けんじろう

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10/29/2025, 3:26:33 PM

​🎭 基準が織りなす多重世界(ポエム)
​みんなが言う 「世界」、それは一つじゃない。
見上げる空も、踏む地面も、
君がどこに立って見るかで、色を変える。
**「基準(ものさし)」**を少し動かすだけで、
何もかも、ぜんぶが変わってしまう。
​🧩 ふたつの心とひとつの身体
​わたしたちの中には、いろんな**「わたし」がいる。
まるで、一つの家に、たくさんの住人(アイデンティティ)**がいるように。
ある「わたし」が見た世界は、楽しかった思い出。
別の「わたし」が見た世界は、つらい出来事。
​「あの時の事実」は一つなのに、
**「この時のわたし」の目線が変わるだけで、
その時の「真実」**も、ガラッと変わってしまうんだ。
だから、一つの体の中にも、いくつかの世界がある。
​🎭 主人公の瞳と切り替わる世界線
​物語の主人公が誰か、瞳が誰かに変わるたび、
世界観も、人生の**「世界線」**も切り替わる。
​鬼殺隊(きさつたい)が持つ**「仏の視点」も、
鬼の欲望だけの「仏滅の鬼」**の目線も、
誰が「今」世界を見ているかで、全部が正しくなる。
​「わたし」の数だけ**「世界」があり、
「わたし」の数だけ「アイデンティティ(自分らしさ)」**という
大切なものさしで、世界を測り直している。
​⚖️ みんなの基準と「私」の基準
​社会のルールや「常識」は、みんなが一緒に生きるための約束。
「国家の基準」や「社会人(おとな)の視点」は、
大きな船を動かす**共通の「事実」**だ。
​でも、**「多数派(マジョリティ)」の声が、
いつしか「みんなの真実」になるけれど、
心の中の「わたし」たちが持つ「少数派(マイノリティ)」の真実も、
決して「間違い」**なんかじゃない。
​🌌 最後の問い
​君の心の中に、**君だけの「世界」がある。
その世界を、誰かの作った「みんな基準」**で
小さく閉じ込めてしまうことはない。
​たくさんの「わたし」を持つ君も、
一人の「わたし」を持つ君も、
君の**「真実」が、世界の新しい「基準」を作るんだ。**

10/27/2025, 4:27:17 PM

​「エプロンと、まっすぐな目」
​1.最初の傷と、見えない壁
​僕の心には、黒い穴がある。
それは、叩かれ、笑われ、好きなものを奪われた傷。
大好きなエプロンを、
「男らしくない」とハサミで破られた日にできた。
​助けを求めず、僕は怒った。
最強のヤンキーという、分厚い鎧を体に塗った。
​そのとき、わかったんだ。
世界は安全じゃない。
大人はみんな、バブルが割れた後の空みたいに冷たい。
みんな、心に小さな病気を抱えて、
優しいフリをした仮面で笑っている。
​2.誰も悪くない、誰も完璧じゃない
​ずっと探した。僕を傷つけた加害者を。
でも、深く見つめたとき、真実が見えた。
​加害者なんて、どこにもいないよ。
被害者なんて、どこにもいないよ。
​みんな、不安と孤独の鎖で繋がれた、ただの人間だ。
自分の弱さを見るのが怖くて、
「誰かのせい」「何かのせい」と叫んでる。
​みんな、自分勝手な既成概念(社会の枠)で。
みんな、自分勝手な固定観念(心の枠)で、
世界を、他人を、語っているだけ。
​その言葉は、真実じゃない。
それは、自分が作った、小さな檻の騒音なんだ。
​3.生と死を超えた、自由な目
​「生きている人は善、死んだ人は犠牲」?
違う。そんな簡単な色分けは、僕らの世界にない。
生も死も、善も悪も、
すべてを越えた、まっすぐな目を僕は手に入れた。
​この目が教えてくれる。
誰のせいにもしない強さだけでは、足りないってこと。
​だから、僕は決める。
まず、この傷だらけの自分自身を、そのまま愛する。
それが、他者を愛する、ただ一つの始まりだから。
​そして、檻の外にある世界と人々の心を知ろうとする。
それが、誰かの嘘に騙されない、本当の知識だから。
​4.僕の選択、僕の生き方
​僕はこの手で、またエプロンを縫う。
誰に笑われても、もう構わない。
僕はこの自由の目で、
誰も悪者にせず、すべてを受け入れる。
​誰のせいにもしない。
誰の枠にも縛られない。
​愛と知識という糸と針で、
僕は、僕の人生という布を、
優しく、強く、美しく、
僕だけの形に、縫い直していくんだ。

10/24/2025, 8:33:46 PM

​【生きるってどういうこと?】大切なのは「愛とリスペクト」
​私たちが「生きづらい」と感じたり、「いじめ」や「争い」がなくならないのは、とてもシンプルな理由があるかもしれません。それは、あなたが気づいた通り、
​「私たちは、お互いを『知ろう』としていない。そして、『大切にしよう(愛そう)』としていないからだ」
​ということです。
​これを理解するための、4つの大切なポイントを説明します。
​1. 負の連鎖の始まりは「知ろうとしない」こと
​私たちの周りには、人の数だけ考え方や気持ちがあります。でも、誰かのことを「知ろう」としないと、どうなるでしょうか?
​私たちは、勝手に決めつけてしまいます。「あの人は自分とは違うから、きっと悪い人だ」「自分と違う意見だから、無視してしまえ」というように。
​この「決めつけ」や「無視」が、相手を悲しませたり、怒らせたりします。そして、悲しさや怒りから、また誰かを攻撃する。これが、どんどん悪いことにつながっていく**「負の連鎖」**です。
​🔑 本質:
「知ろうとしない」ことは、相手を**「見えない敵」**にしてしまうこと。争いは、まずここから始まります。
​2. 争いは「愛そうとしない」心から生まれる
​「愛する」というのは、恋愛だけではありません。それは、**「相手を大切に思う気持ち」であり、「相手の存在を認めること(リスペクト)」**です。
​もし、みんなが「自分だけが大事!」「他の人はどうでもいい」と思ってしまったら、どうなるでしょう?
​自分の意見と違う人が出てきたとき、その人を大切に思う気持ち(愛)がないと、「ただ言い負かせばいい」とか「暴力で黙らせればいい」と考えてしまいます。これでは、永遠に争いは終わりません。
​🔑 本質:
「愛そうとしない」ことは、相手を**「道具」のように扱い、最終的に「争い」**を生み出します。
​3. 真の「強さ」と「賢さ」とは?
​あなたが言ったように、本当の強さと賢さは、力や暴論とは違います。
​真の強さは、暴力ではありません。それは、**怒りや衝動を抑える「自制心」**や、**相手を許し、守る「優しさ」**です。
​真の賢さは、暴論ではありません。それは、**違う意見を冷静に聞く「理性」**や、**みんなにとって一番良い答えを探す「洞察力」**です。
​🔑 本質:
真の強さとは、自分をコントロールし、真の賢さとは、みんなにとっての幸せを考えられる力のことです。
​4. まとめ:負の連鎖を断ち切るために
​世界から争いをなくす、身近な人間関係を良くする。そのために、私たちが今できることは、この2つを意識することです。
​「知ろうとする気」を持つこと: 相手の意見や行動に賛成できなくても、「どうしてそう思うんだろう?」と耳を傾ける努力をすること。
​「愛そうとする気」を持つこと: 相手を一人の大切な人間としてリスペクトし、攻撃しないと決める意志を持つこと。
​この二つのシンプルな心がけこそが、世界に広がる負の連鎖を、あなたの周りから変えていく根本的な力になります。

10/23/2025, 4:57:53 PM

​【言霊と世界の設計図】
​なまえはね、ただの音じゃない。
「できる!」と言えば、心に光が生まれる。
「無理だ」と言うと、見えない壁が立ちふさがる。
​言葉には、魂が宿る。それが言霊。
​良い言霊は、祝いの力。
「ありがとう」「大丈夫」「君ならできる」。
この言葉で、周りの景色は明るくなる。
優しい現象が、次々と目の前に現れる。
​悪い言霊は、呪いの科学。
「嫌い」「どうせダメ」「最悪だ」。
この言葉は、自分の心にも、毒をまく。
やがて、その言葉どおりの現象を引き寄せてしまう。
​【数字・文字・行動の言霊】
​数字はね、ただの数じゃない。
「目標達成!」と書けば、その数字に命が宿る。
「あと少し」と唱えれば、見えない力が現実を動かす。
​文字はね、ただの記号じゃない。
「自分は最高」と日記に書けば、それは誓いに変わる。
固定観念を壊す言葉を読めば、心の図書館が更新される。
​行動こそ、一番強い言霊。
「やってみよう!」という一歩は、現象を変える呪文だ。
失敗しても「次は勝つ!」と宣言すれば、それは未来への約束になる。
​【歴史と時代の言霊】
​歴史の繰り返しは、人間の存在の影。
争いや怒りは、いつも私たちの心に潜んでいる。
​でも、時代を変えるのは、新しい言葉。
過去の過ちを認め、「もう繰り返さない」と声を出すこと。
その言霊が、古い歴史の鎖を断ち切る力になる。
​君が発する言葉、君が心で思うこと。
それが、君自身の世界を創る設計図であり、
周りの現象を動かす、祝いと呪いの科学なんだ。
​だから、君の言葉は、いつも明るい光で満たしておこう。

9/15/2025, 11:01:54 AM

​私たちの歩む道は、言葉の織りなす糸でできている。
​絵空事と綺麗事は、
時に現実を映す鏡となり、
時に現実から目を背けさせる壁となる。
​美辞麗句は、
魂を失った殻の言葉。
金銭で買える社交辞令。
だが、心や愛は、
どんな価値もつけられない。
​思考や記憶は、
鍛えることのできる技術。
でも、感覚や意識は、
生まれつき備わる能力だ。
​最も強いは、常に誰かと争う。
しかし、敵が無い者は、
もう戦う必要がない。
達人とは、その境地にいる人。
​過去は捨て去り、
未来を恐れるな。
ただ今ここに、
思考せず、感知し、
観察する。
​それが、私たちの生きる道。
過去の重荷から解き放たれ、
今という永遠を生きる、
達人への道なのだ。

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