『だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「休みの日は何してるの?」
日常会話で聞く質問の中で一番嫌いかもしれない。
「聞いてどうするの?」「いやどうもしないけど、どうしてるのかなーと思って」
今まで何度となく繰り返されたこのやり取り。ああ不毛。
たまにどこどこに行ったと答えると、誰と行ったの何しに行ったのとまた質問が飛んでくる。
詮索されるのが嫌いな私にとっては煩わしくてしょうがない。
目的も意図もなく他人の休日の行動について根掘り葉掘り聞こうとする神経が私にはわからない。
こういうのを雑談というんだろうけど、苦手なんだこれが。昔から。
そう。学生時代から。
中学でも高校でも、常につるみたがる女子の習性が理解できなかった。トイレ行こう、誰々のとこ行こう、食堂ついて来て。
意味がわからなかった。一人で行った方が絶対早いのに。内心そう思いながらも一緒に行っていた。
断り方を考えるのも面倒、断って嫌われたらさらに面倒なことになる。それがわかってたから。
みんなは休み時間が待ち遠しいみたいだったけど、私は授業中の方が気楽だった。友達と仲良くしてる風を装わなくていいから。
大人になってもこの性格は変わらないどころか、むしろ拍車がかかった。
仕事が終わった後のイベントごとには不参加表明、休憩時間は一人でお弁当を食べ、休日は一人で好きに行動、旅行も一人、惰性で付き合っていただけだった友達とは縁切り、用もないのに知り合いに電話したりしない、休日に職場の人と会うなんてもってのほか。
遠方に住む両親に連絡することもほとんどない。話す必要がないし話すネタもないから。不仲ではないけど別に会いたいとも思わない。
放し飼いが自分には合っている。一応会社という組織には属していて最低限の規則は守るけど、基本ほっといてほしい。構わないで。詮索しないで。
誰かといることで楽しさや喜びが増えるのはわかる。しかしその分煩わしさも増える。一人ならその楽しさはないが煩わしさもない。代わりに自由が手に入る。
私は迷わず後者を選んだ。寂しさや孤独感はその代償。それでも一人という解放感が勝った。
極端なほどに合理的な性格。ドライにも程があるとさすがに思う。冷徹すぎるとも思う。
それでも誰かといる必要性を感じない。群れるより単独行動の方が早いし気が楽。これが私が一人でいる理由。
もはや社会不適合じゃないだろうか。少なくとも女子不適合ではあると思う。
人のことを信用できないというのが根底にある。
他人の本心がなんとなくわかるから。黒い部分に気づいてしまうから。見破ろうなんて思っていないけど、なぜか勘づいてしまう。
常に斜に構えているこの性格。人間不信とかトラウマを抱えているわけではないが、人に対しての猜疑心が消えることはない。
誰かの短所に気づいた時には、もうその人のことは嫌いになってしまう。それもあんまり好きじゃないとかじゃなく、完全に嫌いになる。
これほど人を寄せ付けようとしない人間も珍しいんじゃないかな。
人と向き合うよりも文章と向き合っていたい。このアプリに救われることがこれから増えそうだ。
薄暗い軒下の乾いた土の上に丸まって、ゆったりと深呼吸をした。
この薄暗い軒下で私は生まれ、兄弟と一緒に育った。
母は毎日懸命に獲物を捕まえて私達兄弟を養ってくれていた。
私達が眠るまで毛づくろいをしてくれた。
母と兄弟と居る、それだけで幸せだった。
あの日、人間に捕まるまで。
母が捕まり、兄弟も捕まり、最後に私も捕まった。
生きる意味を奪われた私達は強制的に離れ離れになり、永遠のような長い月日を、私は孤独に過ごした。
もう一度、深く息を吸って目蓋を閉じる。
もうすぐ、開放される。
この無意味な一生から。
さむい、くるしい、さみしい、はやく。
私を終わらせて。
テーマ「だから、一人でいたい」
〈だから、一人でいたい。〉
俺は正直言って陽キャである。
友達とゲームするのは一人より楽しい
友達と勉強すると一人よりはかどる
友達と将棋をするのも一人より面白い
だが、心を落ち着けたい時だってある
そんな時は、環境はそのままで、
イヤホンのノイズキャンセルを起動し
目を閉じれば良いだけのことだ。
友達が不審に思って声をかけてきたら
今、仏と会話してるから黙ってくれ
と、言えば良いだけのことだ。
これで友達は、いつも俺を一人にしてくれる。
その後も気を使ってか、喋りかけても来ない。
本当に思いやりのある友を持った。
だから、一人でいたい。と言う人の気持が分からない。
本当の友達は、自ら俺を一人にさせてくれる。
最愛の人が死んでしまってから10年が経った。当時に比べればいくらか悲しみは癒えたものの、それでもやはり生き返ってそばに居てくれたらとふと思う時はある。たまに夢に出てきてもくれるが目覚めた時の喪失感にだけはいつまでも慣れる事ができずにいた。
周りからはそろそろ前を向いてはどうかと言われることが増えた。新しい相手を探せということだろう。しかしながら私は別にずっと悲しみに暮れているわけではないし、自分では前向きだと思ってる。決して長くはなかった彼との結婚生活はとても幸せだった。満たされていた。別に操を立てているわけでもないのだが、ただなんとなくこれでいいなと思ってしまった。あの暖かな記憶を支えにずっと生きていこうと思った。だから別の人は必要ない。私1人だけのものになってしまったこの記憶になんだか不純物が混ざるような気がするのだ。だから、1人でいたい。1人で構わない。
お題《だから、一人でいたい。》
心の底には朝陽がささない。
誰の笑顔も幸福も毒となるばかりで。
嘲笑う真実。
愚かでも歪でも――生きている、生きていくんだ。
誰にも笑われない生き方など、遥か遠い夢のまた夢。
今はひとりきりこの道の果てをゆく。
いつかまた、ふたりきりの旅が明けていくまで。
この旅は続いてゆくんだろう。
『だから、一人でいたい』
一人でいたい
とは思わないかな
一人の時間は大切にしたいけど
人の中で生きていきたい
一生のお願いは神様にしたい
なぜ、女にしたのだろう
なぜ、私を産んだのだろう
なぜ、私を育てたのだろう
今まで何度も何度も何度も繰り返し考えてきた
三人兄弟の真ん中は父親も母親も見やしない
悲劇のヒロイン気取りだと言われても、実際そうじゃないか
ことある事に優先されるのは1番上で
可愛がられるのは1番下で
いらないなら見ないなら気にしないなら
なんで産んだ?
なんで育てた?
なんで、見てくれなかった
だから想う
時々、もし神様が本当にこの世にいるなら私を一人にしてくれ
全ての縁を切ってくれ
きっと想像を絶する寂しさを知るけど
きっと、楽になれる
#だから、一人でいたい
本当は誰かと一緒に楽しさを共有したい。
本当は誰かと一緒に喜びを分かち合いたい。
本当は誰かと一緒に幸せになりたい。
幼い頃は当たり前にそうなると思っていた。
でもその当たり前はフィクションの話だった。
楽しさを共有できるほど雄弁ではないし、
喜びを分かち合えるほど純情ではないし、
誰かと幸せになる資格なんてありやしない。
誰かといられること。
幸せでいられること。
そんなもの、もういいよ。
私には私という最高の理解者がいるんだから。
~だから、一人でいたい。~
「だから一人でいたい」
1人の方が、楽で静かで、気を使わなくていい。
周りに誰かいると自分の意見もまともに言えず、ただ周りの人の顔色ばかり伺って、なんのために生きているのか分からなくなる。
なぜ私が周りの人に合わせなければいけない?
大人数はだから苦手。
一人でいる方が、自分の好きなことができるし、自分の思うがままにできる。
だから
私は
一人でいるんだよ。
一人でいたいんだよ。
あぁ、コレか。
1人になるための方法。
今、ここに文字を起こしてる自分。
スマートフォン片手に、
誰にも邪魔されずに、
自分の心に向き合える。
体と心の調和、そして、過去を見つめて
未来へ進む分岐点。
だから、私はここで1人を実感する。
私は可愛いものや綺麗なものが大好きだ。
特に化粧品やアクセサリーなんかがお気に入りだ。丁寧に飾りつけられ、照明の光をうけてキラキラと輝くからまるで宝石箱の中にいるようでワクワクする。
買い物に行くといつも目的のものを買う時間より、ショーウィンドウを眺めたり店内の商品やレイアウトに癒やされる時間の方が圧倒的に長いくらいだ。買いもしないのに見物するのは失礼だと分かっているけどやめられない。
私は可愛いものや綺麗なものをみるだけでいいの。買ったり身につけたりするのはそれらを汚してしまうだけだからみているだけでいい。
おしゃれをすることや流行りにのることにはもはや諦めている。私に優れた容姿や抜群のスタイルがあったのなら全力で着飾ってみたいなとは思う。だが、現実はどこにでもいるような印象の薄い容姿と寸胴で肩や胸がゴツい体型が邪魔をしてとてもじゃないが着飾る気などおきない。
一応ダイエットしたり美容に気をつかったこともあった。だが、どう足掻いても見劣りしてしまって眺めるだけに落ち着いたのだ。
ただ、やっぱり憧れというものはいつまでも消えてはくれない。いつかあのキラキラを自信をもって堂々と身に着けてみたいという気持ちは心の隅っこに残り続けた。
以前、衝動のままにバッチリメイクをしてお気に入りの服やアクセサリーで着飾ったことがあった。
「スッピンのほうがいい」
「いつもの服の方が似合ってる」
「そんなピアスつけるなんて意外だった」
「なんか派手すぎでしょ」
「胸大きいの自慢してるのかと思った」
案の定というか、周りからの反応はかなり冷ややかだった。私自身のことも、身につけているものたちも、まるで汚物をみるかのような視線と言葉を浴びた。そのときから私は着飾ることはやめて平凡であるための努力をするようにした。
すごく悲しかった。私が身に着けることで大好きなものたちの評価を下げてしまったことが本当に悲しかった。
自分のことなら何を言われても構わないが、好きなものを嘲笑われるのは許せない。
似合わない私が悪い。だからもう何も見ないで、言わないで。これ以上汚さないでよ。
好きなものを身に着けて着飾りたくなったときは、一人で鏡の前でファッションショーをする。
好きなものを嘲笑われないように、お気に入りのものを汚さないようにしたい。こんなにも大切な宝物たちが私のせいで価値が下がるなんて絶対に嫌だ。
だから、着飾るときは一人でいたい。
誰にも見られないようにひっそりと。
人知れず行われるファッションショーは思いきり楽しむの。
評価も価値もぜんぶ自分で決められる特別な時間だよ。
宝物たちも、私自身も、
傷つかないことはとても幸せでしょう?
【題:だから、一人でいたい。】
幸せを一つ拾う度に
心のパズルが埋まって行く
わたしが失くした
わたしが置き去りにした
わたしが捨てた
わたしがずっと欲しかった
幸せを一つ拾う度に
怖くなる
だから 一人でいたい
辛い。何もかも。
同情なんか要らない。お前に何が分かるの?話しかけてこないでよ。可哀想とでも思ってるの?気持ち1つも考えてないくせに。
1人にして。
気心の知れた相手なんてそうそう居ないし、親しき仲にも礼儀ありって言うし。
時々気遣いに疲れちゃう。
気遣うのも、気遣われるのも。
だから、一人でいたい。
だから、一人でいたい
私さ、みんなに迷惑ばっかかけてるよね
みんな嫌だよね
知ってる
ごめんね
もう私これ以上迷惑かけたくないんだ
だから皆に
「一人がいい。私一人が好きなんだ~!」
って
嘘をついた
皆には笑っていてほしい
幸せになってほしい
だから、もう私のことは大丈夫だよ
確かに、皆で毎日笑って過ごせてたあの日々は恋しいよ
とても
でもね、今はこれが1番の選択肢だと思うんだ
最後まで嘘をつき続けてごめんね
本当に
…でもやっぱ、私もみんなと一緒に笑っていたかったなぁ
なんて、今更もう遅いか、笑
【だから、一人でいたい。】
幼い頃、祖母にもらった宝物のコップは割れた。
優しくて大好きな父は、母に嫌気が差して出て行った。
大切なものは、いつか、この手から零れ落ちてしまう。
それなら始めから無いほうがいい。失うのは悲しいから。
物に執着しないように。人に依存しないように。
常に一線を引いて、ほどほどの距離を保って生きてきた。
不都合などないので、きっと私に合っているのだろう。
なのに、遠慮も躊躇いもなく君は線を越えようとする。
「何読んでんの?」椅子の背を前にして座る君が問う。
「そこ、君の席じゃないでしょ」そっけなく返した。
君のせいで、雰囲気が柔らかくなったとか言われる。
誰かの影響なんか受けて、私が変わるはずないのに。
君は毎日、日課のように必ず話しかけてくる。
内容はいろいろ。君のことを語ったり、私に質問したり。
相手は誰でもよさそうなのに、なぜか私に笑いかける。
どれだけ冷たくあしらっても平気な顔で、効果がない。
君と話す日々を重ねるほど、私の一線が曖昧になる。
まだ向こう側にいるのか、線上に立っているのか。
気づきたくない事実を恐れ、距離を測りかねている。
だけど、この恐れこそが手遅れだと証明するみたい。
今さらだと思いながら、距離を取るように意識した。
君が離れていかないことを信じて、私は変わろうとした。
屈託のない笑顔が日常に溶け込むのが怖かった。
そのくせ、近くにいないと寂しいなんて。
あのコップは捨てられ、父は今も帰ってこない。
一度離れてしまえば、君も戻ることはないのだろう。
心がざわめく。こんな感情は知りたくなかった。
どうしよう。君のせいで、私が私でなくなってしまう。
だから一人がいい
人をみると、その人が悪魔のように感じて殴ってしまう。
どうにも制御できず人を一人殺した。
殺したとき、その衝動が少し収まった気がした。
そして、また一人殺してまた一人、と何人も殺すと私は衝動が収まった。
だが、何故か満たされないから誰かを悪魔を殺すとこの世の平和に貢献していると感じた。
好きで好きでたまらなくて
君の隣にいる私。
でも君は私の事を好きでいてくれるけど
天秤にかけたら私の方が重くて。
そんな君はいつもどこか違うところを見るね。
その中には私がいないのは
ずっと隣にいるからわかるよ。
ずっとずっと一緒にいたいと思っても
ずっとずっとその分君は違う事を思うね。
また1人になってしまうのかな。
また1人で過ごしていくのかな。
また1人で、また1人で、また1人で___。
だったらもう、独りでいいや。
だから、一人でいたい。
何度も同じ時間を過ごしている。何度も何度も同じ任務をこなし、何度も何度も同じ壁にあたり、何度も何度もそれを乗り越え、何度も、何度も仲間を失ってきた。
始まりはいつだったのだろう。死んだときか、願ったときか。でも、必ず戻れば自分は若返り、周りの人間の確かに過ごしていた昨日が全て抜け落ちていた。当初は私は嬉しかった。はじめに助けられなかった親友をここからやり直せば助けられる。私は鍛錬を続けた。これから起こりうる未来を整理し、そのために備えた。
親友は助かった。代わりに、姉が死んだ。
今度は姉のために動いた。鍛錬を幾度も行い、身を粉にして働き、姉があんな無惨な死に方をしないようにと必死だった。起こりうる未来を待った。
姉も親友も助かった。代わりに、村が燃えた。
ああ、そうだ。何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返したって叶わなかった。解決の糸口を見つけられなかった。あいつらは容赦なく人を殺す。残酷で卑怯で憎い盗賊共のせいでいつもいつも奪われる。
今は、何度目だ。もう、覚えていない。目を覚ますと、そこには親友と姉が顔を覗き込んでいた。また、戻ってきた。ああ、また救えなかったのだ。いや、救ったところでこの円環とも言えるような時間の戻りに終わりはあるのだろうか。自然と涙が流れてくる。彼らにとっては突然泣き出した私が病んでいるように見えたのだろう。親身になって世話を焼いてくれた。話を聞いてくれた。
私は全てを話した。信用されなくても、この思いを誰かに話したかった。心を軽くしたかった。たとえお前は病でおかしくなったと蔑まれても、ただ、聞いてくれさえしてくれればよかった。
二人は笑わず、からかわず、真剣に聞いてくれた。嗚咽を漏らす私の背を撫で、何度も声を掛けてくれた。ああ、やはり、失いたくない。二人と共にもっと生きたい。
また、盗賊共がやってくる。だが今回は、私だけではない。私の話を聞いたあと、二人が村の人々に協力してくれるように頼んでくれたのだ。家を一つ一つ周り、拒否されても翌日に、また拒まれては次の日の出に。私は存外、恵まれていたことに気づけないでいたらしい。さあ、どこからでもかかってこい。
なぜ、どうして、どうしてこうなる。どうして負ける。どうしてころされる。どうして罪のない私達が死ななければならない。なにを、間違えた。戦略か。編成か。配置か。
私が、彼らに相談したことか。
そうなのかもしれない。何度やってもだめなのに、それを彼らに背負わせるべきではなかったのだ。少し考えれば分かることだ。なぜ、気づかなかった。なぜ無駄死にされた。なぜ、どうして、どうして私はこんな目にあわなきゃいけないんだ。だれか、たすけ…
また、もどった。二人が顔をのぞいている。ああ、また泣いてしまいそうだ。守りたい。たとえこの命に変えることになっても。
守るため。二人のため。この円環の先にある未来のため。
私一人のわがままだから一人でいたい。いなくてはいけない。強くならなくては。そしたらきっと私も救われるはずだから。
【だから、一人でいたい。】
(※性的表現有り🔞)
オレが『🔞乱』だって?
…あー
「違う」とはさすがに言いきれないな。
ああそうだよ。
オレは『🔞乱』どころか
『🔞乱オスビ🔞チ野郎』だよ。
そりゃたまには
彼以外の良い男や可愛い女を味わいたいさ。
別に彼とご無沙汰なわけでもないし
マンネリ化してるわけじゃないけど…
なんかそんな気分になる時があるんだよ。
ようするに…あれだ。
まだ若い(現在21歳)から『遊びたい』ってやつさ。
さすがに彼には悪いし 言えないけど…。
ピンク店に行けば済む話だろうが
仕事で相手してくれる女や男には興味ないし
そんなのに金はかけたくない。
オレはあの口説く駆け引きや心理戦が好きなんだよ。
相手を喜ばせて笑わせたり
感動させておとすのが好きなんだ。
それで上手くいったらこっちのもんだろ?
あとは好きなようにできるし するだけだから。
…後処理はめんどくさいけど。
男にはエロくエキゾチックに
女には優しく紳士的に
簡単なことだ。
「その気」にさせればいいのだから。
たとえその時に抱けなくても
いつか必ず抱けるはず。
『誘われるまでは手は出さない。』
これは男女問わず大事なことだと思う。
たまにはこちらからさりげなく誘ってみるのもいいが
それは相手が男の場合だ。
女は当然にびっくりして断るだろうね。
あ、でも運が良ければキスぐらいできるかもしれない。
ワンナイやセ🔞レ、恋人等どんな形になってもいいが
決して妊娠や病気、犯罪、事件、には気をつけてくれ。
…でないと後戻り出来なくて地獄のドン底に落ちるぞ。
(現在 性病にかかってます。)
ああ、あとそれと本題に戻るけど
オレが『一人でいたい』のはそれだけじゃない。
ヤりまくる他にもちろんあるよ。
気分に任せて知らないところに行き、
何か新しいものを見つけること。
魅力的だと思った物や
風景を撮影すること。
カフェでのんびりカフェラテを飲みながら
アイデアをひたすらノートに書くこと。
音楽を聴いてくちずさみながら
描きたい絵を描くこと。
な?あるだろ?
…さすがにずっと誰かと
ヤリまくってるわけじゃないよ。
あとは
クラブに行って舞台のセクシーダンサーになって
観客の男達を魅了して誘ったり、
女友達とショッピングに行って
イチャイチャしたり…ってちょっと待て。
結局ヤリまくってるじゃないか。
ダメだこりゃ。