どこにも書けないこと』の作文集

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どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/7/2024, 1:10:37 PM

「どこにも書けないもの」?
…面白い質問だね。
うーん。君への気持ち、いや、書けるしな…
「意味」の「意味」
なんてどう?
分からなそうな顔だね。
それでいいんだよ。

2/7/2024, 1:09:29 PM

どこにも書けないこと

人の写真を見るのが好きだ。病的なまでに。
暇さえあればネットの海で写真を漁る毎日だ。
ひとつの写真を見るのにかかる時間は、だいたい30分ほど。
写真を二本指で限界まで押し広げ、端から端までじっくりと見ていかないと満足できないのだ。
満足いくまで堪能し、ごみ箱に放り投げるだけ。
なんて意味のないことだろう。
それでもやめることはない。きっとそうに違いない。
これが「私」だから。

―――或る人の手記より

2/7/2024, 1:08:29 PM

「どこにも書けないこと」

みんなの投稿を読んで、
人それぞれどこにも書けないことがあって安心した。


私の場合は、人の話にあまり興味がないこと。
でもしらーっとした顔は相手の前でできないから
興味ないけどテキトーに質問して愛想笑いしてる。
最終的にモヤモヤしてる。

2/7/2024, 1:06:23 PM

これは妖精ちゃんと出会ってようやくお互いが信頼しあえた頃、過去に何があったのかを僕に話してくれた。
「わたし……さ、ゆるせないの。わたしたちが住んでた森をめちゃくちゃにしたり、仲間や友達を殺しちゃった人間たちが…っ」
彼女の目から大粒の涙が零れていく。その目には自分だけが生き残った悲しみと、何も出来ない己と人間に対する憎しみが籠っていた。
「そんなことがあったんだ……。」
「……敵を取りたいってずっと考えてた。あはは、おかしな話だよね……元々は人間と仲良くお話してお友達になるのが私の役目だったのに」
「おかしくなんかないよ。」
……………彼女は、妖精ちゃんは少し気まづそうに俯く。それは僕も同じ人間だからだろう。僕は彼女の力になりたい、たとえ自分の存在がなくなろうと、大切な友達である妖精ちゃんを手助けしたい。
「ねぇ、僕も手伝わせてくれないかな」
「え?」
「妖精ちゃんの敵討ち、人間への復讐を」
驚いた顔をする彼女を横目に早速案を考える。紙とペンは要らない、これはどこにも書けないこと……口頭で話す、変に証拠で残っちゃ面倒だからね。

2/7/2024, 1:02:20 PM

#どこにも書けないこと

セカンドパートナー持つ人の気持ちがわかるな、
と言うこと。

不倫とどこが違うんだろう?
なに?
どういう事?

と思っていたけれど

家族としては上手くいってるはず。
でも、

今日こういう事があってね...
こどもの進路が...

とか日常の些細な事を共有したり相談したりしたいのに

忙しいから、
疲れてるから、
お前に任せるよ、
そんな暇無い、

と日々あしらわれて居たら
寄り添って貰えなかったら正直日々心がすり減る

そんな時に

美味しいものを「美味しいね」って一緒に食べてくれたり
「こんな事かあってね」って話したら「大変だったね」って受け止めてくれる人が居たら

それだけで少し救われそうな気がする

もちろんそんな話をできる友達が居るのか一番かもしれないけど、
近しい人に家庭のいざこざや粗を見せたくないっていうのもあるのかな?

キャバクラやホストには抵抗がありつつ
かといって異性に少し頼りたい、甘えたい、
でも不倫(一線は超えたくない)とかは絶対無理!
という人には需要あるのかな、って思った。

自分がそういう人が欲しいと言う訳ではなく
あくまで想像してみるとこう言う事なのかも?
という話ですよ?

2/7/2024, 12:56:57 PM

お題:どこにも書けないこと 

これは絶対にどこにも書けない

誰にも言えない

どこかに書いたら、誰かにバレたら、
どう思われるか分からないから。

そんな、自分だけの秘密ってみんなあるのでしょうか?

私には…ないですね。(笑)
仲のいい家族や親友に話してしまうから。

だからですか?私がモテないのは。

よくネットに書いてありますもんね、
ちょっとミステリアスくらいの方が興味が湧くって(苦笑)

2024/02/07/(水)

2/7/2024, 12:56:04 PM

どこにも書けないこと。それは、私の最大の秘密。信頼している彼氏にさえも言えない。彼氏をある部分で騙している秘密。これは、僕の過去に関係がある。もう取り返しなど出来やしない。今思えば、予期出来なかった訳ではない。防げたはずなのに、防げなかった。今でも、鮮明に思い出す。どうして、何も言ってくれ無かったんだ。言ってくれれば、何かしら行動出来たのに。いや、気付けもしなかった僕の事だ。言われても何も出来なかったかもな。もう、二度と会えない。会いたいよ。声をまた聞かせてよ。大胆不敵な明るい笑顔で、グングン前に進んで行ってよ。いつもそうだったじゃないか。どうして、どうして。その笑顔の裏で、泣いていたのか?苦痛に一人で耐えていたのか?僕は、君にとって、信頼に置けなかったのか?どうして、一人で全部背負ったんだよ。僕が居たじゃないか。苦しいなら言えよ。力になるから。傷は癒せなくとも、隣に居るから。僕に、察するなんて出来ないんだよ。ちゃんと言葉にしなきゃ伝わらないんだよ。僕を、巻き込ませたくないって思っていたのか?それなら、お門違いも甚だしい。もうとっくの昔から、初めて会った時から、君に巻き込まされたんだよ。でも、それが嫌だって思った事は一度も無かったんだ。お願いだから。もう一度だけでも良いから、君がどう思っていたのか、何がそんなに追い詰めたのか、教えてくれよ。僕は、今でも君を探している気がする。何処かで、君が色んな事に挑戦し、悪戦苦闘しているのが目に浮かぶ。好奇心旺盛で、徹底的にやり尽くさないと気が済まない性格で、いつも最後まで付き合わされた。本当に、君との日々は楽しかった。時には、喧嘩もしたし、分かり合えない時も有ったが、いつのまにか仲直りしていたし、ちゃんと理解しあえるまで話した。一生褪せる事の無い思い出だ。きっと、今君がいたら、一喝入れられているだろうな。クヨクヨするなってさ。久しぶりに、君の好きな偉人の名言を聞きたいよ。また、議論もしたいし。髪はいつもぐちゃぐちゃで、櫛で毎日といてあげたっけ。最近、君の好きそうな紅茶を見つけたから、一緒に飲みたいし。君が居てくれなきゃ、つまらないんだよ。それだけ君は僕にとって大きな影響力を与え、大切な存在だったんだ。君にとって僕は何だったんだよ。僕を言ってもいないのに救ってくれたくせに、自分の時は黙りかよ。さよならすら言えなかった。会いたいよ。また、一緒に笑いあいたいよ。君がいない人生は、退屈なんだよ。好きだったんだよ。気付けよ、馬鹿。

2/7/2024, 12:53:20 PM

『たすけて』

 薄暗い部屋で、字を書く。
 たった一言だけなのに、手が震えて上手く書けない。
 僕は家で軟禁されている──

 鬼のような継母と異母姉にいびられて、今日も部屋に閉じ込められた。もちろんペンと紙は取り上げられた。
 仕方なく部屋に置いてある本を読む。最近は一冊だけ置いてあった恋愛小説に興味がある。
 暇なおかげで読めない漢字はほとんどない。
 物語は、身分の違いで決して結ばれない男女の恋の話。その純粋で自身を貫く姿が眩しく綺麗に思えた。

「僕にも、そんな恋ができたら……」

 身近にいる年が近い女の子は異母姉だけだった。
 輝くプラチナブロンドの髪、白い肌、大きな目、ピンク色の柔らかそうな唇──抜群の容姿だった。
 誰もが一目で恋するような、そんな彼女だから僕もきっと落ちていった。叩かれても、縛られても、好きだからと思うと耐えられた。

 そうしていつしか、心に思うようになった。

『たべてみたいな』

 ペンと紙は取り上げられている。
 これはどこにも書けないこと。僕だけの秘密なんだ。

 


【どこにも書けないこと】

2/7/2024, 12:50:59 PM

お気に入りに登録してくださっている皆様、如何お過ごしでしょうか。インフルエンザウイルスやコロナウイルスの罹患について、私の周辺でもチラホラと話題に登ります。今週は、協力会社様の職人の奥様がコロナウイルスに感染し寝込んでいると聞きました。昨年の暮れにご出産されたばかりで、なれない子育てなどで大変な中のことで、奥様も職人の旦那様も憔悴しておられます。
皆様も変わらず引き続き、感染対策を行っておられることと存じますが、お身体に気をつけてお過ごしください。とは言いつつも、この私が本日中は倦怠感や喉の痛みで仕事に手がつかず苦しい一日で御座いました。幸いにして喉の痛みと倦怠感は現在では無くなっているものの、この季節は自分の思っている以上に体調管理に注力しなければならないと実感致しました次第です。

さて、本題ですが、多忙の為になかなかアプリを開くことが出来ておりませんでした。落ち着きましたら是非、たくさん書いていきたく思いますので楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。また、見放すことなく温かい目で見守っていただけましたら励みになります。


追伸

恋人とお別れ致しました。また一人になってしまいました。この寂しさも虚しさも、悲しさも自分の不甲斐なさも全てを情熱に変えて頑張って参ります。

2/7/2024, 12:47:44 PM

どうしよう!
えらいことになってきた!

ちょっとした憂さ晴らしで
オレ自身、半分冗談のようなものだった
ただ軽い気持ちで書いただけなのに

あんなにオレ一筋だったアイツが
急にコロッと態度を変えて
何も言ってくれないし
降って湧いたような別れ話に
オレは訳が分からなくて

あまりにも腹が立ったから
気持ちの整理になるかと思って
ネットに投稿したら大バズり

何でか泣ける!と話題になって
あっという間に出版決定
身バレが怖かったから
女の子の名前で投稿したのに

本当は男だって誰が信じる?
ほぼ事実のオレの身の上話
しかも恋愛ものときたもんだ

出版社の人は続編やりましょう!ってヒートアップ
メールでのやり取りしかしてないけど
完璧女の子だって思ってる

どーすりゃいいんだオレ、ピンチ!
本当は男で、しかも相手も男
こんなことどこにも書けない!

2/7/2024, 12:47:34 PM

なにか伝えたかったり、吐き出したかったり、助けてほしかったり、それらを書くことは簡単だと思う。

でもそれを書いて送り出すのは自分の意思で、その意思が足りないからせっかく綴った言葉も『どこにも書けないこと』として1人だけの秘密になる。

きっとみんな心に溜め込んだ言葉に溺れそうになりながら生きている。



(どこにも書けないこと)

2/7/2024, 12:46:49 PM

「どこにも書けないこと」は

  ちょうど1年前に
  同じお題が出されて
  書いたので

  今回はもう
  「どこにも書かない」





       # どこにも書けないこと

2/7/2024, 12:45:15 PM

他のどこにも書けないこと。
つまり、ここにしか書けないこと。(かなり勝手な解釈)
今回は私自身の話。

私は数ヶ月前から小説を書き始めた、まだまだ甘ちゃんである。私の作品数を見ていただくとわかるが、このアプリを始めたのはほんの少し前。だが、すでに❤️が90をこえている。私はかなりぼっちの人生を過ごしている。ネットで顔もわからない人たちと完全に繋がったのはこのアプリが初めてである。 つまり何が言いたいのかというと、私は本当に心から喜んでいる。ということだ。この喜びを言語化するのはかなり難しい。ぼっちな私が私の事を何一つ知らない他人様に「いいね」と評価していただける。何と喜ばしい事か。

ちなみに私は、あんな狂気じみたお話しか書いていないが、別に狂気しか書けない訳ではない。ちゃんと平和な話は書ける。けっしてサイコパスなどではない。

さて最後に。
文法や表現、アイデア、作風などなど不完全な甘ちゃんですが、こんな私の作品を良い作品と評価していただき誠にありがとうございます。ぜひ今後とも温かい目で私の作品をご覧いただければと思います。
本当にありがとうございます。

こんなことを言うのは早いと思いますが、誰かに私の世界を褒めていただける経験が少なく、本当に嬉しくてたまらなかったのです。

2/7/2024, 12:41:35 PM

【どこにも書けないこと】

私はどちらかと言うと寡黙で大人しい。
初対面だと礼儀正しい好印象を与えるようだ。
いつか友人に言われた言葉を気にかける。
「○○ってなに考えてるかわからない。」

これには驚いた。
なぜなら私は何も考えてないからである。
ぽけーっとしている顔は、何か考えているように見えるらしいのだ。
俳優にでもなれば案外良い演技をするのではなかろうか。
聞くと、精悍な顔立ちらしく頭がよく見えるらしいのだ。
私自身はのび太の顔をしていると思っていたが、他人にはゴルゴ13に見られているようであったのだ。
これには利点もあるが、困ることもある。
実際頭が悪いわけではないが、頭が良くもない。
ハードルを上げられた挙げ句残念がられるというコンボである。

そういえば他人の話も、どうでも良い相手ならまともに聞いていない。
「帰ったら何しよう。」などと呑気な考えに耽る。
大体マシンガンのように話す相手に面白い人間は少ない。
自己完結するのならば穴にでも話しかけておけば良いものを。
だから私は同じような大人しい人が好きだ。
大人しい人の方が面白い人が多いからだ。


私がどこにも書けないことはこの程度である。
本当はもっと深刻なこともあるが、ここではなるべく大したこともないことを書こうと思っている。

ああ、あとはいつもこんな駄文を読んでくれる人がいるということである。
大切な人生の時間を使ってまで読むものではないのであるが。
自分が書きたいから書いているが、読まれていると思うと少々嬉しい。
名の知らぬあなた。いつもありがとう。
などと媚びを売ってみる。
まあ気楽に読んでもらえればこれほど嬉しいことはない。

2/7/2024, 12:39:32 PM

『どこにも書けないこと』

この世界で過ごす最後の1日。

明日私の人生は全て終わる。

終わらせる。

ボロボロの体で我慢するにはもう限界だった。

全てに疲れた。

「こんな世界も弱い自分も

全部全部だいっきらいだ。」

最後の1ページに書き残し

そっと日記を閉じた。

2/7/2024, 12:39:30 PM

あの日は命日だった。
亡骸に血塗られた壁を焼き付けた。
小さな肩が揺れ、今にも止まりそうで
とまらないとまらない、鼓動が
鳴り響く、呼吸が消え失せる
衣擦れの音が、これが現実なのだと
報せる、大きなアラームのように途切れた
心が死ぬ音は只、乾いて揺れた
冷静な心は固く脆く錆びついたナイフだ
心の灯が懐かしく消える頃
初めて人を殺そうかと目を閉じた
そう目を閉じただけだった
一瞬とてつもない強さで重ねて誓った
十二単の重みのようにずっしりと
離れない心の癌なのだ
そんな風にして今も命日が今の私の
誕生日で違う人生があった
小さな肩の少女の命日だ

くまさんのことぶき

2/7/2024, 12:36:09 PM

誰にも知られたくない私の醜い部分
醜い感情
私はこんな人だったのか
知られたくないだけじゃない
私だって知りたくなかった
いい子、優しい
そんな言葉を聞く度に嘘だ
私はそんな素敵な人ではない
知らないだけ教えたことないから
それを私だと言いたくて
私ではないとふと我に返り
どれが私でありどれは私ではないのか
否、どれも私である
私を知る者も知らぬ者も私すらも
見えているところは全て私
知っているところは全て私
どこにだって書いてたまるものか
嘘ではないからこそ書けないのだ
むしろ嘘であれば私でなければいいのに

2/7/2024, 12:31:53 PM

教師に渡す寄せ書きを書こう。卒業する記念として。
こういうものは「お世話になりました」だとか「ありがとうございました」だとか、そういうありきたりな事にもう一言を添えるものだと思っていた。回ってきた寄せ書きには、将来的にどうしてやるといった野望が色とりどり好き勝手に書き殴られている。BIGになる、とデカデカと真ん中を占拠した奴がいたせいで、"先生へ"がやや下に追いやられていた。色味の考慮も人への配慮もない。消しゴムを数個並べれば空白がなくなる程度のスペースに、あと8人も書かなければならない。流石にそれは無理だろうと僕は思わず笑ってしまった。
席替えで3連続、僕の前の席を引いた不運な男松岡が振り返り、青インクのボールペンを取り出した。他の人のメッセージの行間にねじ込むように
「夢がある。壮大な夢だ。‐松岡」
と書く。彼らしいふざけた言い回しだ。僕は「お世話になりました」とだけ、狭いスペースに小さく書いた。目を上げると松岡が、僕のメッセージにそれだけかと言いたげに片眉を上げている。
「色紙、もういい?」
僕がペンを片付けながらそう聞くと、彼は誇らしげな顔をして、自分の書いた言葉を指でトントンと叩いた。気になるだろう?そう言っている。僕は手で、どうぞと合図した。ボールペンを立て、大事なことを念押しするように振りながら、単語ごとに抑揚をつけ、歌うように彼は言う。
「デカい夢を持つこと」
僕は2つ後ろの席に集まっていた3人に色紙を渡した。受け取った彼等は、書くところがほとんど残っていないことにすぐに気が付き、笑い合っている。

もうすぐ卒業だ。こうして皆がいる場所で過ごすこともなくなり、そのうち思い出すこともなくなるのだろう。最後の思い出として何か、記憶に残るようなことでも書いたほうが良かったのだろうか。後で思い出せるほど大きな、嘘の夢でも。「オーロラを見に行く」とか。
興味もなければ絶対にやるつもりがないことを、何を書いても何ら問題のないただの厚紙に書くだけ。他の人達と同じように、書いて馴染ませるだけ。でも僕はそうしなかった。いつか掘り起こされて突付かれたりした時に、たとえそんな日が来なかったとしても、困るからだ。出来もしないことは嘘でも書きたくない。どこにも書けないことばかりで、つまらない奴だとも思う。
それでも、この色紙においてだけは、唯一「先生へのメッセージ」を書いた異端者として評価されてもいいと思った。

2/7/2024, 12:31:23 PM

どこにも書けないこと


どこにも書けやしない
だれにも言えやしない

人の気持ちに同調できないこと
人の痛みがわからないこと

悩みの解決方法は見付けられるのに
「そうだよね」「わかるよ」
その言葉はかけてあげられない

今まで
どこにも書けなかったこと
だれにも言えなかったこと

私には何かが欠けていること
私のこころが真っ黒なこと

2/7/2024, 12:30:42 PM

どこにも書けない罵詈雑言や自責や嫉妬、尊敬や崇拝の感情などをTwitterの壁打ちの鍵垢で垂れ流す人生

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