『この世界は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
真っ白な画面に
綴られていく文字。
画面越しの君は楽しげで
時には眉をひそめて
行き詰まって
試行錯誤しながら
1日の隙間を縫って
此処に刻んでくれる。
この世界を賑やかしてくれるのは
君のおかげ。
何もなかったこの場所に
命を与えてくれた。
それは時に不思議な世界
時には恋愛
色んな表現で
泣いて笑っている
文字で描かれた人達。
君の想像は君のもの。
これからも君を此処で待っているから。
1日が経てば真っ白になるこの空間で。
また君の頭の中で浮かんだ世界を見せてね
✝
お題【この世界で】
この世界は
私は幼い頃から
実は今が現実ではなく
違う世界で生きているのではないか
っと思う時が多々ある
それはなぜか
お腹の中にいた記憶がある
なんでこんなところにいるんだろう
でもここら出たくない
っと思った記憶
お腹の中で聞いたことある曲が
幼い時にテレビで流れ
あ、これお腹の中で聞いたことがある
っと思った記憶もある
そう考えると
違う世界から放り込まれたのではないか
っと幼い頃から思っていた
今流行りの異世界転生みたいな
そして今が苦しい時に余計にそう感じる
私のいなきゃいけない世界はここではないと
この世界で生きているのは確かだ
結婚もし娘はいるし
娘はかけがいのない存在
それなりな人生を歩んでいる
確かに私はこの世界で生きている
「この世界は」
この世界はもう直ぐ終わりを迎えます。頭の中で誰かが言った。到底信じられはしなかった。信じざるを得なくなったのは、翌日見た太陽があり得ない色に光っていたからだ。
あの日以来、太陽は毒々しく紫に輝いていて、昼でも薄暗い日が続いている。ネオンライトに照らされたような異様な街中に、尋常ではないことが起こっているのだと理解するのは早かった。
人々は恐慌し、治安も経済もめちゃくちゃだ。平和を失った世界は、確かに終わりに近づいているような気がした。
世界は確かに変わった。植物も動物も変容した。原因はおそらく紫の太陽だろうとされている。巨大化し、凶暴になった動植物はまるでゲームの中の魔物のようだ。
そんな中で、人間だけは変わっていないように見える。大きくも強くもなっていない。人間だけが世界の変化に取り残されて、まるで神様に見捨てられたようだと、考える人も多い。
この世界は、もう直ぐ終わりを迎える。この世界というのが人間社会のことだというならそうだろう。変化した世界に適応できていない人間は、すでに凶暴化した動植物に押し負けている。淘汰されるのも時間の問題だろう。
この世界はもう直ぐ終わる。しっかり鍵を掛けた部屋から街を眺める。昼とも夜ともしれない紫に染まった街が見える。夕焼けに赤く染まった街並みが酷く恋しい。
愛に巡り会えた
この世界は
奇跡でもあり
必然でもあり、
「この世界は」(一行詩)
残酷だらけの世界にほんの僅かな光を探す
「どうして」(一行詩)
何もかもが嫌になってくる毎日 どうして上手くいかないのだ?
「夢を見てたい」(一行詩)
絵本のキラキラなお姫様と王子様の世界へ現実逃避するヒトリ
「ずっとこのまま」(一行詩)
ずっとこのままが良いと願うのは間違いだろうな?
「寒さが身に凍みて」(一行詩)
北風が体から温もりを奪う 赤提灯に駆け込む
「三日月」
🌙
「色とりどり」(一行詩)
仕事から帰宅したら六畳一間に隙間無く端切れの生地に毛糸が敷き詰められていた
「雪」(一行詩)
舐めてはいけませぬ。雪は恐ろしいものぞ
「君と一緒に」(一行詩)
君と一緒に雪山を下り、人間の世界で生きていく身を
「冬晴れ」(一行詩)
一時の晴れ間に雪女に逢いに行く
「幸せとは」(一行詩)
???
「星に包まれて」(一行詩)
100個の金平糖を包まれている包装紙もまた星に包まれている
「静かな終わり」(一行詩)
前兆も無く夫婦仲は静かに幕を閉じた
「心の旅路」(一行詩)
今も彷徨い続けている
「凍てつく鐘」(一行詩)
鳴らない?そりゃそうだ。鐘が凍って、今、溶かしてる最中だからな
「雪明かりの夜」(一行詩)
古びた旅館の入り口に雪行灯の光に佇む
「祈りを捧げて」(一行詩)
鐘が鳴り響く日に祈りを捧げる歌はたった一人の少女の為だけに
「遠い日のぬくもり」(一行詩)
外した指輪に遠い日の感じた温もりはもう冷めて
「揺れるキャンドル」(一行詩)
揺れるキャンドルの向こうに姿無き主の声
「光の回廊」(一行詩)
回廊の道に温かい光に近付く君の姿は
「降り積もる想い」(一行詩)
何度も諦めてるのに遭遇する度に降り積もる想いは重い
「時を結ぶリボン」(一行詩)
???
「手のひらの贈り物」(一行詩)
小さな手から広げられたものは団栗でした
「心の片隅で」(一行詩)
片隅に募っていく謎の塊はいつ、なくなるのだろうか?
「雪の静寂」(一行詩)
静かに降り注ぐ雪は君が近付いてる音
「君が見た夢」(一行詩)
君が見た夢?て、それは、夢であり現実であり夢のまた夢
「明日への光」(一行詩)
今日も煌めく繁華街を彷徨う この光だけが自分を明日への光
「星になる」(一行詩)
一番星を目指すためのどれだけの星屑が必要?
「遠い鐘の音」(一行詩)
鳴り止まない鐘の音は遠く遠くの町から響いている
「スノー」(一行詩)
スノータウンに閉じ込められて赤と白の一生のお付き合いが始まった
この世界は、大きな箱
中に入ると「だいじょうぶ」って
パパは言うの。
でも
ふたは外から閉まってる。
のぞき穴は小さくて
見えるのは、ほかの人の背中だけ。
出たいって言うと
わがままって言われる。
だから
静かに座る。
この世界は、やさしいふりをした箱
中にいる間は
笑ってなきゃいけない。
そうするとね
みんなやさしいんだ。
でもね
もし
この箱がほんとうに
やさしいなら、
どうして
出たがるわたしをそんなに叩くの?
・・·・・· この世界は ・・ · ・・·・・ · ·・・ · ・・ · ・・·・・·・・· ・・ ·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
【この世界は】
あぁ、残酷だ。僕たちがどんなに悲しんでも、絶望しても。
この世は僕たちの意志に関係なく進んでいく。
僕は、この真実を知るには少し、少し早すぎたみたいだ。
周りの友達は、世界は残酷であるということも露知らず、走り回って遊んでいる。かみさま、神様。あなたは残酷です。人より少し大人びていた、そのせいでこんな事を知ってしまうなんて。分かっても分からないフリをして目を逸らすことができたなら、どんなに良かっただろう。
そんなことを考えてももう遅い。
知ってしまった世界の中で精一杯生きようじゃないか。
さぁ、今日も1日が始まる。世界が回り出す。
本当に “この世界は” とても愛おしく憎らしい。
恋というほど熱のある関係でもなかったし、と言われてそれもそうかとは思ったけれど、発熱するような瞬間はなくてもそれでも、彼がよかったし、彼でよかったと思うこともたくさんあって、挿入のないセックスはいつでも気分がよくなったし、「そういえば」と予定を確認し合うのが好きだった。好きだったんだなと思って、でも、まあ、わかる。彼の言っていることのほとんどをおれは理解できなかった。理解したくないだけだろうと彼には言われたこともあって、そうかもしれないなくらいにはおれも思って、とはいえ、それ以上深く考えたくはなかった。今を否定することになりそうだったからだ。今、ここで、おれは安心して生活できていて、将来への漠然とした不安も直視しないですむだけの安定がここにはあって、何も変える必要なんてないのにと思うのだ。どうして今を変えたいなんて思うんだろうと不思議で、けれどその不思議について話し合うことはしなかったのだから、薄々わかっているのだ。この国は、あまねく人間社会は、まったくくそだということ。“えらい人”が思いやりにかけるなんてことは全くもってよくあるということ。どこでも、いつでも、それぞれの地獄があるということ。それを見過ごせない人はいてけれど今のここで、“声が届かない”サイズ感を維持しないと良心によるつながりは維持できないということも。本当に全く日々は地獄で、でも、だからこそ今を変えたくないのに。変えたいとか変えたくないとかそんなことを考えることさえいやなのに。考えれば不安が存在感を増し、日々が苦しくなるだけなのに。苦しくなっただけで何にも変わりもしないのに。でもあれだろう、考えざるを得ないんだろう、まあ、うん、そういううことだ。振り払えないんだろう。振り払いたくもないのかもしれない。そのもどかしさとの付き合い方をしっているのかも。おれはわからないけど。だからもう、見たくもない。苦しい人がいるなんて知ってるよだからもう見たくはない。何かする余裕も気持ちもおれにはないのだから自分が明日忘れ物をしないか余裕を持って朝出発できるか気温に適した服装ができていてあわよくば電車で座れて運が良ければ昼飯が想像より美味しくてでも食べずすぎず帰るべき時間に帰れて帰り道でなにかよいもの(お菓子でも、デザートでも、珍しい野菜や果物、お買い得なお惣菜、コーヒーでも、小物でも、服でも、洗剤でも、便利グッズでもなんでも)をみつけたりして気分よく家に帰ってさほど疲れてないななんて思いながら夕飯の準備をして思ったより美味しい食事をして以外と面白い映画でも見てふわふわと暖かな布団の中でぐっすり眠れるかどうかだけを考えていたい。でも振り払えないんだろう、だから、のらないけど対決はしない。その話題を場の中心におきたくはない。どうしてそんなことを、なんていうつもりはない、持つべき不満だし抱いていい怒りでもあるしでも、おれは、持ちたくないんだってば。わかるだろう。わかるはずだ。ここは地獄で、だからいちいち怒ってたら身がもたない。生活が立ち行かない。見なければ、その単語だ、そうやって検索したり、一報のその後をきちんとおったり、そういうニュースで手を止めたりしなければ、それを見なければ、実際見ないでいられるのに、見るから暗い気分になるんだろう。なってどうする。ほんとうに、なってどうするんだろうか。どうにもならないのに。だから別れを切り出されてただ受け入れて、もちろん渡りに船とは思わなかった生活は快適だったのだから。そんな意見の齟齬をかかえたままなんとなく生活は回るに違いないとも思っていた。そうはならなかったわけだけど。引越して、自分のスペースはずいぶん広くなって、経済的にも特に困らず、仕事も変わらず、住所変更の手続きが煩雑なだけで、名前も何も変わってないのだからただの引越しだし扶養がどうのということもないし、だからまあ、この先結婚という選択肢が現れたとして、おたがいに名前が変わらないまま結婚するならできたらいいよなとはちらっと思ったけれどそれくらい。外食が増えて、暇が潰せないのでジムに行くようになって、部屋は少しよそよそしくなり、不意のデザートも、不意の音楽もなくなって、なぞのTシャツも消えて、同じ場所にしかいかなくなり、とはいえ出会いを求める気にはならずまあ、それくらい。そのくらいなんだよ。なあ、本当は一緒に暮らしていたかったんだけどな。この地獄も彼となら、安心も信頼も安定も、そこに、あったのに。そのままでいたかったのに。その今の隙間から不安をのぞきたくなかったんだよ。だってあるのなんてわかってたんだ。わかってた。でも見たくないんだよ。おれは見たくないものを見ないでいられるんだよ、それはたぶん、わかんないかもな。
この世界は
やさしさと
思いやりと
キラリと光る
宝ものに
あふれている
………この世界は
"この世界は"
-眩い-
なんて綺麗事を、と我ながら思う
けれどもきっとそう出来ている。
四季や世界中の景色の目を見張るほどの凛然とした美しさ
ゲームや漫画、アニメなど人工の娯楽の充実感
化学に数学、宇宙の真理なんかは底が見えない深淵のようで興味深い。
人にはそれぞれの正義や情緒、信念など異なってくる
だからこそ他人を愛して、憎んでいく。
それすら世界が循環する理由となる。
少し話は変わりますが、子供の頃に
「海の底と、宇宙の果てどちらの方が興味深いか」
という質問をされました。
私は海の底を選びました。
理由は、宇宙の果てよりも非常に近い場所にあるのに不明な点が多く存在しているからです。
世界にはもっと興味深いものがあるのでしょうね。
この世界は
この世界は誰のものだと思う?
国の偉い人?スーパースター?裏社会の人間?
どれも違う。
この世界はこの世界のもの。
勘違いしてる、自分が偉い、自分がこの世界を動かしてるって。
違うよ、私たちはみな等しくこの世界に自然発生しただけの生物でしかない。
むしろ、この世界を破壊する有害生命体かもしれない。
ならばせめて、私は生を受けた短い時間で生かしてくているこの世界に恩を返したい。
この世界は
風がふいていた。湿った空気を蹴散らすような風が。こんな日は、あの人のことを思い出す。
百年前、世界は大いなる災いによって一度滅亡した。私はその頃まだ生まれてもいなかったけれど、それは別に災難でも幸運でも無くて、ただ平和な世界を観たことがないだけだった。けれどあの時人類は一度は死に絶えたのだから、もしかすると死ななくて済んだのは幸運だったのかもしれない。
災難から一年、人類は瓦礫の中から復活した。私の知らない歴史だ。
神様はこの世にいないけど、神様みたいなひとが、ある日終わりを迎えた世界を救った。僅かな土地に僅かな人間が住み、科学や技術を忘れ、しかし心穏やかに暮らす。そんな世界を新たに造り上げた。私は、そんな第二の人類史に生きていた。平穏に、幸せに。
しかし私は罪を犯した。
黒雲に覆われた空の果てには何があるのか、瓦礫の下にはどんな文明が埋まっているのか、海をどこまでも進めば、世界の終わりが見られるのか。知りたい気持ちは罪だと言われた。
それでも私は知りたかった。
そしてついに、許されざることをした。
⋯⋯初めて見たとき、神様だと思ったのだ。
陽の光を浴びて、あまりに神々しくそこに立っていたから。
でも、あの人はそんな素晴らしいものじゃなかった。
「貴方は、世界を造り直した人?」
そう尋ねた私に、あの人は言った。
「そうだ。僕が造った」
「なぜ?」
再び尋ねてから、しまった、と思った。なぜ、を知りたがることは最も嫌がられることの一つだったから。でもあの人は少し意地悪に微笑んだだけだった。
「なぜだと思う?」
「わからないわ」
「そうか。考えることは忌むべきこととしたからね、この僕が」
あの人はそう言いながら、また笑った。その笑顔を見て、なるほど彼は神様ではなく悪魔に違いないと思った。
それ以上のあの人のことは、何もわからなかった。だから私は、知りたいと思った。
この気持ちが罪なら、きっと悪魔の彼に魂を取られるだろう。でも、それでも構わないと。
それから私が彼について知れたことといえば、好きな食べ物とか、意地悪が癖なこととか、ずっと何かを探していることくらいだった。
私は神様ではなく、悪魔でもなかったから、「一緒に行くか?」と聞いた彼に、全てを擲ってついていくことはできなかった。
少しの後悔と未練と共に、あの日から私は長くを生きた。
時々こうして思い出すのだ。彼のことを。そして、好きなものや求めているものがある、ただの普通の人間の彼に思いを巡らせるのだ。
長いけど最後の部分だけでも見て欲しい。
このアプリってとっても楽しい。
始めたてからもうちょっとで1年、毎日は書くのめんどくさすぎて余白が多いけど、始めたての頃に見た名前の人が居るとなんとなく嬉しくなる。この気持ちわかる?
突然だけど、ここで1つ話をしよう。
自分が始めたての頃だ。親友にオススメされて始めたて書いてというアプリは、自分にはとても斬新で面白かった。
自分、親友、友達の3人で賭けをした。内容は1週間で1番いいねを稼げなかったら、アカウントを公開するというものだ。
結論から言うと友達が負けた。そりゃそうなるだろう。
親友はこの中で一番アプリを使っている期間が長く、勝ち残るのはわかる。自分は親友の話を聞く限り平均のいいね数が違っていたので、始めたての友達には分が悪かった。
それでも勝負となると最後までどうなるか分からないワクワクしていた。
結果発表はいつもの場所でした。友達は負けたのでアカウントを公開したのだが、そこで話題は「いいね数最高どのくらいだった?」という話に。
自分の最高を打ち明けると、テーマ教えろと探りを入れてきた。あわよくば自分のアカウントを素人してたのかもしれない。その時のテーマは「bey bey」自分は読めなくて、Googleで検索した。インド人の挨拶だってGoogle先生は言ってた。普通にバイバイだろ。どう考えたら「あれ?読めない」ってなるんよ。バカなのか、アホなのかどっちでもいいけど、この事を2人に言うとめちゃくちゃ馬鹿にされた。勝ったものも勝った気になれない。
この時自分にいいねした人はバカにしてるんでしょうか、「bey bey」が最高いいね数とか皮肉な話。
これみてくれる人の中でこの時いいねしてくれた人いますかー?バカにしてたんですか?見てたら凄いですね。
長くなりましたが、ここまで見てくれてありがとうございます。あの時とは違うと断言したいものです。
『この世界は』
正月に盛り上がりを見せた商店街も
今はピンクや茶色で飾ったバレンタインデー特集をして
チョコやお菓子の材料をでかでかと並べている。
早い。スマホでタイマーを起動させ
時間の流れを確認してしまうくらいには早いと感じる。
バレンタインデーが終わったら次はひな祭りだろうか、
それが終わったらホワイトデー...
やっぱり早い気がする。
時を加速させるスタンドでもいるのだろうか...
それについて行く人間もおかしな話だ。
やれやれ...人間だけじゃなくて
この世界もせっかちにいつの間にかなっていたようだ。
語り部シルヴァ
この世界は
運命は変えられないものだと思っていた
人生はつまらないことの連続だって思っていた
偽りだらけで、何が真実なのかわからなかった
でも、君を知ってからモノクロだった俺の世界に
鮮やかな光が差していった
全てが意味を持つようになったんだ
君がいるだけで、この世界は
本当に美しいんだね
この世界は
知るにはあまりにも
空虚すぎた
何もない
何もありはしない
悲しいことに
何もないのだ
一つもない
ありっこない
この世界は
最悪
わざわざ嫌がらせしに日本に来る外人は気持ち悪い
死ねばいいのに
この世界は、沢山の種類の人間がいる
「自分の思うがままに生きる」人間
「人を支える事が好きな」人間
「自分を隠しながら生きている」人間
「人の悪口を言ってしまう」人間
そして「君が嫌いだと思ってる」人間もいるだろう
でもこの世界は、「君のことを好きな」人間もいる
君もこの世界の沢山の人間達にまだ負けてはいない
「 この世界は 」
あああなたの事だけを考えたいのだ
このおぞましい世の事など忘れてしまいたいのだ
あなたの知性に輝く瞳 よく形の変わる唇
ただただあなたに静かにひっそりと思いを馳せたい
ぶくぶく、頭を沈める
鬱々、迫る世への憂鬱
ああ脳味噌をはうムカデ ざわりとする
ああひんやりと手に触れるタイル つるりとなぞる
のどがくっと
きつくきつく締まるほどに苦しいのは
あなたを想うからなのか
はたまた 酸欠だからなのか