君みたいになりたくて、君の背中を追いかけた。君の隣に立つにふさわしい人になりたくて沢山努力を重ねてきた。だけど、追いついたと思っても君はまたずっと先を走っていた。「まだ届かない」と悔しい反面、「もっと頑張ろう」って自分を鼓舞してる。だから、いつか君に追いついたら隣に立たせてね。
6/21/2025, 11:55:12 AM