『こんな夢を見た』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【こんな夢を見た】
最近こんな夢を見た
熊に追いかけられる夢を見る
これはストレスからくるものなのか?
追いかけられる夢は
SOSのサインかもしれない
そろそろ休んだ方がいいのかな
- こんな夢を見た -
〆切当日なのに何も終わっていない悪夢を見た 焦り〜
「こんな夢を見た」
どんな夢でも夢は夢。
だけど
その夢の一時で
救われる事も。
夢に現れてくれるなら。
こんな夢を見た
昨日の夜の夢。学校に行き、テストを受けた。出来はどうだったかは覚えてないが、悪い気分ではなかったのでそこそこいい方だったはず。そのまま家に帰る。我が家はマンションで、いつも駐車場を通ってエレベーターに乗るのだが、駐車場に入るところに三脚付きのビデオカメラがある。おもむろにさっきまで自分のいた道を撮る。同じ学校の生徒が何人か通り、嫌な顔して早足で去っていく。飽きたのでカメラを置いてエレベーターへ向かうと上から母が手を振っている。早く帰りたくなり走ってエレベーターにのると、おじいさんが先にいた。一緒にのり、3階で止まる。私の家は5階だ。しかしなぜか足が動く。歩きにくい。足元をみるとスケート靴を履いていた。ぎこちなく歩きながら小学生の頃の友達が住んでいた302号室に立つ。真っ暗な部屋にスケート靴を履いたまま入る。心臓が頭にあるかのようなほど激しく鳴るが体は奥へと進み続け、部屋を一周して外へ出る。そこで目覚めた。302号室はすでに他の人が入居したはずだがその部屋は小学生の頃のままだった。
夢なので特に深い意味があるのかはわからないが
スケート靴=最近不安なことが多いから足元がぐらつく
テスト=何ヶ月か前に学校を辞めたがまだ未練がある
カメラ=最近常に誰かに見られてる感じがする
生徒の嫌な顔=他人が自分をこう見てる。という妄想
302号室=よく遊びに行っていてそのころに戻りたいから
ではないかと思った
「おはよう!え?まだ眠いのー?あはは、いいよ。二度寝しちゃおうか、まだ朝早いし」
呆れながら笑うあなたに私はうなりながら布団の中に潜り込んだ。それを追うように私のテリトリーに入ってきたあなたの息と私の息で妙に暑苦しい。ふいに重なった唇も生暖かい。生きてる、生きてる証拠。気持ちいい、嬉しい、切ない。醒めないで、どうかこの夢を見続けさせてよ。お願いだよ、神様。
こんな夢を見た
『こんな夢を見た』
10月ごろに見た夢。
夢の中で、いたかどうかも分からない別人の人生を覗き見するのが楽しい。
***
舞台は、今より少し昔の時代。
夢の中の「私」は、18歳になったばかりの頃のことを思い出していた。
***
恥ずかしながらあの頃の私は、随分な遊び人だったと思う。ろくに学校も行かず自由奔放に暮らし、恋愛に関しても、女性と付き合ってはすぐに別れることを繰り返していた。
同性愛に理解のない時代であったことと、その私の身勝手な振る舞いもあってか、周囲からの風当たりは強かった。
好奇の目や罵詈雑言の大半は私に向けてのものだったが、私が受け止めきれなかったいくらかの誹謗中傷は彼女へ降りかかった。
その彼女というのもかなりの気ままな性格で、猫を彷彿とさせる女性だった。
私より一つ年上で、ぺらぺらと喋るときもあればむっつりと黙っているときもあるような、なんだか不安定な人。
いつも擦り切れた浴衣を着て、色素の薄い髪を肩のあたりでばっさりと切った彼女は、目を離したらいつの間にか消えているような儚い雰囲気を纏っていた。
ある日、周りからどんなことを言われても平然としていた彼女から突然、二人で帰ろうと言われた。
どこに帰るのと聞くと、田舎にある実家に、と答えた。
彼女の実家が山奥の農村にあるのは知っていたが、彼女の両親はもう既に亡くなっていて、そこは空き家のはずだ。
何もない崩れかけの家に行って、どうするつもりなのだろう。
結局数日経った日、私と彼女は煤けた壁の一軒家の前に立っていた。
彼女の後を追って玄関から中に上がると、埃と木の匂いがした。
「やっぱり、落ち着く」
彼女は少し笑って、記憶を辿るように木の壁を撫でた。
廊下を歩いて奥に向かうと、その先に大きな仏間があった。彼女は金縁の扉を開け、中に飾られた狐の面に手を合わせる。
なぜ狐なのかと思いつつ、私もそれにならった。
すると後ろから少女の手が伸びてきて、私の腕を掴んだ。不思議と驚きはしなかった。
「お稲荷様、私とこの子を一緒に連れてって」
彼女は私の背後を見て言った。
神様なんだ。そう思って振り向くと、狐面で顔を隠した少女が頷いた。
そうして私と彼女は、狐面の神様に連れられていった。
***
アラームの音に叩き起され、気だるい体を起こした。妙にリアリティのある夢だったと思う。
#こんな夢を見た
―――
無駄に残る畳と、木の匂い
ここに居るのだと主張する蝉の声
頬を伝うサラサラした汗
ただ映るのは、木目の多い天井
...所詮、ひと夏の風景に溶け込んでいると、デコに何やら冷たい感覚。
いきなりのそれに声を上げると、笑い声が一つ
「油断大敵ってやつだよ、ワトソンくん」
「いやなんで今ワトソン?」
身体を起こしながら問かければ、気分?だなんて曖昧な答えが返ってた。
まぁ何時もの事なので、こちらもそーかいと返すだけなのだが。
「そんな事より、ラムネ買ってきたから一緒に飲も」
「...ラムネなんて珍しいな」
「ずっと飲んでみたかったのだよ!」
「炭酸苦手なのに?」
「飲めなかったら代わりにもう一本飲んで欲しいな」
「もぉ、別にいいけどさ」
そう言って、青い瓶を受け取る。
中で転がる響いたビー玉の音も、プシュりと瓶の開く音も、妙に懐かしい。
「......そーいえばさ、夏祭りどうする?」
「!」
「折角だし、新しい浴衣を新調しようと思ってるだけ「あのさ」ん?」
「......夏祭り、行くのやめないか?」
俺がそう言うと、目を丸くしてこちらを見詰めてきた。
そりゃそうだ、前々からずっと、計画を立てていたのだから。去年は祭りが中止になったから、今年こそはって話していたのだから。
「...どうして?」
当然の疑問だ。
ミーンミーンと、蝉の声が頭に木霊する。
俺は何も言えず、押し黙る事しか出来なかった
「...言えない?」
「...ごめん」
「...そっか」
隣から、カランとラムネを傾けた音が聞こえた
「...ごめんね」
「!」
「一緒に行けなくて」
「ち、違う!元々、俺がたこ焼きを食べたいなんて言わなければ...」
...祭囃子の、音
「そんなことないよ」
「二日目に行かなければ...」
鮮烈に揺らめく、赤色
「私だって賛成したじゃん」
「違う、違う、違う」
「君が、気に病む必要はないんだよ」
「待って!待ってくれ―――」
そこで、俺は目が覚めた。
背中には、気持ちの悪い濡れた感覚がある。
燃えるほど暑いのに、体の芯は、あの時と同じく冷たい
「.........」
視界には、まだぼんやりと夢の―――あの日の、一ヶ月前の景色が映っている。
「......ははっ」
こんな夢を見たのなら、いっその事、閉じ込めてくれれば良かったのに。
あの、幸せな夢の中に
【書く練習】
上がりすぎでしんどい
元気にしゃべって
何でも仕事を引き受けて
騒いで、はしゃいで、すぐにキレる
躁状態は元気なように見える
自分でも元気だと思う
そのすぐあとて、押さえきれない衝動が
重く胸を押し潰す
つらい
苦しい
夢はときどきタイムマシンになってくれる。
現実で再会することができたとしても、
お互いに変わってしまっているはず。
あのころの私のままであの人に会いたい。
そんな願いを叶えてくれるのは夢の中だけ。
夢の中でこれは夢だって気づいてしまったとしても、ひとときの幸せを逃さないように大切に過ごそう。
可愛い天使を抱き上げて、満面の笑みを俺に向けてくれる愛しい人。
抱き上げられた赤ちゃんも彼女によく似た笑顔で本当に天使だ。
愛しい人も少しだけ大人びていて、胸のときめきが止まらない。
ああ、なんて幸せだろう。
そんな夢を見たんだ。
数年前にね。
ガシッと俺の足を両手でつかみながら俺を見上げていた。
「ママから逃げてきたな〜」
天使を抱き上げると、楽しそうにキャッキャと笑っていた。
無邪気過ぎて怒れないなー。
「あ、捕まえてくれたんてすね。ありがとうございます」
「大丈夫だよ。むしろいつも見てくれてありがと」
彼女は天使のほっぺをつんつんとつつくと、天使は楽しそうにニコニコしていた。
ああ、本当に幸せだ。
おわり
六一七、こんな夢を見た
【こんな夢を見た】
「夢見の巫女さまが、目覚められた」
その広間の中で、高位の者と思われる初老の男が座に着くなり告げた。日頃の政務の疲れもあってか、いささか顔色が悪い。
「して、いかような夢を?やはり、出陣か!」
武官と思しき壮年の男が、勢い良く尋ねた。
「いや、それが……」
政官が、口をつぐんだ。
「黙ってしまっては、わからんではないか!」
武官が一喝した。下座に控える若武者達も騒ぎ始め、政官達は、それを苦苦しく見つめていた。
「儂も信じられんのだが……消えるそうじゃ」
「なに?」
「だから、この世から天道様が消えてしまうそうじゃ!戦などしている時ではない、その時に備え、隣国と手を携えて苦難の道を乗り越えよ、と……」
「は……何を莫迦な……貴様が戦に臆して、巫女さまを抱き込んだのであろう、話にならん!」
武官が座を蹴って、勢いよく立ち上がり歩き出すと、武者達もそれに続いた。
「何とするのだ!」
政官の悲鳴のような問いに、武官は冷笑で返した。
「決まっている、戦支度よ。なに、我らが仕掛けずとも、向こうから攻め寄せてくるのは目に見えておる。国を守るのに、何の遠慮があろうか」
遠のく武官の背中を見つめながら、『守りたいのは貴様の立場であろうが……』と思う政官ではあったが、引き留めることは出来なかった。なぜなら、彼もまた、空に輝く天道が消えるなどとは、到底信じられなかったからだ。
実際のところ、その翌日以降も天道は輝き続け、その光の下で、人々はお互いの血を流し続けた。
夢見の巫女、と呼ばれた者は、いつの間にか姿を消してしまっていた。世を儚んで身投げしたとも、親しい者だけを連れて、天に昇ったとも言われている。
それから、幾星霜……天道……太陽と呼ばれるようになっていた天体は、最後の時を迎えようとしていた。が、人々の争いは止まず、あの時、手を携えることが出来なかった人類は解決策を見いだせぬまま、滅びの道をひた走っていたのだった。
こんな夢を見た
貴方が隣にいる夢だ。
何も話せないけれど、心地いい空間。
ニコリと微笑む貴方を見ると、心が満たされた。
その声を覚えていないのはなぜだろう。
天使になった貴方が悲しませないために、
私の記憶を奪っているのだろうか。
こんな夢を見た。
「おかわりいかがですか?」
いつのまにか空になっていたらしい
ティーカップに目を移す。
底の方で泳ぐ金魚がどことなく淋しげで、
つい紅茶を求めてしまう。
カラン。
淹れてくれている最中、なにかが転がった。
ピアスだった。
この場所で貰った、一番大切にしていたピアス。
かけがえのないものなのに片方だけなくなっていた。
我を忘れて拾い上げる。視界の歪みは湯気のせいか。
ベッドの上で、分かるのは天井の白さだけ。
熱さで残る痛みだけ確かにそこにあった。
砂糖みたいに溶け出した記憶、
日付を確認して納得した。贈り主との約束の日だった。
射干玉の
黒髪を床に流して
跪く汝よ
立てと恋う
(260123 こんな夢を見た)
こんな夢を見た
明るい光が、明るい道に導いてくれる。
私は喜んでついて行くけど、とても寂しく感じた。
夢だったみたいだ。そんな都合のいい話、
現実なわけなくて。
こんな夢を見たことがある。
いつもふたりで過ごす部屋で、キミが泣いてる背中を見ている。そんなキミに、僕は必死で何かを言っている。でも、キミは僕に気づかない。まるで、僕が死んでしまったような。そんな感じ。
変な夢だと、現実になってほしくないと思った。
--でもさ、今、まさに夢で見たあの状況なんだ。
「 泣かないで、泣かないでよ 」
「 キミの笑顔が大好きなんだ 」
「 ねえ、1人にしてごめん 」
嗚呼、やっぱり。夢と同じ。僕の声は届かない。
title「こんな夢を見た」 2026-01-23
こんな夢を見た―――。
当たり前のように貴方がいて、
当たり前のように貴方と話して、
当たり前のような日々を一緒に過ごしている。
……夢なら、どうか覚めないで。
【こんな夢を見た】
ずっと、お守りとしてつけていたキーホルダー。
何も気にせずつけていたけど、
あの子から貰ったものなんだよな。他にもたくさん。
もう思い出したくない。
捨ててしまおうかな。
そんなことを考えている時、
ある日の夢を思い出した。
いつものように学校にいて、
休み時間に友達と話していたんだ。
その友達が急に、
「あの子とは仲直りはしたの?」って言い出した。
何を言っているのか分からなかった。
今はあの子とは別の学校だし、
友達が私とあの子との出来事を知るわけが無い。
でも私は普通の質問に答えるみたいに、
「まだしてないんだ。あとで謝りにいくよ」と言った。
そう言ってすぐ画面が切り替わって、
あの子が目の前にいた。
逃げ出したくて仕方がないが、身体が動かない。
目を逸らすことも、瞬きさえも許されなかった。
あの子は黙って、じっと私を見ていた。
怖くて怖くて、とても夢だとは思えないほどだ。
しばらくして、口を開いた。
「今までごめん。」
私は頭を下げた。
色々謝りたいことがあったはずなのに、
いざ前にすると、それしか出てこなかった。
頭を下げたまま、時間が経ち、
不安になった私はふとあの子を見てみた。
顔を上げると私を見るなり、
仕方ないなぁ と今にも言いそうな顔をしながら、
彼女は、ニコリと笑った。
許してくれたこと、関係が戻ったこと
そんなことよりも
貴女の笑顔が見れたことが、ただただ嬉しかった。
その瞬間、夢は終わった。
もう今は関係を戻そうとか、謝りたいとか、
そんなことは一切ない。
戻ったとしても自分が辛いだけなのに、
笑顔でいてほしいと願っている。
そう思えば、あの子の 髪を伸ばして欲しい ってお願いも
今でもズルズル引きずってる。
まだ未練とかあるのかな。
せめて離れる理由くらいは話してほしかったな。
髪、切ろうかな
そこは白い部屋だった。
明かりもないのに明るくて、どこまで奥が、横が広がっているのかわからなかった。
目が痛くなるほどの白、白、白。
そこで目覚めたのは、灰色の髪を長く束ねた男だった。
ネイビーブルーの目が、困惑の形を作りだす。」
「あ、あれ。なんでこんなとこに。」
戸惑いをかき消すように、うるさい音が聞こえてきた。
それは、例える意味がないほど、わかりやすく、とても嫌な音だった。
目の前に、津波のように襲いかかってくる何かが、迫ってきた。
それは"虫の大群"だった
羽音を立て、軍隊のように整列し、猛スピードで迫ってくる。
「はぁ?は、は、うわぁ!?!?」
情けない声を上げ、逃げようと走り出す。
しかし、そんな努力は虚しく消え去った。
虫の大群に呑まれ、服や、花や、口の中に入り込む。
嗚咽をしようにも出来ず、無我夢中に手を振り回す。
いつのまにか手に持っていた剣で、虫達を切り刻む。
黒い虫と、赤い鮮血が混じり合った。
一体、どれだけの時間が経ったのだろうか。
「はぁ…はぁ…はぁ」
男が息を荒く、呼吸をする。
「観念しろ!!」
若い男性の声が聞こえた。
男が視線を上げると、そこは白い部屋では無かった。
交差点のような場所で、目の前に天使が複数人立っている。
彼らはボロボロで、険しい顔をしている。
一際目立ち、堂々とした、6枚の翼を持った天使が前に出た。
「我が名は熾天使、ミカエル。観念しろ、犯罪者め。」
これが夢だったらいいのに。と、強く思ってしまった。
お題『こんな夢を見た』×『虫』
ホームセンターに家族で行って、BBQのセットの試し焼きみたいなのをやってて、本物の肉を焼いてて、家族分切って美味しく食べた。お肉がすごく柔らかかったのを覚えている。