『これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
これからも、ずっと
小さい頃から
ずっと一緒だった僕たち
大きくなったら
お嫁さんになるんだって
毎日のように言ってた彼女
僕にとって
大切な大切なお姫様
月日が流れて
一緒にいられる日々は
少なくなったけど
それでも
僕たちの気持ちは
変わらない
これからも、ずっと
大好きだよ
これからも、ずっと
明日も、明後日も、生きていられるわけじゃない
人はすぐ、死んでしまうから
優しい人ばかりが傷いてしまう世界が憎い
なにもしてあげられなくてごめんなさい
どうしたら、助けてあげられた?
どうしたら、ずっと一緒にいられた?
ねぇ、僕を置いていかないで
『これからも、ずっと』
『これからも、ずっと』
私のそばにいてほしい
私の隣で笑っていてほしい
ずっと、ずっと、私と一緒にいてほしい
何十年先も、何百年先も、来世も、
たとえ貴方が 、宇宙の藻屑になったとしても
どこかに消えてしまっていたとしても
ねぇ、だから、泣かないで。
これからも、ずっと
あなたは
わたしの愛する人
これからも、ずっと
それだけは変わらない
命が尽きる
その瞬間まで
拝啓
春の夜の空気が、どこか夢と現の境を曖昧にする頃となりました。貴方はいかがお過ごしでしょうか。
「これからも、ずっと」
その言の葉を思うたび、私はひとひらの蝶を胸に宿したような心地になるのでございます。
蝶は、ひらひらと舞いながら、どこへ向かうとも知れぬまま、ただ風に身を任せております。
けれどその儚さこそが、美しさの証のようにも思えるのです。人の想いもまた同じで、確かな形を持たぬからこそ、信じることに意味があるのではないでしょうか。
かつて夢と現の区別さえ揺らいだというお話がございますね。己が蝶となりて舞う夢を見たのか、それとも蝶が今、己としてこの身を生きているのか。
その答えは、誰にも分かりません。
けれど私は、たとえこの想いが夢であろうと現であろうと、構わないのです。貴方を想うこの胸の震えだけは、紛れもなく「今ここ」にある真実なのですから。
「ずっと」とは、未来を縛る約束ではなく、この一瞬一瞬に、そっと願いを重ね続けることなのかもしれません。蝶が一度きりの羽ばたきを繰り返すように、私は今日もまた、貴方を想うことで「ずっと」を紡いでゆくのでしょう。
どうか、願わくば。その儚き羽が、どこかでちぎれてしまうことのないように。貴方の傍というやさしい風の中で、この想いを、静かに舞わせていただけませんか。
もしも世界が夢であったとしても、その夢の中で、貴方と巡り会えたことを、私は幸福と呼びとうございます。
これからも、ずっと…その言葉を、蝶の羽にそっと託し、貴方のもとへと届け続けてまいります。
敬具
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。
外面のいいあいつの裏側をバラしてみた
それでも、これからも、ずっと
森の奥に、小さな白い狐が住んでいた。
名前はユキ。冬の初め、まだ雪の降らない朝に生まれたのに、毛並みだけは真っ白で、まるで先に冬を知っているような子だった。
ユキには、大切な友だちがいた。森のいちばん古い湖に住む、黒い羽のカラス、クロだ。
クロはよく喋るわけでも、優しい言葉をかけるわけでもなかった。ただ、ユキが湖のほとりに座ると、いつも同じ枝に止まり、静かにそこにいた。
「ねえクロ、もしも冬が終わらなかったらどうする?」
ある日、ユキがそう聞いたとき、クロは少し首をかしげて、言った。
「終わらないものなんてない」
「でも、ずっと続いたらいいのにって思うものはあるでしょう?」
クロはすぐには答えなかった。風が湖の水面を揺らし、空の色が少しずつ変わっていく。
「……あるな」
その短い言葉だけで、ユキは十分だった。
春が来て、森は柔らかい緑に包まれた。夏には湖の水が光を跳ね返し、秋には木々が燃えるように色づいた。
ユキはそのすべてをクロと一緒に見た。
けれど、ある年の冬の終わり、クロは枝に止まったまま、羽を動かさなくなった。
雪が降っていた。
ユキは何度も呼びかけた。
「クロ、ねえ、春が来るよ。起きて。ほら、もうすぐ終わるよ」
けれど、クロは答えなかった。
ユキはその日、初めて知った。
終わらないものなんて、ないのだと。
それでも――。
春は来た。
湖はまた光を取り戻し、森には新しい命が芽吹いた。
ユキは一人で湖に通い続けた。あの枝の下に座り、同じように空を見上げる。
誰もいないのに、そこにいる気がした。
「ねえクロ、今日はね、風が少しあたたかいよ」
そう話しかけると、風がそっと頬をなでた。
ある日、黒い羽が一枚、枝から落ちてきた。
それは古く、もう軽くなっていて、風に乗ってユキの足元に届いた。
ユキはそれをくわえ、静かに目を閉じた。
そして、ようやくわかったのだ。
終わることと、消えることは違うのだと。
クロはもうここにはいない。けれど、ユキの中に、確かにいる。
あの言葉も、あの沈黙も、あの時間も。
ぜんぶ。
だからユキは、また空を見上げた。
「これからも、ずっと」
その言葉は誰かに届くわけでもなく、ただ風に溶けていく。
けれど確かに、世界のどこかで響いていた。
白い狐は今日も湖のほとりに座り、季節を見送る。
春も、夏も、秋も、冬も。
終わりながら、続いていくものの中で。
それでも、これからも、ずっと。
君の笑顔を見ていたい
誰よりも近くで
なんて、言葉にすると恥ずかしいから
つい素っ気なくしちゃうけど
言わなくてもわかってるよね
ずっと前から君じゃなきゃダメだってこと
君が僕の心を守ってくれたってこと
そして、これからも、ずっと
君の側で
これからも、ずっと
これからも、ずっと応援しているよ
これからも、ずっと見守っているよ
これからも、ずっと心にいるからね
これからも、ずっと一緒にいます
だから、あなたは思う存分に羽を広げて、
羽ばたいてくださいね
どこで何をしていても、私がいるからね
大丈夫だよ
家系の事情で繋がれなかったわたしたち。
来世ではきっと一緒になれるからね。
大丈夫
これからも、ずっと信じてるよ
「これからも、ずっと」 #331
デートの予定を立てよう
ずっと次の予定があるようにしよう
これからも、あなたと私
一緒にいることだけを考えよう
これからも、ずっと
明日は始業式。
クラス替えが行われて、クラスが分かれるかもしれないけど、
これからも、ずっと仲良くしようね。
また明日。
→おーい! 私のお気に入りさ〜ん!
投稿、楽しみにしてるよ〜!
これからも、ずっと読ませてよ〜。
またアップしてくれるの、待ってるからね〜!
テーマ; これからも、ずっと
これからも、ずっと
終わりが近づいてきた。私の手は汚れる。きっと
きっと もしいなくなったら地獄だろうか。私の意思は変わることない。生まれ変わることなど無い。どこへ行こうと私は私だ。そう、これからも、ずっと
どれだけ汚れようが、無様だろうが、醜かろうか私は私の敵であり最大の味方でもある。どこへ行こうが何をしようが私は私の意志に従い行動を共にする。ああ、いつか後悔するのだろうか、、、。後悔したい、したくてたまらない。悔やみたい、悲しみたい、歎きたい、叫びたい。ああくそ、何でだ。なんでこんな目に合わなければならない。酷く残酷で苦しい。辛い、辛くて仕方がない。やだ、やだやだやだやだやだやだやだやだ。ああ、幸せになりたかった。
これからも、ずっとそう思う。
「これからも、ずっと」
ちくたくちくたく
これまでは、じっと
おもちゃ箱の中で
時を待つ
ちくたくちくたく
これからは、きっと
思い出の中で
あなたを待つ
ちくたくちくたく
これからも、ずっと
久しぶりに貴方と遊びに行った時、とあるチェーン店でお昼ご飯を食べようとしていた。
そこは洋食がメインのレストランで、パスタかハンバーグか……何を食べようか胸を踊らせながら選んでいた時だった。
「じゃあ、一旦これ頼もうかな」
と、貴方が指さしたのは、ほうれん草のソテーだった。
いつもの事だったけれど、あまりに貴方と食事をするのが久しぶりだったから、この恒例行事があることをすっかり忘れていた。
「いつもそれ、頼むよね」
「うん。だって美味しいし」
「いつまで食べ続けるつもり?」
「これからも、ずーっと!」
貴方があまりにも無邪気に言うもんだから、私は思わず笑ってしまった。
その後、私も食べたくなって貴方に内緒で2つ頼んだのは、直ぐにバレることになるのだけれど。
メモ : 作者はほうれん草が大好きです。
「これからも、ずっと」
「一緒にいよう。」
私にそう誓った者たちは皆、私を置いて行ってしまう
「永遠の命を欲しがった罰だ。」
そう囁く声が耳元で聞こえる。
また一人の男が、私を残して旅立とうとしている。
「これからも、ずっと一緒にいたかった。だけれどこの体では、君の行く道を共に歩むことはできない。だから」
「だから戻ってくるよ。新しい体に包まれて、何度でも君の元へ帰ろう。」
そう新たに誓い、旅立った。
だから、私も誓った。いつまでも私の道を行こう。
あなたの帰ってくるところを、いつまでも守ろう。
美しい瞳、美しい顔、美しい胴体、美しい美しい―――彼の体。
「美しい……私の王子様」
彼の体を抱き上げ、壁を背に座らせる。そのまま頬に私の手を添える。安らかに眠る彼は、とてもとても暖かいぬくもりがあるように感じられる。美しい私の王子様。私だけの王子様。
「大好き、大好きですよ……愛しています、愛しの王子様……」
彼の体を一度抱きしめて、離れる。見えるものは、全て美しいもの。その涙、その血液、その傷、そのあざ、周りに飛び散る血痕でさえ、彼の美しさを物語る、それはとっても美しい。
「愛してます、愛していますのよ。だから―――私をもう、拒まないで、ね?」
光がなくなる瞳、血だらけの顔、傷だらけの胴体、美しい美しい―――彼の体。
「一緒。絶対に、貴方と私は一緒なの」
―――これからも、ずっと。
閉鎖的空間に残るは、光がない瞳の血塗れた少女と、光を失った瞳の血だらけ少年。
夕焼け小焼けのチャイムが遠くで鳴り止む。
古びた教会の屋根を薄明かりが包み込み、空と街の境界線が淡いグラデーションに溶けて、思わず立ち止まり、その景色に見入っていた。
街灯がひとつ、またひとつと温かいオレンジ色の灯りをともし始め、夜の気配が優しく背中を押す夕暮れ時。ふと隣を見ると、その夕映えの中で、最後の太陽が君の横顔を琥珀色に縁取っていた。
まるで琥珀色に溶けて、君がどこか遠くへ行ってしまうみたいだった。
いつまでもこのままでいたいのに…。沈む夕日に照らされ、オレンジ色に染まる君と僕は、長い影を重ねて、言葉を失くした。夕闇が君の輪郭を少しずつ淡くしていくのを見つめながら。
街が孤独な色に包まれる頃、僕はあなたを思い出す。
お題「これからも、ずっと」(雑記・途中投稿)
ちゃんと毎朝ラジオ体操続けたいけどなぁ……。てか第三覚えたいと思って数年経った。
なお今日も昨日も逃して、今日は帰ってからやった。
『これからも、ずっと』
※BL 二次創作
すべてに絶望していた。未来を夢見ることもなかった。
生き残ることは何事にも代え難い喜びだったが、生きることは特別楽しくなかった。ただ死なないために生きていた。
退屈を忘れるには酒がちょうど良かった。酒を浴びるほど飲んでいる時は多少気が紛れた。だから好きでもない酒をずっと飲んでいた。
こんな退屈な日々がこれからもずっと続くのかと何もかも諦めいたある日、あいつが現れた。
すべてを燃やし尽くす豪奢な赤は、オレの退屈な日常をいとも容易く壊していった。
善人を絵に描いたようなヤツなのに、常識がまったく通じない。少し目を離せば、次から次へとトラブルを引き寄せるとんだ疫病神だ。あいつといると、退屈を感じる暇もなく、無駄に喧嘩をすることも、浴びるように酒を飲むこともなくなった。
こんな日々も悪くはない。生きていて初めて浮かんだ想いに、オレは初めて未来を夢見てしまった。こんな日常がこれからもずっと続くよう願ってしまった。あいつがいなくなるとも知らずに。