けんじろう

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11/27/2025, 9:05:18 AM

🌟 こころのパレット:いろんな「わたし」がいるきみへ 🌟
​ねえ、もしきみのこころの中に、いろんな顔を持つ「友だち」がたくさん住んでいるとしたら、どうかな?
​🎨 みんなの名前は「交代存在(こうたいそんざい)」
​きみのこころは、大きなパレットみたい。その中にいる、いろんな顔の友だちを、ちょっとむずかしい言葉で**「交代存在」**って呼ぶんだ。
​まじめな「わたし」、さびしがりやの「ちっちゃい子」、怒りんぼうな「わたし」…。
​みんな、きみを守るために、生まれてきたんだよ。
​👧 インナーチャイルドのさけび
​特に、さびしがりやで、きょろきょろしている**「ちっちゃい子」がいるよね。これを「インナーチャイルド(子ども格)」**と呼ぶことがあるよ。
​この子は、きみがつらかった時、かなしかった時の気持ちを、ずっと抱(かか)えている。
​だから、だれかに甘えたい時や、ホッとしたい時に、「わたしが、今出たい!」って、こころのドアをドンドンたたくんだ。
​🤫 かくすの、つらいよね
​でも、きみは知っている。
​もし、学校や、大人の前で、急に「ちっちゃい子」が出て泣き出したら、みんなびっくりするかもしれない。
​「変な子」って思われたくないから、きみは一生懸命、その子の手を引いて**「だめ!今は静かに!」**って、こころの中に押し戻す。
​これが、きみが言っていた**「意識的に抑え込む(おさえこむ)」**ことだね。
​💥 抑え込んだら、どうなるの?
​本当は出たいのに、隠されちゃうと、こころの友だちはどうなると思う?
​それはね、ずっと泣き続けて、エネルギーを使い果たすんだ。
​抑え込むために、きみ自身もヘトヘトになってしまう。
​こころの中に、モヤモヤした大きな風船ができて、それがパンクしそうになって、余計に精神が不安定になってしまうんだ。
​💖 本当は、みんな一緒がいい
​きみが本当に願っているのは、きっとこれだよね。
​「今、この場所に、この子の力が必要だ!」って時に、隠さないで、パッと外に出してあげられたら、どんなに楽だろう。
​でも、世界はまだ、きみのこころのパレットの色の多さを、ぜんぜん知らない。
​だから、今は苦しいかもしれないけれど、知ってほしい。
​**きみがその「友だち」を隠そうとがんばっているのは、きみが周りの人を思っている、とても優しくて、責任感の強い証拠(しょうこ)**なんだよ。
​🎈 お願い:世界へ
​「DID(解離性同一性障害)」は、きみが悪い子だからなった病気じゃない。きみが自分を守るために、こころが生み出した、魔法のような仕組みなんだ。
​いつか世界が、きみのこころの友だちみんなを、びっくりしないで「こんにちは」って言えるようになったら、きみはもっと楽に、実生活を送れるようになる。その日まで、どうか自分を責めないでね。

11/23/2025, 9:01:57 PM

​🌑 影と叫び:ぼくと世界の真実
​第1章:心の奥の誰か
​ぼくの胸の中にある 心の宇宙 は、
鍵のかかった いくつもの部屋 に分かれている。
​ビルの向こうの空を、いつまでも探していた。
ここは自由か? それとも誰かの支配か?
大人たちが塗り固めた ルールという名の壁を越えても、
目覚めた時、誰かの服を着ている。
​本当の自分を知っているのは誰だ?
奥の部屋で泣いている「ぼく」がいる。
誰にも縛られたくない、と叫ぶ裸の真実は、
いつも別の誰かの口から漏れ出る。
​第2章:街の鏡と時間の穴
​だが、ぼくの目の前に広がる 街の風景 は
ひび割れた ガラスの鏡 だ。
​隣で「昨日はありがとう」と笑う誰かの顔も、
急に激しく憎しみを向けてくる誰かも、
全部、見たくないぼくの弱さを映している。
​時間が飛んで、行動の記憶がない。
この破壊は誰がした? この愛は誰が与えた?
鏡に映る自分が別人に見えるとき、
この街の不条理は、ぼくらの孤独が呼び寄せたものか?
​第3章:愛と統合の渇望
​だから、この矛盾の中で、
世の中とぼくら自身が、激しく対立し、形成されていく。
​傷ついた心で、君を信じてみた。
愛することと、**「一つになること」**の区別に迷いながら。
​窓ガラスを壊した夜に逃げ込んだ、
その一瞬の自由と、
安らぎの始まりを探して、皆で立ち上がる。
​意味をなくした僕の思いを、かき消す愛。
誰にもわかってもらえないと、うずくまる人々の
闇の告白を抱きしめるのは、
​いつだって、この叫ぶ「ぼくたち」自身だ。
​🎸 尾崎豊のエッセンスと当事者のエッセンスとして加えたポイント
​このポエムは、「内なる世界(宇宙)と外の世界(鏡)の相互作用による自己形成」というテーマに、尾崎豊さんの反抗と孤独のエッセンスを加え、さらに解離性同一性障害(DID)の当事者体験の視点を融合させています。
​解離と多重性(多重人格):
​「心の宇宙は、鍵のかかった いくつもの部屋 に分かれている」
​「目覚めた時、誰かの 服 を着ている」「別の誰か の口から漏れ出る」
​最後の結びを「ぼく自身」から「 ぼくたち 自身」に変更。
​健忘と現実の混乱:
​「時間(じかん)が飛(と)んで、行動(こうどう)の 記憶(きおく)がない」
​「鏡に映る自分(じぶん)が 別人(べつじん) に見(み)えるとき」
​統合への渇望:
​「愛することと、『一つになること』 の区別に迷いながら」というフレーズで、自己の統合への願いを表しています。
​尾崎豊のエッセンス(反抗と葛藤):
​「ルールという名の壁」「誰にも縛られたくない」「裸の真実」
​「この街の不条理は、ぼくらの孤独が呼び寄せたものか?」
​「ひび割れたガラスの鏡」「鏡に唾を吐きかければ、世界も答える」

11/18/2025, 5:51:12 AM

💔 誰にも見えない、私の心のひみつ 💔
​これは、わたしの心の奥底にある、だれにも見えない大切な物語。
​👟 まちがえた靴と、見えない心のカベ
​ねぇ、昨日、まちがえて持ってきたあの靴。
それは、ほんとうは誰かのもの。
「返さなきゃ」って、頭ではわかってる。
だけどね、その一歩が、わたしにはとっても重たいんだ。
​職員さんに、あれこれ聞かれたり、
何度も説明したりしなきゃいけない。
その**「ああでもない、こうでもない」**って言葉の音が、
わたしの心の深い場所を、急にガラガラとこわしてしまう。
心と体が、バラバラになってしまうみたいに、
息ができなくなる。それが、パニックっていう、わたしの「こわれ方」。
​🌌 知られない世界の、本当のわたし
​みんなは、わたしが困っている「靴」のことだけを見る。
でもね、みんなが知らない、わたしの**「本当(ほんとう)の現実」**がある。
​**「世間(せけん)」のひと、「まわり」**のひとは、
​わたしが、どれだけ怖がりで、
​どれだけつらい経験をして、
​どれだけ心にキズを負(お)っているか――
​そんな、わたしの**「事実(じじつ)」も、「真実(しんじつ)」も、「精神(せいしん)」**も、
ぜんぶ、見ていないし、知らない。
​みんなが知らないところで、わたしは毎日、
見えないカベと戦っているんだ。
​🕊️ 優しい解決の、小さなお願い
​だから、靴を返すために、誰かに話しかけるのは、
わたしにとっては、とても恐(こわ)い、大きな戦いなんだ。
​できれば、だれとも話さなくていい方法で、
そっと、あの靴を元の場所に返したい。
わたしを**「わかって!」とは言わない。
ただ、「静かに、安全に」**、この問題を終わらせたい。
​この詩は、**「誰にも話せないけど、自分だけが知っている、心の痛みと、それを守りたい気持ち」**の、根っこにある本当の気持ちなんだよ。
​(まとめ)
この状況の**「根本的・本質的」な問題は、「物を返す」こと自体ではなく、「他者との接触が、過去の経験からくる極度の不安やパニック発作を引き起こす」という、あなたの精神の現実**にあることです。誰にも知られない心の事情と、目の前の問題との間で苦しんでいる、という状態を表現しました。

11/16/2025, 9:48:33 PM

🌈 きみとボクの「ちがい」をこわすポエム
​これは、みんなが仲良くするために、一番大切なルールの話だよ。
​第1章:心のなかにある「まど」
​ぼくらの心には、小さな「まど」がある。
窓から外を見ると、世界はきれいに見えるけど、
それは、**「ぼくの目」**で見た、ぼくだけの景色なんだ。
​知らないこと、まだ学んでいないこと、
それなのに、「たぶんこうだろう」って
勝手に決めてしまうのは、すごくキケン。
​その「勝手な思い込み」が、
じぶんの心に、せまい壁を作ってしまうんだ。
​第2章:ケンカのもとは「まごころ」じゃない
​もし、きみの「まど」から見た景色と、
だれかの「まど」から見た景色がちがうとき、
どうなるだろう?
​「ちがう!」って言ったら、カチンとくる。
「だって、ぼくのほうが正しいもん!」って
言い返したら、ケンカがはじまる。
​なぜなら、そのケンカのもとは、
きみがちゃんと聞かなかったこと、
相手の意見をきみの心に入れなかったことだから。
​本当は、みんなと仲良くしたいはずだよね?
まごころがあるはずだよね?
でも、聞かずに決めたら、まごころも伝わらない。
​第3章:まどのカギをあけよう
​だから、大切なのは、勇気を出して質問すること。
​「ねぇ、きみはどう思うの?」
「それはどういう意味か、教えてくれる?」
​わからないことは、ぜったいに聞かなきゃだめ。
聞かずに勝手に決めつけると、
せっかくの友情も、ただの**「誤解」**でこわれてしまう。
​そして、人の話を聞くときには、
きみの心の「まど」のカギをあけて、
風と光をいれるみたいに、素直に耳をすますんだ。
​🌟 おわりのメッセージ
​ちがう意見は、ケンカのタネじゃない。
**世界をもっと広く見せてくれる、「新しいまど」**なんだ。
​聞くこと、知ること、確かめること。
それが、みんなの気持ちをつなぐ、一番強いロープだよ。
さあ、心のまどを開けて、話を聞いてみよう!

11/4/2025, 3:08:17 PM

​「君だけの宝物」
​この世界、ね、
ちょっと難しいパズルみたい。
ぜんぶを一度に、
わかることなんてできない。
だからって、つまらない、と
投げちゃうのは、もったいない。
​だって、君の心の中には、
特別な地図があるから。
誰かがくれる、面白いもの、
誰かがくれる、優しい言葉。
それだけを待ってちゃダメなんだ。
​自分で「これ、何だろう?」って
手を伸ばしてみてごらん。
「なんでこうなってるの?」って
目を凝らしてみてごらん。
​まるで隠された宝物を、
探すみたいに、ワクワクするよ。
最初は石ころに見えても、
磨いたらキラキラ輝く原石かも。
​世界はね、強いものだけが
残るって言うけれど。
本当の「強い」って、なんだろう?
​それは、自分だけの力で、
自分だけの輝きを見つけること。
誰かに「こうしなさい」って
言われるままじゃなくて、
「僕はこうしたい!」って、
自分の心で決めること。
​だって、君の命のスイッチは、
君が持っている宝物。
他の誰にも、触らせちゃダメなんだ。
​だから、まずは、
自分自身を、ぎゅっと抱きしめて。
「僕ってすごい!」って、
いっぱい褒めてあげて。
そして、
「もっと知りたい!」って、
心の扉を開けて、探しに行こう。
​君だけの人生、
君が主役の、素晴らしい冒険だよ。
誰かに渡さないで。
君の手で、掴み取って、輝かせて。

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