NoName

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4/2/2026, 11:14:35 PM

毎日毎時間毎分毎秒、変化しているのに、同じと思える鈍間さに感謝。

光を浴びるほどハッピーになる単純な、愛故に汚れを突いてしまう複雑な、

私の心が大切だと。

3/31/2026, 1:45:52 PM

あの頃の「消えたい」という気持ちはなんだったんだろうと思うほど、今は穏やかだ。

相も変わらず部屋は散らかし放題で、時間の大切さに気づけないまま、何もできなかったことと何かしてしまったことを一生懸命忘れながら、変わらないはずなのに。

諦めることだけが、私に前を向かせた。
肩の力は抜いて行こう。
きっと世界は、そんなに怖くない。

3/30/2026, 1:31:31 PM

就職、進学、今日のニュース、成績、連絡、既読。

「新学期の時間割出たの見た?」

当然のように私の隣に乗り込めば、毎日仕入れた新鮮な情報を共有してくる友人。

「あーそうなんだ」

知ったかぶりと興味ない振りの選択はいつもフィフティーフィフティーで、バスの揺れと朝日の温もりが居心地の悪さを誤魔化していく。

生きているだけでエンターテイナーな彼女と話していればグラウンド前のバス停は目の前で、時々ICOCAのタッチを忘れているのは私だけ。

上り飽きた4階までの階段と肩の重りで、交わす言葉はいつも「来るだけで疲れた」。

人間らしいところを探し出しては、私のもとへ引き摺り落とす。

他人は他人で、比較する必要は無いと、いつだってその慰めを忘れながら、チャットを返した。

「承知しました。10:30に研究室に伺います。」

ほら、私だって、うまくやってるよ。