7/3/2025, 11:41:26 AM
ふと、『このままどこか遠くに行きたい』と思うことがある。
電車で出来るだけ遠くまで行きたい、とか。
都会の喧騒を忘れて、地方の静かな土地に行きたいとか。
1人になるには、今の私にはそのくらいのことをしないと難しい。
6/21/2025, 11:55:12 AM
君みたいになりたくて、君の背中を追いかけた。
君の隣に立つにふさわしい人になりたくて沢山努力を重ねてきた。
だけど、追いついたと思っても君はまたずっと先を走っていた。
「まだ届かない」と悔しい反面、「もっと頑張ろう」って自分を鼓舞してる。
だから、いつか君に追いついたら隣に立たせてね。
6/15/2025, 9:30:22 AM
もしも君が悲しみに打ちひしがれているのなら、
私はその悲しみを取り除いてあげたい。
「頑張って」なんて言わない。だって君は十分頑張ってきているから。
だからね。
「私は君の味方だよ」って伝えたい。
君の悲しみは君しか分からない。君だけの感情。
どうやっても私にはその悲しみの想像しか出来ない。
同じ痛みを感じることは出来ない。
だけど、君が独りでは無いと伝えたい。
「苦しい」「悲しい」「辛い」
その心の柔らかいところに触れることが許されるなら、
どうか私にその心を見せて欲しい。
でも、たとえ見せてくれなくてもいいよ。
それでも私は君の味方だから。
6/6/2025, 2:32:19 PM
目を閉じて。
イメージするのは最高に輝く自分の姿。
理想の自分を描いて、大きく深呼吸して。
「君ならなれる」「君ならできる」
自分を鼓舞する言葉を思い浮かべて。
そして目を開いて。
さぁ。理想の自分への1歩を踏み出して
6/6/2025, 4:46:32 AM
梅雨入りをしたのがつい先日のこと。
あれほど降らなかった雨は連日降り、街中ではカラフルな傘が花のように開いている。
うだるような暑さとジメッとした空気に嫌気がさす。
けれど、雨上がりの青空だけは好きだと思う。
水たまりに反射する青空は、地面に広がる別世界のように思えるから。