ずっとこのまま』の作文集

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ずっとこのまま』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/12/2026, 10:08:04 PM

高い天井の窓から射し込む太陽の光。
ここには、物が一つもない。
あるのは、天井の窓と、鍵が掛かったドア。
今、何月何日で、何時だろう?
ガチャッ!
ドアの鍵が解除される大きい音に、思わずビクッ!としてしまう。
ドアが開き、奴が入ってきた。
「おはよ〜。元気〜?」
明るい声で話しかけてくる奴。
もちろん、元気なんかあるはずもなく、返事する声も出ない。
「まっ、私を熱い視線で見れるなら大丈夫そうね」
熱い視線ではない、睨んでいるんだ。
「……なぁ、いつここから出られるんだ?」
絞り出すように声を出し、奴に問う。
「私と結婚してくれるならすぐに出してあげるわよ♪結婚してくれる?」
「お断りだ」
奴は俺のことをずっと前から知っていたらしいが、俺は奴のことは全く知らない。
夜の町で声を掛けられ、バーで一緒に酒を飲み、気がつくと……手錠を掛けられた状態で、この部屋に居た。
多分、俺は誘拐されて監禁されたのだろう。
時計もカレンダーもスマホもないから、あの日から何日経ったか分からない。
「あなたが結婚してくれるまで、ずっとこのままよ。またあとで来るから♪ちゅっ♪」
奴は俺に投げキッスをして、部屋から出ていった。
ガチャッ!
再び、ドアに鍵が掛かる。
閉め忘れてくれれば、チャンスはあるのに……。
一体、俺はいつここから出られるのだろう。
上を見上げると、太陽が心配そうに、俺を見ていた。

1/12/2026, 9:57:42 PM

ずっとこのまま


このまま変わりのない日々が楽なのはわかっている
それなりの稼ぎで
それなりの負担で

でも
いいのか?それで

一度きりの人生だろう
甘んじて受け入れることだけが正解ではないのだ

1/12/2026, 9:54:05 PM

「ずっとこのまま」が

一番難しい…

何もかも

大なり小なり

変化していく

………

今年から

いや

昨年末から

生活時間が一変

ただただ

あたふた中

心と身体が

追い付かない

いや

追い付けない

あ〰️…。

声を出してみる





✴️633✴️ずっとこのまま

1/12/2026, 9:49:39 PM

ずっとこのままでいたい、と思ったことがない。現実に居心地の悪さを感じて、未来に向けて変わろうとして変わっていく動きの中でだけ解放されている。

1/12/2026, 9:47:01 PM

124.『幸せとは』『冬晴れ』『君と一緒に』



 私には付き合って5年になる、恋人の拓哉がいる。
 彼と一緒にいることが私の幸せ。
 一日中側にいたいと思うほど、私は彼を愛していた。

 けれど私たちはお互いに高校生。
 親から同棲は許されていない。
 だから予行演習として、週末に家へ来てもらい、拓哉に手料理を振舞っている。
 そして拓哉は、それを満足そうに食べる。
 私は、それがたまらなく嬉しかった。

 好きな人の笑顔を見る。
 幸せとは、きっとこういうことをいうのだろう。

 そして今日は、待ちに待った一週間ぶりの週末。
 張り切って作っちゃうぞ。


 ☆

「あ、材料がない」
 冷蔵庫の扉を開けて、思わずつぶやく。
 私としたことが、食材の準備を忘れていた。
 私専用の小さな冷蔵庫には調味料しか入っておらず、食べられそうなものが一つもない。
 親には『自分で使う分は自分で用意しろ』ときつく言われているので、分けてもらうことも出来なかった。

 仕方がない。
 私は買い出しに行くことにした。
 コートを羽織り家を出るが、外は凍えるほど寒かった。
 雪が舞い、あちこちが白く積もっている。
「これじゃ、自転車は使えないな」
 私は少し億劫に思いつつも、歩いてスーパーに向かうことにした。

 私はスーパーに向かう道すがら、拓哉の顔を頭に浮かべていた。
 今日は何を作ってあげようか?
 色々な料理を思い浮かべる。

 拓哉の好きなオムレツを作ってあげようか?
 マイブームの中華でも作ろうか?
 それとも冒険して新しい料理に挑戦?
 ああ、食後のデザートも作らないといけないな。
 いろんな料理が頭に浮かび、私を悩ませる。

 それがいけなかったのだろう。
 気が付くと私は、カゴいっぱいに食材を買いこんでいた。
 『あれも食べて欲しい、これも食べて欲しい』と迷いに迷った挙句、全部を買ってしまったのだ。

 その量は尋常でなく、レジからスーパーの入り口まで歩いただけなのに、私の細腕は既に悲鳴を上げていた。
 エコバッグの持ち手が指に食い込んでいたで痛いけれど、私に後悔はない。
 拓哉が笑ってくれるなら、腕の一本や二本、安いものだ。

「やっぱり買い込みすぎたかも」
 強がっては見たものの、荷物の重みに早くもくじけそうになる。
 けれど、今更後には引けない。
 拓哉がお腹を空かせて待っているのだ。
 なんとしても家に帰らねば。

「ええい、女は度胸!」
 気合を入れなおし、足を踏み出した時だった。

「あ」
 突然、浮遊感に襲われた。
 雪で滑ったのだと気づいた時にはもう遅い。
 私の体は後ろに大きく傾く。

(やらかした……)
 荷物に気を取られ過ぎて、足元の注意を怠った。
 両手は荷物で塞がっていて受け身は取れない。
 きっと怪我をするだろう。

 痛い思いをするのは良かった。
 ただ怪我をすれば、料理を作る事が出来ない。
 それがたまらなく悔しかった。
(ゴメン、拓哉)
 私は、ギュッと目を瞑る。
 
 だが、いつまで経っても衝撃は来なかった。
 冷たくてかたい地面ではなく、温かくて柔らかいものに、私は抱きしめられていた。

「雪道は危ないから気を付けろ!」
「拓哉!?」
 恐る恐る目を開けると、そこにいたのは拓哉だった。
 私を受け止めてくれたのだろう、私の顔の近くに拓哉の顔があった。

「なんでここに?」
「家に行ったら、買い物に出かけたって聞いたんだ。
 荷物持ちしてやろうと思って来たんだけど……
 こんなに買うことないだろ!」
「拓哉にたくさん食べて欲しくって」
「だからって、自分の限界を超えて買わなくてもいいんだよ!
 荷物をよこせ!」
 そう言って、私の手から強引に袋を奪い取る。

「重っ!」
「私の愛が?」
「違う。
 買い過ぎだって言ってるんだ」
「これでも足りないくらいだよ」
「……やっぱ愛も重いな」
 拓哉が呆れたように笑い、それにつられて私も笑う。

「次からは食材の買い出しに俺を呼べ。
 怪我をされたらたまらない」
「そこまでして私と一緒にいたいの。
 拓哉って、私の事好きすぎない?」
「お前は違うのか?」
「私も好き。
 君と一緒にいられるなら、私はどこにいても幸せだよ」

 私がそう言うと、拓哉は頬を赤くした。
 可愛い。

「お、晴れて来たぞ」
 照れ隠し気味に、拓哉が呟く。
 釣られて空を見上げると、雪雲は既に去り、青空が広がっていた。
 まるで私たちの明るい未来を表すかのような、気持ちのいい冬晴れの空だった。

1/12/2026, 9:45:35 PM

子育て中、こどもは、危ない事する がまんが出来ず泣き叫ぶ など正直 5分でも離れたい!でも、トイレにもついてくる 勿論、寝る時も一緒!うわ~!って思うことが多々ある

でも、あの素直な笑い 笑顔が最高!そんな時は、ずっとこのままって思ってしまう。

よ〜く考えると、大変な時があるからこそ、笑顔が最高の物になるしお互い色々な経験をすることでお互いが成長し、お互いが笑顔になり、更に周りのみんなも笑顔になる。

だから、ずっとこのまま家族でいたいなぁ~
ずっと家族だけどね


「ずっとこのまま」

1/12/2026, 9:41:03 PM

「ずっとこのまま」

珈琲を淹れる時には「君も飲む?」と問える相手のいる生活

1/12/2026, 8:10:18 PM

あの人は「ずっとこのまま」と笑った。
焼け野原の中にポツンと残った途端屋根の下で自分も怖いくせに強く手を握ってくれて、何だか久しぶりに安心して空を見た気がした。嬉しそうにプロポーズの日を茶化しながら話す祖母の姿を忘れられないんだと、祖父は看護師さんにでも話すように僕に話してくれた。

1/12/2026, 7:57:55 PM

左足を後ろへ

左半身も少し後ろへ

右手は

貴方の大きな肩へ

添えられた左手は

窓先へと向かうように

まっすぐ

まっすぐ伸びる。


貴方の右足は前に

右半身も前に

左手は

細く華奢な腰へ

添えられた右手は

窓先へと向かうように

貴方よりも短い、左手に合わせ

ゆっくり

ゆっくりと伸びる。


次は反対の足を

反対に動かす

気分次第では

右横も左横もと

順番のない

一つ一つのステップは

互いの呼吸へ

耳を澄ましながら

静寂のワルツを

二人で奏でている。


上げた顔の先にある

貴方の瞳は、、

愛しさを詰めた

深い眼差し

深く深く刻まれた

その目線の先に

たとえ私がいなくとも


離せないの


離れないで


離さないで






一人では踊れないのだから。

            『ずっとこのまま』

1/12/2026, 7:57:12 PM

好きな子がいる
彼女とは小学校からの付き合いで
腐れ縁と言うか もはや熟し過ぎて実が落ちてるくらいな

いつも一緒で 遊ぶ時だって一緒 修学旅行の班分けだって、お互いに同じ班になりたいって言って先生を困らせたことだってある、くじ引きの抽選だって言うのにさ

彼女に好きだなんて、言っていいんだろうか
お互い友人としての期間が長かった分
告白なんかしてこの関係が終わってしまったらどうしよう
何にも変えられない友情を失うのが何より怖い

もし断られたら 立ち直ることなんてできないかもしれない
この友情が終わるくらいなら
このまま友達のままでいた方がいいのかもしれない

だからどうか、この気持ちが君にバレないように
だからどうか、この気持ちがいつか廃れて消えるように
だからどうか、僕の心をこれ以上、掻き回さないように

君の後ろ姿を見る度に、僕はそう神様に祈ってしまうんだ

1/12/2026, 7:23:18 PM

吸血鬼はよく眠る。
 睡眠をとって脳を休めるというよりは、退屈になって寝ていることが多い。それでちっとも外に出ない個体を見た人間との間で『吸血鬼は日光を浴びると死ぬ』という認識の齟齬が生まれたんじゃないか、と俺は思っている。
 まだシンヤと同じベッドで寝ていたころ、うっかり長いこと寝てしまったことがある。人間の子供の無限の体力に付き合って疲れていたのかもしれないし、はるか昔の思い出に耽溺したくなるような何かがあったのかもしれない。とにかく、目が覚めたら十二時間以上経っていて、腕の中にいたシンヤは家の中のどこにもいなかった。そのことを受け入れた時、俺は
「ユキ起きて」
「うぐっ」
 起きた。目を開けるとリビングの天井が見えた。こたつで寝ていたのだ。傍らにはルビンが汁椀をすすりながら真っ黒く座り込んでいる。トレードマークのコードを脱ぐと、存外印象はシンプルだ。黒のタートルネックにスキニーパンツ。ベルトのバックルだけが銀に光っている。
「……何飲んでんの」
「しじみの味噌汁。こたつの上」
 俺の分もあった。寝起きと寝る前までのアルコールでくらくらする頭に濃い味噌の味が染みていく。うまい。
「シンヤは?」
「知らない。起きたらいなかった。よくある?」
「よくある」
 ベランダを見ると洗濯物がはためいている。きちんとやること、というかやるように定められたことはきちんとやる子に育った。俺の手腕。
「なんかうなされてたけど」
 大丈夫? とルビンが顔を覗き込んできた。心配にしては起こす手段が手荒すぎるだろうが、と遅れて思ったが、色んな力加減ができていないのは昔からだ。
「変な夢でも見た?」
「まあ」
 目が覚めたらシンヤがいなかった。あの時はまだあいつの母親がいなくなってすぐで、俺もシンヤも慣れていなかった。外を探し回って、夕方ようやく近くの公園で吐くほど泣いているのを見つけた。ふたりで泣きながら帰って駆けつけたルビンに迷惑をかけたところまで含めて、トップクラスの悪夢だ。
 こんなこと二度とごめんだという気持ちと、ルビンのしつこい説得もあって、ほどなくしてシンヤをルビンに預けて、俺は思う存分眠り続けた。腕の中にあった温かさと重さを、起きている時間の分だけ忘れていく気がして。
「昨日の話さあ、考えておいてね」
 ルビンがぼんやりと言った。わかった、とぼんやり返事をする。考える。
 今あの子の重さはどれくらいなんだろうか。
 抱き上げないと俺の歩きについてこられなかった時期、そうしないと動こうとしなかった時期。少しずつ自分の足で歩くようになって、今では俺がいなくてもどこにでもいける。勝手に図書館に行って本を借りてくるし、知らないうちにスーパーに行って俺の嫌いなものを買ってくる。本当に、今ならどこにでも行けるんだろう。
 味噌汁を飲み干して、もう一度こたつに潜り込んだ。これ以上考えたくなかった。
 ルビンが呆れた声で言ったおやすみを遠くに聞いて、もう一度意識を落とした。

1/12/2026, 7:10:27 PM

反射が遅くて水が飲み込めない。
足が短くて早く歩くと尻が揺れる。
お前は風呂の真似をしてるみたい。

見た目の良い方のカラスは近所にいない。
静かに泣いてる時は鏡が見たくなる。
花を装備する、御前にてのみ。

LINEは二行以内で頼む。
親切は撥水加工だから陰謀を感じる時もあるだろう。
求めよ、さらば与えられん。
土佐弁かよ畜生!

『ずっとこのまま』

1/12/2026, 6:48:15 PM

ずっとこのまま、仔犬のままではいられない。ガラスケース越しに「可愛い!お迎えしたい!」と言われるだけのワンちゃん。あくまでボクの意見だけど、飼い殺しは嫌だ。カフカの『ある犬の探究』に出てくる浮遊犬にはなりたくない。不変は停滞でマンネリだ。厳しい環境下で野生を取り戻すために闘いたい。本能が闘争を望み、逃走を拒む。ずっとこのまま苦しんで、抗って、そして些細な幸福を手にするために生きていたい。



題『ずっとこのまま』

1/12/2026, 5:18:44 PM

貴方は私の傷に気付かないでいい。
私の涙に気付かなくていい。

ただ私の隣で、笑いながら手を繋いでくれたらいい。
ただ「寒いね」って赤い鼻を見て笑い合えばいい。

あの日と同じように、降り積もる雪を見て子供のようにはしゃいでて?

そしたら、貴方の服についた香水と消臭剤の匂いも、部屋にある身に覚えのないリップも、変に乱れてるベットシーツにも、気付かないであげるから。

だから、どうか…ずっとこのままで___。

1/12/2026, 5:11:33 PM

このままでいいとは思ってないけれど 変えられないんだろな…とも思う

#ずっとこのまま

1/12/2026, 4:52:30 PM

私は間違えていたらしい、

冬アニメの事を「春アニメ始まったー!」と言ってしまった。何故年越しをすると春だと思ってしまったんだ。
年越して、「わー!春アニメだー!」とはしゃいでいた自分はまるで馬鹿みたいじゃない。

1/12/2026, 4:36:50 PM

ずっとこのままでいたいって思うことも
実際そうなれば飽きてしまうだろう
ずっとこのままではいられないってわかってて
ずっとこのままでいたいって思うのなら
その瞬間は本当に価値のあるものだよ

1/12/2026, 4:31:32 PM

『ずっとこのまま』



窓から見えた月 
真夜中の星空


私の手を握り返す 小さな手

深い海

抱きしめてくれる腕

深い呼吸


いつか 離れる時がきてしまうことを
まだ 知りたくない

ずっとこのまま この瞬間を忘れないように


ずっと ずっと このまま

1/12/2026, 4:29:07 PM

ずっとこのまま

休みが終わる。
そう感じた時、私は眠りに落ちようとしていた。

今日は特別に、月曜日も休日だった。
だからこそ、明日へ向かうための一歩が、とても重たく感じてしまう。 

明日は、
決まった時間に起きて
決まった場所まで足を運んで
決まった授業を受けて
決まった時間に食事をして
決まった時間に下校する

なんだよ。普通の1日じゃん。
変な喪失感なんか感じて損したよ。

バカだな、ほんと!

1/12/2026, 4:28:29 PM

ずっとこのまま


今日はなんだか疲れた。
そんな日の「ずっとこのまま」は
後向きな感情を連想してしまう。
いつまで続くのだろう。


娘が保育所から中学まで一緒の
お友達親子をスーパーで見かけた。
「久しぶり」と声をかけられず、
声をかけて近況を聞かれても
「元気でやってるよ」とは言えず。
目線を落として、ひたすら
目当てのお肉を探した。

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