『この場所で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
この場所で
変えるには行動しなきゃいけない
それができないから苦しい。
しんどいときはこの場所でできること
とりあえず考えたいことを考えてみる。
何もしてないとか
ボーッとしてるとか
堂々巡りとか言われても、
ぬり絵のように
自分の中で何かが進んだりする。
「死ぬの怖かったなぁ〜、、、笑」
でもこの場所で良かったなぁ、。
恨みも全部吹っ切れたみたいで、
ほんとスッキリしたな。
でもなんで死ななきゃいけなかったんだろう。
というかほんとに俺って死んだんだろうか、、、。
#『この場所で』
No.41
あの辛い出来事から1か月近く、その間に著作権云々の法律などをたくさん調べて勉強してみた。
あらゆるアーティストやクリエイターがこれからも仕事がしやすい環境になるように…
この場所で文章を書いている人達がこれからも楽しんで書けるように…
その人達が持つ権利をちゃんと行使できるように…
いろんな機関に意見を送ってみようと思う。
1人の力なんてたかが知れてるけど。やらないよりはマシという気持ちで。
マシマシマシマシ…が集まれば何か変わるかも。(某ラーメンみたいだが)
どうせダメだなんて諦めたくないだけ。これ以上誰にも悩んでほしくないだけ。風化させたくないだけ。
さぁ、やるよ。
テーマ:この場所で
(20240224執筆)
〝この場所で〟
青春を過ごした街に、久々に帰ってきた。
もっと都会に行きたくて出ていたったけれど、
何故だか性に合わなかったというか、
帰ってきたくなったんだ。
この場所で過ごした日々は、
思っているより私の中の大部分を占めているらしい。
駅前の街頭ビジョンに街を荒らす怪物の映像が流れていた。映画の宣伝とかではなく、実際に起きているニュースだ。なんでも、人間が急に怪物になって暴れ出すらしい。フェイクニュースだとか都市伝説だとかいろいろな噂が出回っている。皆、クソったれな現実に嫌気が差しているのだ。俺だって今の上司は気に食わないし、部下は仕事舐めてんのかってくらい使えねぇし、もっと自由な時間がほしい。いっそ、あんな風に大暴れできたらスッキリするだろうな、なんて決して人前では言えないことを考えていた。
信号が青に変わって歩き出そうとしたとき、後ろから誰かに肩を掴まれた。そいつは俺の耳元で何かを囁いた。何を言われたのか分からないまま、俺の意識は遠ざかっていった。
ふと意識が浮上したとき、目の間にはモニターが一つあるだけで他には何も無い空間にいた。身体が鉛のように重い。モニターにはさっきまで俺が歩いていた街並みが無惨に破壊される様子が映されていた。俺が怪物になって壊しているのだ。不思議なくらい何も感じなかった。期待した爽快感も、感じるはず、感じるべき罪悪感も何も無い。画面の端に学生の頃に親友とよく遊んだ思い出の場所が破壊される様子も見えたが、俺はただ呆然と画面を見ていることしか出来なかった。
次に目を覚ましたとき、俺は駅前のベンチに座っていた。あれはただの夢だったのかと思えるくらい街はいつも通りだ。何も変わらなかった。変わらずにクソったれな日常が続いている。
それでも、暫くはこの場所で頑張ってみようと思った。
☆この場所で☆
見慣れた景色を眺めながら
歩くいつもの散歩道
この場所で君と出会った
今と変わらない見慣れた景色が
華やかで綺麗な風景となって
僕の記憶に残る
思い出と言う奴は本当にずるい
すべてが永遠に美化される
それが忘れたい思い出でも…
いつか夢にみた景色を探して探して探して
たどり着いたこの場所で
私は貴方を思ってる
貴方は今日、笑っているだろうかと
泣いてはいないだろうかと
泣いてる貴方の隣に私はいなくても
貴方の隣にいる人がどうか貴方の涙を
拭ってくれますように
どうかこれからも
幸せで在り続けますように
私はずっと、この場所で
あなたを思い出しながら
うたっています
この場所で、初めて君を知った。
君ほど愛せる人にはもう出会えないと思う。
だけど、君に相応しいのは俺じゃない。
だから、俺はもう君に会わないと決めたんだ。
ごめんね。
もう、君を自由にするから。
未練がましいかもしれないけど、
最後に、君と出会ったこの場所だけは見ておきたかったんだ。
君との思い出を心の糧に、俺は明日からは一人で生きていくから。
約束したのはいつだったかしら
忘れてしまわないように
時間がなくて行けなかった
手段がなくて来れなかった
どれも言い訳
そんな事がないように
ここで待ってる
けれど
貴方はまだ来ない
2024/02/12_この場所で
FUJIというスーパーの脇に建つ、小さな讃岐うどん屋で家族3人でお昼にした。鳥の天ぷらに桃色をした流行りのピンクソルトをかけるととても美味だった。わざわざ食べに赴くほどの味ではないが少し新しい味を知ったようでどこか喜びを感じた。15時を過ぎると、未着手の大量の課題のことをふと思い出し気が重くなったが日付けが変わる頃までには何とか終わってしまうかもしれない量だ。さて、あと6時間後まではこの硬い椅子の上で白紙のノートにあせあせと数字なり何なりを綴らされる事になるであろう。
この場所で…
tsutsuと会えるのは
奇跡だと感じてるのは
ワタシだけだろうかぁ
嬉しくて泣けてきた。
tsutsuに久しぶりに会えたからだと思う。
この場所で…
tsutsuと話せるのは嬉しい😆
たくさん笑えるし
帰ってきたら
大泣きしちゃう(´;ω;`)
tsutsuダイスキ😍
#この場所で
最寄り駅のすぐ近くにあった銀行。
暑がりな私は夏にはよく待ち合わせ場所に使わせてもらったな。
最初の給料を下ろしたのもここだった。
去年閉店した銀行。
まだシャッターが閉まってるだけで看板もそのまま。
たいした思い出なぞないと思ってたけど
いざ前に立つと色々よみがえってきそうだ。
「ATM待たせすぎじゃ、駅前なんだからもっと増やせ~」
「なんでこんなに混んでるのに窓口全部開いてないんだよ~」
…やっぱ、たいした思い出はなかったわ。
(この場所で)
「この場所で、また。」
そう言って旅立つ。
いつまで待ってればいいのかしら。
次のあなたはいつ来るのかしら。
転生の術を毎回あなたにかけるのも飽きてしまいそうだし、毎回待つだけ待ってここで出会い、別れる展開にも飽きてしまったわ。
でもあなたのその顔だけは見飽きないの。
この卑しい邪神にまたその顔を見せに来て。
ほら、来てくれた。
この場所で生まれ、この場所で育ってきた。
いろんなことがあった。嫌なことも、嬉しいことも。ずっと暮らしてきた場所だから。
手放すには長過ぎて、重過ぎた。たくさんの思い出が詰まり過ぎていた。
だから、たとえどんなことがあっても、ここにいたい。
そう。ここがどれだけ燃やされ、潰され、壊され――そういった戦渦に巻き込まれようとも。この命が続く限り、決してこの場所を捨てない。
『この場所で』
「じゃあ行くね。元気で」
最後に交わした挨拶の時には、もう貴方の顔を見ることができなかった。辛うじて、私も同じように元気でねと告げたけど、その声が貴方に届いていたかどうかまでは分からない。それくらいか細くて頼りなかったのは今でもよく覚えている。
あれから季節は巡ってもうすぐ春になる。お別れを言った時には葉の落ちた寂しい並木道だったこの道が、もうあと数日で綺麗な花を咲かせようとしているよ。この場所で味わったのは寂しさだけじゃない。貴方を送り出そうとした決意とか信じる心とか、決してつらい気持ちばかりではない。春になればこの道が綺麗に彩られるように、その頃には私の心もきっと落ち着くでしょう。貴方を思うあまりに溢れて止まらない寂しさに苦しめ続けられる日々でなくなると、そう信じてる。
「この場所で」
貴方と出会ったのも、貴方と別れたのも、
この、シオンの花が咲いた、時計台の下。
民衆の貴方。城に住む私。
私がよくても、周りは許してくれなかった。
平等な国から、王に支配されるようになったこの国。
時代の壁を破ることは、私にはできなかった。
これ以上、関係を続ければ、貴方の命が危ない。
私たちは、時計台の下で別れを交わした。
いつか、貴方と絶対に会う。
年をとってしわくちゃになっても、
この国が無くなっても、
私たちの愛は変わらない。私たちの愛は無くならない。
#108 この場所で
置かれた場所で花咲けばいい、
簡単じゃないけど単純だった。
この場所で
「父上」
『どうした?息子よ』
「今日から教師殿が古語を教えてくれるんです」
『そうか、彼奴の事はわしもよく知っておる。きっと分かりやすく教えるであろう。確と学べよ』
「はい!…あの、父上」
『ん?』
「古語は大変難解だと聞きます。もし、分からないところがあったら、聞きに来てもよろしいですか?」
『ううむ。教えてやりたいがな…』
「やはり駄目でしょうか」
『ああいや、なに。恥ずかしい話ではあるのだが、私は古語が読めんのだ』
「え?」
『昔は今ほど古語の研究が盛んではなくてな、読めない文字も多く、学ぼうとする者もいなかったのだよ』
「そうだったんですか」
『ああ、今から学ぼうにも多忙ゆえままならん。それに、臣下達からも反対されてなぁ。すまんな』
「いえ!」
[それではここで一旦休憩としましょうか]
「はい」
[ああ、そうだ。殿下]
「何ですか?」
[無礼を承知で申し上げますが、絶対に陛下に古語を教えないでください]
「どうしてですか?」
[…どうしても、です。どうかお願いします]
「あ、頭を上げてください!分かりましたから!」
[ありがとうございます]
「父上!綺麗な花畑ですね!城にこんな場所があったなんて!知りませんでした!」
『ははは、はしゃぎ過ぎて転ぶなよ』
「もうそんな子供じゃありません!」
『そうだな、本当に大きくなった』
「…父上?これは、一体?」
『ん?ああ、それは墓だよ。わしの親友のな』
「父上の、親友の…?」
『おお、そうだ!』
「は、はい?」
『お前にはこの墓の文字が読めるか?どうやら古語で書いてあるようなのだが』
「…ご、ごめんなさい父上。読めません。その、難しくて」
『そうか、やはり古語とは難解なのだな。今までもこれを読めた奴はおらんのだ』
「父上のご親友は、どのような人だったのですか?」
『博識で、よく頭の回る奴でな。最後の最後までわしについて来てくれた。一番の忠臣だよ』
「そう、だったんですね」
『奴の遺言でな。一日に一度、わしが幸せだと感じた事を、この場所でこうして報告しておるのだ』
「父上にとって、大事な友人だったんですね」
『ああ。…病で呆気なく死におってからに』
「…」
帰る間際に振り返る。
墓に刻まれた文字を見る。
Everything you tell me is what you took from me before.
《キャスト》
・王様
大規模な革命を起こし王になった。
・王子様
教えないことにした。
・教師
全てを知って何もできなかった。
《補足》
・古語
≠英語。表現の都合上こうなりました。
この場所で
生きていこうかと思っている。なんとなく。もしかしたら変わるかもしれないけれど。
都会から戻って数年の間は、あまりにつまらなすぎて、刺激のある街にまた住みたいと思っていた。いつも、どこか別の土地へ行きたいと願っていた。渇望すら感じていたこともある。何度か自分がぼんやりした存在になって、影すら薄くなっていくような気がしていた。
そしてそれもまた昔の思いになり、このつまらない土地がいいんだな、と思えてしまった。まあ、都会の人に、何もない土地だね、とか言われたら怒るけど。
こののんびりした土地で、ぼんやり生きているのが、性に合ってるのかもしれない。
「あー、眠い」
ベッドからガタンと降りると
階段を下り、
「おはよー」
家族に言うと
おはようと返ってくる
朝の準備が終わると
玄関に行って、
「行ってくるねー」
リビングからは
行ってらっしゃいと返ってくる
いつも通りの通学路ー。
つまらないなあと思っていると
いろんな道を知っている小学生の頃の友達が
言っていたことを思い出した。
「確かこっちでー、、んで、そっち」
頭の端から記憶を探っていくー。
森のような道に、虫が沢山いる飛んでいる道。
つまらなくはないけどー、、虫は苦手。
だから、タッタッと急いで走っていく。
充分走ったと思うんだけどなー、、と
思いながら走り続ける。
ずっと先に学校が見えた。
遠っ!でも遅刻は嫌!
慌ててまた、走り始める
キーンコーンカーンコーン...
チャイム音が聞こえて
焦りまくる。
着いたッ!
学校の階段をトントントンと上り
2ー3の教室へと突っ走りー。
「遅れてすみませんっ!」
ドアを勢い良く開けると同時に深く頭を下げる。
「廊下に立ってなさい!」
教師に指さされ、「はい...」と小さく頷いた。
廊下に出ると
「お前も遅刻したのかww」
クスクスと笑いながら顔を寄せる。
正体はヤンチャな陽キャ男子。
成績はイマイチだが運動神経抜群だ。
「は、はあ?あんただって遅刻したんでしょ?!」
カッとなって言い返すと
「まあな。チャイムがなって1分経たないくらいに
教室入ったのにさー、廊下に立ってろって。
もうなんなんだよ、あのおばさん教師!」
陽キャ男子もムカッとしたのか愚痴をゴネゴネと。
ぷっ。と吹き出しそうになると
「そ・ こ ・の・ 2 人 !」
教師───おばさん教師の声が教室から聞こえて
私と陽キャ男子はピンッと背筋を伸ばし、
「はっ、はいっ!」
と、返事する。
ガラガラっとドアを開けておばさん教師は
教室から顔を出し、
うるさいです。とはっきり言う。
そして私と陽キャ男子は
すみません...と言う。
それも、誰も聞こえなさそうな声で。
「今日は災難だったねー」
オレンジ色の夕焼け空が綺麗な放課後、
私と友達は朝のことを話してた
「マジそれ。いつもの通学路つまんないって思って
いつもと違う道行ったら学校に
たどり着けなくてさー」
はあ。とため息1つつくと
「じゃあさ、今日もあ・そ・こ、行く?」
友達はにやりと聞く。
「んーっ、、気分晴らしにね」
私は伸びをした。
「見て!ヘビ!そこにはクモ!」
友達は指を指す。
「えっえっ!どこどこっ?!
、、、あれ、いない、、
私虫嫌いって知ってるでしょー!
もー、びっくりしたー、、」
草だらけの道を抜け───
「着いたーっ!」
私と友達は口を揃えてバンザイする。
そこは高い崖で、
夕焼け空がとても綺麗に見えると有名な名所だ。
「あー、やっぱ気分晴らしにはこれだねー」
空をじーっと眺めながらつぶやいた。
「この場所で」
読むのお疲れ様でーす!
打つのは1時間近くかかりましたー笑
考えるのが遅すぎたんかと思いますけど...
あと、テーマは「この場所で」というより、
「いつもこの場所で」って感じですね