瑠唯

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3/20/2024, 3:33:16 PM

目が覚める前にあなたに、


8月25日

おはよう
今日も朝起きる。 
決まったように珈琲を入れパンにジャムを塗り
スーツを着て玄関に出る
7時35分玄関を出て電車に乗る。
その時痴漢され不愉快になる。

8時
会社につく
朝の朝礼をして、デスクワーク。
お昼になって休憩。
また仕事。

会社が終わって何をしようか、
飲みに行くか、それとも家に帰るか、
帰ることにした。







おはよう
今日も朝起きる。 
決まったように珈琲を入れパンにジャムを塗り
スーツを着て玄関に出る
7時35分玄関を出て電車に乗る。
その時痴漢され不愉快になる。

8時
会社につく
朝の朝礼をして、デスクワーク。
お昼になって休憩。
また仕事。

会社が終わって何をしようか、
飲みに行くか、それとも家に帰るか、
帰ることにした。



おはよう
今日も朝起きる。 
決まったように珈琲を入れパンにジャムを塗り
スーツを着て玄関に出る
7時35分玄関を出て電車に乗る。
その時痴漢され不愉快になる。

8時
会社につく
朝の朝礼をして、デスクワーク。
お昼になって休憩。
また仕事。

会社が終わって何をしようか、
飲みに行くか、それとも家に帰るか、
帰ることにした。




おはよう
今日も朝起きる。 
決まったように珈琲を入れパンにジャムを塗り
スーツを着て玄関に出る
7時35分玄関を出て電車に乗る。
その時痴漢されなかった?。

8時
会社につく
朝の朝礼をして、デスクワーク。
お昼になって休憩。
また仕事。

会社が終わって何をしようか、
飲みに行くか、それとも家に帰るか、
帰ることにした。





おはよう
今日も朝起きる。 
決まったように牛乳を入れパンにジャムを塗り??
スーツを着て玄関に出る
7時35分玄関を出て電車に乗る。
その時痴漢されなかった?。

8時
会社につく
朝の朝礼をして、デスクワーク。
お昼になって休憩。
また仕事。

会社が終わって何をしようか、
飲みに行くか、それとも家に帰るか、
帰ることにした。






おはよう
今日も朝起きる。 
決まったように牛乳を入れパンにジャムを塗り??
スーツを着て玄関に出る
7時35分玄関を出て電車に乗る。
その時痴漢されなかった?。

8時
会社につく
朝の朝礼をして、デスクワーク。
お昼になって休憩。
また仕事。

会社が終わって何をしようか、
飲みに行くか、それとも家に帰るか、
飲みにいくことにした???。





何かがおかしい。
痴漢されるのが当たり前になってるし牛乳を飲むのに違和感がある
飲みに行くことが悪いことみたいだし、、、
おかしい。
日付は??る
八月2五(日)
?!???



なにか夢を見ているみたいな、、


おはよう。

誰かが見ている話しかけてきた。
誰だろう。
この人とは誰だろう。
でもなんだか哀しい。
何かおかしい。
せかいがわれて、なにか良いことが起きそう。
でもナンダカ目のして前の人に夢語覚める前に云わなきゃ
有り難う。
そう言うとこの世界は崩れた。




ピッピッピッ
お早うございます。
よく寝れましたか?
病室。
自分はどうやらともだちもろとも轢かれて、しにかけらしい。
友は夢に出てきたやつだった、
死んでしまった。
どうやら友はとっさの判断で俺を守ったらしい。
さらに死にそうなとこで助けてくるんだ、
ほんとに良いやつだ。
痴漢してきたやつあいつは友だった。
なんでそんな方法こは知らんが、助かった


ありがとう。





「夢が覚める前に」

3/17/2024, 3:42:34 PM

仲間の剣士が死んだ。
ある置き土産を残して、、、
どうやら馬から落ちたらしい。
俺達は隣国に支援要請を求められ勇者とその仲間たちとして手伝いに行く予定だった。
先行して行った戦士が事故で、馬から落ちた。
戦士が一番乗馬は上手かった。
大層なことでもないと馬からは落ちない。
しかしこのまま何があったかを調べてももみ消されるだろう。
勇者とその仲間たちはこの国の奴隷なのだから。


戦士の葬儀を行われた。
遺体は無く、戦士が使っていた盾と剣を模したものが埋葬された。
勿体ないらしい。
国民皆嘆き悲しんでいる。
僧侶も魔道士も泣いている。
俺は泣いていない。

僧侶は
「戦士さんが亡くなって悲しくないんですか?
この人でなし」
と、言っていた。

魔道士は
「まだ現実がみれてないだけだろ?そうだろ?」
と、何処か焦っていた。

それほどの顔ができていただろうか?



戦士は俺に置き土産を置いて行った。
戦士の猫のポウテントと隠された手紙を残して。
この手紙は誰にも言っていない。
でもだ戦士、酷くないか俺にそんな無理難題を押し付けて、
俺約束守ったよ
泣かなかったよ
これからも、泣かないよ




手紙

勇者すまんが俺はもう死ぬ。
この手紙をお前が▲▲▲⚫前は殺されるから気をつけろ。
短く説明する。
馬に乗ってると突然子供が出てきた。
いきなりだったから急いで止まったんだが
急に止まったせいでバランス■□▲▶崩れって馬から落ちた。
そん時足をひねっちまって動けなかった。
なにかの組織が仕組んだんだろう。
すぐに魔法が発動して危機一髪逃げた▲⚫■♥が止まらなくてな、急いでこれを書いている。
全て仕組まれていたんだ。
隣国に先行して行くのも、子供が出てきたのも、逃げた先に魔物がいるのも、
勇者最後にお願いがある。
泣くな
そしてお前だけで▲■♥♥■ろ


手紙にはところどころ血がついていて読めない。


続く

(続かない) 



 泣かないよ

3/15/2024, 5:26:33 PM

F50

「やっとここまで来た。
【龍の住まふいと清げなる花畑の裏に迷宮へと続く道あり】先人の教えのとうりちゃんと迷宮あったんだよなぁ」

しかし【ある日星溢れき。その欠片をここに残さむと思ふ。いとやむごとなき物なればやむごとなく使へ】って、何だぁ?



_______________________


「ボス階層だと思ってたが、まじか、、、、ボスは俺かぁ、、、こんなイケメン倒し辛いね、フッ」
「冗談はさておき、どうやって倒すかなぁ」


「お゙ッッッら゙ぁ゙」

キイッッッン

「やっぱ強いな俺、どうやって俺の動き真似してんだぁ?やっぱ古代技術すげぇなぁ」

と、思ってたら俺のコピーが消え去ってドラゴンが出てきた。入口に居たやつか?



????「ぬ?侵入者か?」
「そんな者だよ」
????「そうか、じゃあ用を聞こう、」
「え?、あ、えっと勇者やらせていただいてます、今回古代の、星の欠片を貰いに来ました???」
????「そうか、ついにかぁ、わしはこの城の
Dragonだ、星の欠片だろ持っていけるなら持って行け、それが約束だしな」
ドラゴン、、、そうだろうな
勇者「いいのか?大事なものじゃないのか?」
ドラゴン「大事なものだが、これを使ってもらえるほうが喜しい。」
勇者「あ、ありがたく頂戴する。」


_______________________



勇者「また来るなー」
ドラゴン「おう」







昔あるところに女子ありき。その子は竜と仲良くもろともに遊べり。されど人と竜の寿命はおほかた違ふ。女子が嫗になりいまやがて死ぬるほど、女子の心よりきらきらせる星溢れいでゆきき。竜は魂見ゆ。女子はそれを知りたれば果てに、女子の魂を持ちし人にこの星の欠片渡すべく頼みき。その後すなはち息引き取りけり


翻訳
昔あるところに女の子がいました。その子はドラゴンと仲が良く一緒に遊んでいました。しかし人間とドラゴンの寿命は全然違います。女の子がお婆さんになりもうすぐ死ぬとき、女の子の心からキラキラした星が溢れ出てきました。ドラゴンは魂が見えます。女の子はそれを知っているので最後に、女の子の魂を持った人にこの星の欠片を渡すように頼みました。その後直ぐに息を引き取ったそうです






星が溢れる

3/14/2024, 3:11:01 PM

キーンコーンカーンコーン

先せーさよ~なら




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私は朝のジョギングという名目で歩いている。
小学校の付近を通ったので昔を思い出した。
が、辞めた。
どうせ不登校だったし、
家で勉強しかしてこなかった。
もう30まで来ているが、人間性は一切変わってない。
今だって小学生が下校しているときに、起きているのだから、
生活も変わって無さそうだ。




何も考えてない馬鹿な小学生になれたらどれだけ幸せなのだろう。
世の中天才になりたいだの、なんの言っているが、
普通の人というのはどれだけ幸せか、
知らないのだろう


分かるからこその辛さというものがある。
小学生は何も考えてない、安らかな瞳を持っている
私には持ちえないものだ。


のんびり歩いて着いたのは海だ。
キレイな波、反射してる
あれはガンガセだ、まじかーこの海もか、
と、呑気なことを言っているから誰も注目しない。

その日天才は消えた。



―オマケ―

神様「君大変だったでしょ、おつかれさま~
で、よく頑張って生きたから僕の補佐、してほしいんだよね、、ていうか拒否権無いか           ら頑張って」


え゙?!



安らかな瞳


安らか、、、、穏やかで何事も無いこと。なんの心配もなく気持ちが平らかなさま
瞳、、、、、、光が眼球に入る穴の部分

3/13/2024, 3:03:25 PM

苦手な人は注意
ヤンデレ
自己中
ややヒス?
バイセクシャル
メンヘラ?







欲しいものほど遠く、
要らないものほど残る。
欲しいものが遠ざかって、
跡にすがる。

貴方が欲しい、
狂っちいほど欲しい。
何に変えてもほしい。
ずっと隣で監視したい。


全ての物が手に入ると虚しい。
追い掛けてるときが幸せ、
それでも、
何に変えても
あの子が欲しい。
ずっと一緒にいたい
ずっとなりに



私の物として、



私に必要なのは
自立だろう、





もう、何年だろう、
僕は貴方とであって、ずっと見てきた。


友として、


僕はこんなにもアナタが好きなのに
ずっと隣で見てきた。
ずっとずっと、、
こんなにも好きなのに



僕は賢いから分かるんだ、



貴方に僕はいらない


貴方のせいで僕は、
生きてる意味を見つけた
貴方が居ることが 
貴方の隣で
貴方のために、
友として、
女として
貴方がいなければこんなにも苦しまなかったのに、






ごめんなさい





「ずっと隣で」

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