この道の先に』の作文集

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この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/3/2024, 9:13:58 PM

この道の先に、穴がありました。
あずきちゃんが、穴に落ちました。
きたちゃんが見つけて、死んでた〜♪
で、ライオンが来て、みんなみんな食べた。
きたちゃんはギリギリ逃げた。
あずきちゃんが
「ほよよ〜、世界のゴールまで着いたよ〜」
と言いました。
きたちゃんは、
「カウントしない」
と言いました。
「世界のゴールまで行けないよ〜、ブーブー行けない行けない、ダメダメ」
とあずきちゃんが言いました。
そして、あずきちゃんが世界のゴールから落っこちました。

7/3/2024, 8:50:13 PM

この道の先に何が続くのかなんて

考えたってわからないけど

今ある幸せが続けばいいなって

そう願ってしまうのは。

ちぎれてしまいそうな糸を繋ぎ止めるすべは。

何もないと思いながらも
何かと共に歩んできたから。

道の先があるって思えるの


迷ってもまだ、先はあるから

7/3/2024, 8:39:26 PM

【この道の先に】

しばらく歩いてきたけれど
何も見えないや
この道の先に
どんなものがあるのか
この道の先に
進んでいいのか
分からないまま
分からないまま
それでも見えないものに
背中を押されながら
日々前に進んでいくんだ

7/3/2024, 8:27:33 PM

この道の先に

この道の先に、と言われたらイメージしたものが幾つかある。
その内の1つにありきたりだけど人生をイメージした。
アラサーにもなり正直、道をいまだに見つけきれずにフラフラとしている。あれもしたい、これもしたいと考えるせいか寄り道ばかりしてしまう。それでも、根っこではしたい事が決まっており自分が見つけきれないのだと思う。

人生の終わりに、振り返った時にどんな道を歩みそして、どれだけ彩れたかを楽しみにしている。

7/3/2024, 8:26:13 PM

『この道の先に』

この先何があるかわからない
けれどもひたすら歩き続ける

怖がりな私は立ち止まったり
きょろきょろ見回しながら歩くから躓いちゃったり
それを繰り返す

一人じゃ不安だ

でも、一緒に歩みを進めてくれる人はいない

這ってでも進まなくては

7/3/2024, 8:25:29 PM

:この道の先に

傷口に塩を塗って自傷行為をしている。痛々しい奴。いつまで経っても自罰的だ。他人の所為にしたいのにしきれないハンパな奴。自己保身のためだ。

分かんないな。

本当は可愛くて優しい話が書きたいんだけど。

殴って蹴って暴言を吐いて「ごめん」と怯える可愛らしさ。殴って蹴って暴言を吐かれても「大丈夫よ」と包み込む優しさ。

そういう愛情の話が、書きたかったんだっけ。

嘔吐している姿を見るのが好きだった。
顔を覆い隠して泣いている姿を見るのが好きだった。
殴られて蹲っている姿を見るのが好きだった。

だって可哀想じゃないか。可哀想って愛着が湧く。
だから全部引っぱたいてやりたかった。
違う違う。
抱きしめて“あげた”かった。
そんな貴方も好きだよって。大丈夫、離れたりしないよ、見捨てたりしないよって。

でも貴方は私から離れちゃった!

どうして?何故?おかしいよな。あり得ないだろ?

エゴの塊だったから?

そっか。ダメだったか。私じゃ駄目だったんだ。結局お前に必要だったのは男だったんだな。何が自立した女だよ。

幻想を抱いてたんじゃない。貴方があまりにも可哀想だったから、非現実的なことばっかり言うから、いつの間にか酔ってたみたいだ。それって結局、幻想を抱いてたってことか?

吐き気を催す酒臭さが忘れられない。

男も女も嫌いだ。そもそも人が嫌いだ。信用ならない。家族も恋人も糞食らえだ。恋愛なんて反吐が出る。ああ本当に!!!!本当に、本当に、美しい話にばかり憧れる。

フィクションが一番美しい。フィクションだけでいい。愛情の話はフィクションだけがいい。

現実と物語をないまぜにしてるのは己だというのに?

仕方がないじゃないか。宙ぶらりんなやつは何やっても宙ぶらりんさ。

可愛くて、優しい話。

いい子ちゃんじゃない。こうやって他人の所為だって思ってる。私何にも悪くないって。

「ああ本当にいい子ちゃんじゃないよな」

やっぱりあのとき水を渡してあげればよかったのかな。

大人はズルい。何でも知ってる。私は何にも知らなかった。人の慰め方も知らなかった。放置してりゃ良いって思ってた。泣いてても放ったらかしにしとけばいいって。勝手に泣き止むんだから、それでいいでしょ?って。それしか知らなかった。

「このやり方しか教えてもらってない」って、憎んでるのかな。

でもこの冷酷さも好きよ!冷たければ冷たいだけ優しい。私にとっては痛いほど。痛い。優しくない!全然好きじゃない!!

可哀想でヒドい話。

自責するのももう飽きた。どれだけ自責しても無駄だわ。自分の粗を探しても見つからない。馬鹿馬鹿しい。生まれてきた事しか思いつかない。

殴られてたのに助けに入れなかったことか?見殺しにしたからだろ。「いい、来なくていい、大丈夫」って言われて正直ホッとした。正直ホッとしたんだ。来なくていいって言われたから行かなくていいんだって、だって貴方が来なくていいって言ったからって、自分は悪くないって、「行こうとしたのに止められたから」ってテイで、私は突っ立ってた。

ごめんなさい。だって、ふざけたこと抜かしてる。

……抱きしめたことなんてあったか?

そうか。ヒドい奴だったんだ。冷たくて、優しくない奴。行動に移してないなら思ってないのと同じ。

可愛くて優しい話が書きたい。でもそれ知らない。知りたくない。そんな生ぬるいものでいいですなんて言ったら、今までの自分を否定することになる。頑張って耐えてきたのに?

じゃあいつまでもいつまでも苦しんでてください。お前が歩む先ずっとずっと自分で首を絞め続けてください。いつまでも未練タラタラ引きずってください。突き放されたら傷ついて泣くくせに自ら人を突き放すようなこと言ってるのは病気です。

可愛いって、可哀想。

傷口に塩塗りたくるのが趣味ならそれでいいよ。好きなだけ痛がって苦しめばいい。苦しんでるお前も私も可愛い!

7/3/2024, 8:15:07 PM

『この道の先に』

森の奥深く、木漏れ日が舞う静寂の中で、
一人の美しい娘が虫取り網を片手に
青い蝶を追いかけています。

モルフォチョウに夢中な彼女は、
気がつけば見知らぬ場所に迷い込んでいました。

「む、ここはどこかしら」

すると謎めいた細道を発見。
好奇心に導かれるまま先へ進む事にしました。
木々の間から差し込む光が、
道に神秘的な影絵を描き出しています。

辿り着いた先は、まるで絵本から抜け出して
きたかのような、レンガ造りの優美な建物。

『レストラン 山猫軒』と書かれた看板が、
森の中で異様な存在感を放っていました。

「まあ、こんなところにレストランが
あるなんて知りませんでしたわ」

戸を押して中に入ると
すぐ先は廊下が続いています。

扉の裏側には金色の文字で
こう書かれていました。

『当店は注文の多い料理店ですから、
どうかそこはご承知ください』

「こんな森の中で随分と繁盛してますのね」

それから部屋を進むごとに、
奇妙な指示が出されました。

『鏡の前で身なりを整えてください』
『壺の中のクリームを体中に塗ってください』
『体に塩をよく揉みこんでください』

「先程から向こうが
注文ばかりしているではありませんか」

不満を漏らす悪役令嬢。
ふと恐ろしい考えが頭をよぎります。

(もしや私が料理にされるのでは?)

最後の扉の前に立つと、
大きな鍵穴から青い目玉がギョロギョロと
こちらを覗いております。

『さあさあ、早くいらっしゃい』

恐怖に駆られた悪役令嬢は、
「あおーん!あおーん!」
と力強く遠吠えをはじめました。

その瞬間、白銀の狼が戸を突き破って現れ、
悪役令嬢を守るように立ちはだかります。

勇猛な彼の姿は、
まるで月光を纏った騎士のようです。

彼女の安否を確認した狼は、
ゔゔゔゔゔと唸って
鍵穴のある戸に飛びつきました。

破壊された扉の向こうの真っ暗闇では、
に゙ゃお゙ーーー!!
ゴロゴロゴロゴロ
おぞましい悲鳴が聞こえてきます。

突如として部屋が霧のように消え去り、
悪役令嬢は再び森の中に立っていました。
先程の出来事が全て夢だったかのようです。

狼は銀色の髪を持つ執事に姿を変え、
悪役令嬢に寄り添います。

「主、ご無事ですか」
「ええ……助かりましたわ、セバスチャン」

あれは一体何だったのでしょうか。
この地に潜む古の魔物か、
それとも森が見せた幻か────

迷い込んだ道の先で、悪役令嬢は
不思議な体験をしたのでありました。

7/3/2024, 8:08:42 PM

「この道の先に」(一行詩)
盛り場の画面で力道山の技が光る様を横目に配達先へミゼットを速め

右に左に曲がりこの道の先を真っ直ぐのミゼットが待つ先には

この道の先には誘惑だらけ 真っ直ぐには帰れやしない

7/3/2024, 7:59:25 PM

正しいかどうかも分からないし、道っていうほどの道がある訳じゃないから。
自由と責任は表裏一体であるが故に、自由を求めるならそれなりの覚悟がないといけないけど。

覚悟も立ち回り方も人生どうにでもなるから間違えても次に生かせて、色んな価値観を受け入れられる大きな器を持った人格を今は鍛えてこうと思う。

-この道の先に-

7/3/2024, 7:56:44 PM

この道はどこに続いているやら。

行き先は
明るい道 暗い道 先が全く見通せない道

細い道 やたら広い道

と様々である。

一度通った道はもう戻れない。

目の前の道をただただとぼとぼと歩くしかない。

たとえその先がどんな獣道になっていたとしても。

人が明らかに歩けないような崖のように切り立った道だろうが進むしかない。

どんな人生だろうが進むしかないのである。

どんなに幸せだろうがどん底だろうが進む道は

ただ一つ。

選択肢がいくつもあったとしても
選べるのは一本だけである。

道の先には様々な困難や希望が待ち受けているだろう。

だがその先にはきっと幸せが待ち受けているかもしれない。

「人生の道」

7/3/2024, 7:53:59 PM

この道の先に
学校の勉強が大人になって何の役に立つだよ!とクラスメートの浅野は言った。

7/3/2024, 7:45:11 PM

雲ひとつない青天からの、地上のすべてを焼きつくしてやると言いたげな強い陽射しを全身に受けて、砂利と雑草と錆びたレールの道を歩いた。
 廃線になったローカル鉄道の路線は、何年も放置されて随分と緑に侵食されてはいるものの、まだどうにか道であったころを覚えていた。
 立入禁止の文字を無視して、水筒に入れたスポーツドリンクを飲みながら、雑草を踏みしめる。

 あー、なんだっけこれ、ああ、そう、スタンドバイミーだ!

 見たこともないくせに、大人からの入れ知恵をようようと披露する。
 草から飛び出す虫を鬱陶しがり、逃げようとするアオダイショウを追いかけ、吹き抜ける風の心地好さに喜び、砂利を鳴らす。
 どこまで行くか、明日はどうするか、週末のお祭り。話は尽きず、線路の先も見えない。けれど、不安になることはない。
 風は爽やかで、強く眩しい光が燦々と注ぐから、先はどこまでも明るく温かい。不安になる要素はひとつもない。
 未来を憂えるということを知らない少年達の、目的地のない冒険はまだまだ続く。底抜けに明るい笑い声を引き連れて。

7/3/2024, 7:28:31 PM

税金を溶かした数だけこの山にある行き止まりの数だけの旗

7/3/2024, 6:56:04 PM

この道の先に



様々な人で賑わう歓楽街を早足で駆け、周囲を見渡し、素早く路地裏へと入る。
そのまま早足で突き進むと、さっきまでの賑やかさが嘘のように静かになり、私の足音が辺りに響き渡った。

しばらく歩き、一軒の小さなお店の前で立ち止まった。
私の頭の中で大勢の過去の私が訴えかけてくる。

もうやめて。
今ならまだ引き返せる。
これ以上罪を重ねないで。

彼女たちの悲痛な訴えを私は鼻で笑い、店へと入る。

「いらっしゃい、いつもの?」

店主さんの問いに私は頷いた。

いつもの席に座り、持参した本を読んで時間を潰す。
彼女たちの悲痛な訴えはいつの間にか消えていた。

一歩でも踏み出してしまったら、もう後戻りはできない。
辿り着く先に絶望と後悔しかないと分かっていても、私は歩みを止めない、いや、止められないのだ。

だって、私はもう取り憑かれてしまっているのだから。
この、甘く蕩ける欲の塊に。

「はい、スーパーウルトラデラックスパフェ」

「待ってましたぁ〜!」

テーブルに置かれた巨大なパフェに目を輝かせ、私は大きなスプーンを手に歓声を上げた。

他にお客さんが居ないのをいい事にコーヒー片手に正面の席に座った店主さんが、恥じらう事なく大きく口を開け、満面の笑みでパフェを食べる私を眺めながら呆れた声で言った。

「毎週来てくれるのは嬉しいけどさ、そんな高カロリーなもの頻繁に食べて大丈夫なの? 後、危ないから歓楽街と路地裏を近道にしないでって何度も言ってるでしょ」

「大丈夫だってぇ〜、店主さんは心配性だなぁ〜」

7/3/2024, 6:52:14 PM

40才。人生の折り返し地点に立っている私。

これまでを振り返ると、一筋縄じゃいかない人生だった。

たくさんふてくされて、たくさん怒って、たくさん泣いて、たくさん傷ついて。

自分のことが好きになれなかったり、自分の言動を恥ずかしく思ったり。いつも自信がなくて、自分を責めてばかりいた。

でも、たくさんの紆余曲折を乗り越えてたくましくなったから分かる。

この道の先にあるのは、楽しいだけの人生。だって大切なことに気づいたんだ。

生きていればいいこともあるけど、いやなこともたくさんあるっていうこと。人生ってそういうもの。いやなことは成長するためのステップなんだよ。

つらい道のりもきちんと受け止めて。疲れたら休憩したっていいんだから。

でもね、忘れないでほしいことがひとつある。それは自分を信じてあげること。

「私はどんな険しい道も乗り越えることができる」

自分を信じていれば、険しい道を乗り越えるためのヒントに必ずめぐり会える。

そして、ヒントにめぐり会えたことに感謝しながら、笑顔で歩き続ける。その道の先には、なりたい私が待っているから。

7/3/2024, 6:48:23 PM

この道の先に

 きっかけは数日前、旧友Yを訪ねた日のことである。無精髭を撫で、右手に鍵束を弄びながら、彼はこう言った。
「行ってみないかい?あそこに。せっかく立ち入り許可をもらったんだ。お前さん、しばらく行ってないだろう?」
「それは当然の話だろう。そうそう行けるような場所じゃあないのだから」
 私がYを訪ねたように、彼もまたあの頃を懐かしがっていたのだ。「それもそうだ」と麦茶を一口啜るY。揺れる水面に小さくて小さくて、それでも大切な日々が映る。
「昔は良かったなんて年寄りくさいこと言うつもりはないがね、どうしたって思い出しちまうんだ。オニヤンマを必死に追いかけて、終わらない宿題に頭を悩ませて、人の色恋を囃し立てて、一つのボールを全力で追いかけて……」
「年寄りくさいこと言うのはやめろ」
「おっといけねえ」
 おどけたように笑うYの言葉に私の心は動かされていた。まったく、ズルくなったもんだ。
「せっかく地元に帰ってきたんだ。同行させてもらう」
「そうかいそうかい、そう言うと思っていたよ。早速向かおうか」
 二人してノロノロと立ち上がると、Yは桐の棚から鍵をさらに二本取り出した。
 Yの中古車に揺られること数分、Yが車を止める。
「懐かしいだろう?小学校」
 枯れたものだな。大人になってどれほど経ったのかは覚えていないが、誰もいない母校を見てもなんの感慨も湧きやしない。
「なあ、行ってみたい場所があるんだ」
「奇遇だな」
 校舎の玄関前を右へ進むと山が……いや丘がある。雑草をかき分け、林を進む。気分はまるで探検隊だ。
「ああ、あれだ」
 Yの指さす方向に大きな岩がある。その横に、歪に敷かれた細い砂利道がある。
 この道の先に、秘密の花壇がある。テントがあって、木箱の中にはビームサーベルにスーパーヒーローが。虫籠の中にはおじいちゃんの取ってくれた強いカブトムシ。テーブルみたいな丸太の上に、みんなのコップがあるんだ。ここは、合言葉がないと入れない、僕らの秘密基地。
 「ははは」
 どちらからともなく出た乾いた笑いは、すうっと溶けていく。
 「そうだろうな」
 何もないのだ、ここには。私たちは何を期待していたのやら。
 何も言わずに、道を引き返す。「お前たちの進む道はこっちじゃないぞ」とオニヤンマが私たちの足跡をなぞっていった。

7/3/2024, 6:34:28 PM

『世界の果て』
大樹の下で嘘をつく 何一つ失っていないと 生きてさえいれば 命さえあれば 手を握り 強いふりをする 本当は誰よりも泣きたくて 感動の安売りに苛々してる どこまでも歩いていける気がしたのは気のせいなんだ ここはもうとっくに世界の最果て

7/3/2024, 6:31:03 PM

異性への恋ではなく。親へのような情でもなく。
自分は、彼女が居なければ生きてはいけないと思うけれど、かと言って敬愛だけでもない。


過去に囚われ発狂する獣のような彼女が好きだ。
周囲を破壊し自らの両腕さえも血だらけにするけれど、時間が経ち我に返って懺悔する彼女を見ていて心地よい。

崩れ落ちる表情は甘い。乱れた髪から覗く幼子のような縋る瞳にぞくりとする。


「僕が居ますから」

歪んだ性癖だと自覚はしている。
暴れた彼女がつけた傷は痛むけど、何倍も彼女からの執着を感じる。
やっと頷いてから、白くて傷だらけの腕が自分の首に回ってくる。
自分は決して素肌の奥には指を入れずに、華奢な腰をただ寄せた。骨を感じるほどに掻き抱く。鉄の匂いがした。

7/3/2024, 6:27:36 PM

この道の先に目印となる
セブンイレブンがない !

あぁ逆方向に向かっていたのかってのが
旅先でよくあるんだよな

7/3/2024, 6:07:16 PM

この道の先に二郎系ラーメンの新しい店があると聞いて歩いていたけど面倒になって近くの松屋に入る僕

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