろうか。

 大きく背伸びしたレイは、今朝目の端で捉えた全国の天気予報を思い出して、嫌気が差した。

 夢は夢のまま、だ。

 それでいて、実現できない夢は、ただの夢。

 レイは今日、生まれて初めてのファッションショーに参加する。

 服飾やデザインをメインのコースにしていない進学校の文化祭。そこで、レイはやっと思いの内を全て吐き出せる。

 ここに来るまで、思ったより大変な事を乗り越えないといけなかった。

 何より、デザインとは全く関係ない事と向き合わないといけなかった。

 ー結局、人として成長できた、のかもしれない。

 レイはひとりごちる。

 今、どこまでも続く青い空を遮断して、レイが描き出す新しい空が、開幕する。

10/23/2023, 12:21:27 PM

風呂に入ろうとする時に、いつも癖で脱衣所の窓から空を見てしまう。時間帯によって色を変える空はとても澄んでいて、どこまでも続いているように見える。
けれど、風呂を出る頃にはその姿を暗闇に隠してしまう。暗闇があの色を攫ってしまった、私の好きな色は暗闇が去る時、再び色づくことだろう。

どこまでも続く青い空が、好きなのだ。

お終い

10/23/2023, 12:20:52 PM

どこまでも続く青い空というものは、いつも私を励ましているように感じる。ほら、今だって、ここから一歩飛びだとうとしている私を、そっと励ましているように清々しい。まるで受け止めくれるよう。覚悟は決まっているから。後一歩、前に踏み出せば終われるんだ。

10/23/2023, 12:20:50 PM

テーマ:どこまでも続く青い空 #344

どこまでも続く青い空。
今日は秋晴れ。

そこに飛行機が飛んでいく。
飛行機雲が青い空に線を描いていく。
白くてふわふわしているその線はすぐに消えてしまう。
そしてまた青い空に戻っていく。

白鷺が今度は通っていく。
大きく翼を広げながら飛んでいく。
一羽だけじゃない。
二羽、三羽とそれに続く。
白鷺もすぐに飛んでいってしまう。
そしてまた青い空に戻っていく。

10/23/2023, 12:19:39 PM

『どこまでも続く青い空』2023.10.23


 札幌。その二文字が見えた瞬間、僕たちは歓喜の声を上げた。
「あと少しですよぉ。お二人とも、がんばりましょう」
 カメラマンがそうインカムで励ましてくれる。前を走る社長も親指を立てて合図をした。
 しばらく走行していて、札幌と書かれたカントリーサインを超える。
「来たぞー、札幌ー!」
 拳を突き上げて僕は叫んだ。ゴールの劇場まであと少し。
 このグリーンのロードバイクとの別れも近い。予備日も入れての四日間という短い間だったが、この子はもはや僕の足となっている。
 最初はこの企画は嫌だった。ただのテレビの企画ならともかく、動画配信サイトに投稿するだけの企画だったので、やる気などあるはずもない。
 ましてやロードバイクまでまったく乗ったことなくて、普通の自転車とは違ったそれに、最初はどうすればいいかも分からなかった。幸いなことに新入社員の彼が普段からロードバイクを使っているということで、乗り方を教えてもらってからだいぶ楽になったものだ。
 お尻が痛くなったり体の節々が痛くなったり、チェーンが外れたことなど数知れず、雨に降られたこともあった。それでも、泊まったホテルは快適だったし、大浴場も気持ちよかった。疲れたあとに食べるご飯も美味しかった。
 大変な旅路だったが、楽しかった。
 ここにきて疲れがドッと押し寄せてくる。足がもう動きそうにない。しかし、ゴールは目と鼻の先だ。
 ありったけの力を使い、ペダルを漕ぐ。ゴールは、あと一漕ぎ。
「ゴール!」
 ロードバイクから落ちるように地面に寝転ぶ。
「おつかれ。ゴールおめでとう」
 声をかけられるまで気付かなかったが、とっくに現地入りしている仲間たちが笑顔で出迎えて称えてくれた。
 荒い呼吸を整えるように、ふぅっと大きく息を吐く。
 疲れた。すぐにでもホテルに入って、ベッドで休みたい。風呂にも入りたいし、これまで我慢していたビールも飲みたい。
 欲求がいくつもいくつも湧いてくる。
 いろいろ言いたいことはあるが、今はただ、このどこまでも続く青い空に抱きしめられていたかった。

10/23/2023, 12:16:25 PM

どこまでも続く青い空。
 僕たちはどこに向かえばいいのだろう。果てしなく続く道の上で、僕は立ち尽くしていた。
 そんな僕の隣で君は、「まあ、なるようになるよ」と明るく笑う。

「仕事やめちゃったの?」
 直球な質問に僕は目を逸らした。
「やめちゃったというか、まあ」
 その、ええっと、と言葉を濁す僕を彼女が追撃する。
「やめたんでしょ?」
「はい」
 彼女が箸でからあげをつつく。僕は喉の急激な渇きを感じて、慌ててグラスに手を伸ばした。
「わたしは向いていると思ったんだけどな」
 彼女は箸をビシッと僕に向け、左から右に動かしてみせた。あの仕事は、君に、向いている、と小声で繰り返した。
「そうですかね」
 そうだったなら。本当に向いていたならば、僕はいま無職にはなっていないだろう。その言葉を飲み込んで、僕は愛想笑いを浮かべる。
「まあ、また、いい話があったら紹介するよ」
 彼女は僕をまっすぐ見つめて、唐揚げを一口で食べた。
 このあとの記憶はあまりない。僕は「ああ、はい」と言ったのか、「ありがとうございます」と言ったのか。会計が普通に割り勘だったことだけは、のちの財布が語ってくれた。無職にはきつい出費だった。彼女は近々連絡をよこすだろう。なんにも考えずに僕は「はい」と返事をしてしまう未来まで容易に思い浮かぶ。きっとまた、向いていない仕事をしばらく黙ってこなすのだ。ああ、そんな人生なのだ。僕はそんなやつなんだ、と溢すと、君は「そんなことはないよ」と優しく声をかけた。
「いつだって選べる立場にいるんだから」
 君は太陽のような笑顔でいる。

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