たとえ間違いだったとしても』の作文集

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たとえ間違いだったとしても』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/22/2026, 4:24:38 PM

たとえ間違いだったとしても

私は帰りの高速バスに揺られながら、初めてのお題の文字を読んだ。
「たとえ間違いだったとしても」
間違い?私の人生には、間違いだと思いつつも何かをした経験があっただろうか?
連日就活に悩まされている脳は、小説を書くより自分について考えてしまうようだった。

そもそも、なぜ私はこのアプリを入れている?
それは私が好きなことをおさらいするためだった。

就活の方向性が定まらず、1年間企業を探し続け、未だに職種すら絞れない日々。
自分に合う職は何か、もう考えすぎて疲れていた。
マイブームであるタロット占いが示すには、楽しかったことや夢中になったことが糸口になるらしい。
糸口ってなんだよ、仕事は遊びじゃないんだぞ。
ともかく、該当する記憶を引っ張り出す。

趣味…とか?
歌を歌う、ギターを弾く、曲を作る、絵を描く、小説を書く、詩を書く、ゲームを作る、アプリを作る。
歴代の趣味たちだ。どれも楽しかった。
私は創作活動が好き…なのかもしれない。
ここまで書き出して、最近はどれもしていないことに気づいた。
就活を始めた辺りから、研究も発展してきて忙しくなったからなぁ。
そこで、全部やり直すことにした。

まず今日の午前中に歌を歌ってみた。
本当に楽しい。
歌い出したら止まらなくなって、気づいたら大学へ行く時間になっていた。
そして用事を済ませた帰り道。つまり今、私は文字を書いている。
日記アプリで今日のことを書いて満足しようとしたが、なんか楽しくなかった。
このアプリで小説や詩を書こうと思いインストールしたが、今度は小説みたいな日記になっている気がする。
なんだか変な感じだが、こちらは楽しいみたいだ。
なぜ楽しい?文体を変えただけのようにしか見えないのに。
なぜ?

いや、考えすぎている。
歌は楽しい。小説もどき?を書くのも楽しい。心が弾んでいるという事実に明確な理由は無いだろう。
たとえ間違いだったとしても、この楽しいを享受できる仕事に就きたいと思う。

まだ続いてしまう。自分に関する稚拙な文章が出てくる。
自由に文字が書けるのが久しぶりで嬉しい。
頭の整理にも役立っている。
読んでくださっている方がもしいれば、これを許してほしい。

続きだが、締めにこんな結論を持ってきたものの、実のところ1度でも間違ったと後悔する人生を送ることは許せない。
本当にいいのか?間違っていそうな職に就こうとすること自体が間違いでは?
ずっと楽しいを享受したい私と、それを批判して堅実な道を勧める私が混在している。
創作が好きだ。しかし全てが独学で実績もない。大学の専攻も全く違う道である。
創造力で仕事をする企業が、あえて私を選ぶなんて考えづらい。

思えばこの大学を選んだのも偶然だ。教師に連れられて複数回遊びに行ったことがあり、滑り止めで受かったから入った。
教科的には好きでも嫌いでもなく、ただ悪くなかった。
正解でも間違いでもないところを選んだのだ。
もっと得意で好きな教科もあったのに。
第1志望に落ちたにしても、同じようなことができる学校を滑り止めにすれば良かったのに。
まぁ、ここでできる研究活動も今は少し楽しいし、正解だったと思う。ただこれは結果論だ。

私に「間違いだったとしても」と1歩踏み込む勇気はない。
最終的には専攻が活かせるか、創作活動には関係のない所に就き、趣味は趣味のままだろうと、堅実な方の私は考えている。
楽しさも重要ではあるが、後から楽しくなってくる研究活動のような例もある。ならば元から楽しいものはそのままでいいのではないか?
本当にそんな気がしてきた。だがそれでは今までの人生の二番煎じである。挑戦も大事だ。
しかし堅実な私の思う職業は本当に私に向いていて、後悔しないだろうか。
楽しそうな道こそが私に向いていて、後悔しない選択肢かもしれない。
しかし現実の生活を維持できるのか?だが本質的な楽しさが感じられなさそうな職業に就いて長続きするのか?
堂々巡りである。

結局今日も答えは出ないが、楽しいものはどう足掻いても楽しい。自由に考えを書くのは楽しい。これがわかったのは人生における収穫なのかもしれない。
たとえ間違いだったとしてもと言うが、間違いかどうかは未来の自分の評価次第である。
正解にしていく姿勢が大事なのかもしれない。


今日はこれくらいにしておこうかな。もう明日になっちゃったけど。
ド深夜だから考えたことがそのまま文章になっちゃう。
これを見る人がどれだけいるのか少し気になるなぁ。
冗長でまとまりのない文章な気もするけれど、本名が晒される訳ではないし、あまり恥ずかしくない…かも。

ここまで読んでくださった方々がいるなら、本当にありがとうございます。
私事でしかない情報を皆様に与えるだけの文章でした。
読んでくれた方がいなかったとしても、私の頭と心の整理ができて良かったです。
こんな文章をここに投稿していいんですかね?
たとえ間違いだったとしても、やってみることに意味があると思いたいです。

4/22/2026, 4:15:39 PM

薄い日差しが差す草原に、一人の人間が歩いていた。
 黙々と見つめる足元は一歩踏み出すごとにジュッと泥に沈み込む。振り返れば、どれほど歩いてきたのか後ろには延々と足跡が続いている。
 それでも、踏みしめる一歩のなんと軽いことだろう。
 吹き荒ぶ風にざわめく草が、ときおり日光を反射して冷たいきらめきを放っている。
 そう、日光だ。
 星間バスで暗い宇宙空間を行き来していたついこの間まで決してお目にかかれなかった柔らかい光が、目を通して体の隅々まで満ちていくのを感じる。
 こんなところまで来られるとは思っていなかった。
 
 3日前、搭乗していたバスが運悪く宇宙開拓時代のデブリと衝突した。機内の生き残りは4人。辛うじて大破を免れた緊急脱出ポッドには3人分のスペースしかなかった。まるで映画のような話だ。
 私は残りの3人に、ポッドの使用権を譲った。単純に、事故で疑似電脳デバイスが壊れた私では、宇宙空間で生き残れる確率が低かったのだ。

 そうして私は地球に不時着した。
 ヘルメットを外せば、キンと凍った風が髪を撫で上げる。風は温度が低いと皮膚を刺すほどに刺激的だなんて知らなかった。
 私は、初めて吸う冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んだ。

『たとえ間違いだったとしても』

4/22/2026, 4:13:55 PM

たとえ間違いだったとしても・・・・・・・・・・・・

4/22/2026, 3:58:30 PM

電車は人がゴタゴタしてて苦手だ。
でも、音楽を聴いてると自然に乗れて、苦ではない。
窓を眺めて、ふぅと息を吐いて。吸って。
今日も頑張ろって会社に行く。
最近また。心だけ空っぽだなぁと、感じる時がある。
埋めてなんて事は言えないまま。
1人で歩いて進む道。
こんな時貴方ならどうする。
疑問形なのか。言い聞かせてるのか。分からない。
色んな人の恋愛論。
こうした方が良いとか。こういうことはしない方が良いそんなのに、答えも正解もないのになぁ、
でも、つい見て、そうなんだ…って思う私も阿呆かも。
たったの1つの恋愛でこんなに振り回される
こっちの身にもなって欲しいもんだ。
大人になって、社会人なって、
あの頃のように普通に出会って、恋愛って話ではない。
結局、選ばれて幸せになるのは。
なんでもできる。女性なのかもしれない。
理想の女性と家庭的な女性。
当てはまることのない私。
努力もせずに文句を垂れてるのなら、私も頑張れよな。弱い部分もしっかり見せれるそんな人に憧れ。
都合のいい女ではなくて。しっかり自分の軸を持てれる人になりたいと切に思ってる。
会いたいと言われて、私が毎回会いに行くんじゃなくて、会いに来てくれる人を見つけたい。
1つの恋愛をして、分かったことは。
たとえ間違いだったとしても好きに越せるものはないってこと。
未来が暗いと思っているなら一緒にいてもいい事無さそ

4/22/2026, 3:53:49 PM

今回はお休みします。



「たとえ間違いだったとしても」

4/22/2026, 3:47:48 PM

『たとえ間違いだったとしても』

君を見かけたのは、市立図書館の窓際の席だった。
大きな窓から差し込む陽を静かに浴びながら、文庫本を読んでいた。
長い髪がさらりと机に垂れてカーテンのようになっている。廊下側の髪は丸く綺麗な形の耳にかけられていて、横顔が晒されている。

同じクラスの物静かな人。
いつも本を読んでいて、運動は少し苦手らしい。
鎖骨まで伸びた真っ直ぐな黒髪が綺麗で、すれ違うとふわりと甘い香りがする。

僕は彼女に気づかれないように、同じテーブルに腰かける。借りようと思っていた本を開いて、読むふりをしながら、彼女を観察する。

真面目な彼女はスカートは膝下で、ソックスもちゃんと伸ばして履く。
みんなはスカートとソックスが繋がってダサいと言うが、校則を守って派手さのないところが僕はむしろ好きだった。

本のページが細く白い指先でゆっくりと捲られる。
ぱらり、という乾いた紙の音がして、彼女の視線が合わせて動く。
耳にかけられた髪がだんだんとゆるみ、するりと顔にかかる。
本を抑えていた右手が顔元に近づき、顔を覆う髪を柔く耳にかける。
形のいい耳がきらりと光る。
シルバーが1つ、耳たぶで輝いていた。
あ、これは……。

視線に気づいたのか、彼女が顔をあげる。
僕と目が合って、少し驚いた顔をしてから固まる僕を見つめる。
「ねぇ、それ、いつ開けたの?」
僕は自分の耳に触れながら聞いた。
「……ずっと前に」
少し間があって、彼女が答える。
「校則違反? 意外だね」
真面目な彼女の思わぬギャップに、僕はなんとも言えない気持ちになった。
背徳感、とでも言うのだろうか。知っていけないことを知ってしまったように感じた。
彼女は人差し指を唇に当てて、微笑んだ。
「ないしょ」と柔らかそうな唇が動いた。

そのピアスは、いつ、誰に、何のために開けられたものなのだろか。
もしや、恋人とお揃いなのだろうか。
たとえ間違いだったとしても、僕の密かな恋は終わってしまったのだろう。
ピアスに触れる彼女は見たこともないほどに優しく、幸せそうな表情をしていた。
僕は知っている。
それは、恋をしている人の表情だった。


2026.04.22
68

4/22/2026, 3:42:00 PM

title︰たとえ間違いだったとしても

<記憶は想いだ>この文について
著者の伝えようとした気持ちを答えなさい。

国語のテストでよくある問題、正直苦手だ。
伝えたいことがあるならそのまま言えばいいし
伝わることが重要なのに、と。

比喩的表現では伝わるものも伝わらない
察しろと言われても言った方が早い


何も分かってなかった
伝えづらさから生まれる言葉たちを。
必死に求める心の声を。

記憶に残ることをしたいから病院を抜け出そう
とそう話す君を理由も聞かず拒否した僕

<記憶は想いだ>
あの時の問いに何て答えただろ。

もし時を戻せるなら、君を連れ出そう
僕が君を想う気持ちを表す場所へ
たとえ間違いだったとしても。

4/22/2026, 3:31:27 PM

たとえ間違いだったとしても私は必ず同じ選択をする。
後悔がないとはいいきれない人生だけど、やり直しがきくなら面白くない。だって人生は一度きりなんでしょ?☺︎じゃあ生きてやんよ今生きてる私だけの人生を
私の私だけの私が生きれる人生常にはじめて

4/22/2026, 3:23:30 PM

布越しに体温を感じた。
生きている。
かくっと、彼女の頭が肩に落ちてきて目覚めたらしい。
「あ、ごめん。また寝てた…」
「いいよ、寝ててよ本調子じゃないと思うし…」
そんなことないよ?と、彼女は瓦礫に潰されていた脚を見せる。
やめてくれよ女の子がそういう事するの…。
傷跡はほとんどない。骨も皮膚も神経もきちんと繋がった。腕のいい回復術師のおかげだ。
「そういうのじゃなくて…」
「まだ仕事残ってるのよ、ちょっと休憩するとすぐ眠くなって中途半端になっちゃうからいけないね」
立ち上がろうとした君をよいしょと抱き上げる。
「きゃ」
「いいよ、僕がやる。避難民の天幕と…食事?それくらいやらせて」
「でも…」
「僕が前に出なきゃいけないんだ」

生きていていいと君は言ってくれた。
愛していると、君は言ってくれた。
「呪いの子である僕の子は…この子は祝福される?この国に。君さえ…」
ベッドに彼女を降ろして、まだ線の目立たないお腹に触れた。緊張したように硬い。
君さえ許してくれるなら、何処か誰も知らない所に…と、言おうとした時だ。
「当たり前だよ」
僕の手に彼女の手が重なった。
「この世に祝福されない生命なんてない」
瞳に悠々とした輝きを持って応える君。眩しくて鼻がツンと痛くなる。
「泣き虫ね」
そして僕を、子供にやるように頭を撫でてくるから彼女の額にキスをする。
君に会えて良かった。


たとえ間違いだとしても

4/22/2026, 3:15:27 PM

『たとえ間違いだったとしても』


自分の生きてきた道は正解じゃなかった。
もし正解だとしたら私はこんなふうになってないはず。
どこで失敗したかも、どこで間違ったのかも、
私には知りようがないし分からない。
私は間違っているけれど、
それでも生きていかなきゃいけなくて、
どんなに苦しくても明日が来てしまって、
今日も私は悶え苦しみながら息を吐く。

4/22/2026, 3:06:03 PM

いつも
思ってしまうのだ

この選択が
今の自分を未来の自分を

苦しめるものかも
しれないと

どう足掻いたって

人生の最適解には
辿り着けない

だって
かの有名なあの人にだって

後悔という文字が
人生に付き纏うから

きっと
何を選んでも間違い

何をしたって
救われない

そんな事は
分かっている

それでも
わたしはあのエンドが見たい

4/22/2026, 2:59:16 PM

たとえ間違いだったとしても
私は私の信じる人生を
歩むしかない。
システムで正解か不正解か
言ってくれたら楽なのだけれど、
そんなにイージーじゃない
生きづらい人生とやらは、
最後になっても
合ってるのか間違ってるのか
言ってくれない。
正しいのなら
そのまま突き進んで、
間違えてるのなら
引き返してもう一方に行くのに。
"Good Midnight!"
幾つもの分かれ道。
迷うことばかりで、
頭を抱える。
間違えても
生きるしかなくて
合っていても
生きていくしかない。

4/22/2026, 2:56:17 PM

【たとえ間違いだったとしても】
「あのさ、ホントにいいの?」

少し後ろから聞こえていた足音が止まり、声をかけられた。
振り返ると、いつも笑っているアイツとは思えない表情の消えた顔が見えた。
そんな顔もできたんだな、なんて場違いな考えが頭をよぎる。

「何が? どれの事言ってる?」
「何もかも全部。
……今ならまだ引き返せると思うけど」

そっと指された先はズボンのポケット。
中には少し前にうるさくて電源を切った俺のスマホが入っている。

「それお前の両親からだろ。今出ればまだ────」
「あ、悪い。スマホどっか落としたわ」

ばしゃん、と間抜けな音が響く。
海に浮かぶ薄い板を、奴はぽかんとした顔で見つめる。
しばらくして二人して堰を切ったように笑いだした。

「ふ、あっはは! お前、ホントにバカじゃねぇの!」
「お前こそ。ここまできて戻る訳ないだろ。今日の為に全部捨ててきたんだから」
「そうだったな、お前はオレなんかのために親と絶縁までしたんだもんな。
ホントお前はバカだよ……」

ぐす、と鼻を啜る音がする。

「なぁ、オレらは世間一般では間違ってる関係だけどさ。それでも一緒にいてくれるか……?」
「何度も言わせんなよ。間違いだろうが周りに認められなかろうが、ずっとそばにいる」

たとえ間違いだったとしても、これが俺達の答えで、正解だ。

4/22/2026, 2:56:02 PM

・・·・・· たとえ間違いだったとしても ・・·・・·・・· ·・・·・・·・・・·・・·・・





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

4/22/2026, 2:49:28 PM

たとえ間違いだったとしても、私は私を否定することをやめないだろう。
まず間違いという定義がなんなのかと言う話だが、まぁ抽象的な表現になってしまうけれど普通と悪い方向にズレたものだと思って欲しい。
私を否定するのは「他者嫌悪」を「自己嫌悪」に変える行為だ。
私は人のことを嫌いになりやすいのだ。
そして人への許容できる範囲が超えて、収集をつけようとなった時に自分という身近で否定しやすい存在に頼る。

あの子を否定している私の方が性格が悪い、なんで人の否定しかできないのかと。

私は自分のことを否定することによって他者との関係を保ってきて、自分を否定することによって精神を保ち続けていたのだ。

私を否定をするのは、私を守る行為である。

私は私を大切にするために否定をし続ける。

その行為が間違いだったとしても、それ以外どうにもならないのだ。
それすらもままならなくなってきて、とうとう行き場を失った憤りが、口から漏れてきた。

私のことをもっと嫌いにならなくては。

4/22/2026, 2:36:19 PM

たとえ間違いだったとしても
その時は正解だったはず

選んだ道が間違っていたら
迂回して正しいところに行けばいい

正しいか分からないなら
自らの手で正解にしていけばいい

4/22/2026, 2:33:58 PM

たとえ間違いだったとしても
その過程は無駄ではない
たとえ間違いだったとしても
失敗から学ぶことがある

4/22/2026, 2:33:25 PM

『たとえ間違いだったとしても』

私の人生は間違っていると言いました。誰が?誰でしょう、思い出せません。

確か、大事な人だったと思います。

あの夏に仕事を辞めたこと。謝れないまま疎遠になった友人のこと。続けられなかった夢のこと。引き返せた場所で、引き返さなかったこと。

そういうものが、順番もなく浮かんできます。

どれが間違いだったのか。全部だったのか。それとも、間違いと呼んでいるのは結果であって、あのときの自分には、あれ以外の選択肢などなかったのか。分かりません。ただ、どれも確かに、自分の手で選んだことでした。

それでも、たとえ間違いだったとしても。

ふと、その言葉が自分の声に似ていることに気づきます。誰かに言われたのではなく、ずっと自分で、自分に言い続けていたのかもしれません。大事な人。そうか、そういうことか、と思います。

4/22/2026, 2:31:18 PM

たとえ間違いだったとしても


今は、人生100年時代。
あと、何年生きなければならないのだろう、と
ため息が出る。

たった一度きりの人生なのに、
小さい頃の記憶は勿論、数年前の事を覚えていない。
それが、悔しくて堪らない。
人間の脳が、こうなるのが決まっているとしても、
なんて、意味のない機能なのか、と思う。

記憶がなくても、“たとえ間違いだったとしても”、
誰かを好きになり、愛し、憎み、羨んだことには
かわりない。

4/22/2026, 2:30:38 PM

「たとえ間違いだったとしても」

間違いだっていい

正しくなくたっていいい

君といた日々が

君と過ごした時間が

世界で一番幸せだったから

自分を責めないで

どこにも行かないで

君と笑っていられたらそれでいいから

だから

お願いだから

僕を置いて逝ったなんて

嘘だと言ってよ

間違いでもいいから

ここにいると言って

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